【 本・映像・物語・伝承のはなし】

[カテゴリ リスト] 【表示記事リスト】
ビオトープ
┃《ビオトープとは
山・森・里山
川・湖・池
海岸・干潟・海
公園・緑地・田畑
都市
野鳥・鳥
モズ
哺乳類
爬虫類・両生類
恐竜と化石爬虫類

節足動物
甲虫
昆虫(甲虫以外)
甲殻類
虫(節足動物以外)
その他の海の動物
草花
野菜・食用作物
お茶
樹木
花木
紅葉・黄葉・褐葉
果物・実
コケ・シダ
その他植物について
微生物・菌類・細菌 等
地衣類
博物館・植物園・催事 等
季節
本・DVD・物語・伝承
架空・神話・創作
語彙集
フィールドワーク
リンク
ブログのご利用について


〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

ひとの引越し、鳥の引越し?『とりぱん』7巻


まずは『とりぱん』って


 動物を使ったマンガは数多かれど野鳥をテーマにしたマンガは無いだろう、ということではじまったのがこのマンガだとか。

 普通、動物の擬人化は動物が持っている個性や性質をまったく無視して、人間の都合のいいようにつくりあげています。
 人間のかわりに動物を使って人間のおかしいところを表現するという、文字通りの擬人化です。

 『とりぱん』も動物の擬人化をしていますが、それは人間の都合を押しつけるためではなく、動物の生態をわかりやすく表現するため。
 だと思います。


『とりぱん』最新刊の7巻です。


 この巻の前半はいつもと同じように一見ゆるそうだけど実は鋭い突っ込み満載の4コママンガです(4コマでない部分も多いですが)。

 7巻は鳥ネタ以外にも虫ネタ自然ネタに車ネタ? までいろいろなネタがいっぱいです。
 そのまま終わるのかと思わせおいて後半で事件が……

 作者の引越しです。

 庭にやってくる鳥たちがこのマンガの忘れてはならない重要な要素。
 新しい家にいかにして鳥たちがやってくるか?


これは『とりぱん』です


 引越ししたのですから荷物をまとめる様子や、新し家を片付ける話がありそうですが、これは『とりぱん』です。

 エサ台をいかにつくるか、鳥たちをどうやって呼び込むか。
 個性豊かなレギュラー陣はどうなったのか?
 そしてなかなかこないつぐみんは路頭に迷ったりしないのか?

 さすが『とりぱん』です。

 どうやってこれらの問題を解決していくのかは、読んでからのお楽しみに!


だれが「つぐみん」?


 さて、この巻を見て今頃気づいたことがあります。

 いっぱいでてくる鳥の中でニックネームがついている数少ない鳥の一つがツグミの「つぐみん」。
 作者はどのようにツグミの区別をしているのか不思議でした。

 それは、とりのなん子さんの家にやってくるちょっと気弱な普通のツグミが「つぐみん」の名を冠するようです。

 ということは、この冬に近所に来ていたツグミも、うちの「つぐみん」だったのですね。

2月のうちの“つぐみん”
2月のうちの“つぐみん”


 今は6月。
 もう、うちのつぐみんはいませんが、年末にまたやってきてくれるのか楽しみです。

 毎年冬になるとつぐみんを待つなん子さんの気持ちがわかるような気がします。


『とりぱん』7巻(最新刊・現在進行中)
とりの なん子 著
出版社:講談社(ワイドKCモーニング)
サイズ:A5版
税込価格:¥620



■外部リンク■
 モーニング公式サイト - 『とりぱん』作品情報
 とりのなん子の謎に迫る!


◆記事ナビ◆ 〔とりぱん〕 〔ツグミ〕

Yahoo! JAPAN


Google
WWW を検索 いきもの は おもしろい! を検索
キッズgoo

関連記事
スポンサーサイト



››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: とりぱんとりのなん子つぐみんツグミ

theme : 読んだ本の紹介
genre : 本・雑誌

comment

管理者にだけメッセージを送る

初シロハラは

** チューリップ さん へ **
ツグミは季節の変わり目を感じる生き物の一つですね。

今年はすでにシロハラの鳴き声は聞いているので、そろそろツグミも来ているのでは、と思います。

No title

私も毎年、つぐみを見るのを楽しみにしています。今年はまだです。

つぐみんはいずこ(Re: うわ!「とりぱん」だ!)

** 沈丁花さん さんへ **

『とりぱん』連載誌の『モーニング』は、唯一読んでいるマンガ雑誌です。
女性に人気がある『とりぱん』がサラリーマン向けマンガ雑誌で連載が続いているというのが、『とりぱん』の不思議です。
島耕作と同じ本ですから。


近所の団地には「ツグミの木」というのがあって、10羽以上のツグミが団体で住んでいました。
それ以外にもいろんなところでツグミを見ました。
住宅街でも木がたくさん生えていると住み着くようです。

ヒヨがいるくらいですから、つぐみんがいても不思議は無いと思います。
きっと冬にはやってきていると思います。
でもご存知のようにつぐみんは気弱ですので木陰に隠れているのにちがいありません。

うわ!「とりぱん」だ!

こんばんは~。

7巻出ましたね~。
私も早速買いました!
年2回の、楽しみです。

私もちょうど、漫画についてのシリーズを始めたところ。
何回目かで、とりのなん子さんについて書くつもりでした。
書いたら、よろしければお読みくださいね。
ほんとに大好きです。

「つぐみん」…うちには来てくれません。いいな。
ヒヨはいるんですけどね~。  
二十四節気・七十二候
プロフィール

ノート

Author:ノート
都会の植え込みから自然あふれる山まで。
フィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

検索フォーム
カレンダー
05 | 2021/06 | 07
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
bk1
リンク
BLOG & NEWS | 動物プロダクション SCIENCE FACTORY ltd.
けろんの100円で昆虫採集!
相生山からのメッセージ
ななこの『生き物のお世話』ブログ
雑記帳~身の回りの出来事やら自然やら~
とある昆虫研究者のメモ
ACTOW
徳川広和・恐竜・古生物・模型・フィギュア作品ギャラリー
コトラ&ミーのこんにちは ご近所さん
すみれ奏へようこそ
そぞろ歩き
デジカメ・昆虫・写真
くろねこのチラシの裏
どくだみ荘日乗
故郷の廃家
とらログ
ようこそ大阪市立自然史博物館へ
インターネットミュージアム
いきもの を ぱちり!
管理画面
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
最近記事のRSS
最新コメントのRSS
最新トラックバックのRSS
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる