【 2021年02月】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

ぷっくりかいつぶり

 池に丸いものが浮いていました。


 遠くに。

 望遠でみてみると、鳥?

 多分カイツブリ。

 拡大してみると、やっぱりかいつぶり。


 こちらにお尻を向けています。

 見ていると、顔を横に向け、こちらを見返してきます。


 いつもはすぐ潜りますが、かなり離れているからちょっと余裕があるようです。

 でも。

 やっぱり潜っていきました。

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タグ: カイツブリ水鳥留鳥ハトより小さい鳥

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あたたかい日差しにでてきた虫は花が大好きなハエ ツマグロキンバエ

 桃の花が咲き始めています。

 近くで花をのぞいていると。
 虫です。

この記事にはの画像があります。



 ツマグロキンバエのようです。

褄黒金蠅

 ハエですが、うんちや腐ったものじゃなくて花にやってきます。
 蜜を飲むのか花粉を食べるのか。

ツマグロキンバエ

 大きな複眼に干渉縞のような模様があります。

Stomorhina obsoleta

 成虫の活動時期は5月から10月。

 ん?
 5月から10月?
 今は梅の花が咲く2月。
 暦の上では春ですが、実際は一年で最も寒いと言われる時期。
 このツマグロキンバエはまぼろし?

 どうやらツマグロキンバエは成虫で冬をこすようです。
 成虫越冬の昆虫は、ちょっと暖かくなると活動するので、春の陽気に誘われて出てきたのでしょう。

ツマグロキンバエ
褄黒金蠅
Stomorhina obsoleta
双翅目(ハエ目) 短角亜目 クロバエ科 ツマグロキンバエ亜科

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ひとがつくった切り株の上にできた森 ノミハニワゴケ?

 冬の低山を歩いていると、古い切り株がコケに覆われていました。


 胞子を作る蒴(さく)を支える蒴柄が針葉樹の森のようにたくさん並んでいます。

Haplocladium angustifolium

 多くの蒴はまだ形になっていないようですが、ひとつ成長したものがあります。

蚤埴輪蘚

 くにっとまがった蒴の先に並んでいるキバのような蒴歯の形からすると、ノミハニワゴケ?
 このあたりの低山ではよく出会うコケです。

ノミハニワゴケ

 ここまで木を覆うのには、どれくらいの時間が必要だったのでしょうか。

ノミハニワゴケ
蚤埴輪蘚
Haplocladium angustifolium
植物界 マゴケ植物門 マゴケ綱 ハイゴケ目 シノブゴケ科 コバノキヌゴケ属

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タグ: ノミハニワゴケコケ蘚類低山のコケ

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ツバキキンカクチャワンタケをみつけると春がきたなと思います。

 今年もツバキキンカクチャワンタケの季節です。

ツバキキンカクチャワンタケ

 ツバキの花に寄生して、花が散った後、地面の下に菌糸の塊を作ってから、キノコとして地面の上に出てきます。

 おもしろいキノコです。

 小さくて保護色のようで地味ですが、ツバキの樹の下の落ち葉が残っててちょっと湿った感じの地面に出てくるので、探す気になれば見つけやすかもしれません。
 でも、木の下がきれいに掃除されているところではなかなか見つからないと思いますが。

椿菌核茶碗茸

ツバキキンカクチャワンタケ
椿菌核茶碗茸
Ciborinia camelliae
菌界 子嚢菌門 チャワンタケ亜門 ズキンタケ綱 ビョウタケ目 キンカクキン科 ニセキンカクキン属

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タグ: ツバキキンカクチャワンタケキンカクチャワンタケチャワンタケ春の茸

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2月の低山 季節外れの赤い実 つるありどおし

 2月の低山を歩いていると、小さな赤い実が。

Mitchella undulata

 地面を這う細いつるに小さな葉。
 このあいだはツルリンドウ
 こんどは、ツルアリドオシ。
 春に花が咲き、秋に赤い実がなります。

ツルアリドオシ

 ツルアリドオシは2つの花が並んで咲きます。
 花はべつべつですが、根本がひとつになっています。
 だから実にもおもしろい特徴が。
 目のように小さなくぼみが2つ並んでいます。

蔓蟻通し

 なぜか冬を乗り越え立春まで残っていた実。
 ちょっと季節はずれの赤い実でした。

ツルアリドオシ
蔓蟻通し
Mitchella undulata
リンドウ目 アカネ科 ツルアリドオシ属の常緑蔓性多年草

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タグ: ツルアリドオシ冬の実赤い実

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ねこやなぎ もふもふになってきました!

