【 2009年09月23日】

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秋分。陰陽の中分なればなり



しゅウぶん


 読みは言うまでもなく「しゅうぶん」。日本では祝日になっています。
 春の方の読みは「しゅんぶん」。「う」と「ん」のちがいでが、特に意味はないと思います。

 毎年9月23日か24日のあたりになります。

 この日の特徴は太陽は間東から昇り真西に沈むこと、そして昼夜がほとんど同じ長さということです。
 これらは半年前の春分(しゅんぶん)と同じです。

秋分ころでも咲いているキョウチクトウ
秋分ころでも咲いているキョウチクトウ




お彼岸の中日


 二十四節気(にじゅうしせっき)(こよみ)は立春をスタートとしています。
 ということで、秋分は一年の半分をすこしすぎたところということです。

 これから夏に向かうのか冬に向かうのかのちがいだけで、一日を切り取ってみれば、春分と同じです。

 その一年の区切りのためか、秋分・春分を中心として前後3日の計7日間は「彼岸(ひがん)」と呼ばれて、先祖の供養(くよう)を行う日になっています。

 秋分と春分は彼岸(ひがん)の真ん中の日ということで、「中日(ちゅうにち)」とよばれています。

白いヒガンバナ
白いヒガンバナ




でもちょっとちがう


 でも、春分と秋分でちょっとちがうことがあります。

 秋分の日の平均気温は、春分の日の平均気温よりも10℃ほど高くなるそうです。

 太陽の位置からするとまったく同じ気温になるような気がしますが、そうではないのです。
 これは地球に空気があるため温まるのも冷えるのも時間がかかるということの現れです。

 ですから春といえどもまだまだ肌寒いのが春分、秋といえどもまだまだ暑いのが秋分(しゅうぶん)、でしょうか。


暑さ寒さも


 (ことわざ)は言います。

 「暑さ寒さも彼岸(ひがん)まで」

 いつまで暑いと思っていましたが、昼間でも日陰に入ると、涼しくなってきます。

 昼のセミの鳴き声も聞かなくなり、かわりに夜にはコオロギなどの虫の声が聞こえてくるようになっています。

 生き物はいつのまにか秋になっていたようです。

二十四節気のほかの記事は タグ二十四節気


●今年の二十四節気の日付がわかります
二十四節気および雑節 平成21年 (2009)国立天文台:トップページ



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