【 2021年01月】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

古い写真の中からみつけたいきもの まるで獲物をつかめそうな先がたくさん分かれた触角を持った虫

 枯れかけた落ち葉の写真を見つけました。
 去年の4月に写したもの。
 わざわざ残すような写真には見えません。
 こういうときはきっと何か小さな生き物が写っているにちがいありません。

この記事にはの画像があります。


 拡大してみると、虫が写っていました。
 アブ? ハチ?
 獲物を捕まえられそうな触角の虫。
 この虫が目的だったようです。


 さて、この虫。
 いったいなんでしょうか。

 ハエ、アブ、ハチでしょうか。
 じっくり見ると、翅は片側2枚で4枚あるようです。
 ハエでもアブでもありません。
 ハチのよう。


 スズメバチのように胸や腹がくびれていないので、原始的なハチ、ハバチの仲間のような気がします。
 たしかにハバチのルリチュウレンジに雰囲気が似ています。

 そこで調べてみました。
 が、身近にいてもとんでもない種類がいる昆虫。
 一般向け卓上版図鑑に載ってなくても不思議ではありません。
 運良く兵庫県立人と自然の博物館の出版物『兵庫県におけるハバチ類の種多様性』を見つけ、早速参考にしました。

 結果。
 ネズハバチ。
 そのオス。


 ハバチは幼虫が植物の葉を食べるハチの仲間で、スズメバチやミツバチはハバチから進化したと言われています。
 ネズハバチは、名前のようにネズ(ネズミサシ)の葉を食べるハバチ。
 ネズミサシは針葉樹。
 この場所ではあちこちに生えていますので、不思議はありません。

ネズハバチの幼虫が食べるネズミサシ

 なんか、かっこういい触角です。

ネズハバチ
杜松葉蜂
Monoctenus nipponicus
ハチ目 ハバチ亜目 マツハバチ科 ネズハバチ亜科 ネズハバチ属

ネズミサシ
杜松
Juniperus rigida
裸子植物門 マツ綱 マツ目 ヒノキ科 ビャクシン属の常緑小高木の針葉樹

■参考外部リンク■
自然環境モノグラフ - 兵庫県立 人と自然の博物館(ひとはく)

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タグ: ネズハバチハバチハチネズミサシ

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ちょっとしわが寄っていたけど、赤くてまるい冬の実 つるりんどう

 薄く雪が積もった冬の低山。

 林道を歩いていると、山肌を削った法面(のりめん)に赤い実がはりついていました。

Tripterospermum japonicum

 よく見ると、つる植物が法面を這っていて、そこに実がついています。
 緑色の葉をつけていますが、つるは細いので草でしょう。
 付け根がくぼんで先がとがった楕円形と言うか、引き伸ばされたハート型のような葉は、柄のところから3本の葉脈が伸びています。
 特徴的な葉です。

ツルリンドウ

 この植物はツルリンドウ。
 夏の終りから秋にかけて咲き、秋に実ります。
 花はリンドウほど色は濃くなく、地面をはっているのであまり目立ちません。

蔓竜胆

 花の時期にもこの道を歩いてみようと思います。

ツルリンドウ
蔓竜胆
Tripterospermum japonicum
リンドウ目 リンドウ科 ツルリンドウ属の蔓性多年草

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タグ: ツルリンドウリンドウ冬の実赤い実

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雪が積もってもがんばってます。冬の黄橙の小さなキノコ

 雪が数センチ積もった低山の登山道。
 遠くに見える倒木の一部が赤みがかった濃い黄色になっています。
 ということは、キノコでしょう。


 倒木は登山道の横にあったので見てみると。

 小さい!
 やっぱりキノコのようです。


 種類は。

 見えるのは丸い傘のようですが、ぐねっとなっていたり、縁がちょっと透けているようです。
 それに傘は縁が盛り上がった浅いお椀型のように見えます。


 ということは、シイタケのようないわゆるキノコ型ではなく、お椀のような形のチャワンタケに近いキノコのような気がします。

 さて。
 図鑑で調べてみると、すぐそれらしいのが見つかりました。
 ビョウタケとヒイロニカワタケ。


 どちらもよく似ていて、ネット検索すればするほどゲシュタルト崩壊を起こしそうになるほどどっちがどっちかわからなくなります。
 きっとブログやホームページを作っている人のなかにもどっちがどっちかわからない人も少なくないでしょう。

 結果、ぐねっとなってて、縁がちょっと透けていることから、ヒイロニカワタケと結論。
 ただどちらも冬は季節外。
 ちがうキノコかもしれません。

ヒイロニカワタケ
Orbilia delicatula
子嚢菌門 チャワンタケ亜門 オルビリアキン綱 オルビリアキン目 オルビリアキン科 オルビリアキン属

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タグ: ヒイロニカワタケビョウタケキノコ冬のキノコ

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動物たちも人間が通る道は便利なようで、雪が積もった後はいろいろなあしあとと出会います。山鳥

 雪が積もった山はたのしい。
 なかなか出会えない動物と出会うことができるから。
 あしあとで。


 雪の上にひし形のあしあと。
 4つの頂点がぐいと押されたようになっています。
 鳥のあしあと。

ヤマドリのあしあと

 大きさは10センチにちょっと足りないくらい。


 きっとヤマドリ。
 山に住むキジの仲間で、大きな鳥。
 あまり飛びたくないようで、地面の上を歩き回ります。
 いきなり出会ったときなどは驚いて飛んでいきますが、重たい音がしますのでこちらも驚きます。


 人間を恐れているのか、あまり姿を見せてくれません。
 でも雪が積もったとき、あまりメジャーでない道を通ると、よくあしあとを見かけます。


 動物たちも人間が通る道は便利なようで、雪が積もった後はいろいろなあしあとと出会います。

ウスアカヤマドリ
薄赤山鳥
Syrmaticus soemmerringii subrufus
ヤマドリ(Syrmaticus soemmerringii)の南本州太平洋側亜種
鳥綱 キジ目 キジ科 ヤマドリ属の留鳥
日本固有種

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タグ: ヤマドリウスアカヤマドリ留鳥カラスより大きい鳥冬の鳥足痕足跡フィールドサイン

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真冬の茅場 岩湧山のキトラの茅場

 2021年。
 大阪府河内長野市の岩湧山。
 1000メートルに満たない低山。
 山頂は茅場としてすすきの原が維持されています。

 すすきは枯れ、春の刈り取りを待つばかり。
 下の方ではまだかろうじて白い毛が生えた実は残っています。



 でも、風が吹き抜ける上の方ではみんな飛んでしまい、ふわふわした感じがなくなりちょっと寒々しく見えます。

遠くに金剛山が見えます

和泉山脈の山並み

 岩湧山山頂は一年の間に何度も姿を変えます。
 次は3月。
 茅の刈り取りが始まるまで、すすきが風にゆらぐ姿が見られます。
 その後は、山焼きで真っ黒になり、その後すぐわらびやすみれが芽吹きます。

 そのころも登れるようになっていてほしいと思います。

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タグ: ススキキトラの茅場茅場岩湧山

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テトラポッドヒヨドリ やっぱり磯鵯には海が似合う

 冬の海。
 寒くても生き物は活動しています。
 目立つのは、やっぱり鳥。

磯鵯

 遠目には黒く見えるけど、実は濃い紺色の背中に、濃いオレンジの腹の鳥。
 イソヒヨドリ。

イソヒヨドリ

 漢字で書くと磯鵯。
 名前のように、磯、つまり海岸でよく見かける鳥。
 だったようですが、最近は内陸にどんどん進出しています。
 理由はわかりませんが。

 浜。
 内湾でも荒れれば激しい波が押し寄せるのでしょう、消波ブロック、テトラポッドが置かれています。
 その上にとまっている鳥。
 イソヒヨドリ。

Monticola solitarius

 やっぱり海が似合います。

イソヒヨドリ
磯鵯
Monticola solitarius
スズメ目 ヒタキ科 イソヒヨドリ属の留鳥
ハトより小さい鳥

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タグ: イソヒヨドリハトより小さい鳥留鳥冬の鳥

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冬の海面でたゆたうまっくろな鳥は何鴨?

 冬の海へ行きました。
 もちろん、泳ぐためではありません。
 生き物を見るため。
 引き潮のときにできる潮溜まりや岩場では冬でもいろんな生き物と出会えます。

 そして、鳥も。
 カモの仲間やカモメの仲間には冬鳥が多く、夏に行っても出会えない鳥もいるのです。

 岸から離れたところで波に揺られている1羽の黒い鳥。

Histrionicus histrionicus

 カメラをズームして望遠鏡代わりにみてみると。
 カモのように見えます。
 体も頭も黒。
 クチバシも黒?
 クチバシの付け根と、目の後ろあたりが白。
 めったに海には来ないので初めて出会った鳥。
 たくさん写真を撮って、家でじっくりと確認することにしました。

晨鴨

 全体のかたちや雰囲気から、カモの仲間だろうと見当をつけました。
 全く見当がつかないときやいくらか絞り込めているときはネット検索が便利ですが、この程度の漠然としたときは図鑑が役に立ちます。
 ただ、カモの場合、オスとメス、若い時と成長してからは模様や色が変わり、ときには全く別の鳥のように見えることもあるので、野鳥図鑑でなくてできればカモの図鑑を。

 単純で特徴的な模様だから、と思ったのですが、なかなか難航。
 そしてたどり着いたのが、シノリガモ。
 そのオス。
 その1年目の早期の冬型。
 なんというか、カモの図鑑を買っていてよかった、と思うようなややこしいカモでした。

 クチバシの付け根の白い部分は左右つながってなく、鼻筋のところで細い線となって頭の方へ続いているところも同じ。

 ただ、目の後ろの白丸の隣の白い縦筋の位置がちょっとずれていますが、まあ、これくらいは誤差の範囲でしょう。

シノリガモ

 まわりにはほかのカモは見当たりません。
 ちがう種類の鳥も。
 一羽だけで行動していたようです。

海に潜っていきました

シノリガモ
晨鴨
Histrionicus histrionicus
カモ目 カモ科 シノリガモ属の冬鳥(一部留鳥)

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タグ: シノリガモ冬鳥海鳥潜水鴨ハトより大きい鳥

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冬の中干しの池でついに激突?青鷺と大鷺!

 冬。
 12月。
 池の水位が下がっていました。
 池の底がみえています。
 意外と底が平らです。
 だからでしょうか、サギが歩いていました。
 全身白いので、白鷺です。

ダイサギ

 白鷺は真っ白なサギの総称で、この場所ならダイサギかチュウサギかコサギが当てはまります。
 この三種のサギは名前のように大きさで見分けることができます。
 一応は。

 このサギは遠目でも大きいのがわかりますので、コサギではないでしょう。
 ところがダイサギとチュウサギはよく似た大きさなので、困ります。
 見分け方の一つは口角、上下のくちばしがつながるところ。
 それが目と同じくらいのところならチュウサギ、目よりも後ろに伸びていればダイサギ。


 ということで、ダイサギ。
 実は、チュウサギは本州では夏鳥。
 普通、12月にはいません。
 でも、西日本で越冬することもあるようなので、念の為の確認はしたほうがいいかもしれません。

 ダイサギの近くにはアオサギがいました。
 どちらもほぼ同じくらいの大きさの鳥。

アオサギ

 お互いに顔を横に向けているので、相手を観察しているのかもしれません。

大鷺と蒼鷺

 なんか、微妙に緊張感が漂っているように、見えないこともありません。

ダイサギ
大鷺
Ardea alba
鳥綱 ペリカン目 サギ科 アオサギ属
亜種チュウダイサギ(Ardea alba modesta)が夏鳥、亜種オオダイサギ(Ardea alba alba)が冬鳥
結果、ダイサギは渡り鳥ですが、夏と冬で入れ替わり、種ダイサギ(Ardea alba)としては一年中見られることになります。

アオサギ
青鷺、蒼鷺
Ardea cinerea
鳥綱 ペリカン目 サギ科 アオサギ属の留鳥

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タグ: ダイサギアオサギ冬鳥留鳥カラスよりずっと大きい鳥

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地上1メートルくらいで出会った虫は、森茶翅蜚蠊じゃなくて姫黒蜚蠊

この記事にはの画像があります。


 12月下旬。
 里山の竹林で虫と出会いました。
 冬と言っても雪がめったに積もらないので、ちょっと暖かいと冬越ししている虫が動き出すことがあります。

 この虫は?
 楕円形で平たい体。
 翅がないのは幼虫だから?
 色は濃い茶色。
 なんか、ゴキブリの幼虫みたい?

