【 2015年05月】

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特別展「スペイン 奇跡の恐竜たち」で恐竜の「肉球」は“ぷにぷに“か考えてみました!〈大阪市立自然史博物館〉


 大阪市立博物館では、残すはあと1日となってしまった「スペイン 奇跡の恐竜たち」。

 展示されている化石は貴重なものばかり。

 そんなものの一つが、背中にコブがある肉食恐竜、コンカベナトールの「肉球」のあとがのこった化石の実物。



◆「スペイン 奇跡の恐竜たち」の記事をまとめてみる
 【大阪ではじまりました!】
 【恐竜にも肉球があるのか見てみました!】
 【でっかい恐竜が歩く姿を想像してみました!】
 【恐竜と鳥の境界をさがしてみました!】
 【と長居植物園で恐竜時代の植物たちを探してみました!】




花と緑と自然の情報センター前の案内




 恐竜の学問上で「肉球」がどういうものを指すのかわかりませんが、思わず想像してしまうのが、イヌやネコの肉球。

 「肉球」はもともと哺乳類の食肉目、イヌやネコやクマの仲間の足の裏にある、“ぷにぷに”の柔らかい部分のこと。

 食肉目は狩りをする肉食動物が多いので、足音を消す役割があると言われています。

 確かに、肉球を持つ動物の足跡は、足のあとではなく、肉球と爪のあとが残ります。




イヌの足跡
※展示されていません

ネコの足跡
※展示されていません
「足」のあとではなく、「肉球」のあとになってます。
ネコは爪のあとが残りません。



 イヌやネコは、人間にたとえると人差し指から小指までの指と指の付け根だけを地面につけて歩いています。

 その部分に柔らかい組織の肉球がついています。

 指を自由に動かすためでしょうか、それぞれに指の肉球は一つだけ、そして付け根の肉球とつながっていません。

 ですから、指の裏側が柔らかくなったというよりも、指の裏に柔らかい組織が新しくできた、という感じです。



 そこで恐竜の肉球。

 残念ながら、恐竜の肉球を見たことがある人も触ったことがある人もいません。

 恐竜は絶滅して、残っているのは化石だけ。

 でも、化石で残るのは骨ばかり。

 肉球どころか肉の部分は残りません。




生体復元されたコンカベナトール〈スペイン 奇跡の恐竜たち〉




 ところが。

 水中に石灰質がたまってできたラス・オヤスの地層では、皮膚の化石が残っていたのです。

 足の裏も。

 それで恐竜の足の裏のウロコのパターンが、鳥の足の裏の脚鞘と言われる部分とよく似ていることがわかったのです。




コンカベナトールの指先の「肉球」化石〈スペイン 奇跡の恐竜たち〉




 脚鞘は鳥の足の裏にある柔らかい組織のこと。

 ということは鳥の肉球?!

 言うまでもなく、鳥は獣脚類の恐竜から進化しました。

 「現在まで生き残った恐竜」と言われることもあります。

 それが恐竜にもあったのです。

 ということは恐竜の肉球?




ヤマドリの足跡
※展示されていません

キジバトの足跡
※展示されていません
イヌやネコとちがっておおむね足(指)のあとになってます。



 恐竜の足の裏に「肉球」があったのかどうかは、「肉球」の定義次第。

 ただ、恐竜や鳥の足跡を見ると、指の形が残っています。

 鳥や恐竜の「肉球」は、イヌやネコの「肉球」とは、ちょっとちがうようです。

 もしかすると、恐竜の「肉球」は“ぷにぷに”でないかもしれません。




獣脚類恐竜の足跡
〈スペイン 奇跡の恐竜たち〉

アロサウルスの足跡
〈本館 第2展示室〉
やっぱりイヌやネコよりもとり鳥に近いあしあと。



 いやいや、恐竜が生きていた時のことはだれにもわかりません。

 会場にあるのはコンカベナトールの肉球の化石と、コンカベナトールかも知れない恐竜の足跡化石。

 実物をじっくり観察して、仮説を立てて、実験は無理かもしれなけど、考察してみましょう。

 恐竜の肉球はどんな感じだったのかを。



 それから、実物ではありませんが、恐竜の足跡は本館の第2展示室にもあります。

 そちらもぜひ!



