【 2016年08月】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

2016年の金剛山の萌黄の滝

 金剛山の好きな登山道。
 モミジ谷。
 金剛山によく来る人にとっては説明の必要もないほど有名な道ですが、本などで紹介されないので知名度は高くありません。

 そのモミジ谷で夏の楽しみが、第5堰堤上の支流にある「緑の滝」。
 もう少し色を補正すると「萌黄の滝」。
 苔に覆われた崩れた花崗岩。
 それが連なって滝のようになっています。


 今年は草が生え、ちょっと雰囲気がかわってきました。
 自然はうつろいゆくものです。

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タグ: 萌黄の滝コケ緑の滝モミジ谷(金剛山)金剛山金剛山のコケ

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シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)下赤阪の棚田の8月のトンボ

 トンボがいっぱいの8月の下赤阪の棚田ビオトープ。
 いろいろなシオカラトンボもいました。

この記事にはの画像があります。


動物界 節足動物門
六脚亜門 昆虫綱 タグ:棚田の昆虫
トンボ目 タグ:下赤阪の棚田のトンボ

シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)Orthetrum albistylum speciosum

トンボ目 トンボ科 シオカラトンボ属
タグ:シオカラトンボ

シオカラトンボは、人の生活圏にいる、身近なトンボの一つ。

黒い体に腹の一部が白いトンボです。

でも、これはオスのシオカラトンボ。
メスの模様はだいぶんちがいます。

上の画像がメスのシオカラトンボ。

まるでちがう種類のトンボのようです。

体の色や模様以外にも、オスとメスを区別できるところがあります。

腹部の先端の付属器の形。

飛び出した2つの指のようなものがくっついて並んでいるのがオス(左)。
ちょっと離れているのがメス(右)。

上の画像はオスでしょうか、メスでしょうか。

模様はメスのようですが……

ところが腹部先端の付属器の形がオス(右の画像)。

見た目がメスのシオカラトンボのオス?

実はオスのシオカラトンボ。

これはまだ成熟していないオスで、成熟するといわゆるシオカラトンボ色になります。

トンボ目
昆虫綱

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会

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増えすぎたスミレをどうしようかと思っていたらイモムシがたくさん食べてくれました。けれども

 家にはたくさんのスミレがあります。
 そのほとんどは、勝手に増えたもの。
 花は春にしか咲きませんが、咲かない花(閉鎖花)が春から秋まで種をつくり、まわりに飛ばしまくります。
 ですから、何かを植えている鉢から、何も植えていない鉢までスミレだらけになってしまいます。
 とってしまわなければならないのですが、成長している姿を見ると、ついつい先延ばしになってしまいました。
 花は来年の春まで咲かないというのに。

この記事にはの画像があります。



 そして、ある日。
 スミレの葉に黒いイモムシが。
 黒いだけではありません。
 黒い毛、いやトゲが生えています。
 スミレを食べる、トゲのある黒いイモムシ。
 ヒョウモンチョウの仲間にちがいありません。

この頃はまだスミレの葉に隠れるほどの大きさ

 ヒョウモンチョウはオレンジ色に黒い斑点がある翅のチョウのグループです。
 ヒョウモンチョウの中でもどうやら、ツマグロヒョウモンのようです。
 ツマグロヒョウモンの幼虫はスミレを食べます。
 増えすぎたスミレを食べてもらって、きれいな蝶の誕生を見ることができれば。
 と、様子を見ることにしました。

オレンジ色がなんとなく毒々しい幼虫さん

 とりあえず、見つけた幼虫を一つの鉢に集めました。
 葉が食べられ無くなってくると養生に回し、新しい鉢を用意します。
 ヒョウモンチョウの幼虫は頭がいいようで、徹底的に食べつくす前にほかに探しはじめます。
 あとどれくらいできれいな蝶が見られるのだろう。

