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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

下赤阪の棚田の6月の閉果

 果実が開かない閉果と言ったらやっぱり痩果と穎果。
 穎果はイネ科ですが、そうかといったらやっぱりキク科。

果実 タグ:下赤阪の棚田の果実6月の果実
 単果 たんか 一つの雌蕊を持つ花からできた果実
 〉乾果 かんか 汁気の少ない果実 タグ:乾果
 〉〉閉果 へいか 熟しても割れない乾果 タグ:閉果
 〉〉〉痩果 そうか 皮と種が分かれない閉果 タグ:痩果

ハハコグサ(母子草)
Gnaphalium affine

被子植物門 双子葉類
キク目
キク科
ハハコグサ属
越年草
別名:ごぎょう
タグ:ハハコグサ


2016年上旬

ノアザミ(野薊)
Cirsium japonicum

被子植物門 双子葉類
キク目
キク科
アザミ属
多年草
タグ:ノアザミ


2016年上旬

オニノゲシ(鬼野芥子)
Sonchus asper

被子植物門 双子葉類
キク目
キク科
ノゲシ属
越年草
ヨーロッパ原産
タグ:オニノゲシ


2016年上旬

ウラジロチチコグサ
(裏白父子草)
Gamochaeta coarctata

被子植物門 双子葉類
キク目
キク科
チチコグサモドキ属
多年草
南アメリカ原産
タグ:ウラジロチチコグサ


2015年上旬

エゾノギシギシ(蝦夷の羊蹄)
Rumex obtusifolius

被子植物門 双子葉類
タデ目
タデ科
スイバ属
多年草
ヨーロッパ原産
別名:ヒロハギシギシ
タグ:エゾノギシギシ


2015年上旬

クサイ(草藺)
Juncus tenuis

被子植物門 単子葉類
イグサ目
イグサ科
イグサ属
多年草
タグ:クサイ


2016年上旬
 〉〉〉痩果
 〉〉〉穎果 えいか 痩果よりも皮と種が密着した閉果 タグ:穎果

カモジグサ(髢草)
Elymus tsukushiensis
var. transiens

被子植物門 単子葉類
イネ目
イネ科
エゾムギ属
多年草
タグ:カモジグサ


2016年上旬

チガヤ(茅萱)
Imperata cylindrica

被子植物門 単子葉類
イネ目
イネ科
チガヤ属
多年草
タグ:チガヤ


2016年上旬

ホソムギ(細麦)の花後
Lolium perenne

被子植物門 単子葉類
イネ目
イネ科
ドクムギ属
多年草
ヨーロッパ原産
タグ:ホソムギ


2016年上旬

イヌムギ(犬麦)
Bromus catharticus

被子植物門 単子葉類
イネ目
イネ科
スズメノチャヒキ属
多年草
花期:4~7月
6月の果実
南アメリカ原産
タグ:イヌムギ


2016年上旬
 〉〉〉穎果
 〉〉〉分果 ぶんか 複数の果実に分かれる閉果 タグ:分果
 〉〉〉〉分離果 ぶんりか:いくつも分かれる分果

アメリカフウロ(あめりか風露)
Geranium carolinianum

被子植物門 双子葉類
フウロソウ目
フウロソウ科
フウロソウ属
越年草
北アメリカ原産
蒴果の分離果
タグ:アメリカフウロ

もう蒴果は落ちてしまったようです。


2015年上旬

オヤブジラミ(雄藪虱)
Torilis scabra

被子植物門 双子葉類
セリ目
セリ科
ヤブジラミ属
越年草
タグ:オヤブジラミ


2015年上旬
 〉〉〉〉分離果
 〉〉〉分果

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会

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タグ: 6月の果実/SA-tanada  6月の乾果/SA-tanada  6月の閉果/SA-tanada  果実/SA-tanada  乾果/SA-tanada  閉果/SA-tanada  痩果/SA-tanada  穎果/SA-tanada  分果/SA-tanada  初夏の果実/SA-tanada 

theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

小さい小さい白い花は腐生菌寄生植物 雛錫杖

 杉が植林された山道を歩いていると、足下に白い花が落ちていました。
 まわりは杉ばかりで一体どこから飛んできたのだろう?
 よく見てみると、地面から生えています。


 茎も小さな葉のようなものも真っ白。
 緑色の葉や茎のようなものは見えません。
 ということは、光合成をしないということ。
 しかし花があるのでキノコではないようです。


 花は同じ形の繰り返しの放射相称なので、ランではありません。
 なんとなく、ソクシンランに似ているような気がします。
 ソクシンランは「ラン」となっていますが、ランではありません。
 ソクシンランはヤマノイモ目キンコウカ科。
 ランはキジカクシ目ラン科。


 それでこの花は。
 ヒナノシャクジョウ。
 漢字では「雛錫杖」。
 ヤマノイモ目ヒナノシャクジョウ科。
 多年草で林床に生える、いわゆる「腐生植物」。


 「腐生」は、動植物の遺体を分解して栄養とすること。
 真っ白な植物はよく落葉のたまるところに育つことから落葉を分解して栄養にしていると思われ、「腐生植物」と呼ばれました。
 ところが、植物は落葉を分解することはできません。
 実は、落葉を分解する菌類から栄養をもらっていたのです。
 それも一方的に栄養をもらうだけ。
 ですから、「腐生」ではなく「寄生」。
 でも「腐生植物」といわれています。

 ということで、「腐生植物」という言葉にはご注意ください。

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タグ: ヒナノシャクジョウ  寄生植物  腐生植物  白い花  夏の花 

theme : 山野草
genre : 趣味・実用

下赤阪の棚田の6月の裂開果

 花はいっぱい咲いてますが、裂開果はちょっと少ない?

果実 タグ:下赤阪の棚田の果実6月の果実
 単果 たんか 一つの雌蕊を持つ花からできた果実
 〉乾果 かんか 汁気の少ない果実 タグ:乾果
 〉〉裂開果 れっかいか 熟すと割れる乾果 タグ:裂開果
 〉〉〉蒴果 さくか 基部から先に向かって裂ける裂開果 タグ:蒴果

カタバミ(酢漿草,片喰)
Oxalis corniculata

被子植物門 双子葉類
カタバミ目
カタバミ科
カタバミ属
多年草
タグ:カタバミ


2015年上旬

ニワゼキショウ(庭石菖)
Sisyrinchium rosulatum

被子植物門 単子葉類
キジカクシ目
アヤメ科
ニワゼキショウ属
一年草
北アメリカ原産
タグ:ニワゼキショウ


2016年上旬
 〉〉〉蒴果
 〉〉〉豆果 とうか 1部屋で左右に割れる裂開果 タグ:豆果

コメツブツメクサ(米粒詰草)
Trifolium dubium

被子植物門 双子葉類
マメ目
マメ科
シャジクソウ属
一年草
ヨーロッパ~西アジア原産
タグ:コメツブツメクサ

シロツメクサに似ていますが、もっと小さい。


2016年上旬

シロツメクサ(白詰草)
Trifolium repens

被子植物門 双子葉類
マメ目
マメ科
シャジクソウ属
多年草
ヨーロッパ原産
別名:クローバー
タグ:シロツメクサ


2016年上旬
 〉〉〉豆果
 〉〉〉角果 かくか 2部屋の裂開果 タグ:角果
 〉〉〉〉長角果 ちょうかくか 長い角果

イヌガラシ(犬芥子)
Rorippa indica

被子植物門 双子葉類
アブラナ目
アブラナ科
イヌガラシ属
多年草
タグ:イヌガラシ

花が咲き終わる前に果実が熟して行きます。


2016年上旬
 〉〉〉〉長角果
 〉〉〉角果

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

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タグ: 6月の果実/SA-tanada  6月の乾果/SA-tanada  6月の裂開果/SA-tanada  果実/SA-tanada  乾果/SA-tanada  裂開果/SA-tanada  さく果/SA-tanada  豆果/SA-tanada  角果/SA-tanada  6月の下赤阪の棚田の植物 

theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

下赤阪の棚田の6月の紫~青紫~青い花

 紫色でも白い部分がある花は、白い花にもあります。
 花の色はいろいろありますので、同じ花が複数の色に分けられることもあります。

紫色の花 タグ:下赤阪の棚田の紫色の花6月の花

トキワハゼ(常磐爆)
Mazus pumilus

被子植物門 双子葉類
シソ目
ハエドクソウ科
サギゴケ属
一年草
タグ:トキワハゼ

下の花弁(下唇)は白ですが、上の花弁(上唇)は紫色。


2016年上旬

ホタルブクロ(蛍袋)
Campanula punctata

被子植物門 双子葉類
キク目
キキョウ科
ホタルブクロ属
多年草
タグ:ホタルブクロ

白い花ですが、ときに紫の小さな斑点がつくことがあります。


2016年上旬

ウツボグサ(靫草)
Prunella vulgaris ssp. asiatica

被子植物門 双子葉類
シソ目
シソ科
ウツボグサ属
多年草
別名:夏枯草(かこそう)
タグ:ウツボグサ


2016年上旬
紫色の花
青紫色の花 タグ:下赤阪の棚田の青紫色の花6月の花

アジサイ(紫陽花)
Hydrangea macrophylla
var. macrophylla

被子植物門 双子葉類
ミズキ目
アジサイ科
アジサイ属
落葉低木
別名:セイヨウアジサイ
タグ:アジサイ

酸性土壌では花が青くなると言われます。


2016年上旬

ヤグルマギク(矢車菊)
Centaurea cyanus

被子植物門 双子葉類
キク目
キク科
ヤグルマギク属
ヨーロッパ原産。
別名:矢車草(やぐるまそう)
一年・越年草
タグ:ヤグルマギク


2016年上旬

キランソウ(金瘡小草)
Ajuga decumbens

被子植物門 双子葉類
シソ目
シソ科
キランソウ属
多年草
別名:ジゴクノカマノフタ,コウボウソウ,
タグ:キランソウ


2015年上旬
青紫色の花
青色の花 タグ:下赤阪の棚田の青色の花6月の花

キュウリグサ(胡瓜草)
Trigonotis peduncularis

被子植物門 双子葉類
キク目
ムラサキ科
キュウリグサ属
二年草
タグ:キュウリグサ


2016年上旬
青い花

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

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theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

下赤阪の棚田の6月の赤~赤紫色の花

 赤い花よりちょっと紫がかった花のほうが多いようです。

赤い花 タグ:下赤阪の棚田の赤い花6月の花

コマツナギ(駒繋)
Indigofera pseudotinctoria

被子植物門 双子葉類
マメ目
マメ科
コマツナギ属
落葉小低木
タグ:コマツナギ


2016年上旬

ベニバナツメクサ(紅花詰草)
Trifolium incarnatum

被子植物門 双子葉類
マメ目
マメ科
シャジクソウ属
多年草(一年草)
ヨーロッパから西アジア原産
タグ:ベニバナツメクサ


2016年上旬

スイバ(蓚,酸い葉)の雄花Rumex acetosa

被子植物門 双子葉類 ナデシコ目 タデ科 スイバ属
多年草
別名:スカンポ
タグ:スイバ


雌花 2014年中旬

雄花 2016年上旬

右の写真の綿毛はスイバではなく、おそらくキク科の果実です。

サツキ(皐月)
Rhododendron indicum

被子植物門 双子葉類
ツツジ目
ツツジ科
ツツジ属
常緑低木
花期:5~6月
タグ:サツキ

ほかのツツジ類より遅れて咲きます。


2016年上旬

チガヤ(茅萱)
Imperata cylindrica

被子植物門 双子葉類
イネ目
イネ科
チガヤ属
多年草
タグ:チガヤ


2016年上旬
赤い花
赤紫色の花 タグ:下赤阪の棚田の赤紫色の花6月の花

ノアザミ(野薊)
Cirsium japonicum

被子植物門 双子葉類
キク目
キク科
アザミ属
多年草
タグ:ノアザミ


2016年上旬

オオハルシャギク(大春車菊)
Cosmos bipinnatus

被子植物門 双子葉類
キク目
キク科
コスモス属
一年草
メキシコ原産の園芸品種
別名:コスモス,秋桜
タグ:オオハルシャギク


2016年上旬

オトメフウロ(乙女風露)
Geraniumu dissectum

被子植物門 双子葉類
フウロソウ目
フウロソウ科
フウロソウ属
一年草
ヨーロッパ原産
タグ:オトメフウロ


2016年上旬

アメリカフウロ(あめりか風露)
Geranium carolinianum

被子植物門 双子葉類
フウロソウ目
フウロソウ科
フウロソウ属
越年草
北アメリカ原産
タグ:アメリカフウロ


2014年中旬

ムラサキカタバミ(紫片喰)
Oxalis corymbosa

被子植物門 双子葉類
フウロソウ目
カタバミ科
カタバミ属
多年草
南アメリカ原産
要注意外来生物
タグ:ムラサキカタバミ


2016年上旬

トウバナ(塔花)
Clinopodium gracile

被子植物門 双子葉類
シソ目
シソ科
トウバナ属
多年草
タグ:トウバナ


2016年上旬

ユウゲショウ(夕化粧)
Oenothera rosea

被子植物門 双子葉類
フトモモ目
アカバナ科
マツヨイグサ属
多年草
アメリカ大陸原産
タグ:ユウゲショウ


2015年上旬

ゴウダソウ(合田草)?
Lunaria annua

被子植物門 双子葉類
アブラナ目
アブラナ科
ゴウダソウ属
越年草
ヨーロッパ原産
別名:ルナリア
タグ:ゴウダソウ


2016年上旬

ガクアジサイ(額紫陽花)
Hydrangea macrophylla
f. normalis

被子植物門 双子葉類
ミズキ目
アジサイ科
アジサイ属
落葉低木
タグ:ガクアジサイ


2016年上旬

ニワゼキショウ(庭石菖)
Sisyrinchium rosulatum

被子植物門 双子葉類
キジカクシ目
アヤメ科
ニワゼキショウ属
一年草
北アメリカ原産
タグ:ニワゼキショウ


2016年上旬
赤紫色の花

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

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タグ: 6月の花/SA-tanada  6月の赤い花/SA-tanada  6月の赤紫色の花/SA-tanada  赤い花/SA-tanada  赤紫色の花/SA-tanada  6月の下赤阪の棚田の植物  初夏の花/SA-tanada  夏の花/SA-tanada 

theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

下赤阪の棚田の6月の黄色い花

 四季を問わず、黄色い花はキク科が多い!

黄色い花  タグ:下赤阪の棚田の黄色い花6月の花
植物界
被子植物門 双子葉植物綱

ハハコグサ(母子草)
Gnaphalium affine

被子植物門 双子葉類
キク目
キク科
ハハコグサ属
越年草
別名:ごぎょう
タグ:ハハコグサ


2016年上旬

オニタビラコ(鬼田平子)
Youngia japonica

被子植物門 双子葉類
キク目
キク科
オニタビラコ属
一年草
タグ:オニタビラコ


2014年中旬

イワニガナ(岩苦菜)
Ixeris stolonifera

被子植物門 双子葉類
キク目
キク科
ニガナ属
多年草
別名:ジシバリ(地縛り)
タグ:イワニガナ


2014年中旬

セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
Taraxacum officinale

被子植物門 双子葉類
キク目
キク科
タンポポ属
多年草
ヨーロッパ原産
要注意外来生物
日本の侵略的外来種ワースト100
タグ:セイヨウタンポポ


2016年上旬

オノマンネングサ(雄の万年草)
Sedum lineare

被子植物門 双子葉類
ユキノシタ目
ベンケイソウ科
マンネングサ属
多年草
タグ:オノマンネングサ


2016年上旬

コモチマンネングサ(子持ち万年草)Sedum bulbiferum

被子植物門 双子葉類 ユキノシタ目 ベンケイソウ科 マンネングサ属
越年草
タグ:コモチマンネングサ


2014年中旬

花は咲いても果実は実らず、葉腋に小さな葉のような珠芽(むかご)ができ、それで増えます。

コメツブツメクサ(米粒詰草)
Trifolium dubium

被子植物門 双子葉類
マメ目
マメ科
シャジクソウ属
一年草
ヨーロッパ~西アジア原産
タグ:コメツブツメクサ


2016年上旬

イヌガラシ(犬芥子)
Rorippa indica

被子植物門 双子葉類
アブラナ目
アブラナ科
イヌガラシ属
多年草
タグ:イヌガラシ


2016年上旬

カタバミ(酢漿草,片喰)
Oxalis corniculata

被子植物門 双子葉類
カタバミ目
カタバミ科
カタバミ属
多年草
タグ:カタバミ


2014年中旬

クサノオウ(瘡の王)
Chelidonium majus

被子植物門 双子葉類
ケシ目
ケシ科
クサノオウ属
越年草
タグ:クサノオウ


2014年中旬

アカメガシワ(赤芽槲,赤芽柏)
Mallotus japonicus

被子植物門 双子葉類
キントラノオ目
トウダイグサ科
アカメガシワ属
落葉高木
タグ:アカメガシワ


2015年上旬

イヌマキ(犬槇)の雄花
Podocarpus macrophyllus

裸子植物門 マツ綱
マツ目
マキ科
マキ属
常緑高木
タグ:イヌマキ


2015年上旬
黄色い花

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

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タグ: 6月の花/SA-tanada  6月の黄色い花/SA-tanada  黄色い花/SA-tanada  夏の花/SA-tanada  6月の下赤阪の棚田の植物 

theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

銀竜草のタネをまいている動物発見記念

 先日、熊本大学からすごい研究が発表されました。

この記事にはの画像があります。


 このブログでもよく紹介しているギンリョウソウについてです。
 ギンリョウソウ(銀竜草)はツツジ科の多年草ですが、梅雨の間だけに現れる真っ白な植物。
 梅雨の間というのは、山の話で、平地ならもうちょっと早くなるでしょう。

