【 2019年06月】

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プランター稲ビオトープ2019 去年の再確認と新たな問題?

 今年もプランター稲ビオトープはじめています。
 プランターで稲を育てるバケツ稲のプランター版。
 そこで田んぼのようにカブトエビとかいろいろ育ててみようということです。

この記事にはの画像があります。


 しかしいつもカブトエビが1匹くらいに、ホウネンエビが数匹。
 それもすぐいなくなりあとはカイミジンコばかりになってしまいます。
 その後いろいろと試した結果、原因として考えられるものは次の通り。
 カブトエビだけ生き残るのは、カブトエビが他の生き物を食べてしまうから。
 そのカブトエビも死んでしまうのは、食べ物がなくなってしまうから。

生まれたてか1回脱皮したあとのカブトエビ

 それで去年はカブトエビを見つけ次第隔離。
 別のケースで餌をやりながら育てました。
 すると、いつもはすぐいなくなるカイエビが卵を産めるくらいまで育つことができますが。
 数はとても少ないですが。

5ミリもないけどもうホウネンエビっぽい

 ということで、今年も同じようにカブトエビの隔離をすることにしました。

1ミリもないけどもうカイエビっぽい

 結果。
 一ヶ月ほどで10匹以上のホウネンエビと、カイエビ2匹、その他ミジンコ類無数。
 カブトエビは生まれたてでも見つけ次第隔離して育てたので、30匹以上。
 カイエビが少ないのが気になりますが、なかなか。
 やっぱり、カブトエビが原因の中心にいたようです。

大きくなったカブトエビ

 しかし、気になるのがカイエビの少なさ。
 なにか理由があるはずです。

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タグ: プランター稲ビオトープ2019プランター稲ビオトープカブトエビホウネンエビカイエビビオトープ 

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マイマイガの終齢幼虫はぜんぜんかわいくない!

 毛虫でありながら、ハの字の眼のように見える模様でかわいいマイマイガの幼虫。

この記事にはケムシの画像があります。


 こちらがそこそこ大きくなった中齢くらいの幼虫。
 大きな頭と大きなタレ目風の模様がかわいい。


 でも、終齢幼虫はこちら。
 なんか毒を持つカレハガの幼虫っぽい感じ。
 マイマイガの幼虫は卵から生まれたばかりの一齢幼虫以外は毒を持ちませんので、毒を持ってるように見せる擬態でしょうか。


 一応、タレ目風模様は健在ですが。

マイマイガ終齢幼虫

 ぜんぜんかいわいくない……

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タグ: マイマイガ幼虫毛虫イモムシ

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2019年のプランター稲 最初からつまずく?

 今年もプランター稲はじまっています。
 ただ、今年もプランター稲ビオトープを優先していますので、稲にとってはちょっと不本意かもしれませんが。

 苗代をはじめたのは今年は去年よりも遅く、大型連休明け。


 芽が出たのは1週間後。
 ところが今年はなぜが発芽率が悪い。
 芽が出ても、成長する前に萎れてしまいます。
 原因は不明。
 しかたないので、枯れたものや成長が悪いものを取り除き、新しいモミを蒔きます。
 そのため大きさはまちまち。


 苗を育てている間に土作り。
 去年はカブトエビの餌のせいで窒素が多かったようなので、窒素を含む化成肥料を少なめ。
 その分、窒素を含まないリンカリ肥料を多めに。
 化成肥料(N:P:K=8:8:8)を10g。
 リンカリ肥料(N:P:K:Mg=0:17:17:5)を100g。
 シリカ(Si=73)を70g。
 去年は30gと60gと70gなので、窒素肥料が3分の1。
 アルファベットは肥料となる元素の記号でNは窒素、Pはリン、Kはカリ、Mgはマグネシウム、Siはケイ素。数字はその比率。大抵肥料の袋に書いてあります。

 田植えは株が分裂して増える分蘖(ぶんげつ)がはじまってから。
 今年は土作りも遅かったので、水を張ったのは1週間前。
 ただ、ビオトープ用に水を増やすため土を少なめ。
 いつもは5センチくらいのところ、今年は倍以上の12センチの深さに。
 田んぼの水深は5センチ位。
 その倍以上の深水。
 成長の悪い今年の稲にはちょっと向かないかもしれませんが。


 今年は苗の成長が良くなかったため、去年以上にビオトープの方に重点をおくことにしました。

タグ♦プランター稲・バケツ稲の索引2015

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登山道のササユリを掘り出した犯人は?!

