【 2015年07月】

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里山で見つけたちっちゃな赤いダンゴムシは、実はトビムシ

 里山で変形菌を見つけた時、となりに赤い小さなダンゴムシを見つけました。
 いや、ダンゴムシというには、赤すぎます。

この記事にはの画像があります。


 それになかゴツゴツしています。
 かなり変です。

 この小さな虫は、ダンゴムシではなくアカイボトビムシの仲間。
 トビムシです。


一緒に写ってるコケと比べてもすごく小さい!アカイボトビムシ

 トビムシは脚が6本ある節足動物門六脚亜門の虫。
 昆虫と同じです。
 しかし、「昆虫」ではありません。
 え?!

 「昆虫」は六脚亜門の昆虫綱の虫のこと。
 トビムシは六脚亜門の内顎綱。
 見ての通り昆虫のとなりの生物です。


ヘンな色のダンゴムシ?

 昆虫というと、成虫になると翅を持つのが特徴です。
 翅を持たない昆虫もいますが、それは翅が退化したもの。
 トビムシは脚が6本ですが翅がないので昆虫ではない!
 と思いますが、実は昆虫のシミも翅がないので、翅の有無ではないようです。

 ヒントは「内額綱」。
 昆虫の仲間は口の周りに脚が変化した「顎」などがありますが、それが頭部に「入って」いるのです。
 「顎」が内にあるから「内顎綱」。


ダンゴムシよりも柔軟そうな体のアカイボトビムシ

 翅を持たないので原始的な昆虫、のように感じますが、そうではなく昆虫とは別に進化してきた生き物のようです。
 でも今の内顎綱はたった3目。
 昆虫は小さいのも含めると20目ほど。
 種の数は比べようがないほどの差があります。

 それだけ昆虫のほうが生き物として優れているような気もします。
 でも、トビムシは小さくて見えないだけで、そこら中に様々な種類が星の数ほどいます。
 昆虫たちとニッチの奪い合いをして今まで生き残っているのですから、トビムシも結構したたかな生き物にちがいありません。

タグ♦ 節足動物

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タグ: アカイボトビムシ  トビムシ  内顎綱  土壌生物  節足動物 

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特別展「たまごとたね -いのちのはじまりと不思議-」は鳥の卵がものすご~くいっぱい!〈大阪市立自然史博物館〉

 新しい生命のはじまりとなるタマゴとタネをくらべてみようという企画です。
 もちろん、展示はタマゴとタネが中心。
 そのなかで目をひくのが、鳥のタマゴ。
 剥製や巣の標本と一緒に並べられています。
 形はほとんどがタマゴ型ですが、大きさや模様には色々なバリエーションがあります。

◆「たまごとたね -いのちのはじまりと不思議-」の記事をまとめてみる
 【知っているのに知らないタマゴとタネがいっぱい!】


会場までまだまだあるぞ!

 タマゴを見比べてみると、白などの模様のないタマゴと、模様があるタマゴに分けられます。
 タマゴの特徴は、動かないことと栄養豊富なこと。
 つまり、お腹がすいている生き物に狙われる、ということ。
 それで、まわりのものに紛れるように模様がついている、つまり保護色や擬態というわけです。
 石や土の上、枝の上など上から見えるタマゴは、模様がついているのです。
 会場では巣が作られる場所も再現されています。


河原などの礫地に巣をつくるイカルチドリのタマゴは模様付き


砂浜などに巣をつくるコアジサシのタマゴは模様付き


河原などの砂地に巣をつくるシロチドリのタマゴは河原迷彩

 ということは、模様のないタマゴは見えない所、たとえば洞窟とか穴の中に巣がある鳥のタマゴということになります。
 木の上に巣をつくるハトのタマゴも白いのですが、一日中親鳥が温めているのでタマゴが見えないからだとか。


