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こんなときでも花は咲いています。咲いているかどうかがものすごくわかりにくい大麦

 4月。
 春。
 冬を越した麦の花の季節。

 いっぱい生えてい太い毛のようなものは禾(のぎ)。
 のぎ偏の禾。
 イネ科の花を包む頴(えい)の先から伸びています。


 イネ科は花弁なく、咲いているかどうかがわかりにくいのが特徴。
 よくみると、オシベがはみ出している花があります。
 咲いている、ではなく、咲き終わったところ、のようです。


 オオムギ。
 大麦。
 Hordeum vulgare
 イネ目 イネ科 オオムギ属。
 中東原産と思われる穀物。
 小麦のように粉にして食べるのではなく、醤油・味噌や焼酎などの発酵食品の原料などに使われています。

 花言葉は「思い出」「裕福」。

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タグ: オオムギ春の花緑色の花花言葉

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theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

こんなときでも花は咲いています。食べるだけではもったいないきれいな花 そらまめ

 4月は花の季節。
 道端の雑草だけでなく、畑でも花盛り。

 数十センチすっくと伸び上がった茎にたくさんの花。
 白い中に、黒?
 いえ、濃い紺色。
 ソラマメの花。


 野菜のソラマメです。
 ダイズやアズキなど食べ物になる種類が多いマメの仲間ですが、スイートピーなど観賞用の花もあります。
 食べるマメも、飾りたくなるほどきれいな花ばかりです。

 ソラマメ。
 蚕豆、空豆。
 Vicia faba
 マメ目 マメ科 ソラマメ属の一年草。
 地中海、西南アジアが原産地と思われる食用植物。
 新石器時代の遺跡から出土、中国へは5000年前、日本へは1300年前ごろつたわったといわれる。
 花言葉は「憧れ」「永遠の楽しみ」。

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タグ: ソラマメ白い花春の花野菜

theme : ガーデニング
genre : 趣味・実用

2019年のプランター稲 最初からつまずく?

 今年もプランター稲はじまっています。
 ただ、今年もプランター稲ビオトープを優先していますので、稲にとってはちょっと不本意かもしれませんが。

 苗代をはじめたのは今年は去年よりも遅く、大型連休明け。


 芽が出たのは1週間後。
 ところが今年はなぜが発芽率が悪い。
 芽が出ても、成長する前に萎れてしまいます。
 原因は不明。
 しかたないので、枯れたものや成長が悪いものを取り除き、新しいモミを蒔きます。
 そのため大きさはまちまち。


 苗を育てている間に土作り。
 去年はカブトエビの餌のせいで窒素が多かったようなので、窒素を含む化成肥料を少なめ。
 その分、窒素を含まないリンカリ肥料を多めに。
 化成肥料(N:P:K=8:8:8)を10g。
 リンカリ肥料(N:P:K:Mg=0:17:17:5)を100g。
 シリカ(Si=73)を70g。
 去年は30gと60gと70gなので、窒素肥料が3分の1。
 アルファベットは肥料となる元素の記号でNは窒素、Pはリン、Kはカリ、Mgはマグネシウム、Siはケイ素。数字はその比率。大抵肥料の袋に書いてあります。

 田植えは株が分裂して増える分蘖(ぶんげつ)がはじまってから。
 今年は土作りも遅かったので、水を張ったのは1週間前。
 ただ、ビオトープ用に水を増やすため土を少なめ。
 いつもは5センチくらいのところ、今年は倍以上の12センチの深さに。
 田んぼの水深は5センチ位。
 その倍以上の深水。
 成長の悪い今年の稲にはちょっと向かないかもしれませんが。


 今年は苗の成長が良くなかったため、去年以上にビオトープの方に重点をおくことにしました。

タグ♦プランター稲・バケツ稲の索引2015

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タグ: プランター稲2019プランター稲プランター稲ビオトープ2019プランター稲の播種プランター稲の土作プランター稲の入水プランター稲の田植

theme : 野菜づくり
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鉢サトイモ2019 はじまっています。

 大きめの植木鉢で育てるサトイモ。
 今年もはじまっています。

 といいつつ、植え付けはちょっと遅く大型連休前になってしまいました。
 去年は4月中旬なので1週間ほど遅れています。
 サトイモの成長に合わせて土を盛らなければならないので、今年は鉢の半分くらいに植えました。

種芋のとなりに大きな芽があります
左の割り箸のところに小さな芋を植えました

 芽が出たのは大型連休明け。
 去年は大型連休前だったので、2週間ほど遅れています。

わかりにくいですが真ん中がサトイモの芽

 ところが最初の葉が開いたのは5月下旬、去年は中旬で1週間も遅れていません。
 不思議です。

最初に出た脇芽の葉が開きました

 サトイモはタネでなく芋で増やします。
 ジャガイモと同じように土に埋めなくても芽が出ます。
 土の上に芽が出る時期のちがいは、土に埋めた深さのちがいかもしれません。

