【 2010年09月】

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大きなため池の光明池のいきものたち 動物編

 大阪の南部、大阪二つ目の政令指定都市の堺市ととなりの和泉市(いずみし)にまたがる大きなため池の光明池(こうみょういけ)
 大阪で3番目の大きさの溜め池に行ってきました。

光明池



今回は池や森の生き物の記事です。
の画像もあります。
が苦手な方は【記事の下へ】をクリックしてください。
記事の下にジャンプします。




不毛の池? 豊饒の池?


 名前は世界的宝物庫の正倉院(しょうそういん)ができるきっかけをつくり、王羲之(おうぎし)楽毅論(がっきろん)」の臨書(りんしょ)で有名な光明皇后(こうみょうこうそう)の名前に由来しています。

 というと1000年以上の歴史があり、行基(ぎょうき)空海(くうかい)が作った溜め池……のよう気がしますが、できたのは1936年。昭和11年のことです。

 ということだからでしょうか周囲はコンクリートできれいに固められ芦原もほとんど無く、そのうえ夏に雨がほとんど降らなかったためか池の水は減っていて、何も無い土の地面ばかり目立っていました。
 水辺の鳥は期待できそうにありません。

 と書いてしまうと生き物観察の不毛地帯かと思われてしまうかもしれませんが、池の南側が光明池緑地公園として整備され、一部には小さいですが豊かな森も残されているので、そこはいっぱい生き物がいそうです。

 ということで、今回は池の周りで出会ったいきものたちの動物編です。

北の本堤防から見た水位が下がった光明池
北の本堤防から見た水位が下がった光明池




池にいた鳥たち



鵜飼に使われないほうのカワウと水辺ならどこにでもるアオサギ
鵜飼に使われないほうのカワウと水辺ならどこにでもるアオサギ




森にいた鳥たち



近くで聞くと木をつつく音が結構大きいコゲラ
近くで聞くと木をつつく音が結構大きいコゲラ



図鑑にも下からの写真がないので自信が無いホオジロ?
図鑑にも下からの写真がないので自信が無いホオジロ?




蝶蛾たち



いっぱいいた森のコミスジ
いっぱいいた森のコミスジ



花壇のアオスジアゲハ
花壇のアオスジアゲハ



花壇のアカタテハ
花壇のアカタテハ



花壇のオオスカシバ
花壇のオオスカシバ



 森にもヤマトシジミらしき蝶などいっぱいいましたが、やはり花がかたまって咲いている花壇の方が写真は撮りやすいようです。


緑地公園の虫たち



大きく長いショウリョウバッタ
大きく長いショウリョウバッタ



心なしかスリムなのでチョウセンカマキリ?
心なしかスリムなのでチョウセンカマキリ?



緑色のトノサマバッタ
緑色のトノサマバッタ



巣をつくってないナガコガネグモ
巣をつくってないナガコガネグモ

 どうして「昆虫たち」と書かなかったかというと、六脚亜門(ろっきゃくあもん)昆虫綱(こんちゅうこう)ではなく鋏角亜門(きょうかくあもん)のこのクモがいたからです。


森のあちこちにいたツチイナゴの幼虫
森のあちこちにいたツチイナゴの幼虫



 もう秋ですのでバッタとカマキリとクモの季節のようです。


■外部リンク■
いずみ観光ナビ|観光:和泉市の観光スポット・公園 16.光明池緑地
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彼岸花といえばやっぱり赤

 彼岸花(ひがんばな)というとやっぱり燃えるような赤。
 いつもは文字通り秋分の日のお彼岸の頃には満開になっているのですが、今年はなかなか出会えません。

 と思っていたらやっと出会えました。

やっと出会えた住宅街の赤いヒガンバナ
やっと出会えた住宅街の赤いヒガンバナ



 と思っていると、紫色のヒガンバナ? もありました。

 一見ユリのように見えますが、地面からはまっすぐ花茎(かけい)が生えているだけ。葉はありません。
 花茎は枝分かれしないでまっすぐ伸び、先で分かれて花が付いています。
 ヒガンバナの仲間のようです。

住宅街の紫のヒガンバナ?
住宅街の紫のヒガンバナ?