 6月。
 山道を歩いていると、道端にササユリが横たわっていました。
 引きちぎられたようです。

さっき切られたようなササユリ

 ササユリはあちこちで盗採されて数を減らしているユリの仲間。
 なんてことを!

 すぐ横の地面には穴が空いています。
 鱗茎(ユリ根)を掘り上げて、運びやすいように茎を切ったのでしょう。
 ひどい!

地面に開いた穴

 でも、よく見てみると茎は引きちぎられたようななんとも言えない雑な感じ。
 穴も小さなスコップで掘ったというより、まるで手で掘ったような荒い感じ。
 でも木の根があったり手で掘れるような場所ではなさそう。
 これはいったい。

引きちぎられたようなササユリの茎

 思い出しました。
 ササユリを掘り出す奴を。

 イノシシ。

 奴はユリ根を食べます。
 鼻は丈夫で、土をガンガン掘れます。
 鼻なのでスコップのようにスパっとは掘れません。
 盗採ではなかった、よかったよかった。

となりのホトトギスらしき植物はそのまま

 よく考えると、ササユリはそれほど萎れていません。
 切られてそれほど時間はたっていないでしょう。
 つまり、ちょっと前。
 ここにイノシシがいた?

 ほんとうに、よかったよかった?

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タグ: ササユリユリイノシシフィールドサイン

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鉢サトイモ2019 はじまっています。

 大きめの植木鉢で育てるサトイモ。
 今年もはじまっています。

 といいつつ、植え付けはちょっと遅く大型連休前になってしまいました。
 去年は4月中旬なので1週間ほど遅れています。
 サトイモの成長に合わせて土を盛らなければならないので、今年は鉢の半分くらいに植えました。

種芋のとなりに大きな芽があります
左の割り箸のところに小さな芋を植えました

 芽が出たのは大型連休明け。
 去年は大型連休前だったので、2週間ほど遅れています。

わかりにくいですが真ん中がサトイモの芽

 ところが最初の葉が開いたのは5月下旬、去年は中旬で1週間も遅れていません。
 不思議です。

最初に出た脇芽の葉が開きました

 サトイモはタネでなく芋で増やします。
 ジャガイモと同じように土に埋めなくても芽が出ます。
 土の上に芽が出る時期のちがいは、土に埋めた深さのちがいかもしれません。

 どんどん新しい葉を出してきますが、強い風が吹いた日に、大きな葉を傷めてしまったので、ちょっと気になります。

一番大きな葉がボロっとなってしまいました

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タグ: 鉢サトイモ2019鉢サトイモハチサトイモサトイモ

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雨が降る公園で謎の宇宙生物と遭遇? と思ったら土栗

 6月。
 今年はまだ梅雨入り宣言はありませんが、しとしと降る雨。
 地面に張り付いて地球人の動向を観察している謎の宇宙生物のようなキノコが。

土栗

 ツチグリ。
 土栗。

 キノコはたいていすぐ朽ちてしまうのですが、結構長いあいだこのような姿を見せてくれます。
 この日もかなり怪しげな様子で地面に張り付いていました。

ツチグリ

 手のような足のような部分が星型に開いた時なら、たたくと胞子を吐き出しますが、ここまで行くともう無理でしょう。

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タグ: ツチグリキノコ梅雨のキノコ錦織公園のキノコ錦織公園

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名前がどうであろうともやっぱりモチノキ系の花 梅擬

 なかなか梅雨に入らない6月。
 ウメモドキの花が咲いていました。

梅擬

 「梅擬」。
 梅に似ていることが名前の由来。
 たしかに、白い花びらは梅に似ていると言えないこともありませんが、梅は5枚ですが、イメモドキは4枚。

ウメモドキ

 花びらが5枚の花もありますが、似ているようには思えません。
 それも小さい。
 オシベもたった4本で、ぜんぜんちがいます。

Ilex serrata

 たしかに、冬に色づく実は、真っ赤で梅干しみたいですが、それは梅の実を加工したもの。
 不思議だなと思っていたら、どうやら梅に似ているのは葉。
 なかなかマニアックなネーミング?

ウメモドキ(梅擬)学名:Ilex serrata
モチノキ目 モチノキ科 モチノキ属
落葉低木。

 確かにモチノキ系の花ですね。

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タグ: ウメモドキ初夏の花梅雨の花白い花ピンク色の花錦織公園の花錦織公園

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林道で出会った木イチゴはオレンジ色の実?

 大阪と和歌山の府県境の和歌山側を走る林道を歩いていると、木イチゴが。


 みずみずしい小さなツブツブがたくさん集まった集合果。
 ただ、色はオレンジ色。
 赤くないからまだ熟していない?

長葉紅葉苺

 これはナガバモミジイチゴ(長葉紅葉苺)。
 オレンジ色が熟している証。
 バラ科キイチゴ属。
 西日本に多く、東日本はモミジイチゴ(紅葉苺)が多いとか。

ナガバモミジイチゴ

 名前からするとモミジイチゴが基本のような気がするのですが、ナガバモミジイチゴが基本変種。
 なんか違和感がありますが、モミジイチゴが東日本に分布するのに対して、ナガバモミジイチゴは西日本だけでなく中国にも分布しているようです。
 確かにモミジイチゴのほうが地域変種っぽいですね。

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タグ: ナガバモミジイチゴ木イチゴイチゴ木の実橙色の実集合果初夏の実和泉山脈

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黒い鳥がいたのでクロツグミかなと思ったら?

 和泉山脈の山々をつなぐダイヤモンドトレール。  そこに合流する谷の林道を歩いていると、黒い鳥が飛びました。
 大きさはスズメより大きく、ハトよりは小さい。
 ちょうどヒヨドリくらいの大きさ。

 数メートル離れた枝の間からこちらの様子をうかがっています。
 このあとカメラを用意する前に逃げてしまうのがいつものパターン。
 ところがこの鳥は逃げません。
 ということで、写真を何枚も撮りました。

Turdus cardis

 しかし場所が悪い。
 枝の陰になって顔がよく見えません。
 かといってここで動くときっと逃げてしまいます。
 それでもここからの写真は何枚か撮りましたので、思いきってゆっくり体を動かしてみました。
 すると。
 予想通り遠くへ飛んでいってしまいました。

黒鶫

 家で画像を確認すると、真っ黒な体に頭。
 お腹は白くて脇の方には黒い斑点。
 やっぱりクロツグミのオス。

クロツグミ

 と思ったら、喉が白い!
 クロツグミのオスは胸の半分から上も真っ黒。
 メスの背中は黒っぽい褐色で、脇のところに赤褐色。
 ところがこの鳥は背中真っ黒で、脇は白。
 メスとは結構ちがいます。
 なんというか、微妙にオスっぽい。

 で、他の鳥かもしれないといろいろ調べてみたのですが。
 結局。
 オスの幼鳥。
 クロツグミの。
 どうでしょうか?

クロツグミ(黒鶫)学名Turdus cardis
鳥綱 スズメ目 ヒタキ科 ツグミ属
夏鳥(北海道~九州)
ハトより小さい

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タグ: クロツグミ夏鳥黒い鳥ハトより小さい鳥和泉山脈

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黄色くて はなびらがないのが いい  母子草

 初夏。
 黄色い花が咲いていました。

母子草

 母子草。
 ハハコグサ。
 キク科ハハコグサ属の越年草。

ハハコグサ

 キク科の花は、小さな細い花が集まった頭状花序。
 一番外側の花だけ花びらがあるのでまるでひとつの花のように見えるのが特徴。
 ハハコグサは、ちょっと小さめの花がぽろぽろと集まったように見えます。


 ところが、この小さめの花が一つの頭状花序。
 それが散形花序のように放射状に集まったのがハハコグサの花。
 キク科の中ではちょっと変わった花、かもしれません。

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タグ: ハハコグサキク科黄色い花初夏の花

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