 ところが。

脱皮直後の頭はオレンジ色

 幼虫は最終的に10匹以上。
 おそらく1匹のメスが産んだと思うのですが、大きさはいろいろ。
 どういうわけか成長に差があります。
 ともあれ、草食動物というのは食べ物の効率が悪く、とんでもない量の植物が必要となります。
 10匹以上がどんどん食べ、どんどん成長していくので、どんどんスミレの葉がなくなっていきます。
 養生がおつきません。

体長4センチ余りでおそらく終齢幼虫

 しかたがないので、近所の道端で雑草になっているスミレの葉をもらうことにしました。
 年に数度、きれいに草刈りされる場所なので、大目に見てくれる、はずです。
 スミレが減ってしまうと放浪をはじめてしまうので水槽に保護して、毎日束ねたスミレの葉を入れます。

 それをはじめて2日後、はじめて幼虫を見つけてから10日。
 2匹が蛹になっていました。

おしりのところ糸でくっつけて蛹になります

 そして1週間。
 すべての幼虫が蛹になったころ。
 最初の蛹から無事オスが羽化しました。
 ところが、蛹から出るのは一瞬、見逃してしまいました。残念。

タテハチョウの仲間らしく足は4本に見えます

一番目の2本は折りたたんでいます

 蛹になった順に羽化していき、無事全部羽化。
 羽化した蝶は翅が固まると空へと放します。
 最終的に蛹になったのは12匹。
 内、メスはたった3匹。
 オスとは1:3。
 メスが少ない理由は、よくわかりません。

オスのヒョウモンチョウ


メスのヒョウモンチョウ

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タグ: ツマグロヒョウモンタテハチョウイモムシ毛虫

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ちっちゃな富士山の谷で咲いてた赤紫色花びらが上下2枚に広がっている花

 大阪にある富士山の一つ、旗尾岳。
 富士山の七分の一ほどのちっさい富士山の北から西に流れる谷、才ノ神谷。
 そこで8月のはじめころに咲いていた、ちょっと小さな花。


 ちょっとだけ紫がかったピンクの花びらが上下に広がっています。
 でも、それぞれ形がちがっていて、花の真ん中に縦線を引いたら、左右対称になります(左右相称花)。
 葉は左右に対になって茎についている対生(たいせい)。
 どうもシソの仲間(シソ目)のようです。


 調べてみたら、ハグロソウ(葉黒草)。
 シソ目キツネノマゴ科ハグロソウ属の多年草。
 ちょっと暗くて、ちょっと湿った、林の中に生えます。


 名前の由来は、葉の色が濃く黒っぽく見えるから、らしいですが、それはちょっと誇大な表現かも。
 花を横から見ると、上下に開いた2枚の葉(苞)の間から細い筒状になってとびだし、その先が上下に広がります。
 関東より西の広葉樹林に分布する横から見るとおもしろい形の花です。

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タグ: ハグロソウ赤紫色の花夏の花キツネノマゴ科旗尾岳天見富士和泉山脈

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シロバナガガイモ(白花蘿摩)-下赤阪の棚田の8月の白い花

 8月の下赤阪の棚田ビオトープでちょっとかわった花と出会いました。

白い花 タグ:下赤阪の棚田の白い花

シロバナガガイモ(白花蘿摩)Metaplexis japonica f. albiflora

植物界 被子植物門 双子葉植物綱
リンドウ目 キョウチクトウ科 ガガイモ属
つる性多年草
日本の分布:北海道~九州
花期:8月

ガガイモの白花品種。

ガガイモは薄紫色の花。
花の色以外はガガイモと同じ。

ツルは彡巻。

果実は袋果(たいか)。熟すと合わせ目で割れて種を出します。

種には毛があり、風で飛んで広がります。

濁音ではじまり、しかも連続するので外来種のようですが、『古事記』にも書かれるほど古くからある植物です。

白い花

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会

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タグ: 下赤阪の棚田2016下赤阪の棚田2016/88月の下赤阪の棚田の植物シロバナガガイモガガイモ白い花秋の花

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巨樹・古樹・老樹 その42 四天王寺の亀井堂隣の大阪市指定の保存樹第2号の楠

