【 2011年07月】

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カブトエビとカブトエビ密度

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 カブトエビを捕りに行ってカイエビに変更になりつつも捕まえてきたカブトエビは8匹。

 予定を変更してプランター稲ではなくバケツ稲のバケツに入れました。


この記事にはカブトエビの画像があります。




 バケツの直径は約23センチ。

 そこに稲を3株植えています。

 3株といってもブンゲツして増えていますので、10本前後の塊が3つです。

 まず、夕方に8匹をバケツ稲バケツに入れました。
 カイエビやホウネンエビなど入れていません。


バケツ稲のカブトエビ
バケツ稲のカブトエビ



 そして翌日の朝、ケツの中のカブトエビは5匹でした。

 共食(ともぐ)いでしょう。
 狭いところに詰めこんだカブトエビ共食いするのです。

 人工的なバケツ稲では餌になる有機物も小さな動物もいないでしょうし、エビ伝説のように餌もやっていません。

 エビ伝説では水草を入れると共食いがおきにくくなるのですが、まっすぐ水面に突きだす稲では水草の代わりにはならなかったようです。


共食いしているバケツ稲カブトエビ
共食いしているバケツ稲カブトエビ

 そして見る見る数は減っていき、翌日の朝には3匹になってしまいました。

 しかし、バケツ稲の広さに合ったのか、3匹で安定しました。

 カブトエビは基本的に底を泳ぎまわる生活をしています。
 ということは、カブトエビにとって必要な広さは体積ではなく面積で表すほうがいいでしょう。



 バケツの底面積はおよそ415平方センチメートル。

 そこに3尾ですから、約138[平方センチメートル/匹]が適当なカブトエビ密度。


 ということで、カブトエビ1匹を飼うためにはおよそ12センチ四方の水槽が必要なようです(超暫定値)。




◆タグナビ◆ 〔カブトエビ〕 〔カブトエビ2011〕 〔バケツ稲〕

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ホワイトベリー? 銀竜草


 梅雨の金剛山で咲いていた白いギンリョウソウ(銀竜草)も今はもう花の時期は終わっていることでしょう。

 そして、今は実の季節にちがいありません。


 白くて小さくて日陰で咲いている姿はキノコのようですが、立派な植物です。
 いや、光合成はできないので“立派な植物”っていっていいのかどうかわかりませんが。



 ギンリョウソウはツツジ(もく)シャクジョウソウ()ギンリョウソウ(ぞく)です。

 ツツジはツツジ目ツツジ科ツツジ属
 ツツジと同じ(もく)ですが、見た()はツツジには見えません。
 でも科から違うので、それほど驚くことではないかもしれません。


ツツジ目ツツジ科ツツジ属のツツジの花[モチツツジ/錦織公園]
ツツジ目ツツジ科ツツジ属の
ツツジの花[モチツツジ/錦織公園]
ツツジとは見た目がまったくちがうツツジ目シャクジョウソウ科ギンリョウソウ属のギンリョウソウの花[金剛山]
ツツジとは見た目がまったくちがう
ツツジ目シャクジョウソウ科
ギンリョウソウ属の
ギンリョウソウの花[金剛山]


ツツジよりもギンリョウソウのほうに似ているような気がするツツジ目ツツジ科スノキ属のブルーベリーの花[ティフブルー/花の文化園]
ツツジよりもギンリョウソウのほうに
似ているような気がする
ツツジ目ツツジ科スノキ属の
ブルーベリーの花
[ティフブルー/花の文化園]

 同じツツジ目で有名な植物というと、ほかにはブルーベリーがあります。

 ブルーベリーはツツジ目ツツジ科スノキ属
 科まではツツジと同じです。
 ギンリョウソウよりはツツジに近いということになります。

 ところが、ブルーベリーの花は花弁が小さく筒状になっていて、なんとなくツツジよりはギンリョウソウ似ているような気がします。


 花が咲くということは実がなるということ。
 それで、その実をくらべてみると、色や大きさはちがいますが、ブルーベリーの実はギンリョウソウの実に似ているような気がします。


ブルーベリーの実[ラビットアイ/花の文化園]
ブルーベリーの実
[ラビットアイ/花の文化園]
ギンリョウソウの実[金剛山]
ギンリョウソウの実[金剛山]



 ツツジとギンリョウソウ。

 見ためではかなり遠そうな感じがしますが、間にブルーベリーを入れると、なんだかツツジの仲間っぽく感じてくるのが不思議です。


 そういえば、ツツジの実って見たことがない……


◆タグナビ◆ 〔ギンリョウソウ〕 〔夏の花〕

■外部リンク■
大阪府立花の文化園公式サイト
金剛山登山道情報(金剛山のホームページ)


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2011年の百舌鳥太郎


 もう7月も終わり。

 いつもならもうも子育ても終わり、畑からモズの姿が消えることです。

 毎年貸し農園にやってきた百舌鳥太郎(もずたろう)
 農園が終わった去年もやってきました。

 しかし推定5歳。そろそろ体力の衰えも見えてきた百舌鳥太郎。
 今年もやってきたのでしょうか……


2010年の最後の百舌鳥太郎
2010年の最後の百舌鳥太郎



 時おり様子を見に行っていたのですが、百舌鳥太郎どころかほかのモズも、ほかの鳥すらいません。

 近所の人も百舌鳥太郎の姿は一度も見かけないと。

 今年は来なかったようです。



 いつもなら数羽のモズがやってくるというのに、今年はほとんど姿を見かけず。

 春先の冷え込みの異変のせいでしょうか。

 それなら来年はモズたちはやってくるでしょうか。



 でも、百舌鳥太郎はもうこないような気がします。



◆タグナビ◆ 〔百舌鳥太郎〕 〔モズ〕



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百日紅が咲いていました。もうすぐ秋です。


 気がつけばサルスベリがピンク色の花を咲かせていました。

 まだ数は少なく、固そうな蕾も少なくなさそうですが、もうサルスベリが咲きはじめる季節です。



今年のサルスベリの花



 ということで、これからが暑さ本番ですが、そろそろ秋です。


 意外に思うかもしれませんが、今年2011年の8月8日は立秋。

 秋のはじまりまでもうすぐです。


◆タグナビ◆ 〔サルスベリ〕 〔夏の花〕 〔立秋〕


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酸素と二足歩行の謎 「地球最古の恐竜展」と『恐竜はなぜ鳥に進化したのか』


恐竜と二足歩行

 謎に思っていることがありました。

 中生代のはじめに二足歩行をはじめた恐竜は、陸上で大繁栄しました。

 しかし恐竜絶滅後の哺乳類は、ほとんどが二足歩行を選ばなかったというのに陸上で大繁栄しています。
 ということは、二足歩行というのは陸上で繁栄するためには必要なものではなかったのでしょうか。

 それならどうして恐竜は二足歩行で繁栄したのでしょうか。


「地球最古の恐竜展」

三畳紀の直立した二足歩行の恐竜類のフレングエリサウルス
三畳紀の直立した二足歩行の
恐竜類のフレングエリサウルス
[地球最古の恐竜展(大阪)]
 さらに驚いたことがありました。

 去年から日本中をまわっている「地球最古の恐竜展」です。

 メジャーな恐竜がひしめく白亜紀やジュラ紀ではなく、恐竜が出現した三畳紀がテーマの恐竜展です。

 この三畳紀には、なんとワニの先祖やそれに近い仲間も二足歩行やその前段階かもしれない直立の四足歩行を始めていたのでした。

 三畳紀に繁栄を始めた爬虫類は直立し、一部が二足歩行を始めていたのです。

 謎が深まりました。


『恐竜はなぜ鳥に進化したのか』

三畳紀の直立した二足歩行のクルロタルシ類のシロスクス
三畳紀の直立した二足歩行の
クルロタルシ類のシロスクス
[地球最古の恐竜展(大阪)]
 そのなぞに答えてくれる本が見つかりました。

 ピーター・D・ウォード著『恐竜はなぜ鳥に進化したのか』です。

 この本は地球の大気や海水の酸素濃度という視点で生物の進化をとらえたちょっと変わった内容です。

 この本によると、恐竜が誕生した三畳紀は、生物が多様化したカンブリア紀以降で最低とも呼べるほど酸素濃度が低かったのです。

 それが直立歩行を促したというのです。


直立した歩行

三畳紀の直立した四足歩行のクルロタルシ類のファソラスクス
三畳紀の直立した四足歩行の
クルロタルシ類のファソラスクス
[地球最古の恐竜展(大阪)]
 爬虫類の多くはワニやトカゲのように関節の形のせいで手足をあまり自由に動かせません。
 そのため体を左右に曲げながら手足を前に出して進んでいきます。
 体を大きく曲げますから、中に入っている肺の形も変わります。

 これでは獲物を追いかける時も敵から逃げる時も、呼吸が動作に左右されてしまいます。

 空気が必要な走って逃げているときに、自由に空気が吸えないのです。

 しかし直立、しかも二足歩行をすると体を左右に曲げなくても手足を自由に動かすことができ、移動する動作が呼吸に影響しにくくなるのです。

 薄い酸素をとにかくいっぱい取り込んですばやく動くためには、体の動きに左右されない呼吸が必要だったというわけです。

 だから陸上の脊椎動物のなかで、空気の薄い三畳紀に二足歩行の爬虫類が出現したのです。


もしかしたら

 もしかしたら、化石が見つかっていないだけで、恐竜などに限らずもっと多くの種類の陸上脊椎動物が二足歩行していたかもしれません?

 二足歩行のカエルとか? (まあ、そんなのはいないとおもいますが)


 この低酸素状態の三畳紀の爬虫類化石を一望できる展覧会「地球最古の恐竜展」は2011年8月28日まで北海道の札幌で開催中です。


■外部リンク■
地球最古の恐竜展(札幌) 公式サイト


◆タグナビ◆ 〔地球最古の恐竜展〕 〔地質年代表〕

恐竜はなぜ鳥に進化した
のか

文春文庫
ピーター・D.ウォード著
垂水 雄二訳 
税込価格:¥860
出版:文藝春秋
発行:2010年10月


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theme : 化石
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もう稲の花が咲きました。ちょっと早すぎませんか?


 台風が近づいてくる中、稲に穂が出ていて花が咲いているのを見つけました。

 大阪府の環境農林水産総合研究所の「水稲栽培の手引き」によると出穂は8月中旬から下旬くらい。
 大阪標準よりも2週間ほど田植えが早かったとはいえ、ちょっと早すぎるような。

 実際ほかの稲からは穂は出ていないようです。

季節はずれの稲穂
季節はずれの稲穂


 今回はバケツ稲、プランター稲、ペットボトル稲と育てていますが、花が咲いたのはそのどれでもありません。

 咲いたのは、植木鉢に植えた植木鉢稲です。

 普通の植木鉢に腐植質がよく混ざった土と肥料を入れて稲を植えたもの。
 鉢の下には水受けの皿を置き、そこには水がたまるようにしていますので、常に土は湿っているでしょう。

 とはいえ、バケツ稲と比べれば水なんてほとんどないようなもの。
 もちろん植えているのはバケツ稲やプランター稲と同じ水稲のササニシキ。


季節はずれの稲の花
季節はずれの稲の花
(雄蕊が籾殻から飛び出しているので咲き終わっています)



 水の少ない環境なので「これはやばい!」とあわてて花を咲かせたのでしょうか。

 謎です。


■外部リンク■
大阪府水稲栽培の手引き


◆タグナビ◆ 〔稲〕 〔バケツ稲〕


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鳥よりでかいトンボ!? ほんまかいな[大化石展]


 大阪市の自然史博物館の夏の企画「大化石展」。

 名前の通りいろいな種類の化石が展示されています。

 恐竜の化石だけが見たいとか、バージェス動物群の化石ばかりみたいという方にはちょっと不満が残るかもしれませんが、できるだけ多くの化石が見たいという人にはお勧めです。
「大化石展」会場への階段
「大化石展」会場への階段



 「化石」とは生き物が存在したという証拠です。
 まだまだ細胞が一つだけで動物でも植物でもないような地球最初の生命に近い化石から恐竜絶滅後に大繁栄した哺乳類の化石まで色とりどり。

 それどころかもしかすると生命がまだ生まれてないのでは、というくらい古い時代の岩石もあります。



 そんな数十億年の化石の中でもおもしろいもののひとつが、メガネウラの化石。

 今からおよそ3億年前の古生代石炭紀末の空を飛びまわったトンボです。

 トンボといても今の普通のトンボはちょっと違います。
 目が小さく触角が長く腹の先にひげのようなものがあります。
 トンボとカゲロウを足して2で割ったよな感じもします。

 それよりも今のトンボとは絶対違う!と言えるところがあります。

 それは、大きさ。



 日本一大きいトンボはオニヤンマで、翅を広げるとおよそ13センチ。

 そして3億年前のメガネウラは、翅を広げるとなんと70センチ以上!
 オニヤンマの6倍です!

 スズメどころかヒヨよりもハトよりも大きいトンボです!

 トンボどころかこんなに大きな昆虫はいまはいません。

 でも、今から2億年前、鳥も翼竜もいなかった時代、空を飛ぶのは昆虫だけ。
 そんな時代に、こんな大きなトンボが空を飛んでいたのです。


メガネウラの化石[大化石展]
メガネウラの化石[大化石展]
背景の絵はメガネウラサイズに拡大された
メガネウラと同じ原トンボ類のナムロティプス・ズィッペリ



 残念ながら展示されているのは翅の一部分。

 メガネウラ全体の化石はありませんが、展示されている「かけら」だけでもシオカラトンボくらいの大きさはあります。

 そして化石の下には原寸大のメガネウラの絵が。

 信じられないくらい大きなトンボです!



 空を見上げてみると、鳥のように大きなトンボが舞っている。

 トンボは肉食ですから、もしかしたら襲ってくるかもしれません?

 そうでなくても、こんな大きなトンボが食べる虫もきっと大きかったに違いありません……



 そんな3億年前の地球も想像できてしまう大化石展です。


◆外部リンク◆
大阪市立自然史博物館「大化石展」
ようこそ大阪市立自然史博物館へ




◆タグナビ◆ 〔大化石展〕 〔大阪市立自然史博物館〕 〔地質年代表〕


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つぐみん、ヒヨ、コムクドリのみつどもえ?『とりぱん』第11巻


 世界一ヒヨを愛する野鳥マンガの最新刊。

 『とりぱん大図鑑』と同時期に発売されました。

とりぱん 11
ワイドKCモーニング
とりの なん子著
税込価格:¥630
出版:講談社
発行:2011年6月

冬といったら“つぐみん”

 11巻の掲載作品が書かれたのは、冬。

 ということで、ツグミの「つぐみん」が相変わらずの大活躍? です。

 ヒヨとの餌場闘争はいつものとおり勝負以前の話なのですが、そこにオナガが参入。

 迫力だけで餌場の主になったヒヨと、スマートな見た目だけど結構強気のオナガ。

 気弱なつぐみんは漁夫の利を得ることができるのでしょうか?


勝手に11巻の鳥

 さて、いつも勝手に決めてる「○○巻の鳥」です。

 11巻の鳥は、T松の池のオオバンに勝手に決定!