 ヒガンバナは欧米で多くの園芸品種がつくられたそうですから、これはそのなかのひとつかもしれません。

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干潟を見るにはちょっと遅かった?[海老江干潟]

人がつくった海老江干潟


 矢倉(やぐら)干潟に行ったときに、続けて行った海老江(えびえ)干潟です。

 もちろんこちらも大阪市立自然史博物館の特別展「みんなでつくる淀川大図鑑」で紹介されていた淀川観察ポイントの一つです。

 地震でできた矢倉干潟に対してこちらは淀川の自然回復の試みで再生された干潟の一つです。
 特に公園などとして整備されてはないのですが、阪神本線の「淀川(よどがわ)」駅を降りてすぐ、さらに近くにはJR東西線の「海老江(えびえ)」駅があるので矢倉緑地よりも行きやすい干潟かもしれません。

淀川駅と海老江干潟



 しかし残念ながらこの日は矢倉干潟をメインにしていたので、干潮時刻を矢倉干潟に合わせていました。
 さらに矢倉干潟からの移動時間もあり、ついたときにはすでに干潟は水中に沈みつつあったようです。
 野鳥は見ることができましたが、それ以外の生き物をじっくりと見ることができなかったのが残念です。

堤防の上から見た海老江干潟
堤防の上から見た海老江干潟




9月の海老江干潟でであったいきものたち


 ここの干潟の特徴は、岸から10メートルほど離れたところが中洲のようになっていて、そこに葦原と干潟があることです。
 対岸から離れて野鳥を見ることになり、草むらから野鳥の動きをよく見ることができます。
 トイレも含めて設備は何も無いですが、野鳥観察にはいいところかもしれません。


鳥たち


種類も数も豊富な海老江干潟の鳥たち
種類も数も豊富な海老江干潟の鳥たち



ダイサギに見えるコサギと小さいミユビシギ
ダイサギに見えるコサギと小さいミユビシギ

大きさがわかりにくいのでダイサギがチュウサギかと思ったのですが、
脚が黄色かったのでコサギでした。
この画像でもよく見ると地面についてるあたりがちょっと黄色っぽく
見えます。



右上からオバシギとソリハシシギとコチドリ その1
右上からオバシギとソリハシシギとコチドリ その1

ソリハシシギがあっち向いています。



右上からオバシギとソリハシシギとコチドリ その2
右上からオバシギとソリハシシギとコチドリ その2

今度はオバシギがあちい向いてしまいました。



左上からオバシギとキアシシギとコチドリ
左上からオバシギとキアシシギとコチドリ

ソリハシシギと思ったら嘴が下に反っていました。



 このように見ている間にいろいろな種類の野鳥がやってきます。

そしてどこにでもいるお約束のアオサギ
そしてどこにでもいるお約束のアオサギ




干潟のまわりのいきものたち


岸の葦原にいたアカテガニ?
岸の葦原にいたアカテガニ?



岸の草むらにいたトノサマバッタ
岸の草むらにいたトノサマバッタ




海老江干潟の隣の淀川河川公園の小さな芦原の生き物


べちゃりとしたスナガニ
べちゃりとしたスナガニ




 矢倉緑地のように間近でというわけには行きませんが、鳥の種類が多い干潟でした。
 ということは、エサになる生き物も多いということです。

 今度は干潮に合わせてきたいと思います。


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サトイモの花の謎が解けた!

仏炎苞が緑のサトイモのツボミ?
仏炎苞が緑のサトイモのツボミ?

めったに咲かない花


 めったに咲かないサトイモの花。
 せっかく咲いたのに開かないまま枯れていってしまいます

 受粉して種を作って新しい世代に引き継いでいくという役割を考えると、虫も風も入らないようなぴたりと閉じた花というのはとても不思議でした。

 何か特殊な受粉方法があるのでしょうか。


 と思っていましたが、この謎が解けました。


3種類の花


 サトイモの花は3つの株がそれぞれ一つずつ付けていました。
 一つはすでに仏炎苞(ぶつえんほう)が枯れていたもの。中を見るために切ってしまいました。
 もう一つは仏炎苞が黄色くなっていたもの。
 そして最後はまだ小さく仏炎苞も緑色のもの。

2日後に仏炎苞が黄色くなったサトイモのツボミ?
2日後に仏炎苞が黄色くなった
サトイモのツボミ?

