【 2015年12月】

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下赤阪の棚田の2015年 11月上旬の脊椎動物編

 冬になった落葉樹が葉を落とした11月の下赤阪の棚田ビオトープ。
 でも、なかなか鳥たちは写真を撮らせてくれません。

この記事にはカエルの画像があります。


下から見上げた下赤阪の棚田

動物界
脊索動物門 脊椎動物亜門
鳥綱 タグ:下赤阪の棚田の鳥

シジュウカラ(四十雀)Parus minor

スズメ目 シジュウカラ科 シジュウカラ属
スズメくらい
留鳥
タグ:シジュウカラ

住宅街から低山まで広い範囲に住んでいる鳥。

ちょっとピンぼけですが、白い体に黒いネクタイをしめてるような模様が特徴。

いつも群れで行動しますが、他の種類の鳥と一緒の群れになる(混群)こともあります。

ホオジロと同じ場所で見かけましたが、たまたまシジュウカラの移動がホオジロのいる所を通っただけだと思います。

ホオジロ(頬白)Emberiza cioides

スズメ目 オジロ科 ホオジロ属
スズメより大きい
留鳥
タグ:ホオジロ

鳥綱
脊索動物門 脊椎動物亜門
両生綱

ヌマガエル(沼蛙)
Fejervarya kawamurai

カエル目
アカガエル科
ヌマガエル属
タグ:ヌマガエル

まだ冬眠には入っていません。

両生綱
脊索動物門 脊椎動物亜門
動物界

 姿を見せてくれませんでしたが、コジュケイの鳴き声が聞こえました。
 この棚田は数羽のキジの行動範囲になっていますので、ニッチ(食べ物や住む場所や活動時間など)が重ならないのか気になります。

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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下赤阪の棚田の2015年 11月上旬の完全変態の昆虫・クモ編

 暦の上では冬だというのに、まだまだ昆虫たちが動き回っている11月上旬の下赤阪の棚田ビオトープ。
 そのままの姿で冬越しするものから、次世代へつないだものまで。
 初冬の虫といってもいろいろです。

