【 草花のはなし】

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今まで見逃していた! 白いスミレ エイザンスミレ


 大阪と奈良の府県境にそびえる、役行者が開いた霊峰金剛山。

 あるあるといわれながら、実は一度も出会っていなかった白いスミレ、エイザンスミレとやっと出会いました。



金剛山のエイザンスミレ
金剛山のエイザンスミレ




 それが超メジャーな道、何度も通っている道で。

 なんというか、今まで見逃していたのです。



エイザンスミレの花
エイザンスミレの花




エイザンスミレの距
エイザンスミレの距




 実はこの日も見逃しかけていました。

 この時期、4月中旬の金剛山ではミヤマカタバミがあちこちで咲いています。

 同じ白い花なので、ミヤマカタバミと思ってスルーしかけていました。

 となりにタチツボスミレが咲いていたので、立ち止まった時にミヤマカタバミでないことに気づいたのです。



金剛山のミヤマカタバミ
金剛山のミヤマカタバミ




 エイザンスミレは花が白いだけでなく、葉が細かく裂けているのが特徴。

 葉だけを見ているとスミレとは思えません。



エイザンスミレの葉
エイザンスミレの葉




 同じような葉を持つスミレにヒゴスミレがあります。

 ちがいの一つが葉の分かれ方。

 どちらも細かく裂けているのは同じですが、葉柄から最初に分かれる数。

 5つに分かれるとヒゴスミレ。

 3つか2つに分かれるのがエイザンスミレ。



3つにわかれた葉
3つにわかれた葉
左下から来た葉柄から上・右上・下の3方に分かれています。
上と下に分かれた直後にまた分かれています。




 そのあとさらに分かれることもあるので、たくさん分かれているように見えます。



 次回金剛山に行く時には、もう花は終わっていると思いますが、来年の楽しみが増えました。



タグ♦ スミレ 金剛山の花

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