【 2009年09月28日】

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毛氈苔と出会いました



モウセンゴケとの出会い


 久しぶりに立ち寄った園芸店で目についたのがモウセンゴケでした

 モウセンゴケは昆虫を「食べる」食虫植物(しょくちゅうしょくぶつ)の一種で、おそらくハエトリグサの次ぎに有名ではないかと思います。
 しかし、人間が見てわかるほどの速さで動くハエトリグサに対して、モウセンゴケは見ていてもわからないほどゆっくりと動くので、人気はハエトリグサに負けてしまうと思います。

食虫植物のハエトリグサ
食虫植物のハエトリグサ




漢字で書くと「毛氈」+「苔」


 モウセンゴケを漢字で書くと「毛氈苔(もうせんごけ)」。
 「毛氈(もうせん)」はフェルトのことです。動物の毛を織るのではなく圧縮(あっしゅく)してつくったものです。
 表面が毛羽立(けばだっ)った布、でしょうか。

 つまりフェルトに見た目が似ている「(こけ)」ということです。
 もちろんコケのなかまではありません。

 しかし園芸コーナーで見かけるモウセンゴケは「毛氈(もうせん)」というにも「(こけ)」というには程遠く、茎がひょろひょろ伸びたり葉っぱがひょろひょろ伸びたりしています。
 毛氈(もうせん)を知っている人も(こけ)を知っている人も、どうしてこれが毛氈苔(もうせんごけ)なのか、と思うことでしょう。


これぞ「毛氈苔」


 ところがこの日出会ったのは茎がなく、葉も小さく地面に広がっても直径数センチくらいの大きさしかありません。
 ちょっと毛羽立(けばだっ)ったちょっと大きなゼニゴケといった感じでしょうか。

 地面に広がっているのを少しはなれたところから見ると「毛氈苔(もうせんごけ)」という名前にぴったりだと思います。

出会ったトウカイコモウセンゴケ
出会ったトウカイコモウセンゴケ



 並んでいるのも食虫植物(しょくちゅうしょくぶつ)コーナーではなく、山野草(さんやそう)コーナーです。
 やっぱりとなんとなく納得してしまいました。

 というわけで思わず買ってしまいました。


これから


 かわいいモウセンゴケ、名前は「トウカイコモウセンゴケ」というようですが、これからどう育てようか考えています。

 2株買いましたので、とりあえず1株は苔玉(こけだま)風にしようと思うのですが、用土に悩んでいるところです。

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