【 2010年12月】

[カテゴリ リスト] 【表示記事リスト】
ビオトープ
┃《ビオトープとは
山・森・里山
川・湖・池
海岸・干潟・海
公園・緑地・田畑
都市
野鳥・鳥
モズ
哺乳類
爬虫類・両生類
恐竜と化石爬虫類

節足動物
甲虫
昆虫(甲虫以外)
甲殻類
虫(節足動物以外)
その他の海の動物
草花
野菜・食用作物
お茶
樹木
花木
果物・実
紅葉・黄葉・褐葉
コケ・シダ
その他植物について
微生物・菌類・細菌 等
地衣類
博物館・植物園・催事 等
季節
本・DVD・物語・伝承
架空・神話・創作
語彙集
フィールドワーク
リンク
ブログのご利用について

〔関連タグ リスト〕
 ·エナガ  ·冬の鳥  ·山の鳥  ·スズメくらいの鳥  ·留鳥  ·六甲山地  ·淀川  ·淀川水系  ·川のビオトープ  ·ビオトープ  ·スミレ  ·冬スミレ  ·冬の花  ·紫色の花  ·距  ·ムクドリ  ·メタセコイア  ·スズメより大きい鳥  ·留鳥  ·冬のメタセコイア  ·アオジ  ·木田内川  ·仮想スズメ  ·冬鳥  ·漂鳥  ·スズメくらいの鳥  ·ホソバヒイラギナンテン  ·マホニア  ·パークスガーデン  ·冬の花  ·黄色い花  ·シダ  ·コケ  ·トウゲシバ  ·オオハナワラビ  ·高野山の植物  ·ハナワラビ  ·ナマズ  ·木田内川  ·淡水魚  ·川の魚  ·馬  ·日本在来馬  ·道産子  ·木曽馬  ·六甲山牧場  ·六甲山地  ·マヒワ  ·サルスベリ  ·カワラヒワ  ·冬の鳥  ·冬鳥  ·冬の実  ·茶色い実  ·スズメくらいの鳥  ·渡り鳥

〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

白くって黒くって丸くて小さいエナガ


薮に飛んできた小鳥
薮に飛んできた小鳥



 六甲山(ろっこうざん)牧場からの帰り道。

背中いに薄いピンク色の部分があるエナガ
背中いに薄いピンク色の部分がある
エナガ
 阪急(はんきゅう)六甲(ろっこう)駅まで行くバスに乗るためにバス停に向かって歩いていました。

 道は尾根伝いでほとんど起伏はありません。

 このときはそれほど車も走らなかったので、時おり道端の木に小鳥が飛んできます。


 車道をはさんで反対側。
 斜面の薮に小鳥が数羽飛んでいました。


 大きさはスズメくらい。
 スズメよりも丸いのでもしかしたらスズメよりも小さいかもしれません。

 白い体に黒い線。
 黒い尾が長いので、エナガです。


 藪の中を飛び回って、どこかへ飛んで行きました。

 せわしない鳥たちです。


エナガ(柄長)

スズメ目エナガ科
留鳥
スズメくらいの大きさ
飛ぶエナガ
飛ぶエナガ
メジロのようにせわしなく動き回る鳥です。




◆記事ナビ◆ 〔エナガ〕



Yahoo! JAPAN


Google
WWW を検索 いきもの は おもしろい! を検索
キッズgoo

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: エナガ  冬の鳥  山の鳥  スズメくらいの鳥  留鳥  六甲山地 

関連記事
スポンサーサイト

theme : 野鳥の写真
genre : 写真

淀川の流れは絶えずして、しかも琵琶湖の水のみにあらず。わんどを泳ぐ魚蝦は、かつ消えかつ生まれて、久しくとどまることなし。

 淀川(よどがわ)