山の森のなかに巣をつくるヤマドリのタマゴは白


常に親が卵を温めてるキジバトのタマゴは白


土手に穴を掘って巣をつくるカワセミもヤマセミもタマゴは白

 タマゴの特徴は、展示によると、自由に動き回れる動物が自由に動き回れない時。
 もちろん、動物の多様性は植物以上で、一部の海洋生物などは、タマゴの状態で世界周遊をしたりしますが、身近な動物のタマゴは、普通動きません。
 つまり、動物が最も弱い状態がタマゴ、とも言えます。
 それをいかに守るか。
 鳥たちの戦術の一端がタマゴと巣から見えてきます。

タグ♦ たまごとたね -いのちのはじまりと不思議- 大阪市立自然史博物館

■参考外部リンク■
第46回特別展 たまごとたね -いのちのはじまりとふしぎ-|大阪市立自然史博物館
ようこそ大阪市立自然史博物館へ


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タグ: たまごとたね  大阪市立自然史博物館  タマゴ  イカルチドリ  コアジサシ  シロチドリ  ヤマドリ  カワセミ  ヤマセミ  46th-tamagototane 

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下赤阪の棚田の2015年 7月中旬の赤紫~紫~青紫・緑色の花・その他植物・地衣類編

 久しぶりに地衣類が登場する下赤阪の棚田ビオトープ。
 藻類と共生したカビ。
 でも、自分で栄養をつくる植物みたいな生き方をしています。


だんだんになっている下赤阪の棚田

植物界
赤紫色の花
被子植物門 双子葉植物綱
コマツナギ(駒繋)
Indigofera
pseudotinctoria
マメ目
マメ科
コマツナギ属
落葉小低木
タグ:コマツナギ
ホトケノザ(仏の座)
Lamium amplexicaule
シソ目
シソ科
オドリコソウ属
越年草
タグ:ホトケノザ
ノアザミ(野薊)
Cirsium japonicum
キク目
キク科
アザミ属
多年草
タグ:ノアザミ
ムラサキカタバミ
(紫片喰)
Oxalis corymbosa
フウロソウ目
カタバミ科
カタバミ属
多年草
南アメリカ原産の帰化植物
要注意外来生物
タグ:ムラサキカタバミ
被子植物門 双子葉植物綱
赤紫色の花
植物界
紫色の花
被子植物門 双子葉植物綱
トキワハゼ(常磐爆)
Mazus pumilus
シソ目
ハエドクソウ科
サギゴケ属
一年草
タグ:トキワハゼ
アジサイ(紫陽花)
Hydrangea macrophylla
var. macrophylla
ミズキ目
アジサイ科
アジサイ属
落葉低木
タグ:アジサイ
被子植物門 双子葉植物綱
紫色の花
植物界
青紫色の花
被子植物門 双子葉植物綱
ヨメナ(嫁菜)Aster yomena
キク目 キク科 シオン属
多年草
タグ:ヨメナ
光のいたずらか、花弁のほのかに青い色がそれなりに再現できています。

色も形もノコンギクに似ていますが、ノコンギクが咲くのはもうちょっと先。

葉ももっと小さい鋸歯が並んでいますので、これはヨメナ。だと思います。
被子植物門 双子葉植物綱
青紫色の花
植物界
緑色の花
被子植物門 単子葉植物綱
オニドコロ(鬼野老)Dioscorea tokoro の雄花
ユリ目 ヤマノイモ科 ヤマノイモ属
蔓性多年草
タグ:オニドコロ
左は雄花。直立します。

右は雌花。花序は垂れますが、花は上を向きます。

ヤマノイモと見た目も生えているところも似ています。

でも、落ち着いてみれば、結構ちがうところがあります。

その一つは、葉の広さ。

幅が広くてハート型になっているのがオニドコロ。
幅が狭くて矢尻型になっているのがヤマノイモ。
被子植物門 単子葉植物綱
緑色の花
植物界
植物界
その他植物
被子植物門 単子葉植物綱
イネ(稲,稻,禾)Oryza sativa
イネ目 イネ科 イネ属
多年草(日本では一年草的栽培)
インドから中国南部原産と言われる食用作物
タグ:イネ
棚田の主役。

