【 2021年06月】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

10年後にはササユリがたくさん咲きますように。

 緊急事態宣言も終わり、ひさしぶりに登った低山。
 登山道の脇に、ササユリ。
 その花が摘まれた無残な姿。


 上りでは、ちょうど正面に見えるのでよく目立ちます。
 ここにはサルもシカもいません。
 イノシシが背伸びして器用に花だけを食べたとは考えにくい。
 人間でしょう。

 そもそも、野草を勝手に摘むのはマナー違反です。
 そして、ササユリの花を摘むことは、ササユリを絶滅へ追いやっていることになります。
 ササユリは鱗茎(百合根)でもむかごでも増えません。
 タネだけです。
 ですから、花を摘むということは、それ以上増えないということです。

 更に歩いていくと、またササユリが。

ササユリ

 今度は花をつけています。
 こちらは大丈夫なようです。
 花が咲く前で助かったのかもしれません。

 まわりを見ていると、茎もない小さな1枚葉だけのササユリがあちこちに生えています。


 大きさは様々。
 たくさんの葉が出ています。
 このササユリは、この場所で何年も花を咲かせ、タネを落としてきたのでしょう。


 すべてとは言いませんが、ここにたくさんのササユリが生えてくれるようになれば。
 ただ、ササユリは成長に時間がかかり、栽培状態でも7年かかると言われています。

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タグ: ササユリ白い花ピンク色の花夏の花初夏の花

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大阪アンダーグラウンド -掘ってわかった大地のひみつ-〈大阪市立自然史博物館〉玄武洞の玄武岩は黒くなかった?

 地下について、いろいろな角度から様々な展示がされている、贅沢な特別展。

 玄武岩。
 マグマが急速に固まってできた火山岩。
 会場にドンと置かれた六角形の岩。
 それが玄武岩。



 それも名前の由来となった兵庫県豊岡市の玄武洞の玄武岩。
 冷えるときに収縮して割れ目が入って六角柱になった柱状節理。

玄武洞

 玄武岩の「玄武」は黒を表します。
 たしかにテレビや本で見る玄武洞の玄武岩は黒い、というイメージがありましたが、これは暗い灰色という感じ。

 ガラスケースに入っていないので顕微鏡モードで。
 「さわらないでね!」と書いている通りにして。

 白っぽい石の中に黒い点が混ざっているようです。


 もっと拡大してみると。
 白と灰色と黒が混ざっている様子は花崗岩のようです。
 そして黒く見えた点は赤みがかった茶色のようです。


 黒いイメージの玄武岩に赤茶色が混じっていたのには驚きました。

 ちょっと離れて見るのと、近くで見るのと違う顔。
 石は生き物と関係がないように思えますが、この石が砕けて細かくなっていろいろなものと混ざって土になります。
 その場所にある石によって土の性質も変わり、そこに生える植物も変わり、そこに住む動物も変わります。
 石は生き物と密接につながっています。

 石もおもしろい!

■参考外部リンク■
第51回特別展「大阪アンダーグラウンド -掘ってわかった大地のひみつ-」|大阪市立自然史博物館

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タグ: 大阪アンダーグラウンド展大阪市立自然史博物館玄武岩玄武洞柱状節理火成岩

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大阪アンダーグラウンド -掘ってわかった大地のひみつ-〈大阪市立自然史博物館〉メカ・マシン・装置!

 会場では石や化石だけでなく、見えない行けない地面の下のことを知るためのメカや機械や装置も展示されています。

 ボーリングマシン。

ボーリングマシン

 地面に穴を開けてサンプルをとるメカ。
 思ってたのより、なんか、ちっちゃい。
 それでも100メートルくらい掘ることができる。
 むき出しのメカっぽさがいい。


 電気探査装置。

電気探査装置

 地面に電流を流し、地層や岩盤などの性質や状態などを調べる装置。

 地震探査装置。

地震探査装置

 人工的に起こした地震波をよみとり岩盤や地層の境界の深さを調べる装置。

 満点地震計 KVS-300。

満点地震計 KVS-300

 世界最小・最軽量の地震計。
 3つのコイルで立体的に揺れを計測。
 省電力化で野外にたくさん設置できるすぐれもの。

 プレート沈み込みの電動模型。

プレート沈み込みの電動模型

 海洋プレートが大陸プレートの下への沈み込みを再現した模型。
 沈み込んだプレートが戻るとき、大地震が起こる様子を再現。
 小刻みに戻ったり、妙にリアルに感じる動きがすごい。
 和歌山県立自然博物館学芸員の手作り。

 海洋研究開発機構(JAMSTEC)の地球深部探査船「ちきゅう」。

地球深部探査船「ちきゅう」

 模型じゃなく写真なのは残念だけど、となりでながれてるちきゅうの紹介動画はおもしろい。

 ツルグレン装置。

ツルグレン装置

 乾燥が嫌いな小さな土壌動物を捕まえる定番の装置。
 可動部分も動力も無いシンプルな構造。
 使用時には光源や土壌生物を捕らえるトレーなどが必要。

 見ることができない地面の下のことを知るための機械や装置。
 見ているだけでワクワクしてきます。

■参考外部リンク■
第51回特別展「大阪アンダーグラウンド -掘ってわかった大地のひみつ-」|大阪市立自然史博物館

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タグ: 大阪アンダーグラウンド展大阪市立自然史博物館ボーリングマシン電気探査装置地震探査装置満点地震計KVS-300プレート沈み込みの電動模型地球深部探査船「ちきゅう」ツルグレン装置

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大阪アンダーグラウンド -掘ってわかった大地のひみつ-〈大阪市立自然史博物館〉大阪の地下には気候の変動が記録されてます?

 地面の下から見つかるもの、化石。
 大阪の地面のすぐ下は恐竜が絶滅してからのわりと新しいもの。
 だから、今の生き物の仲間も見つかります。
 そういうことをまとめたのが特別展で展示されているこの表。



 たとえばイチョウとメタセコイア。
 どちらも当たり前のように生えていますが、外来種。
 でも、日本で化石がみつかります。
 人間が誕生するよりずっと前の時代の。

イチョウの仲間の葉の化石

メタセコイアの仲間の葉の化石

 表の右側は酸素同位体比からみた気温の変化がグラフになっています。
 それを見てみると。
 350万年はわりと安定していた暖かかったのが、だんだん不安定になり、どんどん寒くなってきます。

酸素同位体比のグラフ
表の上が現在、下がおおよそ200万年前
チバニアンもあります!

 表の左側を見ると、その間にイチョウが消え、メタセコイアも消えてしまいました。
 逆に寒いところが好きが樹木が増えてきます。
 イチョウとメタセコイアの絶滅後も日本が大陸とつながることが何度もありましたが、それは寒いときでしたので日本へ渡ってくることはなかったのでしょう。

植物化石が見つかる年代のグラフ
表の上が現在、下がおおよそ200万年前

 ほかにもいろいろ化石が展示されています。
 実際に表と化石をみくらべるといろんなことが想像できます。

 大阪の地面の下には生き物のうつり変わりの歴史が記録されています。
 そこから未来を想像することもできるかもしれません。
 おもしろい!

 この表は解説書には載っていないようですが、印刷されたクリアファイルが販売されています。

■参考外部リンク■
第51回特別展「大阪アンダーグラウンド -掘ってわかった大地のひみつ-」|大阪市立自然史博物館

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タグ: 大阪アンダーグラウンド展大阪市立自然史博物館イチョウメタセコイア化石酸素同位体比チバニアン

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大阪アンダーグラウンド -掘ってわかった大地のひみつ-〈大阪市立自然史博物館〉大阪の地下には地球の中心がある!

 「大阪アンダーグラウンド」つまり、「大阪の地下」。
 だから大阪の地下にあるものが色々展示されています。

リアル大阪の地下の剥ぎ取り標本
リアル大阪の地下の剥ぎ取り標本

 それがたった8日間しか開かれない特別展。
 緊急事態のために緊急事態になり、たった1日だけのところを、関係者のみなさんの努力の末、7日間の延長となったにちがいありません。

テープの跡が緊急事態を物語っています(多分)

 さて。
 大阪の地下になにがあるでしょう。
 土、植物の根、モグラ、地層、化石、岩盤。
 それらがあります。

モグラの巣の模型
モグラの巣の模型

 でも、もっとすごいものがあります。
 もっともっと深いところにあるもの。
 地殻、マントル、核。
 なんと、地球まるごとの展示です。

 陸地を支える花崗岩(かこうがん)。

花崗岩

 さすがにリアルなマントルの展示はできませんので、マントルが固まってき出たかんらん石。

かんらん石

 さすがに地球の核を取り出すのは無理なので、きっと同じものでできているにちがいない鉄隕石。

鉄隕石

 代用とはいえ、地球まるごとの展示とは。

 そして、陸の大阪の地下の話なので、展示されているとは思わなかった海洋研究開発機構(JAMSTEC)の地球深部探査船「ちきゅう」についての展示もありました。
 こちらもまるごとの展示は無理なのでパネルと映像。

地球深部探査船「ちきゅう」がみつけた海底下の堆積物の中の生き物とちきゅう 地球深部探査船「ちきゅう」

 確かにタイトルに偽りはありません。
 予想を超えた展示で地球の中身がわかります。

■参考外部リンク■
第51回特別展「大阪アンダーグラウンド -掘ってわかった大地のひみつ-」|大阪市立自然史博物館

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タグ: 大阪アンダーグラウンド展大阪市立自然史博物館剥ぎ取り標本花崗岩橄欖岩鉄隕石ちきゅう

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大阪アンダーグラウンド -掘ってわかった大地のひみつ-〈大阪市立自然史博物館〉とにかく急げ!

 とにかく、もう時間がない!
 悩む暇、考える暇あればいくのだ!!
 大阪市立自然史博物館 第51回特別展「大阪アンダーグラウンド -掘ってわかった大地のひみつ-」。

 開催翌日から緊急事態宣言のため休館。
 最終日が緊急事態宣言最終日。
 開催たった1日!
 しかも翌月にはアインシュタイン展が。
 去年はそのまま秋まで延期されたけど、今年は無理!

 と思っていたら。
 なんと。
 一週間だけ延長決定!
 なんとか行くことができました。

会期延長!

 ものすごくざっくり言うと、博物館でブラタモリ、かも?

 前半は石の世界。
 ブラタモリでタモリさんが現地で説明する石の標本がたくさん。

ブラタモリでおなじみ柱状節理の玄武岩

ブラタモリでおなじみのチャート

 地球の内部から隕石までいろいろ。

滅多に地上に現れないマントルが固まったかんらん岩

ウィドマンシュテッテン構造がきれいな鉄隕石

 石だけじゃなくて鉱物もたくさん。

見る角度で模様が変わる虎目

アクアマリン

 後半は地下と縁のある生き物たち。
 地下から見つかった化石、地下を利用する生き物たち。

恐竜時代の海に住む大型爬虫類モササウルスの歯の化石

 大阪の地下からどんどん見つかるクジラの化石。
 どうして陸地からクジラが見つかるのかも地層で説明。

大阪市生野区で見つかったナガスクジラ類の化石

 見つかった化石で昔の大阪の自然環境がわってしまいます。
 海あり川あり湖あり。

 地下を利用する生き物と言えば植物ですが、なかでも地下にネットワークを作る菌類に頼り切っている植物など。

光合成をしないで菌類から栄養をもらうツチアゲビ

 地下に特化したモグラと、そのトイレを栄養源にするキノコ。

モグラのトイレから生えるナガエノスギタケ

 地下はおもしろい!

地下茎がとんでもないことになっているモウソウチク

 コロナ禍でたった1週間しかない開催期間にもかかわらずブロガー招待で参加させていただきました。
 ありがとうございます。

■参考外部リンク■
第51回特別展「大阪アンダーグラウンド -掘ってわかった大地のひみつ-」|大阪市立自然史博物館

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タグ: 大阪アンダーグラウンド大阪市立自然史博物館ブラタモリツチアゲビ玄武岩柱状節理チャート橄欖岩ウィドマンシュテッテン構造鉄隕石

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genre : 学問・文化・芸術

ダ、ダニなのか?! 落ち着いて、注意して、観察して!

 里山での観察途中。
 一休みとベンチに座って。
 ふとフィールドシャツを見ると。
 !

この記事にはの画像があります。


 小さな虫が!
 脚が8本くらいありそう!!
 もしかして!!!

 吸血前のマダニ?!