 大阪の北部を北東から南西へ向かって二つに分けるように流れる一級河川、つまり国や地域にとって重要な川です。

 「淀川水系」というと上流の琵琶湖(びわこ)も含まれますが、一般的に淀川と呼ばれているのは大阪の北東で京都の南西のところにある島本町(しまもとちょう)八幡市(やわたし)で、宇治川(うじがわ)桂川(かつらがわ)木津川(きづがわ)が合流する「三川合流(さんせんごうりゅう)」から大阪湾までの約36km部分です。

三川合流から大阪湾までの淀川の地図




 滋賀・京都・大阪と大きな都市を流れる淀川ですが、実は固有種や絶滅危惧(きぐ)種が住んでいるという大都市を流れる川とは思えないところが特徴の一つです。

 貴重な生き物が住んでいるのは、上流に世界で3番目、日本で一番古い湖の琵琶湖があることが最大の理由でしょう。
 さらに川岸には芦が茂る場所が多く、また「わんど」と呼ばれる水のたまり場所があることも今まで貴重な生き物たちが残ってきた理由だといわれています。

海老江干潟あたりの淀川
海老江(えびえ)干潟(ひがた)あたりの淀川




 このように大きな都市をいくつも流れながらも、豊かな生態系を残している一級河川は日本でも数少ないでしょう。

 同じように大阪を流れる大和川には固有種がまったくいないことと対照的でもあります。

淀川河口付近
淀川河口付近




 このような貴重な生態系を維持しているにもかかわらず、大都市を流れる川ですからちょっとしたことで大きく環境が変わり、生き物が絶滅するかもしれません。

 それが固有種の場合はもう二度と元に戻ることはないでしょう。

 淀川を大切にしなければなりません。

大山崎から大阪湾に流れる淀川(ガーデンミュージアム比叡の展望台より)
三川合流して大阪湾に流れる淀川
(ガーデンミュージアム比叡(ひえい)の展望台より)

手前の右の大きな山が「天下分け目」の天王山(てんのうざん)、左の小さな山が石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)がある男山(おとこやま)
ここで三つの川が合流して淀川となります。
しばらく蛇行したあと、右手奥の大阪湾に向かってまっすぐ流れていきます。




◆記事ナビ◆ 〔淀川〕


■外部リンク■
淀川資料館

ガーデンミュージアム比叡






Yahoo! JAPAN


Google
WWW を検索 いきもの は おもしろい! を検索

キッズgoo

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: 淀川  淀川水系  川のビオトープ  ビオトープ 

関連記事

theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

冬すみれ 落ち葉のそばで 名も知れず


 近所の、といっても車で少し走らなければなりませんが、雑木林に行ってみると、スミレが咲いていました。

冬のスミレの花
冬のスミレの花


 スミレというと春の花。山などでは夏でも咲いていたりしますが、多くは春の花です。

 冬至をすぎたのでもう完全な冬。

 なぜか今頃咲いています。

冬菫がさいているようす
(すみれ)がさいているようす



 冬に咲くスミレは、俳句の冬の季語。

 ということは、冬のスミレの花はありふれてはいないもの稀なものでもないようです。


◆記事ナビ◆ 〔スミレ〕 〔冬の花〕

スミレハンドブック
山田 隆彦 著
税込価格:¥1,470
出版:文一総合出版
発行:2010年3月


Yahoo! JAPAN


Google
WWW を検索 いきもの は おもしろい! を検索
キッズgoo

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: スミレ  冬スミレ  冬の花  紫色の花   

関連記事

theme : 草花
genre : 趣味・実用

てっぺん の とり

 まっすぐのびた住宅街のメタセコイア。

 高さが80メートルを超えるセコイアほどではないとはいえ、30メートルに達するメタセコイアがまっすぐ天を突く姿は、クスノキやケヤキに負けません。

 マンションの無いところでは最も背が高いのが、メタセコイア。


 その一番天辺にとまっているムクドリ。

 彼はなにを見ているのでしょうか。

住宅街のメタセコイアの天辺のムクドリ
住宅街のメタセコイアの天辺のムクドリ




◆記事ナビ◆ 〔ムクドリ〕 〔メタセコイア〕






Yahoo! JAPAN


Google
WWW を検索 いきもの は おもしろい! を検索

キッズgoo

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: ムクドリ  メタセコイア  スズメより大きい鳥  留鳥  冬のメタセコイア 

