【 2010年02月】

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似ているのは形だけではありません。収斂進化


ちがうのにおなじ


 収斂進化(しゅうれんしんか)とは、進化の遠く離れた種類の生き物が、同じ環境で同じような形や特徴に似てしまうこと。

 わかりやすい例だとイルカやクジラは人間と同じ哺乳類ですが、その姿は魚に似ていて、住んでいるのも魚と同じ水の中です。

 コウモリも人間と同じ哺乳類ですが、空を自由に飛ぶことができるのは鳥と同じです。


進化と変化


 生き物の分類は、今は生き物の進化の経路を基本に考えられるようになってきます。
 魚は登場した時から水の中を泳ぐ存在だったようですし、鳥もやはり羽毛を持った今の鳥に近い形だったようです。

 しかしイルカやクジラ、コウモリも元たどれば四本足の哺乳類(ほにゅうるい)です。ヒレも翼も持っていません。
 四足の哺乳類(ほにゅうるい)が、まったく系統がちがう魚のようにヒレを持ったり、鳥のように翼を持ったりするように進化することを収斂進化(しゅうれんしんか)といいます。




収斂進化と擬態


 ただ気をつけなければならないことがあります。

 たとえば東南アジアなどに住むコノハムシは葉っぱそっくりな形をしていますがが、これは収斂進化(しゅうれんしんか)とは言いません。

コノハムシ(腹側も葉の裏側のようになっています)[伊丹市昆虫館]
コノハムシ
(腹側も葉の裏側のようになっています)
[伊丹市昆虫館]


 ハナカマキリの幼虫はある種類の花によく似ていますが、これも収斂進化(しゅうれんしんか)とは言いません。

ハナカマキリの幼虫(ある種のランの花に似ているそうです)[伊丹市昆虫館]
ハナカマキリの幼虫
(ある種のランの花に似ているそうです)
[伊丹市昆虫館]


 これらは擬態(ぎたい)といいます。


形と役割が同じこと


 つまり、収斂進化(しゅうれんしんか)は見た目の形だけでなく、その形が果たす役割も重要なのです。

 イルカやクジラの形は、魚同様水の中を泳ぐのに適した形になっていますし、コウモリの(はね)は鳥同様空を飛ぶことができます。

 しかしコノハムシの体は木や草の葉のように光合成(こうごうせい)をすることはできませんし、ハナカマキリの体も花のように種を作ることはできません。

 ただの見た目だけでなく、その働きも同じになることがあって収斂進化(しゅうれんしんか)になるのです。

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タグ: 収斂進化擬態コノハムシハナカマキリ

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三度目の再会、百舌鳥太郎 2010



 今年もやってきたと目撃証言ではすでに聞いているモズの百舌鳥太郎(もずたろう)
 やっと再会することができました。


百舌鳥太郎


 百舌鳥太郎(もうずたろう)
 貸し農園を縄張にしていた雄のモズです。

百舌鳥太郎2009
百舌鳥太郎2009



 たいてい野鳥は人間が近寄ると逃げていきますが、遠巻きでも近寄ってくるモズがいました。
 いつしか畑作業のときに取り除かれた害虫をたべるようになり、人間の近くに寄ってくるようになりました。

 そうなると畑を耕す人もモズにアオムシやコガネムシの幼虫をやるようになります。

 人間に近寄ってくるそのモズに、勝手に百舌鳥太郎という名前をつけました。

 そして3年目、地主さんの都合で畑がなくなってしまいました。

 モズは渡り鳥というわけではないのですが、畑にやってくるのは冬から春の子育てのシーズンだけ。
 その畑がなくなった今年はやってくるのか心配でした。


再会!