 日本最古級のお寺、四天王寺。
 大阪の天王寺区にある聖徳太子が建てたと言われるお寺です。

 ただ千数百年の間にいろいろあったようで、伽藍配置こそ古代の形式を残しているているものの、そんな古いお寺という雰囲気はありません。
 現在の寺院のほぼ中央にある放生池の通称「亀の池」。
 その西にある亀井堂の隣りにある大きなクスノキ。

四天王寺の亀井堂隣の大阪市指定の保存樹第2号の楠(2016年5月)

 大阪市のお寺らしく境内には数多くの大きなクスノキがありますが、この木は大阪市が指定する保存樹。
 幹回り1.5メートル以上、高さ15メートル以上を指定基準とする老樹や巨木のひとつ。

 大きいもののまだまだ自分の力で枝を支えることはできています。
 境内にあるこのクスノキが選ばれたのは、寺院のほぼ中央にあっていろいろな方向から見ることができること。
 そしてまわりに競い合う木がないので自由に枝を伸ばした姿からでしょうか。


 大阪は太平洋戦争で無差別爆撃を受けました。
 そのとき建物の多くを失った四天王寺で生き残った数少ない木なのかもしれません。
 といいつつ、クスノキは長寿ですが成長の早い木。
 大きいとはいえ、幹周り3.4メートル。
 同じ保存樹でも住吉大社のクスノキの半分。
 もしかしたら戦後の生まれかもしれません。

巨樹(大きな木)・古樹(樹齢の高い木)・老樹(年老いて見える木)」とはIWO(いきもの は おもしろい!)が以下の独自基準で選んだものです。
1.一般に「巨樹」「古樹」「老樹」と認知されている樹木
2.その場所や地域の中で見た目が「巨樹」「古樹」「老樹」を感じさせる樹木
3.見た目が小さくてもその種として「巨樹」「古樹」「老樹」な樹木
4.地域の自然を愛する組織や団体などが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木
5.その他IWOが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木

■参考外部リンク■
和宗総本山 四天王寺 - 日本仏法最初の官寺
大阪市市政 保存樹・保存樹林等、貴重な緑の保全・育成への助成について

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タグ: 巨樹・古樹・老樹クスノキ四天王寺大阪市指定保存樹

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ウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)―下赤阪の棚田の8月のトンボ

 8月の下赤阪の棚田ビオトープでは、成長した稲の上をたくさんのトンボが飛んでいました。

この記事にはの画像があります。


昆虫綱 タグ:棚田の昆虫
トンボ目 タグ:下赤阪の棚田のトンボ

ウスバキトンボ(薄羽黄蜻蛉)Pantala flavescens

動物界 節足動物門 昆虫綱
トンボ目 トンボ科 ウスバキトンボ属

あまり有名ではありませんが、普通にいるトンボ。

群れて飛んでいる姿は赤とんぼのようですが、よく見ると濃いオレンジ色。

お盆の頃にたくさん現れるので「精霊(しょうりょう)とんぼ」と呼ばれます
確かにお盆前の棚田に大量に集まっていました。

日本の多くの場所で普通に見られるトンボですが、沖縄や九州南部を除き幼虫が冬を越せないと言われます。

つまり、南の方から移動してきて日本中に広がっていくと考えられています。

成虫の移動は片道切符と言われますが、そうだとすると毎年ものすごく多くの成虫が無駄死することになります。

きっと、気温の低下に合わせて南へ戻っていくトンボもいるのだと思います。

トンボ目
昆虫綱

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会

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タグ: 下赤阪の棚田2016下赤阪の棚田2016/88月の下赤阪の棚田の動物ウスバキトンボ昆虫/SA-tanadaトンボ目/SA-tanada

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和泉山脈の富士山のセンチコガネ

 富士山というと静岡県と山梨県にまたがる円錐形で独立峰の成層火山。
 日本一高いというだけでなく、周囲に山がない独立峰で、遠くからでもよく目立つからでしょうか、古くから信仰の対象になっていました。
 その信仰も大きかったようで、日本中に「〇〇富士」とよばれる「郷土富士」がたくさんあります。

