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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

なかよしに見えるけど。ホンソメワケベラと大きな魚ニシキベラ?

 何度も行きたくなる博物館の一つ。
 和歌山県立自然博物館。


 名前のように自然史の博物館。
 ですが、展示の量ではむしろ水族館。
 和歌山近辺に住むものを中心に数多くの海洋生物が展示されています。

 個人的には無脊椎動物が色々展示されている「いろいろな生物」コーナーがお気に入りですが、その直前の潮間帯のタッチプールもおもしろい。
 短時間で水量を変化させ、擬似的な潮間帯をつくっています。
 そこに多数の潮溜まりの生き物を展示していて、触ることができます。


 20センチくらいの平たい魚のそばを小さくて細長い魚が泳いでいます。
 ホンソメワケベラのようです。
 大きな魚の体についた寄生虫などを食べて掃除します。
 小魚を食べる魚もホンソメワケベラは食べず、掃除してもらいます。


 大きい方は解説を見るとニシキベラでしょうか。
 地味な色合いをしていますが。


 寄生虫を取ってもらう魚と食べる魚。
 どちらも得をするので相利共生。
 図鑑や自然番組などで見たことは何度もありますが、実際に見たのははじめてです。

ホンソメワケベラ
本染分倍良
Labroides dimidiatus
スズキ目 ベラ科 ソメワケベラ属

ニシキベラ
錦倍良
Thalassoma cupido
スズキ目 ベラ科 ニシキベラ属

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タグ: ホンソメワケベラニシキベラ海水魚和歌山県立自然博物館

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

comment

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何度も行きたくなります

ここは公立で博物館の水族展示室という形のところがいいと思います。
琵琶湖博物館のように入館料も安いですし。
さらに近くに海や山や川があるのもいいところです。

ただ遠いのが難点。
スルッとKANSAIの乗り放題チケットがあった頃はよく行きましたが、なくなってからは数年に一度くらいになってしまいました。

おっしゃるように公立の水族館の閉館がありますが、長く続いてほしい施設です。

大好きな博物館

ここは大好きな水族館(本当は博物館)なんです。

中学・高校の時に、将来の夢として”水族館の飼育員になりたい”と考えていたのですが、その事のきっかけとなった思い出の水族館です。

最近はすっかりご無沙汰になってしまいましたが、30代前半まではもう何度通った事か(笑)

結局は夢破れて別の進路に進んだのですが、今でも魚の飼育から離れられない自分が居るのは、その時の思いが根本にあるからなんでしょうね。

経営負担により閉館してしまう水族館が多いこの頃ですが、地元密着で長く続いて欲しいものです。
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