この記事にはの画像があります。


下赤阪の棚田を南から見ると中学校が見えます

動物界
節足動物門
六脚亜門 昆虫綱 タグ:下赤阪の棚田の昆虫
新翅節 内翅上目 蛹になる昆虫
甲虫目

ナナホシテントウ(七星天道)Coccinella septempunctata

甲虫目 テントウムシ科 コッキネラ属
タグ:ナナホシテントウ

成虫で冬越しするので、真冬でも暖かければ出てくることがあります。

甲虫目
節足動物門 六脚亜門 昆虫綱 新翅節 内翅上目
ハエ目

オオハナアブ(大花虻)Phytomia zonata のメス

ハエ目 ハナアブ科 ナミハナアブ属
タグ:オオハナアブ

おなかに太くて黄色い帯があるのが特徴。

ほかのアブと同じように複眼と複眼の間が広いので、メス。
くっついているとオス。

セスジハリバエ(背条針蝿)Tachina nupta

ハエ目 ヤドリバエ科 Tachina属

名前のように体に黒くて太い(ハエの体からすると)針のような毛が生えているのでハリバエ。

おなかの左右が黄色いのも特徴。

幼虫はチョウやガの幼虫に寄生します。

ハエ目
節足動物門 六脚亜門 昆虫綱 新翅節 内翅上目
チョウ目

アカタテハ(赤立羽)Vanessa indica

チョウ目 タテハチョウ科 アカタテハ属
タグ:アカタテハ

成虫で冬越しします。

タテハチョウ科の特徴は、前肢が小さくなって折りたたまれているので、4本(片側2本)脚に見えること。

アカタテハも片側2本です。

モンキチョウ(紋黄蝶)
Colias erate

チョウ目
シロチョウ科
モンキチョウ属
タグ:モンキチョウ

成虫で冬越しします。

シロシタヨトウ(白下夜盗)Sarcopolia illoba の幼虫

チョウ目 ヤガ科 Sarcopolia属

ヨトウガらしく様々な野菜を食べます。

ヨトウガらしく昼間は土の中に潜って夜に活動します。

蛹で冬越ししますので、蛹になるところ探しているのかもしれません。

フクラスズメ(脹雀)Arcte coerula の幼虫

チョウ目 ヤガ科 フクラスズメ属
タグ:フクラスズメ

ウスムラサキイラガ Austrapoda hepatica の幼虫

チョウ目 イラガ科 Austrapoda属

大きさも見た目もちょっと大きいシジミチョウの幼虫のですが、イラガ。

もちろん毒を持っています。

まるで毛など生えていないようですが、よく見るとちゃんと毒刺毛が生えています。

キハラゴマダラヒトリ(黄腹胡麻斑燈取蛾)?の幼虫
Spilosoma lubricipedum sangaicum

チョウ目 ヒトリガ科 Spilosoma属
タグ:キマダラゴマヒトリ

よく似た虫にアカハラゴマダラヒトリがいますが、背中の筋が黄色いのできっとキハラゴマダラヒトリ?

名前の由来は成虫の腹部の色です。

チョウ目
節足動物門 六脚亜門 昆虫綱 新翅節 内翅上目
ハチ目

セイヨウミツバチ(西洋蜜蜂)Apis mellifera

ハチ目 ミツバチ科 ミツバチ属
タグ:セイヨウミツバチ

ハチ目
新翅節 内翅上目
六脚亜門 昆虫綱
節足動物門
鋏角亜門 クモ綱 クモ目 タグ:下赤阪の棚田のクモ

クリチャササグモ Oxyopes badius

クモ目 ササグモ科 ササグモ属

腹部の模様がクリチャササグモっぽいので。

そしてササグモらしく脚に長い毛が生えているので。

イオウイロハシリグモ
(硫黄色走蜘蛛)
Dolomedes sulfueus

クモ目
キシダグモ科
ハシリグモ属
タグ:イオウイロハシリグモ

ジョロウグモ(女郎蜘蛛)
Nephila clavata の遺体

クモ目
ジョロウグモ科
ジョロウグモ属
タグ:ジョロウグモ

メスなので、産卵して力尽きたのでしょうか。

鋏角亜門 クモ綱 クモ目
節足動物門
動物界

 冬と言ってもまだまだ外温動物(変温動物)の虫たちはたくさん活動しています。
 実は、真冬でも暖かったら活動する虫も。  さすが大絶滅を何度も乗り越え、氷河期を何度も乗り越えただけのことはあります。

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

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下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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下赤阪の棚田の2015年 11月上旬の不完全変態の昆虫編

 暦の上では冬になる11月上旬。
 でも下赤阪の棚田ビオトープはまだまだ虫たちがいっぱいいました。

この記事にはの画像があります。


右から左から立体的な下赤阪の棚田

動物界
節足動物門
昆虫綱 タグ:下赤阪の棚田の昆虫
旧翅節 翅をたためず蛹にならない昆虫
トンボ目

アキアカネ(秋茜)Sympetrum frequens のメス

トンボ目 トンボ科 アカネ属
タグ:アキアカネ

赤とんぼの代表的な種ですが、実は真っ赤ではありません。特にメスは。
胸の横にある黒い3本線の内、真ん中の先がとがっているようなので、多分アキアカネ。

トンボ目
旧翅節
節足動物門 昆虫綱
新翅節 翅をたためて蛹にならない昆虫
多新翅上目
カマキリ目

コカマキリ(小蟷螂)
Statilia maculata

カマキリ目
カマキリ科
Statilia属
タグ:コカマキリ

名前通りの小型のカマキリ。

このように褐色のものが多いのが特徴。

カマキリ目
節足動物門 昆虫綱 新翅節 多新翅上目
バッタ目

オンブバッタ(負飛蝗)Atractomorpha lata のオス?