 今年の1月の終わり、畑の近くに住んでいる人から、近寄ってきてエサを食べるモズが現れたという話を聞きました。百舌鳥太郎に違いありません。

 しかしなかなか百舌鳥太郎に再会する機会がなかったのですが、それがついに訪れました。

百舌鳥太郎2010「百舌鳥太郎台地に立つ!!」
百舌鳥太郎2010「百舌鳥太郎台地に立つ!!」



 10ヶ月ぶりの百舌鳥太郎は、とくに変わった様子はありません。
 毛並みも大きさも。

 鳥も人間同様大人になると成長しないようです。

 ただちょっと変わっていると思うのは、去年よりもずっと近寄れることです。
 それとやたらと地面の上に立ちます。去年は何かにとまっていましたが。

 この一年で彼に心境の変化があったのかどうかは、わかりません。


 ともあれ、元気な百舌鳥太郎に会えてうれしく思います。

 彼もこれで4歳(推定)です。


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箕面公園の地衣類



箕面公園へ


 まだまだ地衣類(ちいるい)蘚苔類(せんたいるい)の区別もあやふやなところがありますが、とりあえず名前探しをしてみました。

 地衣類はそれこそそこらじゅうにいますが、地衣類強化期間として最初に意識して訪れた大阪北部の箕面公園(みのおこうえん)の地衣類です。
 見たのは紅葉の季節でしたが、地衣類には季節はあまり関係ありませんので、今でも見た目はそれほど変わらないはずです。


箕面で見た地衣類を分類してみたら


 木が多く水が豊富なところはコケにに覆われて生長が遅い地衣類はなかなか苦労しているようです。
 そんな中でも岩の上などで見かけた地衣類です。

痂状(かじょう)地衣類ヘリトリゴケ
痂状(かじょう)地衣類ヘリトリゴケ



痂状(かじょう)地衣類レプラゴケ?
痂状(かじょう)地衣類レプラゴケ?



葉状地衣類ウメノキゴケ科?
葉状地衣類ウメノキゴケ科?



樹状地衣類ヤリノホゴケ?
樹状地衣類ヤリノホゴケ?



 としてみましたが、まだまだ自信がありません。

 地衣類の分類が難しい最大の理由は、似たものがいっぱいあるということです。
 もちろん地衣類の中でも区別しにくいものが多いですし、コケの蘚類(せんるい)苔類(たいるい)はもちろん、藻類(そうるい)まで似たものがいっぱいです。


収斂進化?


 蘚苔類、つまりコケは花も咲きませんし種もできませんが、葉緑体が光合成を行うことで基本的な栄養を作り出しているということで、植物と分類されています。

 地衣類の体をつくっているのは菌類(きんるい)です。つまりカビやキノコと同じ生き物です。
 菌類は自分で栄養を作り出すことができないので、周りのものを分解して栄養として取り込んでいます。

 ですからコケと地衣類は生物進化でみるとまったくちがう生き物ですが、こんなに似ているということは、彼らの生活環境にはあのような形が似合うのでしょうか。

 まったくちがう生き物が同じ環境でよく似た姿になっていることを収斂進化(しゅうれんしんか)といいますが、これも収斂進化なのでしょうか。


植物とコケと地衣類


 ブログやホームページを見ても地衣類を植物として扱っていることが多く、特に名前に「コケ」がつくのでコケと同じと思っている人もいるようです。

 地衣類はそこら中にいますが、コケと同じ扱いにしてもふつうは何も困りません。
 実際古典的な二界説では地衣類も植物になります。
 ですから地衣類を植物としてもコケの仲間としても何も問題は無いでしょう。

 でも、こういう細かいことを区別していくことから生き物を理解していくことにつながっていくのではないかと思います。

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タグ: ヘリトリゴケレプラゴケウメノキゴケヤリノホゴケ地衣類箕面公園

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七十二候表


七十二候の表もできました


 二十四節気に続いて七十二候の表もつくりました。

 七十二候は、気象を中心とした二十四節気とちがい、動植物に関するものが多いことが特徴です。
 およそ五日おきに変わっていく七十二候を見ながら動植物で季節を感じるのも、趣があるかもしれません。