 サトイモの花に気付いた2日後、最後の花の仏炎苞が黄色くなりました。
 それは二つ目と同じですし、きっと一つ目と同じでしょう。

 さらに黄色く色が変わった次の日、様子がもっと変わりました。


開いた!


 開きました。
 仏炎苞が開きました。
 サトイモの花が咲いたのです。

 緑色の花柄(かへい)の先のふくらみはまだ緑色のままですが、黄色になった仏炎苞が開き、後に反り返っています。

 仏炎苞の下がとじたままですが、太い肉穂花序(にくすいかじょ)の太い花軸(かじく)を仏炎苞が包んでいるところはミズバショウに似てるいるような気がします。
 いや、マムシグサの仏炎苞を逆向きにしたほうが似ているでしょうか。

 ともあれサトイモ科らしい花です。

そのまた翌日に咲いたサトイモの花
そのまた翌日に咲いたサトイモの花



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今までも咲いていた?


 このサトイモは今まで畑で何年も育てていたものです。
 サトイモは種ではなく栄養繁殖器官(えいようはんしょくきかん)のイモで増えるので基本的に親の性質をそのまま受け継いできているはずです。

 ということは今までにも何度か花が咲いていたことがあったのかもしれません。
 しかし葉の大きさに対して花は小さく、色も派手さがありませんので咲いていても気がつかなかったのかもしれません。


 今年花が咲いたのは、夏の記録的な暑さのせいなのか、それとも今まで何度か咲いていたのに気づいていなかっただけなのか、その謎は残っています。


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お彼岸を教えてくれる彼岸花

今年も咲いてる白いヒガンバナ
今年も咲いてる白いヒガンバナ

 秋分(しゅうぶん)です。
 お彼岸(ひがん)です。

 この「彼岸」は「彼岸会(ひがんえ)」のことで、亡くなった人を供養する日本独特の仏教行事のことです。
 年に2回、春分と秋分を中心にして、前後3日間の計7日間あります。

 年に2回ある彼岸会のうち秋の彼岸ごろに咲くのが「彼岸花(ひがんばな)」。別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」。
 「曼珠沙華」とは見ると悪行から離れられるといわれる天上の花の名前のことで、「彼岸花」ともども仏教に関係がある名前です。


 ヒガンバナはもともと日本には生えていなくて、中国から伝わったといわれています。

 その中国では「石蒜(シスァヌ)」と呼ばれ、「彼岸花」とも「曼珠沙華」とも呼ばれていないようです。
 「(ひる)」はネギやニンニクなど食用や薬用になるユリ科の多年草のことで、日本でもヒガンバナを「石蒜(せきさん)」と呼ぶこともあるようです。

メヒシバに覆われてしまった白いヒガンバナの花
メヒシバに覆われてしまった白いヒガンバナの花



 ヒガンバナはもちろん中国にもありますが、「彼岸花」という名前も亡くなった人を供養する「彼岸会」も日本独特のものです。

 中国からやってきた花ですが、長年日本で育つうちに、大きな花を広げて秋のお彼岸がきたことを教えてくれているのかもしれません。


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サトイモの謎が解けたら

ちょっとおかしな? サトイモの葉?
ちょっとおかしな? サトイモの葉?

 気象庁史上最高の暑い夏がなかなか終わらない9月。
 (たる)で育てていたサトイモ、タルサトイモに異変が?

 葉柄(ようへい)が細く、真ん中がふくらんで、その先がちぢかんだままの妙な葉がありました。

 病気?
 寄生虫?
 それとも??