関連記事

theme : 野鳥の写真
genre : 写真

謎の鳥の正体わかりました。


 冬の間だけ木田内川(きたないがわ)(仮称)に現れる謎の鳥。
 【野鳥の楽園、冬の“木田内川”】の「3.岸に生えている丈の高い草や木」で“謎の鳥”としていた鳥です。

 スズメくらいの大きさに数種類の濃さのちがう茶色の縞模様の羽。
 いつも遠くにいて、こちらの姿を見るとすぐ逃げて写真を撮る間もありません。
 ですからずっと気が小さいスズメだと思っていました。

 そうこうしているうちに写真を撮ることができるようになり、拡大してみると………

木田内川以外で見かけた謎の鳥
木田内川以外で見かけた謎の鳥


 低倍率のデジカメなので拡大してもはっきりしませんが、なんとなくスズメとは違うことに築きました。

 が、ここまで。
 結局「謎の鳥」止まりでした。



 そして時間がすぎて1年後。
 木田内川とまったくちがうところ、近所の公園で偶然見かけたのです。
 運よく木田内川よりも近くで写すことができました。
スズメ
スズメ

 拡大してみると、スズメっぽい背中ですが、頬には黒丸はありません。
 目の周りがマスクしているように黒っぽく、お腹が黄色いのです。

 ふたたび手元の野鳥図鑑を再チェック。

 背中の模様とお腹の色が決め手となってわかりました。



 アオジです。



 冬鳥ですので、既に何度か見ています。

 しかし新しく買った高倍率のデジカメでも、きれいには写せません。
 カワセミよりも写しにくい鳥。木田内川で一番写しにくい鳥がアオジです。


アオジ(青鵐)

スズメ目ホオジロ科ホオジロ属
スズメくらいの大きさ
冬鳥
高倍率のカメラでやっと写せたアオジ
高倍率のカメラでやっと写せたアオジ
お腹が黄色いことがアオジの特徴ですが、遠くで飛び回っているので双眼鏡を使わなければ目で見分けるのは難しい鳥です。
「チッチッチッ」という鳴き声で見分ける(聞き分ける?)ことになります。




◆記事ナビ◆ 〔木田内川〕



Yahoo! JAPAN


Google
WWW を検索 いきもの は おもしろい! を検索
キッズgoo

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: アオジ  木田内川  仮想スズメ  冬鳥  漂鳥  スズメくらいの鳥 

関連記事

theme : 野鳥の写真
genre : 写真

なんばの冬の黄色い花[パークスガーデン]


 花が少なくなる冬。

 そもそも花が少ない街。

 でも、冬でもきれいな花が咲いていました。

 なんばパークスのパークスガーデン。

 ホソバヒイラギナンテン。

 トゲトゲの葉の奥で黄色く小さい花がいっぱい咲いていました。

ホソバヒイラギナンテンの黄色く小さい花
ホソバヒイラギナンテンの黄色く小さい花


 名前は「柊」と「南天」が一緒になっていますが、「南天」が後に来ていますので、ヒイラギのモクセイ科ではなくナンテンと同じメギ科です。

 そしてヒイラギナンテンよりも葉が細いので、「細」い「葉」の「柊」みたいな「南天」です。


ホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天)

メギ科
常緑低木
奇数羽状複葉で互生
ホソバヒイラギナンテンの花と葉
ホソバヒイラギナンテンの花と葉
パークスガーデンでは「マホニア‘チャリティ’」という名前でガーデンの9階などに植えられています。