季節 二十四
節気
七十二候(日本 宝暦暦・寛政暦)
  小寒
初候  せりすなわちさかう
芹乃栄
セリ、よく育つ
次候  しみずあたたかをふくむ
水泉動
湧く泉、暖かく動く
末候  きじはじめてなく
雉始雊
雄のキジ、鳴きはじめる
大寒
初候 ふきのはなさく
款冬華
フキノトウ、顔をのぞかせる
次候  さわみずこおりつめる
水沢腹堅
沢、厚く氷が張る
末候  にわとりはじめてとやにつく
鶏始乳
鶏、卵を産み始める
立春
初候  とおふうこおりをとく
東風解凍
東の風、氷を解かす
次候 こうおうけんかんす
黄鴬睍睆
ウグイス、鳴きはじめる
末候 うおこおりをのぼる
魚上氷
魚、割れた氷から飛び出す
雨水
初候 どみゃくうるおいおこる
土脈潤起 
ツチアメり湿り気を持つ
次候  かすみはじめてたなびく
霞始靆 
かすみ、たなびきはじめる
末候  そうもくきざしうごく
草木萠動 
草木、芽を吹き始める
啓蟄
初候  ちっちゅうこをひらく
蟄虫啓戸 
フユごもりの虫、土から出る
次候  ももはじめてさく
桃始笑
桃の花、咲きはじめる
末候  なむしちょうとけす
菜虫化蝶
越冬したアオムシ、蝶になる
春分
初候  すずめはじめてすくう
雀始巣 
スズメ、巣をつくり始める
次候  さくらはじめてひらく
桜始開
桜の花、咲き始める
末候  らいすなわちこえをはっする
雷及発声 
春の雷、なり始める
清明
初候 つばめきたる
玄鳥至
ツバメ、南からやってくる
次候  こうがんかえる
鴻雁北 
カリ、北へ渡っていく
末候  にじはじめてあらわる
虹始見 
あざやかな虹、見えはじめる
穀雨
初候  あしはじめてしょうず
葭始生 
水辺のアシ、芽吹き始める
次候  しもやみてなえいずる
霜止出苗 
霜終わり、稲の苗育つ
末候  ぼたんはなさく
牡丹華
牡丹、花咲かせる
  立夏
初候  かわずはじめてなく
蛙始鳴 
カエル、鳴きはじめる
次候  みみずいずる
蚯蚓出 
ミミズ、地上に這い出る
末候  たけのこしょうず
竹笋生 
竹の子、生えてくる
小満
初候  かいこおきてくわをはむ
蚕起食桑 
蚕、盛んに桑の葉を食べる
次候  べにばなさかう
紅花栄 
ベニバナ、盛んに咲く
末候  むぎのときいたる
麦秋至 
麦熟し、畑は黄金色になる
芒種
初候  かまきりしょうず
蟷螂生 
カマキリ、生まれる
次候  くされたるくほたるとなる
腐草為蛍 
朽ちた草から、ホタル現れる
末候  うめのこきばむ
梅子黄 
梅の実、黄色く熟す
夏至
初候 だいとうかるる
乃東枯
夏古草、枯れる
次候  あやめはなさく
菖蒲華
アヤメ、咲き始める
末候  はんげしょうず
半夏生
カラスビシャク、生え始める
小暑
初候 あつかぜいたる
温風至
温かい風、吹き始める
次候 はすはじめてひらく
蓮始開
ハスの花、咲き始める
末候 たかすなわちわざをならう
鷹乃学習
今年生まれた鷹、空を飛ぶ
大暑
初候 きりはじめてはなをむすぶ
桐始結花
桐の花、結実する
次候  つちうるおうてむしあつし
土潤溽暑 
土湿り、蒸し暑くなる
末候  だいうときどきふる
大雨時行 
大雨、時に降る
立秋
初候 すずかぜいたる
涼風至
涼しい風、立ち始める
次候 ひぐらしなく
寒蝉鳴
ヒグラシ、鳴き始める
末候 ふかききりまとう
蒙霧升降
濃い霧が、立ち込める
処暑
初候 わたのはなしべ+ひらく
綿柎開
綿を包む萼、開き始める
次候 てんちはじめてさむし
天地始粛
暑さ、ようやく鎮まる
末候 こくものすなわちみのる
禾乃登
稲、実る
白露
初候 くさのつゆしろし
草露白
草の露、白く光る
次候 せきれいなく
鶺鴒鳴
セキレイ、鳴き始める
末候 つばめさる
玄鳥去
ツバメ、南へ帰る
秋分
初候 かみなりすなわちこえをおさむ
雷乃収声
雷、鳴り響かなくなる
次候 むしかくれてとをふさぐ
蟄虫坏戸
土の中に住む虫、穴をふさぐ
末候 みずはじめてかるる
水始涸
水田、水を干し収穫に備える
寒露
初候 こうがんきたる
鴻雁来
雁、飛来し始める
次候 きくのはなひらく
菊花開
菊の花、咲き始める
末候 きりぎりすとにあり
蟋蟀在戸
キリギリス、戸で鳴きはじめる
霜降
初候 しもはじめてふる
霜始降
霜、降り始める
次候 こさめときどきふる
霎時施
小雨、ときどき降り侘しさ増す
末候 もみじつたきばむ
楓蔦黄
紅葉や蔦、黄葉しはじめる
  立冬
初候  つばきはじめてひらく
山茶始開
サザンカの花、咲きはじめる
次候  ちはじめてこおる
地始凍
大地、凍りはじめる
末候  きんせんかさく
金盞香
水仙の花、咲きはじめる
小雪
初候  にじかくれてみえず
虹蔵不見
虹、現れなくなる
次候  きたかぜこのはをはらう
朔風払葉
北風、葉を払いのける
末候  たちばなはじめてきばむ
橘始黄
橘の葉、黄葉しはじめる
大雪
初候  そらさむくふゆとなる
閉塞成冬
天地の気、塞がって冬となる
次候  くまあなにこもる
熊蟄穴
熊、冬眠のために穴に篭る
末候  さけのうおむらがる
鱖魚群
鮭、群がり川を上る
冬至
初候  なつかれくさしょうず
乃東生
夏枯草、緑の芽を出す
次候  さわしかのつのおつる
麋角解
大鹿、角を落とす
末候  ゆきわたりてむぎのびる
雪下出麦
麦、雪の下で芽を出す
小寒
初候  せりすなわちさかう
芹乃栄
セリ、よく育つ
次候  しみずあたたかをふくむ
水泉動
湧く泉、暖かく動く
末候  きじはじめてなく
雉始雊
雄のキジ、鳴きはじめる
大寒
初候  ふきのはなさく
款冬華
フキノトウ、顔をのぞかせる
次候  さわみずこおりつめる
水沢腹堅
沢、厚く氷が張る
末候  にわとりはじめてとやにつく
鶏始乳
鶏、卵を産み始める