タグ♦ スペイン 奇跡の恐竜たち 恐竜

■参考外部リンク■
スペイン 奇跡の恐竜たち/2015年3月21日(土・祝)~5月31日(日)/大阪市立自然史博物館
ようこそ大阪市立自然史博物館へ


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ひっそりと人知れず光る姫蛍


 ホタルがピークを迎えているようです。

 といっても大きく明るいゲンジボタルでも、そのライバルのような扱いになっているヘイケボタルでもありません。

 ヒメボタルです。



ゲンジボタルよりも少し黄色っぽいヒメボタルの光
ゲンジボタルよりも少し黄色っぽいヒメボタルの光




 ヒメボタル(姫蛍)は名前のように小さなホタルですが、ゲンジボタルやヘイケボタルとちがい幼虫が陸上に棲みます。

 というか、ホタルの仲間は幼虫が水中に住むほうが少なかったりします。

 川が流れる開けたところで光るのでよく目立つゲンジボタルとちがい、湿気の多い林の中で光るのでちょっと目立たないのがヒメボタル。

 しかも光る期間も短く、時間も夜中だったりします。

 ですから、ホタルなんていないと思っていた街の中の雑木林で見つかることがあります。

 そういう意味では、ゲンジボタルよりも身近なホタルなのかもしれません。



ゲンジボタルよりもずっと早い明滅
ゲンジボタルよりもずっと早い明滅




 ところがメスは羽が退化して飛ぶことができず、生息域を広げることが難しいのです。

 たとえば、道路で林が分断されると、生息地は2箇所になり、片方にいなくなったら、1箇所だけになってしまいます。

 街中の雑木林に生き残っていたホタルも、否応なしにそこでしか生きることができなかったからかもしれません。

 そんな環境の変化に弱い生き物です。



ホタルの飛び方もいろいろ
ホタルの飛び方もいろいろ




 平野部でヒメボタルの生息地が分散していることがあります。

 そういう場所でも、開発される前はもっと連続して生息していたはずです。

 それがどんどん減っていって、ばらばらになったのかもしれません。

 近所にヒメボタルがいないのは、人が生活するようになっていなくなったのかもしれません。

 そして、実は、近くの雑木林にひっそりと生き残っているかもしれません。



タグ♦ ホタル

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下赤阪の棚田の2014年 いきもの目次


 大阪と奈良の境にある金剛山。

 その麓にある日本の棚田百選の棚田。

 下赤阪の棚田。



 階段状につくられた棚田とその周辺の生き物たち。

 2014年に出会った棚田ビオトープの生き物たちの月別の目次をつくりました。

 年度を問わず同じ月に出会った植物たち、動物たちの目次もつくりました。

 そして、2013年の目次はこちらに。
 【下赤阪の棚田2013年のいきもの目次】

 目次がまだない2015年はこちら。
 【タグ-下赤阪の棚田2015】

1月の下赤阪の棚田
1月の下赤阪の棚田

6月の下赤阪の棚田
6月の下赤阪の棚田

10月の下赤阪の棚田
10月の下赤阪の棚田

12月の下赤阪の棚田
12月の下赤阪の棚田


下赤阪の棚田の2014年

1月の棚田
┃┣1月の棚田の植物
┃┗1月の棚田の動物

2月の棚田
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┃┗2月の棚田の動物

3月の棚田
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4月の棚田
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┃┗4月の棚田の動物

5月の棚田
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7月の棚田
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┃┗7月の棚田の動物

8月の棚田
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9月の棚田
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12月の棚田
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┃┗12月の棚田の動物

下赤阪の棚田のロゼット
下赤阪の棚田の変形菌
下赤阪の棚田の地衣類



 下赤阪の棚田は、大阪と奈良の府県境にある1000mあまりの山、金剛山の麓、大阪唯一の村、千早赤阪村にあります。

 平地が少ない千早赤阪村ではほとんどの田んぼが棚田。

 その中で日本の棚田百選に選ばれただけあって、上から下から中からと、いろいろな角度で見ることができます。

 里の中にありながらも、山にも接している下赤阪の棚田。

 里と山の間、文字通り里山のいきものと出会います。



タグ♦ 下赤阪の棚田の2014年 下赤阪の棚田

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会
全国棚田(千枚田)連絡協議会


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初夏のバラ科の白いちっちゃい花 要黐と常盤山査子


 とても樹木の種類が多い錦織公園。

 初春の梅からはじまったバラ科の樹木の花も、初夏になってちっちゃい白い花が咲いています。



カナメモチ(要黐)Photinia glabra
バラ目 バラ科 ナシ亜科 カナメモチ属
常緑小高木

カナメモチ(要黐)




トキワサンザシ(常盤山査子)Pyracantha coccinea
バラ目 バラ科 ナシ亜科 トキワサンザシ属
常緑低木

トキワサンザシ(常盤山査子)




 どちらもナシ亜科。

 ということで、ナシやリンゴのようなさくさくの偽果。

 だからといって、おいしいかどうかはべつのはなし。

 どちらも赤い実が結構長い間残っているので、鳥にはおいしくないようです。



タグ♦ ちっちゃい花 白い花

■参考外部リンク■
錦織公園 | 大阪府富田林市 大阪府営公園


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下赤阪の棚田の2015年 4月下旬の節足動物編


 まだまだ田んぼは乾いたままの4月の下赤阪の棚田。

 でも暖かくなってきたので、今まで隠れていた虫たちがどんどん出てきます。

 一気に棚田ビオトープがさわがしくなってきました。



この記事にはの画像があります。






西側の棚田も土起こしが終わっていました




すでに紹介している生き物については、一部画像や説明等を省いていますので、
画像や説明等のあるページへのリンクをつけています。
タグ:4月の下赤阪の棚田の動物



動物界
節足動物門
昆虫綱 新翅節 内翅上目
チョウ目
ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)Ypthima argus
チョウ目 タテハチョウ科 ウラナミジャノメ属
タグ:ヒメウラナミジャノメ
翅の表裏に目玉模様(蛇の目模様)があるジャノメチョウの仲間。

目玉模様で天敵の鳥を驚かすとも言われますが、目玉どころかさんつきすぎています。

そういうわけで鳥に対しては効果が無いとも言われています。
キタテハ(黄立羽)の夏型
Polygonia c-aureum
チョウ目
タテハチョウ科
キタテハ属
タグ:キタテハ

棚田ではわりと見かけるチョウです。

一見ヒョウモンチョウのようですが、翅の縁が破けているような感じのチョイワルなチョウです。
ベニシジミ(紅小灰蝶)Lycaena phlaeas
チョウ目 シジミチョウ科 ベニシジミ属
タグ:ベニシジミ
ニトベエダシャク(新渡戸枝尺蛾)Wilemania nitobei
チョウ目 シャクガ科 Wilemania属
体の色からニトベエダシャクとしました。

ただスイバについていたのですが、ニトベエダシャクは樹木の葉を好むようなのでちがうイモムシの能性があります。
チョウ目
動物界 節足動物門 昆虫綱 新翅節 内翅上目
その他の目
ビロウドツリアブ(天鵞絨吊虻)Bombylius major
ハエ目 ツリアブ科 Bombylius属
ふわふわの毛が生えたからだと長い口が特徴のアブ。

花の蜜が好物で、人は刺しません。

晩春から初夏にかけて草原をよくホバリングしています。
ホソヒラタアブ(細扁虻)Episyrphus balteatus
ハエ目 ハナアブ科 ホソヒラタアブ属
タグ:ホソヒラタアブ
ニホンミツバチ(日本蜜蜂)Apis cerana japonica
ハチ目 ミツバチ科 ミツバチ属
タグ:ニホンミツバチ
モモブトカミキリモドキ(腿太髪切擬 )
Oedemeronia lucidicollis
甲虫目 カミキリモドキ科 Oedemeronia属
見ての通り後肢の「腿」が太いのが特徴。

