【 紅葉・黄葉・褐葉】

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巨樹・古樹・老樹 その64 大阪府指定天然記念物の流谷八幡神社のいちょう 其ノ貮 初冬

 8月に訪れた大阪府河内長野市の流谷八幡のいちょう。
 齢四百年。
 黄葉する姿を是非見てみたいと思いました。

 ということで行ってきました。
 11月中旬。
 暦の上では、冬。
 全体が黄葉していました。
 すべての葉が黄色く色づき、それが落ちた地面も黄色くなっています。

大阪府指定天然記念物の流谷八幡神社のいちょうの黄葉
(2017年11月)

 夏は、常緑に紛れて遠くからは目立ちませんでした。
 それがイチョウ全体が黄色いに染まり、緑の山にはめ込まれたようになっています。


 イチョウは幹を真っすぐ伸ばしたきれいな樹形になる木。
 それが山の急斜面、しかも岩だらけのところで大地をつかむように根を這わせています。

大阪府指定天然記念物の流谷八幡神社のいちょうの黄葉と根
(2017年11月)

 まわりは植樹された針葉樹などの常緑樹。
 夏には気が付かなかったのですが、イチョウが山に飲み込まれようとしているみたいです。
 長寿のイチョウ。
 周りの木々との戦いはまだまだ続きそうです。

巨樹(大きな木)・古樹(樹齢の高い木)・老樹(年老いて見える木)」とはIWO(いきもの は おもしろい!)が以下の独自に選んだものです。
1.一般に「巨樹」「古樹」「老樹」と認知されている樹木
2.その場所や地域の中で見た目が「巨樹」「古樹」「老樹」を感じさせる樹木
3.見た目が小さくてもその種として「巨樹」「古樹」「老樹」な樹木
4.地域の自然を愛する組織や団体などが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木
5.その他IWOが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木

■参考外部リンク■
『流谷八幡神社の大いちょう』 - ブログ | 河内長野市観光協会
樹木・大阪府の天然記念物(植物)概要 冊子15-18 [PDFファイル/874KB]

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タグ: 巨樹・古樹・老樹  流谷八幡神社のいちょう  大阪府天然記念物  イチョウ  八幡神社  流谷八幡神社  黄葉 

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大阪府河内長野市天見の流谷八幡神社の400歳銀杏の黄葉

 大阪南部の河内長野市。
 その天見にある八幡神社。
 または流谷八幡神社。
 境内には、樹齢400年と言われる大きなイチョウの木があります。

 初冬。
 11月。
 きれいに黄葉していました。



 イチョウというと、きれいな「木」の形になります。
 ところが、ここのイチョウはスギなどの常緑樹に囲まれ、まるで山にはめ込まれたようになっています。



 近づいてみると、急斜面に、岩をつかむように根を地面に這わし、力強く立っています。
 決して木にとって楽な場所ではありません。
 ここで400年も生き残っているのは、このイチョウの生きる力がいかに強いかということでしょう。



 岩だらけの斜面という場所に生えるイチョウ。
 しかも神社本殿とは関係のなさそうな場所。
 ここに意図的に植えられたようには思えません。


 近くに植えられていたイチョウから実が落ち、ここで芽を出し、あまりにも木に向かない場所に生えたので、人々に守られてきた。
 親のイチョウがなくなり、明治にスギが植林されても、負けずに生き残って、今に至る。
 などと想像してしまいます。

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根古峰の林床を彩る黄葉 黒文字

 大阪府河内長野市と和歌山県橋本市にまたがる根古峰(ねこみね)。
 標高740.6メートルの和泉山脈最東端の峰です。
 「峰」となっているのは、ダイヤモンドトレールとなっている尾根が、岩湧山(標高897.7m)に続いているからでしょうか。

 その根古峰から大阪側の葦谷へ降りるルート。
 11月初旬。
 山頂直下。
 植林された杉に覆われた林床が一面黄葉していました。



 このあたりで、薄暗い林床一面で黄葉する低い木というと、クロモジ(黒文字)。
 クスノキ科クロモジ属の落葉低木。




 昔から爪楊枝の材料とされ、現在でも和菓子を食べるときに使われることもあります。
 その産地が河内長野。
 クロモジがほとんど使われなくなった現在でも、日本の爪楊枝の大半が河内長野でつくられています。

 初冬の和泉山脈では林床が黄色く彩られていました。


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今年の初冬はまっかなもみじ

 紅葉の代名詞となっているモミジ。
 日本人は真っ赤になる葉が好きなのか、桜のようにあちこちに植えられています。
 しかも、その観賞の歴史は桜よりも古く、日本各地に歴史の古い景勝地があります。


 おなじみ錦織公園にもモミジは植えられています。
 ただ、どれも小さく、大きく育ったコナラやアラカシに光を遮られてなかなか赤くなってくれません。
 そんな中で、赤くなり景色もいいモミジ狩りポイントのひとつが、じゅんさい池。
 今年はいつもよリ真っ赤に染まっているようです。


 モミジ(カエデ)にはいろいろな種類があります。
 野生種から園芸種まで。
 ただ、野生種といっても、栽培されて植えられているものも少なくありませんので、ある意味園芸種かもしれません。
 よく植えられる紅葉といえばヤマモミジとイロハモミジ。


 それぞれが変種であったり亜種であったりと、まだ分類が定まっていないようです。
 つまりそれだけ似ているということ。


 ヤマモミジの特徴をまとめてみると。

葉の裂片数:7か9
葉の長さ:6~8mm
果柄の向き:下向き
翼果の開き方:斜め

 イそしてロハモミジの特徴は。

葉の裂片数:5か7
葉の長さ:4~6mm
果柄の向き:上向き
翼果の開き方:ほぼ水平

 公園のモミジには「ヤマモミジ」と名札がついています。
 ところが、葉の大きさ以外はヤマモミジよりイロハモミジの特徴のほうがあっているような。
 ヤマモミジとイロハモミジは近い種の上に、品種改良などで互いに似ているものも少なくないとか。
 ヤマモミジかイロハモミジか。
 見た目だけで決めるのは難しそうです。

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タグ: 紅葉  ヤマモミジ  イロハモミジ  錦織公園 

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巨樹・古樹・老樹 その34 錦織公園の水辺の里の休憩所裏山の黄葉している大椚

 住宅街の中にあって身近な生き物ネタの宝庫、錦織(にしこおり)公園。
 なんですが、紅葉についてはあまりいいネタをくれません。
 この時期にいいネタをくれるのが、黄葉、そして褐葉。

水辺の里の遊具とぽつんと紅葉しているモミジバフウ
紅葉しているモミジバフウ

 コナラだらけの園内の中で、素通りしてしまいそうですが、気がつくと「おおっ」ってなる黄葉・褐葉の一つが、大クヌギ。
 水辺の里の屋根がある休憩所の裏山のクヌギ。
 北入口から入って峠のつり橋をくぐる道へ向かう途中。
 正面に見えてきます。

 丘から切りだされて船のような形の小さな山。
 その舳先に当たるところに生えている大きなクヌギ。

錦織公園の水辺の里の休憩所裏山の黄葉している大椚(2015年12月)
黄葉してるクヌギ

 園内に大きなクヌギはいくつもありますが、みんな林の中。
 このクヌギだけは、船の舳先、岬の先端のようなところに生えているので、全体がよく見えます。
 冬の間は葉が落ちて枯れ木のよう。
 夏の間は葉が茂って緑の木。
 でも、初冬には木全体が黄色に染まってきれいです。

 ただ、道よりもずっと上の方に生えているので、目的地を目指して歩いていると、気付かないかもしれません。
 目立つのに目立たない大きなクヌギです。

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■参考外部リンク■
錦織公園 | 大阪府富田林市 大阪府営公園


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タグ: 巨樹・古樹・老樹  クヌギ  黄葉  錦織公園 

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クヌギやコナラだってきれいです!

 明治神宮の森に匹敵する広さがある錦織公園。
 晩秋から初冬にかけてはコナラやクヌギの落葉の季節。
 どちらも葉が茶色くなって落ちます。
 カエデなどの紅葉とちがって、ちょっときたなく感じるかもしれません。
 いかにも枯れ落葉って感じで。

 でも、時に、場所やタイミングによっては、きれいに見ることもあります。
 錦織公園では、初冬の晴れた日に行くと、黄色味の鮮やかな褐色。
 きれいな褐葉が見られることもあります。

水辺の里を見下ろす位置にある大クヌギ
クヌギの褐葉

 里山を模して整備された錦織公園では、園内中にコナラが植えられ、所々にクヌギがあります。
 褐葉する木は、同じ種類でもきれいになる木、茶色になる木、いろいろあります。
 どこで分かれ道ができるのかわかりませんが、きれいに見える時と、きれいに見える位置があるような気がします。

やんちゃの里の遊具とコナラ
やんちゃの里のコナラ1

やんちゃの里のコナラ2

下から見上げてもきれいなコナラ
見上げたコナラ1

河内の里のコナラに覆われた山辺の道から見上げたら
見上げたコナラ2

奥の池に写る褐葉
池に写る褐葉

 近くにブナ科の里山があったら、じっくり見て回ると褐葉ポイントがあるかもしれません。

今年の錦織公園の褐葉は別館【いきもの を ぱちり!】
【今年の錦織公園は褐葉がきれい!】にも。

■参考外部リンク■
錦織公園 | 大阪府富田林市 大阪府営公園


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今年の“顔おちば”エヴァンゲリオン編


 虫食いの跡がまるで顔のようになっている“顔おちば”。

 今回はエヴァンゲリオンに見えるような気がするものを集めてみました。



 エヴァンゲリオンは人類の進化をテーマにした作品のタイトルで、登場する人型の兵器の名前でもあります。

 その顔に似たものを選びました。



零号機
「一つ目」の零号機、つまり「0号機」。

オレンジ色の物があればよかったのですが、そもそも中央に穴が空いているものがほとんどないのでしかたありません。
零号機
初号機
主人公が操縦する「二つ目」の初号機、つまり「1号機」。

正面から見るとエラが張って三角に見えるのでポプラかナンキンハゼであればもっとそれらしかったかも。

葉の先の尖っているところを頭の1本角に見立てました。

青い落葉はないので赤で我慢。
初号機
弐号機
「四つ目」の弐号機、つまり2号機。

コチラは赤い色でぴったりなのですが、落葉はちょっと上下の目が離れすぎ。
弐号機
3号機
1-2-4ときて、次は八つ目かと思わせて、実は「二つ目」の3号機。

落葉の「目」が大きかったりして似ていませんが、勢いで3号機にしました。
3号機



 似ているかどうかはともかく、何かに見立てるのも“顔おちば”のおもしろいところです。



タグ♦ 顔おちば 紅葉

■参考外部リンク■
エヴァンゲリオン 公式サイト


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