 といいつつも、ちょっと心当たりがあります。
 といっても見たことも聞いたことも無いもの。
 勘のようなものです。

 でも、確信はありました。


 そこで、まずは先の方のちぢかんで枯れている葉を開いてみました。

 中からでてきたのは……

 小さいつぶつぶがいっぱい付いた芯。茶色い色をしています。
 寄生虫でも虫でもないようです。
 病気でもなさそうです。

先のちぢかんでいる葉を広げてみたところ
先のちぢかんでいる葉を広げてみたところ



 次に下のふくらんでいるところを開いてみました。

 茶色いつぶつぶの芯が続いていて、ここではまだ緑色をしています。

 このつぶつぶは……恐らく雌蕊(めしべ)
 そして所々に見えている小さな黄色いものが、多分雄蕊(おしべ)

 つまりこのふくらみと先のしおれた葉を合わせて、サトイモの花にちがいありません。

ふくらみも開いてみたところ
ふくらみも開いてみたところ



 本来栽培されるサトイモの多くは花を咲かせないようですが、夏が高温の時の秋、稀に花をつけることがあるそうです。

 サトイモの花は、ふくらんだ軸のまわりに花がいっぱい並んだ肉穂花序(にくすいかじょ)仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる大きくなった(ほう)が包んだものだそうです。
 「苞」はつぼみを包む葉のことで、一部の植物では花びらのように色づいたものもあります。
 この肉穂花序と仏炎苞はサトイモ科の植物の花の特徴にもなります。

 サトイモの場合は、緑のふくらんだところとその先のしおれた葉っぱが仏炎苞、中のつぶつぶがついた芯が肉穂花序の花というわけです。

まだ緑色のサトイモの花軸のアップ
まだ緑色のサトイモの花軸のアップ



 この仏炎苞が開けば同じサトイモ科のミズバショウやザゼンソウ、マムシグサのようになるのでしょうが、ぴったりと閉じているのがサトイモの特徴のようです。

 しかしこんなにぴたりととじていると風も虫も中には入れません。
 どうやって受粉するのでしょうか。

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 せっかく謎が解けたのに、また新しい謎が現れました。


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植木さんの【どだれ里芋】

驚きの粘りをぜひ!これぞ大地の底力

【山形県産 産地直送 さといも サトイモ】



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タルサトイモに異変発生?


 5月に(たる)に植えたサトイモの「タルサトイモ」もとりあえず順調に育ってきました。

 夏にはハダニ攻撃に遭うものの、去年ほどの被害はなく、葉っぱも大きく茎も太ってきました。

 しかし茎の先に見慣れないふくらみが……
 ふくらみまではふつうの緑色ですがその先の葉が広がらずに枯れています。

 何かに寄生されてふくらんだ虫こぶでしょうか?

葉柄の先の見慣れないもの
葉柄の先の見慣れないもの



 正確にはサトイモには地面の上に目立つ茎はありません。
 茎はほとんど伸びず、地面の下で丸く太ってイモになります。
 つまり、サトイモとして食べるのは、根ではなく茎(球茎(きゅうけい))です。

 芋茎(ずいき)とよばれるサトイモの茎だと思っていたところは、サトイモ、つまり茎から伸びて先に葉をつけるので葉柄(ようへい)です。

 サトイモの葉柄は三日月(みかづき)形になっていて、それらが重なるように生えています。
 葉柄が丸く囲んだ中央からねじれた葉が葉柄とともに伸びてきて、開きながら大きく育ちます。
 その頃にはまた真ん中からねじれた葉が出てきます。

 そのように内側から新しい葉が出てきて、外側の葉から枯れてきます。

収穫直前のサトイモの葉柄の断面
収穫直前のサトイモの葉柄の断面
三日月形の古い葉柄が新しい葉柄を包んでいる



 見慣れない葉は、新しい葉柄が頭を出してから葉を広げて枯れるまでの間のどれでもない変わった形の葉です。
 この葉はいったいなんでしょうか。


 それは……


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都市の干潟のいきものたち[矢倉干潟]

矢倉干潟へいってみよう


 大阪市立自然史博物館の特別展「みんなでつくる淀川大図鑑」で紹介されていた淀川観察ポイントの一つ、淀川河口の矢倉(やぐら)干潟(ひがた)へ行ってきました。

 淀川(よどがわ)河口の北岸と神崎川(かんざきがわ)河口の南岸に囲まれたところにある矢倉緑地公園の中にあります。
 干潟があるのは神崎川河口の方になります。

矢倉干潟と矢倉緑地公園




地震と干潟


 どうして都会の工業地帯の真ん中に干潟があるのかというと、それは1995年の1月にさかのぼります。

 そうです。
 阪神淡路大震災です。

 その地震の影響でこのあたりは2~3mも地盤が沈下。
 陸地だったところが海の下、コンクリート護岸の内側まで海水が入り込み、そこが干潟になりました。

大地震でできた矢倉干潟
大地震でできた矢倉干潟




9月の矢倉干潟で出会ったいきものたち


 もちろん干潟といっても単に潮が満ち干記するだけの場所ではありません。
 さまざまな干潟の生き物が住み着き、それをもとめて鳥もやってきます。

 そんな矢倉干潟で出会った生き物達です。


鳥1 ミユビシギ(三趾鷸)


 このときは矢倉干潟では一番多くいた鳥、だと思います。

ころころしているミユビシギ
ころころしているミユビシギ



名前の通り足の指が3本に見える……かもしれないミユビシギ
名前の通り足の指が3本に見える……かもしれないミユビシギ




鳥2 ソリハシシギ(反嘴鴫)とキアシシギ(黄足鴫)


 どちらもよく似ていて、写真を見比べて、(くちばし)()りがちがうことからちがう鳥だとがわかりました。

ソリハシシギによく似ていますが嘴が下に反っていので多分キアシシギ
ソリハシシギによく似ていますが嘴が下に反っていので多分キアシシギ



キアシシギに似ていますが嘴が上に反っていますので多分ソリハシシギ
キアシシギに似ていますが嘴が上に反っていますので多分ソリハシシギ




鳥3 干潟以外にもいるおなじみの鳥たち


 アオサギらしく、遠くに立っていました。
 ミユビシギたちが近くにいるのは、ここにはは悪い人がいないからというよりも、鳥の性質の違いなのかもしれません。

水辺なら川でも湖でも小さな池でも現れるアオサギ
水辺なら川でも湖でも小さな池でも現れるアオサギ



 なんと言う名前の干潟の鳥かと思いましたが、多分ハクセキレイでしょう。

水の近くならどこでもいるハクセキレイ
水の近くならどこでもいるハクセキレイ



 最後までよくわかりませんでしたが、水の中に入らなかったので通りがかりの羽が生え変わっている最中のムクドリということにしましたが、自信はありません。

水の中には入らなかったので換羽中のムクドリ?
水の中には入らなかったので換羽中のムクドリ?




甲殻類1 ハクセンシオマネキ(白扇潮招)


 シオマネキはいっぱいいますが、近づくとすぐ引っ込みます。
 でもその場でじっとしていると、すぐ巣穴から出てきますので、近くで観察ができます。

 鳥も同様、あまり驚かさないようにゆっくりと近づいて、石にでも座っていれば穴に逃げ込んだシオマネキもすぐ出てきます。

 シオマネキのオスは片方のハサミが大きくなることが有名です。
 右のハサミが大きいのを「右利き」、左が大きいのを「左利き」と勝手に書きました。
 しかし大きいハサミは盾のように体の前に構えるだけで、食事に使うのは小さい方のハサミです。
 そういう意味では、小さいほうが利き腕なのかもしれません。

「右利き」のハクセンシオマネキのオス
「右利き」のハクセンシオマネキのオス



「左利き」のハクセンシオマネキのオス
「左利き」のハクセンシオマネキのオス



 メスは両方のハサミが大きくないので両手で泥を集めています。
 オスの倍の速度で食べることができるはずなのに、体はオスよりも小さいのが不思議です。

左右のハサミともちょっと小さめのハクセンシオマネキのメス
左右のハサミともちょっと小さめのハクセンシオマネキのメス




甲殻類2 フジツボ(藤壺)


 貝のようなかわった生き物ですが、甲殻類です。
 潮が満ちてからの中から体を出してもカニやエビの仲間に見えないと思いますが、甲殻類です。

まるで化石のようなフジツボ(種類不明)
まるで化石のようなフジツボ(種類不明)




二枚貝 カキ(牡蠣)


 大きな石やコンクリートにカキの殻がいっぱいついていますが、どれも中がからのものばかり。
 もしかするとすべて死んでしまっているのかもしれません。

 干潟にいた人の話ではなんでも赤潮で全滅したとか。
 一時期シオマネキもいなくなったいたそうです。

 やはり巨大な工業地帯の真ん中にある干潟ですので、突然小さな大絶滅もおこるのでしょう。

貝殻のみで中身が無いカキ(マガキ?)
貝殻のみで中身が無いカキ(マガキ?)