◆記事ナビ◆ 〔パークスガーデン〕 〔冬の花〕 〔黄色い花〕

■外部リンク■
 なんばパークス-PARKS GARDEN|TOP
 なんばパークス -NAMBA PARKS-




Yahoo! JAPAN


Google
WWW を検索 いきもの は おもしろい! を検索
キッズgoo

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: ホソバヒイラギナンテン  マホニア  パークスガーデン  冬の花  黄色い花 

関連記事

theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

“シダ” でした。


 最近『野外観察ハンドブック シダ植物』を買いました。

 ということで、シダのチェックをしてみると、過去の記事で謎の植物扱いしていたものの中にシダ植物が見つかりました。

 ということで、ここで改めてシダとしてお知らせします。

 もちろん、元の記事も訂正・追記します。


【初冬の高野山 地衣類と蘚苔類をくらべてみよう編】


 コケ?それとも種子植物?その1とスギ
 コケ?それとも種子植物?その2

訂正
 トウゲシバ(峠芝)

トウゲシバ(峠芝)

ヒゲノカズラ科
小葉綱
常緑性

トウゲシバその1

トウゲシバその2
大きく育ったスギゴケといった感じのシダです。
ワラビやゼンマイを基準に考えてしまうと、小さすぎてシダには見えません。
そのために「コケか種子植物(しゅししょくぶつ)」としてしまいました。
このように小さな葉がついている種類のシダを「小葉綱(しょうようこう)」として分類されます。




 コケとシダは花を咲かせず胞子(ほうし)で増えるところは同じです。

 しかし大きく違うところがあります。

 それはシダは茎の中に水や栄養を送る管「維管束(いかんそく)」があり、コケには無いことです。
 維管束は、種で増える普通の木や草(種子植物)が持っているものです。
 そこでシダと種子植物を合わせて維管束植物といいます。

 つまり、維管束を持っているシダは草木と同じように地面から離れて大きく育つことができますが、維管束を持っていないコケは地面から離れて大きく育つことができない、ということです。

 実際、古生代(こせいだい)石炭紀(せきたんき)には、高さ10メートルを超えるシダの森があったようですし、今でも沖縄などでは人間よりも高くなるシダが自生しています。

 このトウゲシバをみたときは、見た目はコケなのですが、コケにしてはちょっと丈が高すぎるような気がしていたのですが、シダ植物ならナットクできます。


【初冬の高野山 弁天岳と高野山上・奥の院参道の草木編】


 謎の草

訂正
 オオハナワラビ(大花蕨)

オオハナワラビ(大花蕨)

ハナヤスリ科
シダ類真嚢シダ
冬緑性

オオハナワラビの全体

オオハナワラビの胞子嚢
このシダは真嚢(しんのう)シダといって、胞子嚢(ほうしのう)が大きく中にはいっぱい(数百~数万個)胞子が詰まっています。
ワラビなどは薄嚢(はくのう)シダといって、胞子嚢が小さく入っている胞子も少ない(数十個)種類です。
その大きな胞子嚢が植物の種に見えたのです。
シダというと葉の裏に胞子がつくイメージがあったのですが、このように茎(実は胞子をつけることが役目になった葉「胞子葉」)の先に実のような胞子嚢をつける種類もあるようです。
秋ごろから育ちはじめ翌夏には葉を落とす冬緑性です。




 シダというとワラビやゼンマイみたいに小さい切れ込みが入った葉がいっぱいついているものや、ノキシノブのように1枚の長い葉が直接生えているものばかりと思っていたのですが、意外といろいろな形があるものなのですね。


◆記事ナビ◆ [コケ・シダ]

シダ植物 野外観察ハンドブック
村田 威夫 谷城 勝弘 共著
税込価格:¥2,000
出版:全国農村教育協会
発行:2006年4月


Yahoo! JAPAN


Google
WWW を検索 いきもの は おもしろい! を検索
キッズgoo

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: シダ  コケ  トウゲシバ  オオハナワラビ  高野山の植物  ハナワラビ 

関連記事

theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

木田内川オオナマズ?