 本来ならば七十二候にも日取をつけるべきなのでしょうが、現代の陰陽師を擁する現代の陰陽寮たる国立天文台のホームページでは、二十四節気までしか日取が確認できませんでした。

 ということで、二十四節気の間をおおよそ三等分してください。
 二十四節気間はおよそ半月、約十五日ですので、一候は大体五日間ほど続きます。

 このブログの左上の七十二候の表示も、二十四節気の間を大体三等分してそれぞれの七十二候を表示しています。
 したがって厳密に七十二候の日取を表しているわけではありませんので、ご注意ください。


補足


 二十四節気表のときと同じように、表の色は五行説による四季の色を春分・夏至・秋分・冬至を中心に段階的色を変化させたものです。

 四季の色はこのように表現されます。

 青春(せいしゅん)朱夏(しゅか)白秋(はくしゅう)玄冬(げんとう)

 「青」は今の緑とされています。
 「朱」はわかりやすく赤にしました。
 「玄」は黒のことです。

 なお色は便宜的に決めたもので、伝統的な色ではありません。

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タグ: 七十二候二十四節気

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二十四節気表


表できました


 二十四節気の記事が一回りしましたのでそれを並べた二十四節気の表をつくりました。

 JavaScriptに対応していないブラウザの場合、表の「日取頃」は毎年のおおよその日で、だいたいこの前後1~2日くらいの範囲におさまりますので、目安にしてください。
 対応ブラウザの場合は、今年(一部は来年)の二十四節気の日にちが表示されています。

 来年や過去の二十四節気を知りたい方はこちらへどうぞ。

暦要項国立天文台:トップページ


季節 気節 二十四節気
  晩冬 十二月節  小寒
十二月中  大寒
  初春  正月節  立春
正月中  雨水
仲春  二月節  啓蟄
二月中  春分
晩春  三月節  清明
三月中  穀雨
初夏 四月節 立夏
四月中 小満
仲夏  五月節  芒種
五月中  夏至
晩夏 六月節  小暑
六月中  大暑
初秋 七月節 立秋
七月中 処暑
仲秋 八月節 白露
八月中 秋分
晩秋 九月節 寒露
九月中 霜降
  初冬  十月節  立冬
十月中  小雪
仲冬 十一月節  大雪
十一月中  冬至
晩冬 十二月節  小寒
十二月中  大寒


補足


 表の色は五行説による四季の色を春分・夏至・秋分・冬至を中心に段階的色を変化させたものです。

 四季の色はこのように表現されます。

 青春(せいしゅん)朱夏(しゅか)白秋(はくしゅう)玄冬(げんとう)

 「青」は今の緑とされています。
 「朱」はわかりやすく赤にしました。
 「玄」は黒のことです。

 なお色は便宜的に決めたもので、伝統的な色ではありません。


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タグ: 二十四節気五行説青春朱夏白秋玄冬二十四節季

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二十四節気・七十二候
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