6月上旬に来た時にはまだ田植えがされていなかった田んぼですが、もうこんなに大きくなっています。
アオウキクサ(青浮草)
Lemna aoukikusa
オモダカ目
サトイモ科
アオウキクサ属
多年草
タグ:アオウキクサ
被子植物門 単子葉綱
その他植物
シダ植物門
ワラビ(蕨)Pteridium aquilinum
シダ綱 ウラボシ目 コバノイシカグマ科 ワラビ属
夏緑性
タグ:ワラビ
山菜のワラビです。

成長するとこんな感じ。

日当たりのいい草地によく生えます。
ですから棚田の周りはワラビにとっていいところです。
スギナ(杉菜)
Equisetum arvense
トクサ綱
トクサ目
トクサ科
トクサ属
夏緑性
タグ:スギナ
シダ植物門
その他植物
植物界
菌界
地衣類
子嚢菌門 チャシブゴケ菌綱
ツブダイダイゴケ(粒橙苔)Caloplaca flavovirescens
ダイダイキノリ目 ダイダイキノリ科 ダイダイゴケ属
痂状地衣類
別名:カロプラーカ・フラボヴィレスケンス
コンクリートにオレンジ色のシミみたいなのがついていたら、このダイダイゴケかも。

もともと岩場に着く地衣類ですが、コンクリートも大好きなようです。

これもコンクリートの上です。
子嚢菌門 チャシブゴケ菌綱
地衣類
菌界

 おなじみの花がたくさん出てきましたが、ちょっと視点を変えると、まだまだおもしろいいきものと出会うことができます。

タグ♦ 7月の下赤阪の棚田の植物 2015年の下赤阪の棚田

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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自然観察をよくする里山でぐうたらなトンボ?と出会いました。マルタンヤンマ

 自然観察をよくする里山で。

 ちょっとかわったトンボと出会いました。
 大きいトンボ。ヤンマ。
 でもじっと枝にぶら下がっています。


枝にとまって動かないヤンマ

 ヤンマというと、オニヤンマやギンヤンマのように、止まったら死んでしまうかのように飛び回っているいイメージがあります。
 それが飛ぶのがめんどくさいとばかりに動きません。


ストロボで撮影するとこんな感じ

 逆光で見えにくいですが、黒っぽい体にオレンジ色の縞。
 4枚の翅の付け根に色が濃い部分があります。
 このヤンマはマルタンヤンマ。
 フランス人トンボ学者に献名されたものなので、漢字で書くことはできません。
 中国語を利用して書けば「馬汀蜻蜒」。


逃げないマルタンヤンマ

 朝や夕方に活動するヤンマ。
 ということでお休み中のようです。

 丘陵地の池や沼のあるところに住むヤンマ。
 大阪ではレッドリストNT(準絶滅危惧)。
 それでも前回はVU(絶滅危惧類)でしから、1ランクよくなったのですが。

 人の手がかなり入った里山ですが、意外と絶滅危惧種が生きているようです。
 大切にしなければ。

タグ♦ 絶滅危惧種

日本のとんぼ達 マルタンヤンマ

価格:587円
(2015/7/23 23:13時点)

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タグ: マルタンヤンマ  ヤンマ  トンボ  レッドリスト  レッドデータ  絶滅危惧種  大阪NT 

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下赤阪の棚田の2015年 7月中旬の白・黄色橙色・赤い花編

 田植えが済んでひと月ほどたった下赤阪の棚田ビオトープ。
 稲の成長ははやく、もう田んぼは水面が見えなくなっています。
 イネに関係した虫たちにとってはこの変化は大きいでしょうが、草花たちはマイペースのようです。