 狭くて浅い木田内川(きたないがわ)(仮称)にもナマズはいます。大きな。

木田内川のナマズの顔
木田内川のナマズの顔


 カワセミやサギがいるくらいですから小魚が多いのでしょう。
 この口ならフナでも食べることもできそうです。


ナマズ(鯰)

ナマズ目ナマズ科
淡水魚
木田内川のナマズ(適当推定40センチ) 木田内川のナマズ(適当推定40センチ)
遠目にはコイのようにも見えますが、泳ぎ方がくねくねなのでわかります。




 さすがに大きなナマズがいるのはせき止められてちょっとだけ深くなっているところ。
 まわりには同じクラスのコイがいっぱいいます。


◆記事ナビ◆ [魚] 〔木田内川〕



Yahoo! JAPAN


Google
WWW を検索 いきもの は おもしろい! を検索
キッズgoo

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: ナマズ  木田内川  淡水魚  川の魚 

関連記事

theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

時代劇の馬は本当は?[六甲山牧場]

六甲山牧場の北ゲート
六甲山牧場の北ゲート

 兵庫県南部、神戸市から宝塚(たからづか)市にまたがる六甲山地。
 その真ん中あたりにあるのが神戸市立六甲山牧場。

 動物園ではなく牧場なので種類は多くありませんが、いろいろな動物を見ることができます。
 牧場ですので乳牛や綿羊がたくさんいます。そして馬も。

 ただ、普通の馬ではありません。


 日本の馬です。


 日本にはたくさんの馬がいます。
 テレビの競馬中継で映し出される動物は馬ですし、時代劇にもよく登場します。

 それらは日本で生まれた馬かもしれませんが、多くは競走馬のサラブレッドやアラブ種のような欧米からやってきた大柄な種類の馬です。

 日本に古くからいた馬はもっと小柄。ちがう種類です。

 しかし明治以後盛んにヨーロッパ系の馬が導入され、特に戦後はトラクターやトラックなどの機械が発達して農耕や運搬に馬が使われなくなったこともあり、日本在来(ざいらい)の馬は絶滅の危機に(ひん)しています。


 現在、日本の在来馬はつぎの8種です。

北海道和種(俗称「道産子(どさんこ)」 北海道)
木曽馬(きそうま)(長野県 木曽(きそ)・岐阜県 飛騨(ひだ)
御崎馬(みさきうま)(宮崎県 都井岬(といみさき)
対州馬(たいしゅうば)(長崎県 対馬(つしま)
野間馬(のまうま)(愛媛県 今治(いまばり)
トカラ馬(鹿児島県 トカラ列島)
宮古馬(みやこうま)(沖縄県 宮古島)
与那国馬(よなぐにうま)(沖縄県 与那国島)

 その中で六甲山牧場にいるのは「道産子」、木曽馬、与那国馬の3種。

六甲山牧場の道産子
六甲山牧場の道産子



六甲山牧場の木曽馬
六甲山牧場の木曽馬



六甲山牧場のポニーパドックの馬たち
六甲山牧場のポニーパドックの馬たち




 テレビドラマなどで戦国武将がスマートで背の高い馬にまたがっている姿は勇壮ですが、実際はこのような馬にまたがっていたにちがいありません。


■外部リンク■
神戸市立六甲山牧場 人と動物と自然とのふれあいの場



◆記事ナビ◆ [博物館・植物園・催事 等]





Yahoo! JAPAN


Google
WWW を検索 いきもの は おもしろい! を検索

キッズgoo

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ:   日本在来馬  道産子  木曽馬  六甲山牧場  六甲山地 

関連記事

theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

百日紅と真鶸

サルスベリの花(8月)
サルスベリの花(8月)

サルスベリの紅葉(11月)
サルスベリの紅葉(11月)

 夏にきれいな紅色の花を咲かせていたサルスベリ。

 秋には深紅の紅葉を見せてくれたサルスベリ。

 今はその名の由来となったつるつるした樹皮を見せているだけです。

 と思っていたら花を咲かせた枝の先に黒いつぶつぶが。


 サルスベリノ実です。


 ある晴れた日。

 小鳥が何羽もサルスベリにとまっていました。
 実を食べています。

 大きさ色あい群れになって木の実を食べているからカワラヒワでしょう。

 カメラを持ってサルスベリへ。

 カワラヒワは雀と同じくらいすぐ逃げます。
 そっと近づかなければなりません。

サルスベリの実を食べている小鳥
サルスベリの実を食べている小鳥


 でもサルスベリの実を食べるのに一生懸命なのか、意外と逃げません。
 このチャンスを逃さないようにシャッターを押します。

 写しながらモニタで確認していると、カワラヒワというのはちょっと変です。

ちょっとカワラヒワとはちがう小鳥
ちょっとカワラヒワとはちがう小鳥


 カワラヒワは背中もお腹も茶色、場合によっては黒っぽく見えます。

 しかしこの鳥のお腹は白と黄色です。
 さらにカワラヒワの羽にある黄色い部分がありません。
 逆に頭のところにモヒカンのような黒い帯があります。

頭にモヒカンのような黒い帯がある小鳥
頭にモヒカンのような黒い帯がある小鳥


 大きさや嘴の太さ、全体の雰囲気はカワラヒワですが、色と模様がちがいます。


 部屋に戻って調べてみると、どうやらマヒワ(真鶸)のようです。

サルスベリの実をついばむマヒワ
サルスベリの実をついばむマヒワ


 冬鳥のようなので、長い旅をしてきてサルスベリの実をいっぱい食べているのでしょうか。


 みんなで忙しく食べている姿をしばらく眺めていました。



マヒワ(真鶸)

スズメ目アトリ科カワラヒワ属
スズメくらいの大きさ
冬鳥
左:マヒワ♂(多分) 右:マヒワ♀(多分)
左:マヒワ♂(多分) 右:マヒワ♀(多分)


カワラヒワ(河原鶸)

スズメ目アトリ科
スズメくらいの大きさ
留鳥
コンクリートの上のカワラヒワ(7月)
コンクリートの上のカワラヒワ(7月)
全体的に黒っぽい中に羽の明るい黄色と、目隠しのような目のところの黒い線(眼線)が特徴。




サルスベリの実
サルスベリの実
サルスベリの種
サルスベリの種



◆記事ナビ◆ [鳥] 〔カワラヒワ〕 〔サルスベリ〕



Yahoo! JAPAN


Google
WWW を検索 いきもの は おもしろい! を検索
キッズgoo

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: マヒワ  サルスベリ  カワラヒワ  冬の鳥  冬鳥  冬の実  茶色い実  スズメくらいの鳥  渡り鳥 

関連記事

theme : 野鳥の写真
genre : 写真

二十四節気・七十二候
プロフィール

ノート

Author:ノート
都会の植え込みから自然あふれる山まで。
新米ビオトープ管理士でフィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

検索フォーム
カレンダー
11 | 2010/12 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
bk1
リンク
動物プロダクション サイエンスとゆかいな仲間たち
けろんの100円で昆虫採集!
相生山からのメッセージ
ななこの『生き物のお世話』ブログ
雑記帳~身の回りの出来事やら自然やら~
とある昆虫研究者のメモ
ACTOW
徳川広和・恐竜・古生物・模型・フィギュア作品ギャラリー
コトラ&ミーのこんにちは ご近所さん
すみれ奏へようこそ
そぞろ歩き
デジカメ・昆虫・写真
くろねこのチラシの裏
どくだみ荘日乗
故郷の廃家
とらログ
ようこそ大阪市立自然史博物館へ
インターネットミュージアム
いきもの を ぱちり!
管理画面
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
最近記事のRSS
最新コメントのRSS
最新トラックバックのRSS
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる