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古い写真の中からみつけたいきもの 「よく見られる」のにまだ1度しか見たことがないミズイロオナガシジミ

 古い写真を見ていると、思いがけない発見があります。
 写真は写したものの、今ほど知識がなくてスルーしていたり、ほかの写真の方に興味が移ってすっかり忘れていたり。
 今回もそんな写真。

 大阪と奈良・和歌山の府県境にある金剛山地と和泉山脈。
 その尾根筋をつなぐダイヤモンドトレール。
 起点は金剛山地の北端に近い屯鶴峰。
 そこから南にあるのが飛鳥時代の天武天皇の皇子、大津皇子の墓がある二上山。  その間で出会いました。
 見たことがないシジミチョウ。


 ミズイロオナガシジミ(水色尾長小灰蝶)。
 小さなシジミチョウの仲間。
 幼虫が食べるのは、クヌギやコナラのようなブナ科の樹木の葉。
 そのような樹上性のシジミチョウは「ゼルフィス」とよばれ、このミズイロオナガシジミもその1種。


 絶滅危惧種も多く含まれるゼルフィスですが、里山に多く植えられる樹木を食べるためか、もっともよく見られる種類。
 ということですが、今の所見かけたのはこの1回だけ。
 もっとも、ゼルフィス自体ほかにアカシジミを1回見たことがあるだけですから、「よく見られる」うちに入るのかもしれません。

 ただし、蝶を探していたのではなく、道を歩いていて偶然気づいただけ。
 森に住むゼルフィスとは出会いにくいのでしょう。

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タグ: ミズイロオナガシジミ  ゼルフィス  シジミチョウ  チョウ  昆虫  ダイヤモンドトレール  金剛山地  古い写真から 

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genre : 趣味・実用

今年のプランター稲ビオトープは思いがけない。2018

 絶滅を回避するために積極的に飼育することにした2018年のプランター稲ビオトープ。

 卵はすでに土の中にあるので、水を張るだけ。
 今年はちょっと遅れて5月下旬ごろ、プランターに水を張りました。
 1日ほどで孵化がはじまり、2日目にはすごい数になります。
 顔を近づけてよく見ると小さな生き物がたくさん動いています。

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 その中からほかよりも大きい(といっても1ミリもない)カブトエビの幼生を見つけたら、別の水槽(エビ伝説を再利用)に移します。
 それを繰り返してもうカブトエビの幼生も見あたらなくなってしばらく。
 あることに気づきました。
 プランター田んぼの中にはカイミジンコばかりになっていたことに。
 カブトエビがいないことは当然ですが、なぜかカイエビもホウネンエビもいないのです。
 カイミジンコは、いつもカブトエビが全滅したあとに目立ってきていましたが、今回は最初から。

カイミジンコの一種
カイミジンコ

 いや、今回の気になるところはそれだけではありません。
 カイエビもホウネンエビもいません。
 特にホウネンエビはカブトエビがいて数匹が生き残っているのに。
 ということは、カイミジンコに食べられたのでしょうか。
 カイミジンコはカイエビよりも小さい甲殻類。
 でも食欲旺盛で、植物でも藻類でも動物でも食べます。
 カブトエビが死んだときなどあっという間に食べられてしまいます。
 カイエビは小さな幼生のときにカイミジンコに食べられたのでしょうか。

 よくわかりませんが、疑惑があるのでカブトエビと同じようにカイエビの幼生と思われるのを見つけたら、別の水槽に移すことにしました。
 しかし、時遅し。
 もうほとんど見当たりません。
 次は苗を植えるときに土をかき回すことになりますので、そのときまた孵化するでしょうから、そこがスタートになるでしょう。

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タグ: プランター稲ビオトープ2018  プランター稲ビオトープ  カブトエビ  ホウネンエビ  カイエビ  カイミジンコ  ビオトープ 

theme : 博物学・自然・生き物
genre : 学問・文化・芸術

今年もプランター稲ビオトープはじめました。2018

 プランター稲でカブトエビなどを一緒に育てて田んぼビオトープの再現を目指すプランター稲ビオトープ。
 毎年失敗の連続。
 今年こそはと思いながら、なかなか結果が出ません。
 いつも、カブトエビが抱卵する前にカイエビは全滅してしまいます。
 そのカブトエビも、抱卵をはじめるかどうかというところで絶滅してしまいます。

この記事にはの画像があります。


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 水質の問題か、酸素の問題か、いろいろと対策を考えてきましたが、結果はそれほど変わりません。
 そこで、ものすごく単純な事に気づきました。
 食べ物の問題。

 つまり、カイエビが全滅するのも、ホウネンエビが激減するのも、カブトエビに食べられるから。
 そしてカブトエビが全滅するのは、食べ物がなくなったから。

カブトエビ
カブトエビ

 プランターには稲を育てるために化成肥料は入れますが、もちろんカブトエビなどの餌は入れません。
 それは田んぼも同じはず。
 田んぼでは水中に溶け出した肥料で藻類などが増え、それがカブトエビたちの餌になるのでしょう。
 プランターでも時間がたてば土の上にマット状のものが、プランターの壁には糸状のものができます。
 しかしカブトエビには十分ではなかったようです。

カイエビ
カイエビ

 ということで、今年は餌をやります。
 市販の甲殻類ペット用の餌。
 それだけでなく、隔離します。
 カブトエビを。

ホウネンエビ
ホウネンエビ

 カブトエビはいろんなものを食べます。
 特に、ほかのちっちゃい動物たち。
 自分より小さく硬い体をしていなければ、食べてしまいます。
 自分と同じ大きさのカブトエビでも共食いします。
 さらに、卵自体がカイエビやホウネンエビよりも大きく、同時に生まれてもすでにカブトエビには勝てません。

 ということで、基本的にほったらかしだった今までとちがい、今回は隔離して育てる方向へぐるっと転換することにしました。

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theme : 散策・自然観察
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公園で遭遇しました! カに!!

 公園のトイレのタイルの上に、いました。
 カです。
 血を吸っていろいろな病気を媒介する、害虫。

この記事にはの画像があります。


 「カ」というと、黒く足と体に白い筋が入ったヒトスジシマカのイメージが強いかもしれません。
 ひとくくりにしまいがちですが、いくつも種類があります。
 様々な病原体を媒介しますが、種によってかわりますので、区別ができることは決して無駄ではないでしょう。

両の後肢を跳ね上げた“カ”スタイル

 このカも黒い体に白い筋があります。
 しかし、ヒトスジシマカの特徴は白い縞だけではなく、名前の由来となった背中の真ん中にある1本の白い筋。
 ところが、このカの背中は赤茶色で筋はありません。
 ちがう種類です。

ヒトスジシマカは脚の白帯がもっと太い

 ということで、おそらく、ヤマトヤブカ。
 ただ、腹部の縞が黒地に白縞というより、白地に黒縞という感じに見えるのが気になりますが。
 このカは触覚が糸状なのでメス。
 雄はガのようにふさふさしています。

模様は不明瞭ですが背中に白筋はありません

 襲いかかってこなかったので、見逃しました。

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タグ: ヤマトヤブカ  ヤブ蚊    害虫 

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ちっちゃいイモムシはちっちゃいものを食べる

 ケヤキは雨を葉で集めて枝、そして幹を伝わせて根本へ流します。
 そのためでしょうか、幹にはよく地衣類やコケがついています。

この記事にはの画像があります。


 ケヤキの地衣類を見ていると、小さなイモムシが。
 地衣類を食べるイモムシのようです。
 イモムシといえば、『イモムシ ハンドブック』、通称「イモハン」。
 早速3巻の画像索引で調べましたが、似たものは見当たりません。

地衣類を食べているように見えるイモムシ

 次はネットでイモムシ検索。
 地衣類を食べるイモムシは少ないだろうと思い、調べてみましたが、見当たりません。

結構小さい

 もうどうやったか忘れるくらい検索に検索を重ねた結果、やっとそれらしいイモムシが見つかりました。
 ミツオビキンアツバの幼虫。
 なんと、このイモムシは地衣類を食べません。
 食べるのは、コケ。
 蘚類のコケ。
 たしかによく見ると地衣類の間に蘚類のコケが見えます。

派手なように見えて結構保護色?

 見つからなかったはずです。

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タグ: ミツオビキンアツバ  イモムシ  毛虫 

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genre : 趣味・実用

アメンボいっぱい載ってます! そしてタガメやマツモムシも 『タガメ・ミズムシ・アメンボ ハンドブック』

 文一総合出版の『タガメ・ミズムシ・アメンボ ハンドブック』を買いました。

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この記事にはの画像があります。


 身近な昆虫のアメンボ。
 でも、なぜか昆虫図鑑などではあまり数が取り上げられません。
 そのためいつも悩んでしまいます。
 それがハンドブックでは30種以上!


 ということで、最近写したアメンボを調べてみました。

幼虫? それとも短翅型成虫?


幼虫? それとも無翅型成虫?


 結果。

 ヤスマツアメンボ(安松水黽)Gerris insularis
 カメムシ目 アメンボ科 ヒメアメンボ属
 平地より山に近い環境の池や水たまりに生息。
 無翅型や短翅型はないのでどちらも幼虫ということになります。

 でも、正直微妙に感じるところも。
 図鑑の常で写真は代表的なものが中心だったりするのはやむを得ません。
 でも手がかりにはなります。
 ネットの情報も大切ですが、やっぱり図鑑は基本ですね。

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タグ: ヤスマツアメンボ  アメンボ  ハンドブック(文一総合出版)  タガメ・ミズムシ・アメンボハンドブック 

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春だから 春蝉?

 4月末。
 セミを見かけました。

この記事にはの画像があります。


 ただし、もう生きてはいません。
 腹部はほとんどなくなっています。
 体の光沢は残り、色褪せていないようです。
 最近、カラスに襲われたのかもしれません。
 春にセミは意外な感じがしますが、残った胸部の模様から調べてみると。


 ハルゼミ(春蝉)が最も近いような気がします。
 名前のように春から鳴きはじめるセミ。
 ただ、すごい偏食でマツの樹液しか食べないそうです。
 そのため、松林のあることろにしかいないとか。


 この公園にマツはあちこちに生えていますが、松林はあったでしょうか?
 よく考えると、アカマツやクロマツの林はありませんが、外国の松の林ならあります。
 そこにいたのかもしれません。

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タグ: ハルゼミ  錦織公園の昆虫  春のセミ 

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都会の植え込みから自然あふれる山まで。
新米ビオトープ管理士でフィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

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