すっかりイネが伸びた7月中旬の下赤阪の棚田

植物界
白い花
被子植物門
双子葉植物綱
シロツメクサ(白詰草)
Trifolium repens
マメ目
マメ科
シャジクソウ属
多年草
ヨーロッパ原産の帰化植物
別名:クローバー
タグ:シロツメクサ

マメ科の花っぽくありませんが、一つ一つじっくり見ると、ちゃんとマメ科の特徴の蝶形花です。
トウバナ(塔花)
Clinopodium gracile
シソ目
シソ科
トウバナ属
多年草
タグ:トウバナ
ヒメジョオン(姫女苑)
Erigeron annuus
キク目
キク科
ムカシヨモギ属
越年草
北アメリカ原産の帰化植物
要注意外来生物
日本の侵略的外来種ワースト100
タグ:ヒメジョオン
ガクアジサイ(額紫陽花)
Hydrangea macrophylla f. normalis
ミズキ目 アジサイ科 アジサイ属
落葉低木
アジサイというと大きな花が丸く集まった花というイメージがあるかもしれませんが、大きな花はまわりだけというのが本来の姿。

よく見るアジサイは品種改良された園芸種です。
双子葉植物綱
被子植物門
単子葉植物綱
ヤマノイモ(山の芋)Dioscorea japonica の雄花
ユリ目 ヤマノイモ科 ヤマノイモ属
蔓性多年草
タグ:ヤマノイモ
ナガイモによく似たヤマノイモです。

丸いのは雄花。雌花は小さいですが花被片があります。

ヤマノイモは、地上部は冬には枯れますが、地面の下の芋、茎につくむかごそしてタネと3つの方法で増えます。

ということで、里山ではわりとよく見かける植物です。
単子葉植物綱
被子植物門
白い花
植物界
黄色い花
被子植物門 双子葉植物綱
ウマノアシガタ(馬の足形)Ranunculus japonicus
キンポウゲ目 キンポウゲ科 キンポウゲ属
多年草
タグ:ウマノアシガタ
キラキラ輝く黄色い花びらが特徴のウマノアシガタ。

八重咲のものが「キンポウゲ」。

金剛山はよく見ますが、ここではまだ見ていません。
イヌガラシ(犬芥子)
Rorippa indica
アブラナ目
アブラナ科
イヌガラシ属
多年草
タグ:イヌガラシ
ハキダメギク(掃溜菊)
Galinsoga quadriradiata
キク目
キク科
コゴメギク属
一年草
タグ:ハキダメギク
被子植物門 双子葉植物綱
黄色い花
植物界
橙色の花
被子植物門 単子葉植物綱
ヤブカンゾウ(藪萱草)
Hemerocallis fulva var. kwanso
キジカクシ目 ススキノキ科 ワスレグサ属
多年草
カンゾウ(ワスレグサ)の仲間には似ているものが多いのですが、八重咲きなのでヤブカンゾウとしました。
被子植物門 単子葉植物綱
橙色の花
植物界
赤い花
被子植物門
双子葉植物綱
オオハルシャギク
(大春車菊)
Cosmos bipinnatus
キク目
キク科
コスモス属
一年草
メキシコ原産の園芸植物
別名:コスモス
タグ:オオハルシャギク
オトメフウロ(乙女風露)
Geraniumu dissectum
フウロソウ目
フウロソウ科
フウロソウ属
一年草
ヨーロッパ原産の帰化植物
タグ:オトメフウロ
ユウゲショウ(夕化粧)
Oenothera rosea
フトモモ目
アカバナ科
マツヨイグサ属
多年草
アメリカ大陸原産の帰化植物
タグ:ユウゲショウ
双子葉植物綱
被子植物門
単子葉植物綱
カゼクサ(風草)Eragrostis ferruginea
イネ目 イネ科 スズメガヤ属
多年草
タグ:カゼクサ
花弁がないので地味な花が多いイネ科の中で、花らしく見える花のひとつです。
単子葉植物綱
被子植物門
赤い花
植物界

 ハキダメギクの花弁は白ですが、管状花の黄色いところのほうがよく目立つので、今回は黄色としました。
 花のつくりは一様でありません。
 「花の色」を1色で表すとなると、これが結構難しかったりします。
 ということは、人によって何色にするかが変わるということ。
 図鑑ではさらっとやってるようですが、色の表現はなかなか難しいのです。

タグ♦ 下赤阪の棚田 下赤阪の棚田の2015年
■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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アシボソノボリリュウタケはやっぱり子嚢菌のチャワンタケの仲間だった!