 ネコヤナギの花がコートを脱ぎ始めてから一週間。


 いちだんともふもふしてきました。


 この先は雄しべが伸びてきて謎の宇宙生物っぽくなるので、今が一番かわいいとき。


 「もふやなぎ」って呼びたくなります。

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タグ: ネコヤナギ春の花銀色の花

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立春 素心蝋梅の香

 2月。
 そしんろうばい。
 咲きはじめました。

素心蝋梅

 道を歩いていいると感じる香り。

 そして蝋細工のような淡い黄色の花。

ソシンロウバイ

 全身に花をまとい、色と香りで冬の終わりを知らせてくれます。

ソシンロウバイ
素心蝋梅
Chimonanthus praecox form.concolor
クスノキ目 ロウバイ科 ロウバイ属の落葉低木
ロウバイの栽培品種

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タグ: ソシンロウバイロウバイ黄色い花春の花初春の花立春

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冬にやってきた小鳥 ジョウビタキのメスと思ったら

 久しぶりの錦織公園。
 ここは山あり池あり広場ありで、いろいろな鳥たちがやってきます。

 冬。
 遠路を歩いていると小鳥が。


 ちょっと茶色がかっているように見えます。
 そして1羽だけ。
 群れていません。

 ということは、ジョウビタキのメス。
 冬の錦織公園では珍しくはない鳥です。
 とりあえず、写真を撮りました。

 ところが。
 家に帰ってパソコンで拡大してみると、たたんだ羽に白斑がありません。
 それに脇のあたりが黄色くなっています。
 ジョウビタキのメスではありません。


 これはルリビタキのメス。
 錦織公園ではまだ不鮮明な写真を1回撮ったことがあるだけ。
 個人的には珍しい鳥です。


ルリビタキ
瑠璃鶲
Tarsiger cyanurus
スズメ目 ヒタキ科 ルリビタキ属
冬鳥(西日本)夏鳥(東日本)
スズメくらいの鳥

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タグ: ルリビタキ冬鳥冬の鳥スズメくらいの鳥錦織公園の鳥錦織公園

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海岸を歩いて海の生き物探し 由来は不明?の海藻 ミル

 海の中の生き物は、海の中に行かないと出会うことはできません。

 ということでもありません。
 海岸を歩いていると打ち上げられた海の生き物と出会うことがあります。
 多くの場合、海の生き物だったもの、ですが。

 砂ではなく小石が目立つ海岸に打ち上げられていた謎の生物。


 漁具かなにかのひもがからまったゴミのようにも見えます。

ミル

 緑色の絡み合い枝分かれしたつる植物。
 のようですが、色がなんかちがいます。
 ザラザラとした表面も木でも草でもありません。
 植物に似せようとして失敗した宇宙から来た謎の生物のようです。

海松

 この謎の生き物は、おそらく、ミル。
 海藻の一種。
 海藻といっても、コンブやワカメのように草や木のような植物とは離れた生き物ではなく、植物の親戚。

Codium fragile

 簡単に言うと、陸上に出る前の原始的な植物。
 花は咲きませんし、実もなりません。
 シダやコケみたいな方法で増えますが、様々。

 海の生き物はふしぎがいっぱいです。

ミル
海松
Codium fragile
植物界 緑藻植物門 アオサ藻綱 ミル目 ミル科 ミル属

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タグ: ミル緑藻海藻ビーチコーミング冬の海長松海岸

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海岸を歩いて海の生き物探し ムラサキウニ?

 イソヒヨドリと出会った大阪南部の海岸。
 砂浜、というか砂利浜があります。
 こういうところには海の生き物が打ち上げられていたりします。
 それを観察することで、陸上で海の中の生き物のことを知ることができます。
 これもビーチコーミングでしょうか。

 この日もいろいろ見つけましたが、そのひとつがウニ。
 色などからすると、ムラサキウニ?。

Heliocidaris crassispina?

 片側に大きな穴が開き、中身がなくなっています。
 誰かが海に潜って撮ってきたうにを海岸で食べてから捨てたのでしょうか。

 その可能性がないわけではありませんが、今真冬に海に潜る人はそんなにいないでしょう。
 それに、普通、ウニを食べるときは殻を真っ二つに割ります。

ムラサキウニ?

 何年か前にこの海岸に来たときにはアオサギがウニを食べていました。
 これもアオサギが食べたのかもしれません。
 でも、前回は岩場。
 タイドプールにいたものを捕まえたのでしょう。

 今回は砂利浜。
 アオサギが立てるほどの浅瀬にウニがいるのでしょうか。

紫海胆?

 鳥に食べられたというより、海底で魚に食べられた後、打ち上げられたのかもしれません。

 詳しい人が見れば、簡単に解けるかもしれませんが、謎です。

ムラサキウニ
紫海胆
Heliocidaris crassispina
棘皮動物門 ウニ綱 ホンウニ目 ナガウニ科 ムラサキウニ属

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タグ: ムラサキウニウニ棘皮動物ビーチコーミング冬の海長松海岸

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都会の植え込みから自然あふれる山まで。
フィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

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