ただしオスだけ、メスは普通の太さ。

体液がつくと水ぶくれができることもあるので、要注意。
その他の目
昆虫綱 新翅節 内翅上目
動物界 節足動物門
クモ綱
キクヅキコモリグモ
(菊月子守蜘蛛)
Pardosa pseudoannulata
クモ目
コモリグモ科
オオアシコモリグモ属
タグ:キクヅキコモリグモ

棚田の常連グモ。

巣を張らないのになぜが目につきます。
クモ綱
節足動物門
動物界



 虫がでてきて4月の棚田もこれでおわり。

 鳥が出てこなかったのは、鳥がいないからではありません。

 キジが母衣打ちしていましたし、ムクドリやホオジロらしい鳥も飛んでいました。

 ただ、木々に葉が茂ってしまって鳥がよく見えず、写真が撮れなかったから。

 でも落ち穂が無くなった棚田は、田植えがはじまるまでは鳥も少ないような気がします。



タグ♦ 4月の下赤阪の棚田の動物 下赤阪の棚田の2015年

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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巨樹・古樹・老樹 その24 高野山の杉の2 英霊殿近くの参道覆い杉


 今年、開創1200年を迎える高野山。

 高野山の中心で今も弘法大師(こうぼうだいし)さんが瞑想をしているといわれる奥の院に通じる参道は、杉の巨木が並びます。

 植林地のように樹形を整える管理はされないようで、樹齢数百年と言われる杉は個性的な巨木にことかきません。



雪の高野山金剛峯寺の根本大塔
雪の高野山金剛峯寺の根本大塔




 有名な歴史上の人物の墓碑が並ぶ一の橋から続く参道以外にも、新しい墓碑が並ぶ公園墓地中を通る参道があります。

 山上バスの終点、「奥の院前」から通じるその参道の奥、杉の森の縁(ふち)、参道脇にたくさんの枝を持つ巨杉があります。

 杉がない参道の方ばかりに枝を伸ばしていて、参道を覆って屋根になっているようです。



高野山の英霊殿近くの参道覆い杉(2015年1月)
高野山の英霊殿近くの参道覆い杉(2015年1月)




 ちょうどこの木から参道は杉の森のなかに入ります。

 枝打ちされない杉は太陽の光を集めようと枝を伸ばします。

 しかし巨木がひしめく一の橋参道は、お互いがじゃましあって思うように枝が伸ばせないようで、枝を広げている杉はあまりありません。

 ここでは参道という杉がない空間があるので、そちらへばかり枝を伸ばし、この杉の形ができたのでしょう。



巨樹(大きな木)・古樹(樹齢の高い木)・老樹(年老いて見える木)」とはIWO(いきもの は おもしろい!)が以下の独自基準で選んだものです。
1.一般に「巨樹」「古樹」「老樹」と認知されている樹木
2.その場所や地域の中で見た目が「巨樹」「古樹」「老樹」を感じさせる樹木
3.見た目が小さくてもその種として「巨樹」「古樹」「老樹」な樹木
4.地域の自然を愛する組織や団体などが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木
5.その他IWOが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木


タグ♦ 巨樹・古樹・老樹 高野山の杉

■参考外部リンク■
高野山真言宗 総本山金剛峯寺
悠誘高野山へようこそ
高野山開創1200年記念大法会


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タグ: 巨樹・古樹・老樹    高野山  高野山の杉  高野六木 

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下赤阪の棚田の2015年 4月下旬の赤~青・緑色の花 果実編


 4月にもなると棚田も花盛り。

 でも、田んぼに水がはられるのはまだまだ先。

 田んぼはまだまだ準備がはじまったところですが、棚田ビオトープではもう春満開です。




田起こしで様子が変わった下赤阪の棚田




すでに紹介している生き物については、一部画像や説明等を省いていますので、
画像や説明等のあるページへのリンクをつけています。
まとめて見るタグ:4月の下赤阪の棚田の植物



植物界
赤・ピンク色・茶色の花
被子植物門
ヤマツツジ(山躑躅)
Rhododendron kaempferi var. kaempferi
双子葉植物綱 ツツジ目 ツツジ科 ツツジ属
半落葉低木
ツツジにはいろいろな種類がありますが、これは山に生える野生種。