バッタ目 オンブバッタ科 オンブバッタ属

細長いひし形のバッタ。
大きなメスの上に小さなオスが乗っかっているのが由来。

これは小さいので多分オス。

コバネイナゴ(小翅稲子)
Oxya yezoensis

バッタ目
バッタ科
イナゴ属
タグ:コバネイナゴ

オンブバッタのようになっています。

もちろん下の大きいのがメスで上の小さいのがオス。

翅の先端と腹部の先が同じくらいなのでコバネイナゴ。

コバネササキリ(小羽笹螽斯,小羽笹切)
Conocephalus japonicus のメス

バッタ目 キリギリス科 ササキリ属

まるで幼虫のように翅の短いササキリ。
ということで飛ぶことはできません。

翅の長いタイプが現れることもあり、そういう個体が棲息域を広げるのでしょう。

セスジツユムシのメス(背条露虫)Ducetia japonica のメス?

バッタ目 キリギリス科 ツユムシ属
タグ:セスジツユムシ

名前のように背中の真ん中に筋があるツユムシ。

腹部の影の先にトゲのような影があるので多分メス。

バッタ目
多新翅上目
節足動物門 昆虫綱 新翅節
外翅上目
カメムシ目

ヒメジュウジナガカメムシ(姫十字長亀虫)
Tropidothorax beloglowi

カメムシ目 マダラナガカメムシ科 Tropidothorax属

2色ですがよく目立つカメムシ。

腹側も赤と黒の縞模様になっています。

よく似た模様のカメムシが数種類いますが、微妙に模様の形が違います。

ホソヘリカメムシ(細縁亀虫)Riptortus pedestris

カメムシ目 ホソヘリカメムシ科 Riptortus属

名前のように腹部のまわりに縁がついていて、細いカメムシ。

顔がサシガメのようにとがり、前胸の端がトゲになっています。

小型アワフキムシ?

カメムシ目 ヨコバイ亜目

大きさ数ミリ。

カメムシ目は間違いないと思いますが、ヨコバイかウンカかアワフキムシか。

背中の三角具合はアワフキムシ?

カメムシ目
外翅上目
新翅節
昆虫綱
節足動物門
動物界

 寒くなると動けなくなる虫ですが、冬になってもまだまだ活動しています。

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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下赤阪の棚田の2015年 11月上旬のその他植物等編

 植物で目を引くのは、やっぱり花や実。
 緑色の葉はが目を引くことはあまりありません。
 でも、緑色の葉がいろいろ教えてくれることもありますし、花を咲かさない植物もいろいろあります。
 そして植物でも動物でもない生き物もいます。

 ということで、下赤阪の棚田ビオトープのそういった生き物たちを集めてみました。

まだ草も生えていない11月の下赤阪の棚田

その他植物等
植物界
被子植物門 単子葉植物綱

ヒガンバナ(彼岸花)Lycoris radiata

クサスギカズラ目 ヒガンバナ科 ヒガンバナ属
多年草
タグ:ヒガンバナ

ヒガンバナというと赤い花ばかり目立ちますが、こちらが本体?