 巻頭にしか登場しませんが、オオバンの行動がよく描かれています。

 オオバンは池などの流れの無いちょっと深い水辺にいる真っ黒な鳥です。
 カモ類と同じようなところにいるのですが、カモ科ではなくクイナ科。

 活動の場が同じでも科がちがうということで、体のつくりもちょっとちがいます。

 足鰭(あしひれ)があり池の水面を泳ぐのに適しているカモに対して、歩く方が得意のクイナ科のオオバンは弁足(べんそく)という(ひれ)のようなものを足につけていますがカモにはかないません。

 エサをやるとカモの群に沈んでしまい、食べることができません。

 かわいそうなオオバンが食べられるようにいろいろと工夫をするのですが、はたしてオオバンはエサを食べることができたのでしょうか?


白い色が額まで続く“とってつけたようなクチバシ”のオオバン
白い色が額まで続く“とってつけたようなクチバシ”のオオバン[服部緑地]



東日本大震災

 著者が住んでいるのは岩手県。

 東日本大震災の被災県です。

 ということで地震の話があります。

 たった2話分ですが当時の岩手県内陸部の様子が描かれています。

 著者のとりのなん子さんが住んでいるところは内陸部で、津波の直接の影響はなかったようです。
 しかし、地面の揺れはありましたし、流通の麻痺もありました。

 あまり報道されない内陸部の貴重な話は、震災の別の面が見れると同時に、とりのなん子さんが無事であったことを知る貴重な話です。

 野生のシビアな世界で生きる鳥たちを4コマ世界で描いていくのが「とりぱん」。

 11巻のあとがきとあわせと読むと、そのシビアな世界に対してのなん子さんの向かい合う姿が見えるような気がします。


 追伸。
 冬編ですので、もちろんシベリア寒気団も登場します。




◆タグナビ◆ 〔とりぱん〕

■外部リンク■
服部緑地


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genre : 本・雑誌

バケツ稲カイエビ計画に変更せよ!?

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 バケツ稲でカブトエビを育てる計画が失敗してしまいました。

 第2次計画のため新しいエビ伝説で次のカブトエビを育てることにしました。

 が、その前に田んぼでのカブトエビの様子を知るためとサンプル捕獲のために近所の地主さんの田んぼへ行きました。

 もちろん、事前に連絡してあります。
 電話の向こうで笑いながら許可してくれました。


この記事にはミジンコの仲間の画像があります。




 田んぼにいってみると、カブトエビではなく、別の小さな生き物が泳いでいました。

 極小エビフライのようなホウネンエビではありません。

 小さくて丸いので生まれたてのオタマジャクシかと思いましたが、しっぽがありません。

 大きさは1センチくらいで、つかまえてよく見ると二つの丸い殻にはさまれるような形で、まるで貝です。

 しかし、薄い貝殻を通して見える姿はホウネンエビのよう。

 貝殻とエビが合体した生き物です。



貝殻とホウネンエビが合体したようなカイエビ



 これはカイエビという甲殻類の一種で、田んぼによくいるのですが、カブトエビやホウネンエビと比べて知名度がとても低い生き物です。

 泳ぐ貝? それとも大きなミジンコ?

 なかなかかわいい生き物です。

 ということで、予定を変更してカイエビをいっぱい捕獲しました。



 カイエビはプランター稲のプランターと、観察がしやすい空いたエビ伝説の水槽に入れました。

 バケツ稲カブトエビ計画が、いつの間にかバケツ稲カイエビ計画に変更です。


 さあ、カイエビは何を食べて田んぼでどういう働きをしているのでしょうか。

 これから観察です。


◆タグナビ◆ 〔甲殻類〕



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夾竹桃が咲いています。夏です。


 キョウチクトウ(夾竹桃)の花が咲いています。

 満開まではあと少し。



 もう、夏です。


咲き始めたキョウチクトウの花
咲き始めたキョウチクトウの花



◆タグナビ◆ 〔キョウチクトウ〕 〔夏の花〕 〔ピンク色の花〕


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新米ビオトープ管理士でフィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

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