ヤマツツジというと、大和葛城山が有名。

金剛山ではあまり見かけないような気がしますので、ここにあるのはちょっとへん?。

種が飛んできたのか、誰かが植えたのかは、わかりません。
オトメフウロ(乙女風露)
Geranium carolinianum
双子葉植物綱 フウロソウ目 フウロソウ科 フウロソウ属
越年草
ヨーロッパ原産の帰化植物
ゲラニウム(フウロソウ)らしい花。

フウロソウ属の植物には園芸品種も多くありますが、それらとちがって小さい草。

でも、実はヨーロッパ原産の帰化植物。
スイバ(蓚,酸い葉)
Rumex acetosa の雄花
双子葉植物綱
ナデシコ目
タデ科
スイバ属
多年草
別名:スカンポ
タグ:スイバ

ロゼットではよく見かけるスイバも花はこんなに小さかったりします。
スズメノヤリ(雀の槍)Luzula capitata
単子葉植物綱 イネ目 イグサ科 スズメノヤリ属
多年草
タグ:スズメノヤリ
被子植物門
赤い花
植物界
赤紫色の花
被子植物門 双子葉植物綱
ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)Vicia sativa ssp. nigra
マメ目 マメ科 ソラマメ属
越年草
別名:カラスノエンドウ (烏野豌豆)
タグ:ヤハズエンドウ
ゲンゲ(紫雲英,翹揺)Astragalus sinicus
マメ目 マメ科 ゲンゲ属
越年草
別名:レンゲソウ(蓮華草),レンゲ
タグ:ゲンゲ
ノアザミ(野薊)Cirsium japonicum
キク目 キク科 アザミ属
多年草
タグ:ノアザミ
ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)Lamium purpureum
シソ目 シソ科 オドリコソウ属
越年草
ヨーロッパ原産の帰化植物
タグ:ヒメオドリコソウ
ムラサキケマン(紫華鬘)Corydalis incisa
ケシ目 ケマンソウ科 キケマン属
二年草
別名:ヤブケマン
タグ:ムラサキケマン
被子植物門 双子葉植物綱
赤紫色の花
植物界
紫色の花
被子植物門 双子葉植物綱
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)Mazus miquelii
シソ目 ハエドクソウ科 サギゴケ属
多年草
ゴマノハグサ科になっていたこともあるほどちょっとかわった花。

シソ科やゴマノハグサ科の唇形花冠から下の花弁が盛り上がった仮面状花冠。

トキワハゼとそっくりですが、こちらのほうが倍ぐらいの大きさです。
トキワハゼ(常磐爆)
Mazus pumilus
シソ目
ハエドクソウ科
サギゴケ属
一年草
タグ:トキワハゼ

同じサギゴケ属のムラサキサギゴケにそっくり。

花の大きさは1センチくらいですが、ムラサキサギゴケは2センチくらい。
キランソウ(金瘡小草)Ajuga decumbens
シソ目 シソ科 キランソウ属
多年草
別名:ジゴクノカマノフタ,コウボウソウ,
タグ:キランソウ
カスマグサ(かす間草)Vicia tetrasperma
マメ目 マメ科 ソラマメ属
蔓性越年草
タグ:カスマグサ
スミレ(菫)Viola mandshurica
キントラノオ目 スミレ科 スミレ属
多年草
別名:マンジュリカ(スミレ属の総称の「スミレ」と混同しやすいため)
タグ:スミレ
被子植物門 双子葉植物綱
紫色の花
植物界
青い花
被子植物門 双子葉植物綱
キュウリグサ(胡瓜草)Trigonotis peduncularis
キク目 ムラサキ科 キュウリグサ属
二年草
タグ:キュウリグサ
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)Veronica persica
シソ目 オオバコ科 クワガタソウ属
越年草
ヨーロッパ原産の帰化植物
別名:瑠璃唐草
タグ:オオイヌノフグリ
被子植物門 双子葉植物綱
青い花
植物界
緑色の花
被子植物門
オオバコ(大葉子)Plantago asiatica
双子葉植物綱 シソ目 オオバコ科 オオバコ属
多年草
タグ:オオバコ
スズメノテッポウ(雀の鉄砲)Alopecurus aequalis
単子葉植物綱 イネ目 イネ科 スズメノテッポウ属
一年草
史前帰化植物
タグ:スズメノテッポウ
被子植物門
緑色の花
植物界



植物界 被子植物門 双子葉植物綱
果実
〉乾果 かんか:汁気の少ない果実
〉〉裂開果 れっかいか:熟すと割れる乾果
〉〉〉蒴果 さくか:放射状に分かれる裂開果
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)Veronica persica
シソ目 オオバコ科 クワガタソウ属
越年草
ヨーロッパ原産の帰化植物
別名:瑠璃唐草
タグ:オオイヌノフグリ
名前の由来となった果実です。

正しくは、在来種のイヌノフグリですが、同じような形です。

実物の「犬のふぐり」をじっくり見たことがないので、似ているのかどうかはわかりません。

「オオルリクワガタソウ」や「ルリクワガタソウ」のほうが似合っていると思うのですが。
ナズナ(薺)Capsella bursa-pastoris
アブラナ目 アブラナ科 ナズナ属
越年草
短角果
別名:ペンペングサ
タグ:ナズナ
〉〉〉蒴果
果実 〉乾果 〉〉裂開果
〉〉〉袋果 たいか:1箇所だけ割れる裂開果
ユキヤナギ(雪柳)Spiraea thunbergii
バラ目 バラ科 シモツケ属
落葉低木
別名:コゴメヤナギ
タグ:ユキヤナギ
バラ科の果実というと、モモやイチゴのように水分の多いものを想像してしまいますが、これは乾いてる系。
しかもちっちゃい。

花はバラ科っぽいのですが、果実はバラ科らしくない?
〉〉〉袋果
〉〉裂開果
果実 〉乾果
〉〉閉果 へいか:熟しても割れない乾果
〉〉〉痩果 そうか:皮と種がわかれない閉果
スイバ(蓚,酸い葉)Rumex acetosa
ナデシコ目 タデ科 スイバ属
多年草
別名:スカンポ
タグ:スイバ
花が咲いていると同時に果実がなっているものもありました。

はじめは緑色ですが、熟すと赤くなり、花よりもよく目立ちます。
〉〉〉袋果
〉〉裂開果
〉乾果
果実
〉液果 えきか:汁気の多い果実
〉〉漿果 しょうか:種のまわりが柔らかい液果
イヌホオズキ(犬酸漿)Solanum nigrum
ナス目 ナス科 ナス属
一年草
タグ:イヌホオズキ
>> 漿果
> 液果
果実
植物界 被子植物門 双子葉植物綱



 キク科ばかり目立っていた花も、いろいろな種類が咲きはじめています。

 春の花も、長い間咲いている花も、たくさん。

 でも多くは小さい花。

 棚田にかぎらずちょっと足下に目を向けてみると、思ってもいなかった花が咲いているかもしれません。



タグ♦ 4月の下赤阪の棚田の植物 下赤阪の棚田

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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今年もはじまってます。タルサトイモ2015


 今年もタルサトイモの季節がやってきました。

 大きな漬物樽で育てるベランダー・サトイモです。



 サトイモは育つ期間が長いほうが大きな芋がたくさんとれます。

 でも、寒さに弱いので霜が降りるより前に収穫しなければなりません。

 ということで、種芋を植えるのはだいたい4月中旬くらい。

 でもまだまだ寒いのでビニールで覆います。

 種芋にはすでに小さな芽ができていましたので、暖かければすぐ芽も出てくるでしょう。



芋ですから土に埋めなくても芽が出ます
芋ですから土に埋めなくても芽が出ます




 そしておよそ半月、4月下旬には芽が出ていました。

 今年は初春がちょっと寒かったのですが、後半暖かくなってきたので早く芽が出たようです。

 でもまだビニールは覆ったまま。

 新芽に寒さは大敵です。



単子葉植物なので葉は1枚ずつ
単子葉植物なので葉は1枚ずつ




 そしてさらに半月。

 種芋を植えてから1ヶ月。

 葉も2枚3枚と出て、元気に育っています。

 もうここまでくればビニールはいりません。



葉も大きくなってきました
葉も大きくなってきました




 あとは、真夏のハダニやイモムシに気をつけて、土を乾かさないように。

 そうすれば、今年も花が咲くでしょう。



タグ♦ タルサトイモ

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下赤阪の棚田の2015年 4月下旬の白・黄色い花編


 4月を迎えた金剛山の麓に広がる下赤阪の棚田。

 日本の棚田百選に選ばれた棚田です。

 ビオトープでは多くの花が咲きはじめ、種類も増えてきました。




田起こしが住んで雰囲気が変わった4月下旬の下赤阪の棚田




すでに紹介している生き物については、一部画像や説明等を省いていますので、
画像や説明等のあるページへのリンクをつけています。
まとめて見るタグ:4月の下赤阪の棚田の植物



植物界
白い花
被子植物門 双子葉植物綱
マメ目
フジ(藤)Wisteria floribunda の白花品種
マメ目 マメ科 フジ属
蔓性落葉樹
別名:ノダフジ(野田藤)
フジの花は淡紫色。

ときおり白っぽい花もみかけますが、これは完全に白ですので、白花の園芸品種でしょう。
スズメノエンドウ(雀野豌豆)Vicia hirsuta
マメ目 マメ科 ソラマメ属
蔓性越年草
タグ:スズメノエンドウ
シロツメクサ(白詰草)Trifolium repens
マメ目 マメ科 シャジクソウ属
多年草
ヨーロッパ原産の帰化植物
タグ:シロツメクサ
マメ目
白い花 被子植物門 双子葉植物綱
ナデシコ目
ノミノツヅリ(蚤の綴り)Arenaria serpyllifolia
ナデシコ目 ナデシコ科 ノミノツヅリ属
越年生草本
ハコベやオランダミミナグサに似た花はナデシコ科。

ただ花の大きさは5ミリほど。

草丈も10センチあるかないか。

見逃してしまうほど小さい植物です。

ということで、去年は見逃していたようです。
ツメクサ(爪草)Sagina japonica
ナデシコ目 ナデシコ科 ツメクサ属
一年生植物
「ツメクサ」というとシロツメクサの仲間のようですが、あちらは「白詰草」。
物を送る時に詰め物に使われていたことが由来。

こちらは「爪草」。
葉が鳥の爪に似ていることが由来。

小さな草です。
コハコベ (小繁縷) Stellaria media
ナデシコ目 ナデシコ科 ハコベ属
越年草
北アメリカ原産
タグ:コハコベ
ナデシコ目
白い花 被子植物門 双子葉植物綱
その他の目
ツボスミレ(坪菫)Viola verecunda
スミレ目 スミレ科 スミレ属
多年草
別名が「ニョイスミレ」ですが、そちらのほうが有名かもしれません。

ほかのスミレが終わった頃に咲きはじめます。
ヤエムグラ(八重葎)
Galium spurium var. echinospermon
アカネ目 アカネ科 ヤエムグラ属
越年草
名前のように8枚の細い葉が囲むように茎につきます。

ただし本当の葉は2枚。
6枚は托葉が変化したものです。

種子はひっつき虫。
ヤブニンジン(藪人参)Osmorhiza aristata
セリ目 セリ科 ヤブニンジン属
多年草
散形花序で小さな白い花がたくさんつくのはセリ科の特徴。