 この前紹介したアシボソノボリリュウタケ
 子嚢菌ですが、柄があってつぶれた傘みたいになって担子菌(キノコ型のキノコ)みたい。


この前のアシボソノボリリュウタケ

 でも、傘の裏に胞子をつける担子菌にたいして、ノボリリュウタケの仲間は「傘の表面」に胞子をつけます。

 この前と同じ里山のちがう場所で、どうやら成長途中のアシボソノボリリュウタケと出会いました。


成長途中のアシボソノボリリュウタケ

 ちょうど傘のような子嚢盤が開きかけたよう。
 これが反り返ると、この前のアシボソノボリリュウタケ。

 アシボソノボリリュウタケはチャワンタケ目。
 チャワンタケは、名前のようにお茶碗みたいなキノコ。
 この前の状態では、チャワンタケよりも担子菌みたいでした。
 が、今回は、足がついたチャワンタケ。
 上から見ると立派なチャワンタケ。


上から見たら確かにチャワンタケの仲間っぽい

 なっとくです。


横から見るとたくさんの小さな毛に覆われています

 ところで、もしかしたクロアシボソノボリリュウタケでは? と思う今日このごろです。

タグ♦ アシボソノボリリュウタケ 子嚢菌

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巨樹・古樹・老樹 その26 高野山の杉の4 不動坂の清不動の後ろ杉


 開創1200年の高野山。

 高野山への参詣道はいくつもあります。

 その一つが南海高野線の電車の終着駅、ケーブルカーに乗り換える極楽橋駅から高野山の北の入口になる女人堂までの不動坂。

 極楽橋駅から軽自動車が走れるくらいしっかりとつくられた歩行者専用の1時間ほどの道。



 極楽橋駅から不動坂を登った終盤、小さなお堂があります。

 清不動。
 または外不動堂。

 刑場があったため、その供養のために建てられたとも言われています。

 ただ、現在の位置に建てられたのは大正時代なので、刑場は別の場所のようです。



 その清不動のうしろに1本の杉が立っています。




不動坂の清不動




 ここが神様を祀(まつ)る祠(ほこら)だったらご神体みたいに。

 でもお不動さんを祀っているお堂ですので、護法神(ごほうしん)でしょうか。

 ところが不動坂の旧道がお堂の後の杉の真横を通っているので、神様ではないようです。



不動坂の清不動の後杉(2012年11月)




 お堂の真後ろに立つ1本の杉。

 関係がないとは思えません。

 ここにお堂が建てられるより前からあった杉ですから、この真っ直ぐ天に伸びる姿からこの場所が選ばれたのかもしれません。



巨樹(大きな木)・古樹(樹齢の高い木)・老樹(年老いて見える木)」とはIWO(いきもの は おもしろい!)が以下の独自基準で選んだものです。
1.一般に「巨樹」「古樹」「老樹」と認知されている樹木
2.その場所や地域の中で見た目が「巨樹」「古樹」「老樹」を感じさせる樹木
3.見た目が小さくてもその種として「巨樹」「古樹」「老樹」な樹木
4.地域の自然を愛する組織や団体などが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木
5.その他IWOが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木


タグ♦ 巨樹・古樹・老樹 高野山の杉

■参考外部リンク■
高野山真言宗 総本山金剛峯寺
悠誘高野山へようこそ
高野山開創1200年記念大法会


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特別展「たまごとたね -いのちのはじまりと不思議-」は知っているのに知らないタマゴとタネがいっぱい!〈大阪市立自然史博物館〉