花が枯れてから葉を伸ばし、他の草が枯れた冬の間に葉を伸ばします。
そして春になると枯れて、秋に花が咲くまでまるで何もなかったかのように地面の下にもぐっています。

被子植物門 単子葉植物綱
植物界
シダ植物門 シダ綱 タグ:下赤阪の棚田のシダ

カニクサ(蟹草)Lygodium japonicum

フサシダ目 フサシダ科 カニクサ属
夏緑性

カニクサは他の木などに絡みつくツル性のシダ。

絡みつくものが無いコンクリート壁の隙間から生えているので、カニクサのようには見えません。

“茎”が細くて葉が2種類。
左が光合成専門の栄養葉、左が胞子をつくる胞子葉。
芽を出したものの絡みつくものがないので、クシャクシャになっているようです。

草のようなシダは地面の上に出ている部分は葉。茎は地面の下。

ということで、カニクサのツルは葉柄。
中には2メートルをこす“長い葉”もあります。

不思議なシダです。

シダ植物門 シダ綱
植物界
コケ植物門 蘚類綱 タグ:下赤阪の棚田のコケ

ネジクチゴケ(捻口蘚)Barbula unguiculata

センボンゴケ目 センボンゴケ科 ネジクチゴケ属

コケの分類は難しいところがあります。
胞子をつくる蒴(朔/サク)があればわかりやすくなるのですが。

コンクリートの上にも生えるありふれたコケで葉の形が一番近そうなのが、ネジクチゴケでした。

コケ植物門 蘚類綱
植物界
真正細菌(藻類) 藍色細菌門 藍色細菌綱

イシクラゲ(石水母)Nostoc commune

ネンジュモ目 ネンジュモ科 ネンジュモ属

恐竜より古い時代から地球にいたシアノバクテリアの一種。

光合成をしてさんをを作り出す藍藻の陸上版。

雨上がりの公園などで地面で目にする、何やらグネグネとしたキクラゲみたいな不気味な塊のあれです。

食用にされることあるそうですが、ちょっと不気味です。

真正細菌 藍色細菌門 藍色細菌綱
その他植物等

 初登場もいますが、実はありふれた生き物。
 目立つ花や実ばかり追いかけていたので、見過ごしていた生き物たちです。
 地球表面の環境は、様々な生き物が互いに影響しあって成り立っています。
 環境を考えるときは、目立たない生き物や、目に見えない生き物も大切にしなければなりません。

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下赤阪の棚田の2015年 11月上旬の液果・集合果・偽果編