 この干潟には他にもゴカイなどいろいろな生き物がいるようですが、今回は簡単に見えるもののみ。
 ゴカイなどはまたの機会に。


潮だまり


 矢倉緑地公園には海の水が染み出してくる「潮だまり」というプールがあります。
 周囲を石に囲まれて干潟の生き物はいないようですが、岩場の生き物はいます。

 まだまだ新しいので生き物の種類は限られますが、将来はイソギンチャクやヒザラガイなど岩場の生き物たちが住み着く、かもしれません。

干潟の近くの人工「潮溜まり」にいっぱいいるイソガニ
干潟の近くの人工「潮溜まり」にいっぱいいるイソガニ



干潟の近くの人工「潮溜まり」によくみるといるアシハラガニ
干潟の近くの人工「潮溜まり」によくみるといるアシハラガニ



干潟の近くの人工「潮溜まり」にはいっぱいいる甲殻類のフナムシ
干潟の近くの人工「潮溜まり」にはいっぱいいる甲殻類のフナムシ



干潟の近くの人工「潮溜まり」にもいたハクセキレイ
干潟の近くの人工「潮溜まり」にもいたハクセキレイ




矢倉干潟への行き方


 最寄り駅は阪神なんば線の「(ふく)」駅。ただし、そこから歩いて30分以上。
 付近に駐車場も無いので、ここに来る人は自転車がスクーターばかりです。

 だからでしょうか、土曜日だというのに人も少なく干潟の生き物がよく観察できそうです。
 いや、人が少ないのは炎天下だからでしょうか。

 ともあれ人工海岸で埋め尽くされている阪神地域では、干潟の生き物を観察できるとても貴重な場所だと思います。


大きな地図で見る
福駅(A)から矢倉干潟(B)への地図



■外部リンク■
矢倉干潟・矢倉緑地に関するページ
西淀自然文化協会
大阪市 西淀川区 西淀川区の名所#矢倉緑地 (自然の荒磯海岸)

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出会ったイモムシたちを調べてみる 『イモムシ ハンドブック』


イモムシから蝶や蛾を調べてみる


 蝶の図鑑は多いですが、その幼虫のイモムシとなると、蝶ほどしっかりとした図鑑は多くありません。

 身近にいっぱいいるきれいな蝶。そしてイモムシ。
 どちらも身近にいるのですから、きっと線でむすべるはず。

 見た目には今ひとつのイモムシの中にもきっときれいな蝶になるものがいるはず。


この記事にはイモムシの画像があります。




『イモムシ ハンドブック』


 ということで、イモムシから蝶の種類を調べる図鑑です。

 『イモムシ ハンドブック』文一総合出版

 今年発行された本です。

 さっそく今年写真を撮ったイモムシたちから蝶や蛾の種類を調べてみました。

 そのまえに。


イモムシハンドブック

新品価格
¥1,470から
(2012/5/19 10:45時点)

「イモムシ」とは


 『イモムシ ハンドブック』では蝶蛾の幼虫をまとめて「イモムシ」としています。

 「イモムシ」は、国語辞典などでは蝶や蛾の幼虫のうち、体の表面に毛が無いか、とても短いものをさします。
 蝶や蛾の幼虫で毛の長いものが「ケムシ」。
 イモムシとケムシで蝶蛾の幼虫全体のことになります。
 また、ハチや甲虫の幼虫などで姿が似ているものも「イモムシ」と呼ばれることもあります。

 蝶や蛾の幼虫には毛が生えていてもケムシのように長くないものや、長くてもまばらに生えているものもあり、イモムシとケムシは境界線を引きにくいところあります。

 ということで、ここでも毛の短いアオムシから毛の長い毛虫も含めて、蝶や蛾のい幼虫を広くイモムシと呼ぶことにします。

 そして見た目が似ていても蝶や蛾ではないハチや甲虫の幼虫などはイモムシとしては扱いません。


2010年に出会ったイモムシたち


※掲載頁は『イモムシ ハンドブック』初版のものです。

種類:ウメエダシャク
食樹:トキワサンザシ
時期:4月下旬
場所:大阪平野部の住宅街
掲載頁:62
ウメエダシャク



種類:シンジュサン
食樹:ネズミモチ
時期:7月中旬
場所:大阪平野部の住宅街
掲載頁:70
シンジュサン



種類:ヒロヘリアオイラガ【注意】毛に毒があります
食樹:オオシマザクラ(多分)
時期:8月初旬
場所:多丘公園
掲載頁:56
ヒロヘリアオイラガ



種類:モンクロシャチホコ
食樹:ソメイヨシノ(近くに生えていたので恐らく)
時期:9月中旬
場所:大阪平野部の住宅街
掲載頁:82
モンクロシャチホコ



種類:サザナミスズメ
食樹:ネズミモチ?
時期:9月中旬
場所:大阪平野部の住宅街
掲載頁:74
サザナミスズメ



番外


『イモムシ ハンドブック』に掲載されている種類ですが、この状態のイモムシは残念ながら掲載されていませんでした。

種類:蛹化直前のシモフリスズメ
食樹:ネズミモチ(近くに生えていたので恐らく)
時期:8月下旬
場所:大阪平野部の住宅街
掲載頁:74
蛹化直前のシモフリスズメ



イモムシハンドブック 2

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あれ?


 あれれ、よく眼にするイモムシを集めましたが、みんな蛾ばかりでした。
 蝶のイモムシは目にしにくいのでしょうか。

 畑をしていることはモンシロチョウの幼虫などいやというほど眼にしていましたが。
 きっと蝶の幼虫は隠れるのがうまいのでしょう。


イモムシを調べるためには


 『イモムシ ハンドブック』は目次のページにイモムシを横から見た写真が並んでいます。
 スズメガ科のような大きなものを除き、多くが原寸大で載っているので見つけやすくなっています。

 つまり、名前も種類もわかっていなくても、イモムシの見た目から探すことができる本なのです。

 庭で見つけたイモムシ。「きれいな蝶なの? きたない蛾なの?」と気になる方には必携の1冊、かもしれません。



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セキレイが鳴き始めました?〈七十二候 第四十四候〉

 鶺鴒鳴。

 読みは「せきれい、なく」。

 セキレイが鳴き始める季節、ということのようです。

口をあけている夏のハクセキレイ[長居植物園]
口をあけている夏のハクセキレイ[長居植物園]


 鳥にもいろいろあり、よく鳴く鳥もあればほとんど鳴かない鳥もあります。

 身近な鳥では、たとえばカワセミはめったに鳴きません。
 カワセミが鳴くのは、たとえば縄張り争いのときです。
 それ以外は鳴き声というのは聞いたことがありません。

 またよく鳴く鳥であっても季節によって鳴き声が変わる鳥もいます。

 たとえばモズ。
 日ごろはキチキチキチとお世辞にもきれいとは言えない声で鳴いていますが、冬から春の繁殖期になると、ヒバリやいろいろな鳥の鳴き声をミックスしたきれいな声で鳴きます。

原っぱのセグロセキレイ
原っぱのセグロセキレイ


 というところでセキレイです。

 セキレイはよく鳴く鳥で、高いきれいな声で鳴きます。
 鳴き声の種類も多く、きっとセキレイ同士でコミュニケーションをとっているのでしょう。

 木田内川に行ったときも、鳴き声でセキレイに気づくことも少なくありません。

 そのセキレイが鳴く季節というのはちょっとわかりません。

 この四十四候は日本のもので、オリジナルの中国には四十四候はもちろんその前後にもセキレイに関するものはありません。

 セキレイは今でも水辺はもちろん住宅街の中でも見かける鳥なので、江戸時代でも身近な鳥だったでしょう。

 もしかすると、ちがう鳥に「鶺鴒」という字が当てられたのでしょうか。

 謎の七十二候です。

川面のキセキレイ[木田内川]
川面のキセキレイ[木田内川]


◆記事ナビ◆ 〔七十二候〕 【七十二候表】 〔セキレイ〕
 〔長居植物園〕 〔木田内川〕




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