【 大阪市立自然史博物館特別展のはなし】

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知るからはじめる外来生物~未来へつなぐ地域の自然~〈大阪市立自然史博物館〉ここに注目!

 終了まであと少しの自然史博物館の外来生物展。
 これだけの情報を一度に目にできる機会はそれほどないのでもっと続けてほしいくらいです。
 あまりにも情報が多すぎ、一度で全部をじっくり見ていくことはちょっと大変ですから。

ここまでくればあと少し

 まずは興味のある生き物からでいいと思うのですが、注目してほしいところがあります。
 一つはすでに紹介した最初のパネル
 外来生物の定義などが書かれてあります。


 そして、一番最後のパネル。
 「外来生物問題への対応を考える際に頭にとめておくべきこと」
 「外来生物問題への対応」
 「外来生物問題で、私たちにできること」
 とても大切なことで、外来生物問題に向かうとき、必ず考えなければならないことです。

 「外来生物問題への対応を考える際に頭にとめておくべきこと」には、外来種問題の複雑さ、難しさを感じます。


 単純に外来種を駆除すればいいと言うのではなく、その環境に応じた対応が必要ということ。
 そして外来種によって変えられた環境は、場合によっては元の環境には永遠に戻らないかもしれないということ。

 「外来生物問題への対応」には私たちのするべき基本的な対応が書かれています。


 外来生物だからといって、駆除することが環境のためになるとは限りません。
 駆除の判断には高い専門性が必要。
 安易な判断は環境のためにはなりません。

 「外来生物問題で、私たちにできること」。

 1。
 飼っていた、栽培していた生き物を自然環境に放さないこと。


 2。
 外来生物問題を正しく理解し広めること。


 3。
 地域の自然を見守ること。


 外来生物の問題は、私たち自身の問題でもあることがわかります。
 最後のパネルを読んでからもう一度展示を見ると、ちがって見えるかもしれません。

■参考外部リンク■
知るからはじめる外来生物|大阪市立自然史博物館 #外来生物展
大阪市立自然史博物館

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