 今回は熟すと水分たっぷりの液果と、小さな果実が集まった集合果です。
 下赤阪の棚田ビオトープも液果は乾果よりも少なめです。

寂しくなった11月の下赤阪の棚田

植物界 被子植物門
果実 タグ:下赤阪の棚田の果実
〉液果 えきか:汁気の多い果実 タグ:下赤阪の棚田の液果
〉〉漿果 しょうか:種のまわりが柔らかい液果

アメリカイヌホオズキ(あめりか犬酸漿)
Solanum ptychanthum

双子葉植物綱 ナス目 ナス科 ナス属
一年草
北アメリカ原産
タグ:アメリカイヌホオズキ

イヌホオズキの仲間にもいろいろな種類があり、見分けるのが難しいこともあります。

実の数が少なく、果実にツヤがあるので、アメリカイヌホオズキとしました。

他のイヌホオズキの仲間の花は4~10個と多く、果実はツヤ消しかあまりツヤがありません。

アカネ(茜)Rubia argyi

双子葉植物綱 アカネ目 アカネ科 アカネ属
蔓性多年草
タグ:アカネ

右の濃紺色が熟した実。

2個セットでつくことが多いようです。

茜色の染料に使われることが由来ですが、それは根の色。

実も染料になるそうです。

ウンシュウミカン(温州蜜柑)Citrus unshiu

双子葉植物綱 ムクロジ目 ミカン科 ミカン属
常緑低木
日本原産と思われる果樹
タグ:ウンシュウミカン

カキノキ(柿の木)Diospyros kaki

双子葉植物綱 ツツジ目 カキノキ科 カキノキ属
落葉低木
タグ:カキノキ

熟した柿の実が落ち、食べる動物がいなかったのでそのままタネが散らばっています。
ここまでになると、実というよりタネです。

〉〉漿果
〉液果
果実
〉集合果 しゅうごうか:複数の果実があつまった果実 タグ:集合果

キツネノボタン(狐の牡丹)Ranunculus silerifolius

双子葉植物綱 キンポウゲ目 キンポウゲ科 キンポウゲ属
多年草
痩果の集合果
タグ:キツネノボタン

よく似た植物に同属のケキツネノボタンがあります。

痩果の先のトゲがくるっと曲がっていたらキツネノボタン。曲がっていなかったケキツネノボタン。

ウマノアシガタにも似ていますが、痩果の先のトゲが小さくなっています。

アレチウリ(荒れ地瓜)Sicyos angulatus

双子葉植物綱 ウリ目 ウリ科 アレチウリ属
蔓性一年草
北アメリカ原産の帰化植物
特定外来生物
日本の侵略的外来種ワースト100

液果の集合果
タグ:アレチウリ

ウリ科というと、スイカのように中に水分の多い実と種がたくさん詰まっているウリ状果(偽果)ですので、ちょっと変わったウリ科の実。

小さい実でもたくさんの種ができ、繁殖力が旺盛。

そのため環境省の特定外来生物と、日本生態学会の日本の侵略的外来種ワースト100に指定されています。

〉集合果
果実
〉偽果 ぎか:子房や果皮以外が大きくなった果実 タグ:偽果
〉〉ウリ状果 :果肉の中に種がたくさん入っている偽果

カラスウリ(烏瓜)
Trichosanthes
 cucumeroides

双子葉植物綱
スミレ目
ウリ科
カラスウリ属
蔓性多年草
タグ:カラスウリ

こちらはウリ科らしいウリ状果。

丸くて黄色かったらキカラスウリ。

〉〉ウリ状果
〉偽果
果実
植物界 被子植物門

 タネが集まった集合果の扱いはいつも悩みます。
 「集合果」として一つの果実として扱うか、それぞれのタネ単位で扱うか。
 たとえばキツネノボタンは「集合果」とするよりも「痩果」とするほうがしっくりくるようにも思います。
 偽果のように、果実としてひとかたまりになっているものなら、「偽果」という一つの果実というのも納得できます。
 例えばイチゴ(大きくなった花托のまわりに痩果がついた偽果)のように。
 専門性ももちろん必要ですが、わかりやすくイメージしやすい呼び名はなにか、今後の課題です。

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今年の初つぐみん

 ということで、今年の初つぐみん写真。

振り返ってこっちを意識している今年の初つぐみん
初つぐみん

 「つぐみん」は、鳥のツグミのこと。
 野鳥マンガ「とりぱん」での愛称。

 ツグミは冬になると日本にやってくる冬鳥。
 もちろん、春になると北の国へ帰っていきます。
 「とりぱん」ではヘタレキャラとして愛されていますが、実際のツグミも人を見つけるとすぐ逃げていってします。

まるで固まっているようなつぐみんポーズ
固まっているつぐみん

 でも、好きな場所は、刈られた芝地。
 つまり、人の住むところ。
 人間が苦手なのに、住むのは人間の近く。
 おもしろい鳥です。

 暖かいと言われるこの冬ですが、つぐみんと出会って冬が来ていることを感じます。

タグ♦ とりぱん

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下赤阪の棚田の2015年 11月上旬の乾果編

 以外にも花がいっぱい咲いていた11月の下赤阪の棚田ビオトープ。
 花がたくさんということは、実もたくさんということ。
 種類もいろいろです。

イネのない段々が続く11月の下赤阪の棚田

植物界 被子植物門
果実 タグ:下赤阪の棚田の果実
〉乾果 かんか:汁気の少ない果実 タグ:乾果
〉〉裂開果 れっかいか:熟すと割れる乾果 タグ:裂開果
〉〉〉蒴果 さくか:放射状に分かれる裂開果