 大阪市立自然史博物館の夏の特別展「たまごとたね -いのちのはじまりと不思議-」がはじまりました。

 多くの動植物の「はじまり」になるタマゴとタネを比べています。

 動きまわることができる動物と、動くことができない植物。

 昔からちがう生き物と考えられてきました。

 でも、そのはじまりのタマゴとタネは、なんとなく似ているような気もします。

 果たして、タマゴとタネは似ているのでしょうか。


内覧会だったので「予告」付きの看板

 まず、入り口にとんでもなく大きな葉。

 人間よりも、ずっとずっと大きい葉。

 タネの特別展なのに、一番目立つところに葉?

 これは世界一大きなタネと言われるフタゴヤシの葉。

 長さ60センチ、重さ20キロにもなる大きなタネ。

 もちろん、たったひとつのタネの大きさです。

 葉が大きいのも納得できます。


でかい!フタゴヤシの葉

 動物や植物の展示は決して珍しくはありませんが、タマゴやタネがこんなに並ぶことは、そうあることではないでしょう。

 珍しい生き物はもちろん、身近な生き物でもタマゴやタネを目にする機会は意外となかったりします。

 そんな身近な生き物、野鳥のタマゴが本当にたくさん並んでいます。

 コチドリにコアジサシ、オオタカやトビびやハチクマのようなあまり身近にいない鳥から、メジロにキジバトにハシボソガラスのような身近な鳥まで。

 毎日のように見かける鳥でも、タマゴは見たことがなかったります。

 こんなで形こんな模様だったのです!


鳥はよく見てもタマゴははじめてのカラス

 珍しいタネだってあります。

 先が曲がった太いトゲが何本も飛び出た武器のようなタネ。

 大きさは10センチほど。

 その名も「ライオンゴロシ」。

 体にひっついた実をとろうとくわえたら最後、口に刺さって取れなくなり、エサが食べられなくなったライオンついには餓死してしまう。

 という伝説を持つ世界最大級のひっつき虫。

 たしかに伝説を真実と思わせるほど、ひっつき虫の限界を超えた大きさと形をしています。


確かにライオンを殺しそうな凶悪な実

 標本だけでなく、生きている状態の生体展示もあります。

 タマゴとタネ展らしくニホンイシガメ、クサガメ、ニホンヤモリのタマゴの生体展示?

 会期中に孵化するのでしょうか。


親つき?のニホンヤモリのタマゴ

 そして大きさ対決。

 最大のタマゴはダチョウ。

 最大のタネは入り口にもあったフタゴヤシ。

 並べてみると圧倒的な差でフタゴヤシの勝ち!

 なにしろ、葉1枚がダチョウよりずっと大きいのですから、しかたありません。

左のケースで一番大きいのがダチョウのタマゴ
右のケースで一番大きいのがフタゴヤシのタネ
※画像スライドできます ⇒⇒

 それなら、タマゴを産む最大の生き物、恐竜はどうでしょう。

 ちょっと離れたところに恐竜のタマゴがあります。

 全長30メートルに達することもある、恐竜の中でも最大級のティタノサウルス類のものと思われるタマゴの化石です。

 それならタマゴが勝てるかも?

 と思ったのですが、実は、恐竜は小さく生んで大きく育てる型の生き物。

 ティタノサウスル類の場合、タマゴから大人になると重さでなんと1750倍になるのです!

 人間にたとえると、3000グラムの赤ちゃんが、大人になったら50トンになるということ。

 50トンというと、自然史博物館入口にいるナガスクジラのナガスケが生きていた時より重いのです!

 やっぱりタマゴはタネに勝てないのでしょうか。

 9月には最大のタマゴと言われる絶滅鳥類のエピオルニスのタマゴがやってくるそうなので、タネに一矢報いることができるかもしれません?!