竹の上にいた小さな虫

 ゴキブリと言うと家や店に住む害虫のイメージですが、家の外、木々が茂るところのほうがたくさんいます。
 ここにも落ち葉の下にはモリチャバネゴキブリが、もう、ほんとうに、数え切れないほど、たくさんいます。
 ただ、小さくで落ち葉の下にいるので気がつかないだけ。
 でもだいじょうぶ。
 モリチャバネゴキブリは家の中に入ってきません。
 落ち葉などを食べて分解してくれる虫です。

こ、これはゴキブリ!?

 モリチャバネゴキブリの幼虫は、黒いっぽい茶色に縁が薄い黄色、背中の真ん中あたりも黄色っぽくなっています。
 それに形も頭側が小さく、お尻側がぷくりと大きくなっています。
 そして地上1メートル位の場所で出会ったことはありません。
 いつも地面の上。
 この虫はモリチャバネゴキブリではないようです。

こちらはモリチャバネゴキブリの幼虫
竹の上のゴキブリとはちがうようです

 しらべてみると、なんかコワモンゴキブリの幼虫に似ているような気がします。
 しかしコワモンゴキブリは寒さに弱く、このあたりでは屋外ではなく家の中に住むようです。

 次に見つけたのは、ヒメクロゴキブリ。
 ちょっと模様が違うようにも見えますが、盾のようになっている胸の縁が透明なこと、樹上性のことなど、共通するところがあります。
 もちろん、このあたりなら屋外の森や林に住みます。

ヒメクロゴキブリの幼虫
ヒメクロゴキブリの幼虫

 ということで、ヒメクロゴキブリの幼虫のようです。
 ヒメクロゴキブリの成虫は、翅に白い筋がたくさんはいり「きれい」と言われているので、ぜひ見てみたいと思います。
 でも、樹上性と言うこともあり、あまり目撃はされてないようですので、いつになるのやら。

ヒメクロゴキブリ
姫黒蜚蠊
Chorisoneura nigraSorineuchora nigra
節足動物門 昆虫綱 ゴキブリ目  チャバネゴキブリ科

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タグ: ヒメクロゴキブリゴキブリ冬の虫

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冬の林の中の瑠璃色のたね じゃのひげ、りゅうのひげ

 冬になると草は枯れ、木は葉を落とし、植物たちはじっと春が来るのを待っている。
 というわけではありません。
 すべてが雪の下に隠される根雪がないところでは。

 冬でも葉を落とさない常緑の木もあれば、冬にも枯れない草もあります。

 そんな草のひとつ。

 ジャノヒゲ。
 キジカクシ科スズラン亜科の多年草。
 いつも緑の細い葉を伸ばしています。

Ophiopogon japonicus

 そして冬になると深い青い色、瑠璃色の実をたくさんつけます。

蛇の髭

 実といいましたが、じつは実ではありません。
 タネです。
 実の部分が落ちて、タネが見えているのです。

ジャノヒゲ

 青く目立つタネ。
 目立つ実は動物に食べてほしいという印のことが多いですが、そういうときは実の方を食べてもらいタネは消化されずに出てきます。
 でもジャノヒゲの場合は肝心の実がなくなっていてタネだけ。
 食べられたら一体どうなるのでしょうか。
 食べられたら仕方ない、あとで食べようと隠したことを忘れてくれたらラッキー!
 というどんぐり方式でしょうか。

ジャノヒゲ
蛇の髭
Ophiopogon japonicus
別名:竜の髭
単子葉類 キジカクシ目 キジカクシ科 スズラン亜科 ジャノヒゲ属の常緑多年草

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タグ: ジャノヒゲ冬の実青い実

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