ゲンノショウコ(現の証拠)
Geranium thunbergii

双子葉植物綱
フウロソウ目
フウロソウ科
フウロソウ属
多年草
タグ:ゲンノショウコ

カタバミ(酢漿草,片喰)
Oxalis corniculata

双子葉植物綱
カタバミ目
カタバミ科
カタバミ属
多年草
タグ:カタバミ

オオニシキソウ(大錦草)
Euphorbia nutans

双子葉植物綱
キントラノオ目
トウダイグサ科
トウダイグサ属
一年草
アメリカ原産の帰化植物
タグ:オオニシキソウ

チャノキ(茶の木)
Camellia sinensis

双子葉植物綱
ツバキ目
ツバキ科
ツバキ属
常緑低木
タグ:チャノキ

ツユクサ(露草)Commelina communis

単子葉植物綱 ツユクサ目 ツユクサ科 ツユクサ属
一年草
タグ:ツユクサ

花をはさんでいた苞の中で種ができます。

中の黒いのが種。風などで傾いた時にこぼれ落ちます。

〉〉〉蒴果
果実 〉乾果 〉〉裂開果
〉〉〉角果 かくか:2部屋の裂開果
〉〉〉〉短角果 たんかくか:短い角果

ナズナ(薺)
Capsella bursa-pastoris

双子葉植物綱
フウチョウソウ目
アブラナ科
ナズナ属
越年草
別名:ペンペングサ
タグ:ナズナ

〉〉〉〉長角果
〉〉〉角果
果実 〉乾果 〉〉裂開果
〉〉〉蓋果 がいか:上部が蓋のように取れる裂開果

オオバコ(大葉子)
Plantago asiatica

双子葉植物綱
シソ目
オオバコ科
オオバコ属
多年草
タグ:オオバコ

〉〉〉蓋果
〉〉裂開果
果実 〉乾果
〉〉閉果 へいか:熟しても割れない乾果 タグ:閉果
〉〉〉痩果 そうか:皮と種が分かれない閉果

アイノコセンダングサ(合の子栴檀草)
Bidens pilosa var. intermedia

双子葉植物綱 キク目 キク科 センダングサ属
一年草
タグ:アイノコセンダングサ

センダングサの仲間の果実はよく似ています。

そんな時は花をみればいいのですが、咲いてなければちょっと難しいかもしれません。

コウゾリナ(剃刀菜)Picris hieracioides ssp. japonica

双子葉植物綱 キク目 キク科 コウゾリナ属
越年草
タグ:コウゾリナ

右は咲き終わった花。ツボミは小判形をしています。
似たような花が託さなりますが、トゲトゲの総苞は特徴的です。

カンサイタンポポ
(関西蒲公英)
Taraxacum japonicum

双子葉植物綱
キク目
キク科
タンポポ属
多年草
タグ:カンサイタンポポ

ハキダメギク(掃溜菊)
Galinsoga quadriradiata

双子葉植物綱
キク目
キク科
コゴメギク属
一年草
タグ:ハキダメギク

ヨモギ(蓬)Artemisia indica var. maximowiczii

双子葉植物綱 キク目 キク科 ヨモギ属
多年草
タグ:ヨモギ

この小さい一つ一つが頭状果序。

でも小さい上に花弁もないので咲いていても気付かれません。

これは咲き終わった花ですが、咲いていてもこんな感じです。

エゾノギシギシ(蝦夷の羊蹄)Rumex obtusifolius

双子葉植物綱 ナデシコ目 タデ科 スイバ属
多年草
ヨーロッパ原産
タグ:エゾノギシギシ

カナムグラ(鉄葎)
Humulus japonicus

双子葉植物綱
バラ目
アサ科
カラハナソウ属
一年草
タグ:カナムグラ

〉〉〉痩果
果実 〉乾果 〉〉閉果
〉〉〉穎果 えいか:痩果よりも皮と種が密着した閉果

チカラシバ(力芝)Pennisetum alopecuroides

単子葉植物綱 イネ目 イネ科 チカラシバ属
多年草
タグ:チカラシバ

エノコログサを大っきくして雑にしたような草。

トゲ(禾)はエノコログサよりも硬い。

華のように見えますが、外に出たオシベが枯れているようなので、咲いたあと。

実が熟しても見た目はそんなに変わりません。

メヒシバ(雌日芝)
Digitaria ciliaris

単子葉植物綱
イネ目
イネ科
メヒシバ属
一年草
タグ:メヒシバ

キンエノコロ(金狗尾)
Setaria pumila

単子葉植物綱
イネ目
イネ科
エノコログサ属
一年草
ヨーロッパ原産
タグ:キンエノコロ

シマスズメノヒエ(島雀の稗)Paspalum dilatatum

単子葉植物綱 イネ目 イネ科 スズメノヒエ属
多年草
タグ:シマスズメノヒエ

ススキ(芒,薄)Miscanthus sinensis

単子葉植物綱 イネ目 イネ科 ススキ属
多年草
タグ:ススキ

ヒメモロコシ(姫蜀黍)
Sorghum halepense
f. muticum

単子葉植物綱
イネ目
イネ科
モロコシ属
多年草
タグ:ヒメモロコシ

〉〉〉穎果
果実 〉乾果 〉〉閉果
〉〉〉胞果 ほうか:種と皮が分かれる閉果

シロザ(白藜)Chenopodium album

双子葉植物綱 ナデシコ目 ヒユ科 アカザ属
一年草

史前帰化植物と言われます。

ヒユ科らしく花は小さくで目立ちません。

ヒナタイノコヅチ
(日向猪子槌)
Achyranthes bidentata
var. fauriei

双子葉植物綱
ナデシコ目
ヒユ科
イノコヅチ属
多年草
タグ:ヒナタイノコヅチ

〉〉〉胞果
果実 〉乾果 〉〉閉果
〉〉〉堅果 けんか:木質化した果皮に種子が覆われた閉果

クヌギ(櫟)
Quercus acutissima

双子葉植物綱
ブナ目
ブナ科
コナラ属
落葉高木
タグ:クヌギ

〉〉〉堅果
果実 〉乾果 〉〉閉果
〉〉〉翼果 よくか:果皮の一部が翼状になる閉果

イタドリ(虎杖,痛取)Fallopia japonica

双子葉植物綱 タデ目 タデ科 ソバカズラ属
多年草
タグ:イタドリ

〉〉〉翼果
〉〉閉果
〉乾果
果実
植物界 被子植物門

 まだ液果が残っていますが、たくさんの実がありました。
 熟しているものから熟していないものまで幅広く考えると、少ないのかもしれませんが。
 普通、田んぼは生き物の多様性の低い場所ですが、棚田という形が生き物の多様性を生み出しているようです。

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■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会

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巨樹・古樹・老樹 その32 京都府立植物園の洋風庭園のヒマラヤスギ その2

 日本で最も古い公立植物園の京都府立植物園。
 開園して90年余りの園内には、大きな木がたくさんあります。
 そんな木の一つが、ヒマラヤスギ。

 名前の通りヒマラヤ地方原産。
 もしかしたら樹高が50メートルに達し、枝を四方八方に広げた姿をヒマラヤ山脈に見立てたものかもしれません。

京都府立植物園の洋風庭園のヒマラヤスギ その2(2013年1月)

 ただし。
 名前は「スギ」ですが、本当は「マツ」。
 英語名の「Himalayan Cedar」の「Cedar」を「スギ」と和訳したためのようです。
 本当は「Cedar」は針葉樹を中心として広い範囲の樹木を指す言葉なのですが、それがスギに限定するように誤訳されたようです。


葉を見れば明らかにスギじゃなくてマツ

 今とちがって外国の情報が乏しい時代の名残です。
 そういう意味では歴史を表しているわけですが、やはり「マツ」を「スギ」というのは……

巨樹(大きな木)・古樹(樹齢の高い木)・老樹(年老いて見える木)」とはIWO(いきもの は おもしろい!)が以下の独自基準で選んだものです。
1.一般に「巨樹」「古樹」「老樹」と認知されている樹木
2.その場所や地域の中で見た目が「巨樹」「古樹」「老樹」を感じさせる樹木
3.見た目が小さくてもその種として「巨樹」「古樹」「老樹」な樹木
4.地域の自然を愛する組織や団体などが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木
5.その他IWOが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木

■参考外部リンク■
京都府立植物園/京都府ホームページ


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下赤阪の棚田の2015年 11月上旬の赤~赤紫~紫~青い花編

 冬になっても花いっぱいの棚田ビオトープ。
 収穫祭を前にして、コスモスがたくさん咲いています。

コスモスが咲く11月上旬の下赤阪の棚田

赤い花 タグ:下赤阪の棚田の赤い花
植物界 被子植物門
双子葉植物綱

イヌタデ(犬蓼)Persicaria longiseta

ナデシコ目 タデ科 ソバカズラ属
一年草
タグ:イヌタデ

タデ科の花は花弁と萼片の区別がつかない花被片。
咲き終わっても色が変わらないのが特徴。

そのためずっと咲き続けているように見えます。閉じたままで。

もちろん咲いているときはちゃんと開きます。

ケイトウ (鶏頭)
Celosia argentea

ナデシコ目
ヒユ科
ケイトウ属
一年草
アジア・アフリカ産と思われる
タグ:ケイトウ

オオハルシャギク(大春車菊)
Cosmos bipinnatus

キク目
キク科
コスモス属
一年草
タグ:オオハルシャギク

双子葉植物綱
植物界 被子植物門
単子葉植物綱

ヒガンバナ(彼岸花)Lycoris radiata

クサスギカズラ目 ヒガンバナ科 ヒガンバナ属
多年草
タグ:ヒガンバナ

お彼岸のころに咲く彼岸花ですが、まだ咲いていました。
そして蕾もありました。

単子葉植物綱
植物界 被子植物門
赤い花
赤紫色の花 タグ:下赤阪の棚田の赤紫色の花
植物界 被子植物門
双子葉植物綱

キツネノマゴ(狐の孫)
Justicia procumbens

シソ目
キツネノマゴ科
キツネノマゴ属
一年草
タグ:キツネノマゴ

ホトケノザ(仏の座)
Lamium amplexicaule

シソ目
シソ科
オドリコソウ属
越年草
タグ:ホトケノザ

オオハルシャギク(大春車菊)
Cosmos bipinnatus

キク目
キク科
コスモス属
一年草
タグ:オオハルシャギク

双子葉植物綱
植物界 被子植物門
赤紫色の花
紫色の花 タグ:下赤阪の棚田の紫色の花
植物界 被子植物門
双子葉植物綱

アキノタムラソウ(秋の田村草)Salvia japonica

シソ目 シソ科 アキギリ属
多年草
タグ:アキノタムラソウ

こちらも結構花期が長いようです。

右は咲き終わって花弁が落ちた萼片。
赤い花が咲いているようです。

トキワハゼ(常磐爆)
Mazus pumilus

シソ目
ハエドクソウ科
サギゴケ属
一年草
タグ:トキワハゼ

ヨメナ(嫁菜)Aster yomena

キク目 キク科 シオン属
多年草
タグ:ヨメナ

アメリカイヌホオズキ(あめりか犬酸漿)Solanum ptychanthum

ナス目 ナス科 ナス属
一年草
タグ:アメリカイヌホオズキ

ツリガネニンジン
(釣鐘人参)
Adenophora triphylla
var. japonica

キキョウ目
キキョウ科
ツリガネニンジン属
多年草
タグ:ツリガネニンジン

結構遅くまで咲いています

双子葉植物綱
植物界 被子植物門
紫色の花
青い花 タグ:下赤阪の棚田の青い花
植物界 被子植物門
双子葉植物綱

オオイヌノフグリ
(大犬の陰嚢)
Veronica persica

シソ目
オオバコ科
クワガタソウ属
越年草
ヨーロッパ原産の帰化植物
別名:瑠璃唐草
タグ:オオイヌノフグリ

単子葉植物綱
植物界 被子植物門
青い花

 お彼岸ごろに一斉に咲くヒガンバナがまだ咲いていました。
 もちろん全部が同じ時期に咲くわけではありませんが、そんなに長い間咲いている花ではなかったような。
 今年は最低期期間が長いような気がします。

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下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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クヌギやコナラだってきれいです!

 明治神宮の森に匹敵する広さがある錦織公園。
 晩秋から初冬にかけてはコナラやクヌギの落葉の季節。
 どちらも葉が茶色くなって落ちます。
 カエデなどの紅葉とちがって、ちょっときたなく感じるかもしれません。
 いかにも枯れ落葉って感じで。

 でも、時に、場所やタイミングによっては、きれいに見ることもあります。
 錦織公園では、初冬の晴れた日に行くと、黄色味の鮮やかな褐色。
 きれいな褐葉が見られることもあります。

水辺の里を見下ろす位置にある大クヌギ
クヌギの褐葉

 里山を模して整備された錦織公園では、園内中にコナラが植えられ、所々にクヌギがあります。
 褐葉する木は、同じ種類でもきれいになる木、茶色になる木、いろいろあります。
 どこで分かれ道ができるのかわかりませんが、きれいに見える時と、きれいに見える位置があるような気がします。

やんちゃの里の遊具とコナラ
やんちゃの里のコナラ1

やんちゃの里のコナラ2

下から見上げてもきれいなコナラ
見上げたコナラ1

河内の里のコナラに覆われた山辺の道から見上げたら
見上げたコナラ2

奥の池に写る褐葉
池に写る褐葉

 近くにブナ科の里山があったら、じっくり見て回ると褐葉ポイントがあるかもしれません。

今年の錦織公園の褐葉は別館【いきもの を ぱちり!】
【今年の錦織公園は褐葉がきれい!】にも。

■参考外部リンク■
錦織公園 | 大阪府富田林市 大阪府営公園


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新米ビオトープ管理士でフィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

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