体の割に意外と小さい恐竜のタマゴ

 と、いろいろなありとあらゆるタマゴとタネが集められています。

 体の半分くらいありそうなキウイのタマゴと剥製。

 哺乳類なのにタマゴを産むカモノハシのタマゴと剥製。

 そして、身近な食べ物なのにおそらく見たことがある人はほとどいないじゃないかなと思うパイナップルのタネ。

 本当に、紹介しきれないほどたくさんのタマゴとタネが展示されています。


今度食べるときは確認しようと思うパイナップルのタネ

 見たことも聞いたこともないめずらしいタマゴとタネから、よく知っている生き物のタマゴとタネまで。

 初めて見るタマゴとタネばかりでした。

 タマゴとタネは大きな役割と見た目はなんとなく似ているように思いますが、やっぱり動物と植物ほどの隔たりがるように感じました。

 実際どうなのかは、ぜひ博物館で確認して下さい。

タグ♦ 大阪市立自然史博物館

■参考外部リンク■
第46回特別展 たまごとたね 〜いのちのはじまりとふしぎ〜|大阪市立自然史博物館
ようこそ大阪市立自然史博物館へ


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2015年のプランター稲ビオトープです。いつもならがむずかしいです。

 今年もプランター稲が始まりました。

 ということで、自動的にプランター稲ビオトープもはじまりました。

 稲を育てるプランターで、カブトエビなどの田んぼの小さい生き物も一緒に育てる。

 カブトエビやカイエビ、ホウネンエビなどをプランター稲やバケツ稲と一緒に育てて、翌年、産んでいるはずの卵から育ててみようという、小さなビオトープ。

 今まで数度挑戦しましたが、水を入れて1ヶ月も立たずカブトエビなどが全滅してしまいます。

 カブトエビは水質の変化に敏感な生き物。

 たとえば、肥料がたくさん溶けると富栄養化して、カブトエビにとってはいい環境ではなくなってしまいます。

 なんとなく心当たりがあります。

 ということで、今年は肥料の量をいつもの4分の1に減らし、底の方に入れました。

 これで、肥料が水に一度に大量に溶けることを防ぐことができるでしょう。


生まれたてのカブトエビ
中心の小さなピンク色のナスビみたいなもの

 5月。

 ちょっと遅目の入水。
 気温も高かったのか、数時間後には大量に孵化が始まります。

 みんな小さいので孵化したてではどの生き物かわかりませんが、カブトエビだけは大きいのでわかります。

 小さな甲殻類たちの成長は早く、数日で小さいながらも親と同じ形になり、種類がわかるようになります。

 一番多いのはカイエビのようで、カブトエビはとても少なく、確認できたのはわずか数匹。


大人と同じ形になったホウネンエビ

 そんな甲殻類が大きくなるにつれ、徐々に数が減っていきます。

 理由はいくつかあるでしょうが、一つはカブトエビ。

 なんでも食べる雑食のカブトエビは、卵自体がほかの甲殻類のよりも大きく、もちろん孵化してからも飛び抜けた大きさ。

 そして獰猛。


小さくても獰猛なカブトエビ

 気がつけば大きくなったカブトエビが1匹。

 ほかのカブトエビも、カイエビも、ホウネンエビもいなくなっていました。

 全てではないでしょうが、カブトエビが食べたのでしょう。

 生き残ったのは、小さくてカブトエビもあまり食べないカイミジンコだけ。


小さいけど結構しぶといカイミジンコ

 そのカブトエビも1ヶ月たたずに死んでしまいました。

 今はカブトエビがいなくなってやたら増えた数種類のカイミジンコと、カブトエビがいなくなってから奇跡的に見つかったホウネンエビだけ。

 ということは、水質はそれほど悪くないのかもしれません。

 やはりプランターという小さな入れ物で、田んぼの真似をするのはむずかしい、ということなのでしょう。

 それでも挑戦します!