この記事にはコガネムシの画像があります。


富士山と言いつつ富士山に見えるポイントは少ないようです

 高い山がない大阪にも、富士山はあります。
 意外にも3つあり、その中で最も高いのが河内長野市の旗尾岳(はたおだけ)。「天見富士」呼ばれています。
 標高が548メートルと、富士山どころかまわりの山々よりも低かったりしますが、名前に違わぬ延々と続く急な上り坂はなかなか。
 でも山頂は杉林の中で全く眺望はききません。

 その急坂でセンチコガネと出会いました。
 哺乳動物の糞を食べるので「日本のフンコロガシ」と呼ばれることはありますが、糞は転がしませんし、フンコロガシとはちがう種類の昆虫です。
 同じセンチコガネ属のオオセンチコガネとよく似ています。
 一応、オオセンチコガネのほうが大きいことになっていますが、小さいオオセンチコガネや大きなセンチコガネなどもいる上、色もいろいろ。
 意外とややこしかったりします。

ちょっとオオセンチコガネっぽい色に見えます

 センチコガネとオオセンチコガネを見分けるポイントの一つは、頭の平らなところ(頭楯)。
 ここが半円形ならセンチコガネ、台形っぽくなっていたらオオセンチコガネ。
 天見の富士山のセンチコガネは、見た目はなんとなくセンチコガネ。
 頭楯を見てみたら、やっぱりセンチコガネ。

半円形の頭楯はセンチコガネ

 そもそも、和泉山脈とつながっている金剛山地で見かけるのは、圧倒的にセンチコガネ。
 まだオオセンチコガネは1回しか出会っていません。
 センチコガネはだいたい黒っぽいのが多いのですが、天見の富士山のはちょっと緑がかってきれいでした。


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タグ: センチコガネセンチコガネ(種)旗尾岳天見富士和泉山脈

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コスズメガヤ(小雀茅)―下赤阪の棚田の8月の緑色の花

緑色の花 タグ:下赤阪の棚田の緑色の花

コスズメガヤ(小雀茅)Eragrostis poaeoides

植物界 被子植物門 単子葉植物綱
イネ目 イネ科 カゼクサ属
一年草
花期:7~10月

よく似たイネ科植物があります。

コスズメガヤの特徴は、葉の付け根のところに毛が生えていること。

イネ科は咲いているかどうかわかりにくい植物です。

これはオシベの花粉が入っている葯(やく)がはみ出ているので花(の咲いた後)としました。

花の集まり全体(花序)を見ると緑色ですが、小さな花の集まり(小穂)をみると、少し赤みがかっていました。

花序
葉の基部の毛 小穂
緑色の花

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会
ACRES_棚田の主な役割と「百選」の選定方法

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池のそばで産卵する大きなトンボをオニヤンマと思ったら

 おなじみ錦織公園の河内の里。
 その奥にあるハスとスイレンとガマとトクサとハンゲショウの池。
 そこに大きなトンボが飛んできました。
 池の端で尾の先端を土につけています。
 どうやら産卵しているようです。


 遠くてはっきりとは見えませんが、黒い体に黄色い線。
 もしかして、オニヤンマ?!
 ところが。

 トンボは大きさと住むところがちがいますが、成虫は空を飛び、幼虫は水中に住むところは共通しています。
 もちろん姿も概ねよく似ています。
 しかし、産卵方法にははっきりとしたちがいがあり、種を見分けるときにも役立ちます。


 このトンボは、〈陸上〉の〈土かコケの中〉に〈メスだけ〉が〈とまったまま〉〈腹部の先をつけて〉産卵しています。
 オニヤンマは、〈水中〉の〈水底の土の中〉に〈メスだけ〉が〈飛びながら〉〈腹部の先をつけて〉産卵します。
 ということで、オニヤンマではありません。残念。
 オニヤンマに似て、止まったまま土の中に産むのは、ヤブヤンマです。

 ということで、このトンボはヤブヤンマ。
 トンボ目 ヤンマ科 ヤブヤンマ属のトンボです。

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タグ: ヤブヤンマヤンマトンボ錦織公園

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