真っ白なギンリョウソウ
ギンリョウソウ

 真っ白の植物ということは、光合成をしないということ。
 栄養は他からもらっているということ。
 つまり、寄生植物。
 といっても、地下に張り巡らされたベニタケ科の菌類の菌糸ネットワークから栄養をもらっているという、なかなか変わった植物です。

 そのギンリョウソウがタネをどうやってばらまいているかがわからなかったのです。
 タネをどのようにばらまくかは、植物にとってとても大切なこと。
 できるだけ遠くにばらまけるほうが広がることができますし、同じ仲間とも競争にもなりにくい。
 でも、そこが育つのに適さないところだと意味がありません。
 離れることと、育ちやすいところへ行くこと。
 それを叶えるために植物はいろいろな方法を使っています。

壺型の花はツツジ科らしい?
花

 たとえば、キク科植物の一部は、小さなタネにふわふわの綿毛を付け、風を利用して遠くへ飛んでいくタネをたくさんつくります。
 カキはタネが完成すると甘く熟した実を落としてタヌキなどにタネごと食べてもらい、離れた場所で糞として落としてもらいます。
 ヤマハゼのようにトリに食べてもらってもっと遠くへ運んでもらうタネもあります。
 羽をつけてとんでいくものもあれば、そのまま地面に落ちるタネもあります。

 ギンリョウソウがどの方法を使っているのかがわかったのです。
 ギンリョウソウの実の種類は液果。
 液果というのは、種の周りを汁気が多い果肉が覆っている実のこと。
 果物として食べられるものに多いタイプ。
 それもそのはず、液果は食べられることを前提にした実なのです。
 もちろん例外もありますが。

熟すと下を向く実 果実

 ギンリョウソウは、昆虫に食べられてタネを運んでいたのです。
 これはとてもすごいことです。
 昆虫が植物の実を食べることはよくありますが、飲み込んだタネをばらまくという例はほとんどありません。
 それもそのはず、昆虫の小さな体の細い消化管の中を通り抜けることができるタネは一体どれだけの大きさか。
 ギンリョウソウのタネの長さは0.3ミリ。もう、ホコリのようなものです。
 こんな大きさなら、昆虫の体の中を通り抜けることもできるでしょう。
 しかしホコリのようなタネというのは、芽を出して育つ栄養が少ないか、ほとんどないということ。
 それにギンリョウソウは光合成をしないので、タネの近くに寄生する菌糸がなければどうにもならないでしょう。
 つまり、菌糸の近くに連れて行ってくれる昆虫です。

 その昆虫は。
 ゴキブリ!
 ただし、あまり馴染みのないゴキブリ。普通の人にとっては。
 名前はモリチャバネゴキブリ
 チャバネゴキブリではありません。モリ+チャバネゴキブリ。
 名前のように、森や林の落ち葉の下にいるゴキブリです。
 落ち葉の下、菌糸のあるかもしれないところで糞をするでしょう。

背中の黒い筋が「()」となっているのがモリチャバネゴキブリ
モリチャバネゴキブリ
チャバネゴキブリは「||

 ギンリョウソウが世界で唯一ゴキブリにタネを食べて運んでもらう植物。
 そして、世界で3番めにみつかった昆虫に実を食べさせてタネをはこんでもらう植物。
 そんなすごい植物が身近にあるとは思ってもいませんでした。

モリチャバネゴキブリの幼虫
幼虫

 ギンリョウソウのタネを運ぶモリチャバネゴキブリは、落葉が積もった森や林があれば、どこにでもいるような普通の昆虫。
 ベニタケ科のキノコもそれほど珍しいとは思いません。
 でもギンリョウソウはどこにでも、というわけではありません。
 モリチャバネゴキブリとベニタケ科の菌類の力だけではギンリョウソウは生えないようです。
 ギンリョウソウの別名は幽霊茸。
 その名前のように、思わぬところでひょっこり出会うちょっと不思議な植物です。

■参考外部リンク■
世界初! ゴキブリに種子を散布してもらう植物を発見 - 熊本大学

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タグ: ギンリョウソウ  モリチャバネゴキブリ  種子散布 

theme : 博物学・自然・生き物
genre : 学問・文化・芸術

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新米ビオトープ管理士でフィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

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