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下赤阪の棚田の2015年 6月上旬の昆虫以外の動物編

 暖かくなって虫たちとたくさん出会うようになった6月上旬の下赤阪の棚田ビオトープ。

 もちろん、水が入った田んぼの中にはすでにいろんな生き物たちがいます。

この記事にはの画像があります。



水が張られた下赤阪の棚田と嶽山

動物界
節足動物門
鋏角亜門 クモ綱
イオウイロハシリグモ
(硫黄色走蜘蛛)
Dolomedes sulfueus
クモ目
キシダグモ科
ハシリグモ属
タグ:イオウイロハシリグモ
ササグモ(笹蜘蛛)
Oxyopes sertatus の幼体
クモ目
ササグモ科
ササグモ属
タグ:ササグモ
鋏角亜門 クモ綱
動物界 節足動物門
甲殻亜門 鰓脚綱
カイエビ(貝蝦)Caenestheriella gifuensis
双殻目 カイエビ科 Caenestheriella属
カブトエビ、ホウネンエビとともに田んぼの甲殻類。

でも知名度は一番低い。

名前のように二枚貝のような殻を持ています。

貝と同じようにその殻の中に体を全部しまうことができます。

でもやわらかいので、どれだけ防御の役に立つかはわかりません。
ホウネンエビ(豊年蝦)Branchinella kugenumaensis
無甲目 ホウネンエビ科 ホウネンエビ属
タグ:ホウネンエビ
お腹を上に向け、背中を下にむけて泳ぐ変わった甲殻類。

でも、餌を食べるときは下を向くこともあります。
甲殻亜門 鰓脚綱
節足動物門
動物界
環形動物門
貧毛綱
フトミミズ (太蚯蚓)類 Pheretima
ナガミミズ目 フトミミズ科 フトミミズ属
大きめのミミズです。

よく見ると田んぼの土に這った跡があります。

ミミズは水中でも窒息することはありません。

でも、太陽の光が苦手ですので早く土にもぐらないと大変です。

時に畦に穴を開けて田んぼの水を抜くことがあるので、農家には嫌われることもあります。
貧毛綱
環形動物門
動物界
脊索動物門 脊椎動物亜門
両生綱
ツチガエル(土蛙)Rana rugosa の幼生
カエル目 アカガエル科 アカガエル属
タグ:>ツチガエル
別名イボガエル。

というか、こちらのほうが有名。

オタマジャクシはどれもよく似ているのでいつも困ってしまいます。

体に黒いまだらもようがあるので、ツチガエルのおたまじゃくしとしました。

もちろん、この棚田にいるカエルです。
ヌマガエル(沼蛙)Fejervarya kawamurai
無尾目 アカガエル科 ヌマガエル属
タグ:ヌマガエル
オタマジャクシは尾のまだら模様でヌマガエルとしました。

蛙になってもツチガエルに似ていますが、背中の「イボ」が細長く「イボ」っぽくないのが特徴です。

まだまだ小さいですが、成体(カエル)になったヌマガエルもいました。
トノサマガエル(殿様蛙)Rana nigromaculata ?の幼生
カエル目 アカガエル科 アカガエル属
タグ:トノサマガエル
お腹のほうがふくらんだいかにもオタマジャクシらしい姿。

そして背中の「八」字型の模様からトノサマガエルに。

カエルには出会いませんでした。

ヌマガエルよりも成長が遅いのでしょうか。
両生綱
動物界 脊索動物門 脊椎動物亜門
鳥綱
モズ(百舌,百舌鳥,鵙)
Lanius bucephalus のオス
スズメ目 モズ科 モズ属
スズメより大きい
漂鳥
タグ:モズ
鳥綱
脊索動物門 脊椎動物亜門
動物界

 やっと田植えが始まったばかりというのに、オタマジャクシはカエルになり、カイエビやホウネンエビも大きくなっています。

 ところが、カブトエビはみかけません。

 もとからほとんどの田んぼにはいないのですが、いつもいる田んぼにも今年はいません。

 カブトエビ、どうした?

タグ♦ 下赤阪の棚田の2015年

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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