2回羽状複葉もセリ科らしい特徴です。
タネツケバナ(種漬花)Cardamine scutata
アブラナ目 アブラナ科 タネツケバナ属
越年草
長角果
タグ:タネツケバナ
ミチタネツケバナ(道種漬花)Cardamine hirsuta
アブラナ目 アブラナ科 タネツケバナ属
越年草
タグ:ミチタネツケバナ
ハルジオン(春紫苑)Erigeron philadelphicus
キク目 キク科 ムカシヨモギ属
多年草
北アメリカ原産の帰化植物
要注意外来生物
日本の侵略的外来種ワースト100
タグ:ハルジオン
ヒメウズ(姫烏頭)Semiaquilegia adoxoides
キンポウゲ目 キンポウゲ科 ヒメウズ属
多年草
タグ:ヒメウズ
クサイチゴ(草苺)Rubus hirsutus
バラ目 バラ科 キイチゴ属
落葉小低木
別名:ワセイチゴ
タグ:クサイチゴ
その他の目
被子植物門 双子葉植物綱
白い花
植物界
黄色い花
被子植物門 双子葉植物綱
キク目
セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)Taraxacum officinale
キク目 キク科 タンポポ属
多年草
ヨーロッパ原産の帰化植物
環境省 要注意外来生物
日本生態学会 日本の侵略的外来種ワースト100
タグ:セイヨウタンポポ
カンサイタンポポ(関西蒲公英)Taraxacum japonicum
キク目 キク科 タンポポ属
多年草
タグ:カンサイタンポポ
オオジシバリ(大地縛り)Ixeris debilis
キク目 キク科 ニガナ属
多年草
タグ:オオジシバリ
オニタビラコ(鬼田平子)Youngia japonica
キク目 キク科 オニタビラコ属
一年草
タグ:オニタビラコ
キク目
黄色い花 植物界 被子植物門 双子葉植物綱
キンポウゲ目
キツネノボタン(狐の牡丹)Ranunculus silerifolius
キンポウゲ目 キンポウゲ科 キンポウゲ属
多年草
タグ:キツネノボタン
ウマノアシガタ(馬の足形)Ranunculus japonicus
キンポウゲ目 キンポウゲ科 キンポウゲ属
多年草
タグ:ウマノアシガタ
クサノオウ(瘡の王)Chelidonium majus
キンポウゲ目 ケシ科 クサノオウ属
越年草
タグ:クサノオウ
キンポウゲ目
黄色い花 植物界 被子植物門 双子葉植物綱
その他の目
アブラナ(油菜)Brassica rapa
アブラナ目 アブラナ科 アブラナ属
二年草
食用作物
別名:ナノハナ(菜の花),ナタネ(菜種)
タグ:アブラナ
イヌガラシ(犬芥子)Rorippa indica
アブラナ目 アブラナ科 イヌガラシ属
多年草
タグ:イヌガラシ
コメツブウマゴヤシ(米粒馬肥)Medicago lupulina
マメ目 マメ科 ウマゴヤシ属
一年草または多年草
ヨーロッパ原産地の帰化植物
タグ:コメツブウマゴヤシ
カタバミ(酢漿草,片喰)Oxalis corniculata
カタバミ目 カタバミ科 カタバミ属
多年草
タグ:カタバミ
ヘビイチゴ(蛇苺)Potentilla hebiichigo
バラ目 バラ科 ヘビイチゴ属
多年草
タグ:ヘビイチゴ
その他の目
被子植物門 双子葉植物綱
黄色い花
植物界



 暖かくなって植物の種類が増えるたため白い花ではキク目が霞んでしまいました。

 黄色い花では圧倒的ですが、白い花ではナデシコ目。

 しかも小さいので見逃していたものも。

 毎回毎回新しい発見があります。



タグ♦ 下赤阪の棚田 下赤阪の棚田の2015年

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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タグ: 下赤阪の棚田2015  下赤阪の棚田2015/04  4月の下赤阪の棚田の植物  フジ  ノミノツヅリ  ツメクサ  ツボスミレ  ヤエムグラ  ヤブニンジン  白い花/SA-tanada 

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初夏、新緑の陰でさく小さな花 ナツハゼ


 錦織公園でナツハゼの花が咲いていました。

 「夏櫨」ですが、ハゼノキの仲間ではありません。

 ツツジ科の落葉低木。

 秋には赤や黒の実がつきます。







 ツツジというと、モチツツジやヤマツツジやアザレアのように鮮やかで大きな花を思い浮かべるかもしれません。

 でも、このように筒状の小さな、でも落ち着いた感じの小さな花も少なくありません。

 例えば春に咲くアセビもツツジ科。

 他にもいろいろあります。







 花が咲いていないように見る木も、そっとのぞいてみると、小さな花が咲いているかもしれません。



タグ♦ 初夏の花 錦織公園

■参考外部リンク■
錦織公園 | 大阪府富田林市 大阪府営公園


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