 と思いましたが、体が小さい丸と大きな丸の8の字型。
 ダニではありません。
 クモです。
 一安心。

 さあ、なんて言うクモでしょう。

 見た目の特徴は。

 体の大きさは5ミリくらい。


 腹部は球形。
 3番目の脚が短い。


 ということで、ヒメグモの仲間?
 球形の腹部の糸疣(いといぼ)のところが尖っているように見るので、カグヤヒメグモのメス?
 『クモハンドブック』のカグヤヒメグモとも、Webのカグヤヒメグモとも模様がちがいますが、個体差があるということなのでだいじょうぶ?


 カグヤヒメグモは林の中などに不定形の網を張ります。
 藪に近づいたときについてしまったのでしょう。

カグヤヒメグモ
Parasteatoda culicivora
節足動物門 鋏角亜門 クモ綱 クモ目 ヒメグモ科 オオヒメグモ属

クモハンドブック

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タグ: カグヤヒメグモヒメグモクモ

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genre : 趣味・実用

ヤママユガとモスラが似ていないのは特異点のせい?

 今から半世紀以上前に誕生した世界的キャラクター。
 ゴジラ。
 初の日本でのテレビアニメ化作品、ゴジラ S.P <シンギュラポイント>。

この記事にはの画像があります。


 その終盤12話に登場した無数のチョウ。
 翅には黄色と焦げ茶の縞模様。
 前翅の端には白と赤の目玉模様。
 大きめのガ程度の大きさしかないもののモスラを思わせます。
 ただ、モスラの後翅の端はまるくなっているものの、ゴジラS.Pのチョウの後翅後端には尾状の突起がありますが。

 登場人物の一人がそのチョウを見てヤママユガ(天蚕)に似ていると言います。

 そのヤママユガです。

標本のためか左のオスの翅の色がかなり明るい
特別展「昆虫」大阪会場
ヤママユ

 メスの翅は黄色地に小さい目玉模様、オスは濃い茶色地に小さい目玉模様。
 前翅の端は少し飛び出しますが、後翅の端は丸く尾状になっていません。

結構大きい繭
山繭

 残念ながら、ゴジラ S.Pの12話のチョウはヤママユに似ていないような気がします。
 きっとわたしたちの世界とはヤママユガの姿がちがう世界線なんでしょう。
 それとも、ヤママユガ科にはモスラそっくりのガがいるのでしょうか。

ヤママユ
山繭
Antheraea yamamai
別名:ヤママユガ,天蚕
チョウ目 ヤママユガ科 ヤママユ属

■参考外部リンク■
完全新作TVアニメシリーズ「ゴジラ シンギュラポイント Godzilla Singular Point」公式サイト
特別展「昆虫」公式ホームページ / 見どころ紹介、入場券情報など

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タグ: ヤママユヤママユガゴジラモスラゴジラS.Pゴジラシンギュラポイント特別展「昆虫」

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つるありどおし の花 咲いています

 6月の薄暗い林床に張り付くように咲いている白い小さい花。
 ツルアリドオシ。

ツルアリドオシ

 4つに別れた花びらの花が2つ並んで咲きます。
 ところが、秋に真っ赤に熟す実はひとつ。

蔓蟻通し

 おもしろい植物です。

ツルアリドオシ
蔓蟻通し
Mitchella undulata
リンドウ目 アカネ科 ツルアリドオシ属の蔓性常緑多年草

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タグ: ツルアリドオシ白い花夏の花

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やまぼうしの白い「花」はよく目立ちます。

 6月になったので、ヤマボウシが咲いていました。

Cornus kousa

 日本在来の樹木ですが、よく街路樹などで植えられています。
 ここのもそうでしょう。

ヤマボウシ

 白い花びらのようなものは、総苞片。
 ツボミのときに花の集まり全体を覆っていたもの。
 セイヨウタンポポでいうと、黄色い花の下でくるくる丸まっている細い葉のこと。
 それが花弁のように白くなったもの。
 真ん中のまるい緑っぽいものが花の集まり。
 だからひとつひとつの花は、とても小さい。

山法師
まるいところからトゲトゲ(メシベ?)がでているので
咲き終わったところ?

 それが秋には少し大きくなり赤く色付きます。

ヤマボウシ
山法師、山帽子
Cornus kousa
ミズキ目 ミズキ科 ミズキ属の落葉小高木

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タグ: ヤマボウシ白い花夏の花

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