 どんどん新しい葉を出してきますが、強い風が吹いた日に、大きな葉を傷めてしまったので、ちょっと気になります。

一番大きな葉がボロっとなってしまいました

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タグ: 鉢サトイモ2019鉢サトイモハチサトイモサトイモ

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2018年もプランター稲 もちろん、もうおわっています。

 2018年もちょっと違ったプランター稲。

頭を垂れた稲刈り前

 プランタービオトープに力を入れるため、あえてカブトエビの餌を入れてみたら、土の表面が黒くなりました
 おそらく餌の成分が微生物などに分解される時に酸素が使われ黒くなったのでしょう。
 おかげでカブトエビは今までより長く生きることができましたが、稲の方はよく育った、とは言いにくく、かといってだめだったとも言いにくい状況でした。

5本植えたのがおよそ30本の6倍に増えた

 さらに数度の台風。うち3回はほぼ直撃。
 そして日照時間はいつもより少なかったような気がします。
 いろいろとあった2018年のプランター稲です。

 収穫は72グラム。

きれいな籾は2019年へ

 シリカ以外の肥料を使わなかった2017年はたったの16グラム。
 苗を2本しか植えなかった2016年は100グラム。
 病気の影響が大きかった2015年は65グラム。
 スズメの大群に襲われた2014年は40グラム。
 出穂前に葉が病気になった2013年は150グラム。
 有機肥料を使いすぎた2012年は30グラム。
 肥料が調節された土を使った2011年はなんと250グラム。

 単純に量だけ見ていると真ん中くらいですが、最初の250グラムからすると3分の1以下。
 やっぱりだめだったようです。
 それも稲の収量を増やすよりもプランターに田んぼビオトープを成り立たせることを目標にしているのでしかたないかもしれません。
 しかし、カブトエビが多い田んぼは豊作といわれていることを否定しているかのようです。

スズメの避けの編みの中で実る稲

 実際は、プランターという田んぼとは比べ物にならないほど小さな場所では、田んぼの環境を再現することは極めて困難ということだと思います。

 2019年のプランタービオトープはどうするか。
 まだ決めていませんが、カブトエビの餌やり量を減らして続けようとは思っています。
 あとカブトエビにカイエビなどが食べられないよう、障害物になるように、稲を1本ずつ離して植えてみるのはどうか、とも考えています。

タグ♦プランター稲・バケツ稲の索引2015

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タグ: プランター稲2018プランター稲プランター稲ビオトープ2018プランター稲の収穫プランター稲の稲刈プランター稲の脱穀

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今年のハチサトイモ2018

 だいぶんおくれてしまいましたが、2018年のハチサトイモは収穫終わってます。
 10月下旬に。

 サトイモは温かいところの植物で、日本の冬を越すことができないようですが、限界まで成長しようとします。
 収穫は霜が降りはじめるギリギリまで待つと孫芋が大きく育ちます。

 ところが、2018年は台風が連続。
 さすがに直撃したときには風呂場に避難させたのですが、風にやられて葉が傷み、それが響いたのか、新しい葉が小さくなり、新葉がでなくなってしまいました。
 残る葉も次第に萎れてきたので、10月下旬、ちょっと早めに収穫しました。


 結果。
 小芋孫芋合わせて17個、親芋合わせて845g。
 去年は28個で1200g。
 去年の7割。
 一昨年は11個で470g。
 倍近く。
 台風被害がなければ去年くらいは行けたようです。


 葉っぱは守りましょう。

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タグ: ハチサトイモハチサトイモ2018サトイモ

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2018年もプランター稲 還元ばかりになっプランターの土?

 稲以外でおきたプランター稲の異変。
 それは土。
 黒くなったのです。

鉢サトイモのとなりのプランター稲

この記事にはカブトエビの画像があります。


 これにはちょっと説明が必要でしょう。
 まず、プランター稲に使っているのは、苗代用の肥料配合土に毎年肥料を足して使い続けています。
 残念ながらどのような土をブレンドしたものかはわかりませんが、赤茶色の粒なので、赤玉土が基本になっているものと思います。
 ということで、赤玉土と仮定して続けます。

黒くなった土


黒くなっていない土

 田んぼの土は畑の土とはまったくちがう状態になります。
 水があるため酸素が少なく、畑の土と働く微生物がちがいます。
 土の表面はまだ酸素が供給されているのですが、その下は微生物が酸素を使ってしまい常に酸欠になっています。

 赤玉土が赤いのは、土に含まれている鉄が錆びたため。
 簡単に言えば、赤サビです。
 酸素が豊富なら赤サビで赤いままですが、酸素が不足すると赤サビが酸素を取られて(還元して)黒くなります。
 つまり、赤玉土を使ったプランター稲の土は、見えるところが赤く、その下の見ないところは黒い、はずなのです。

 それが酸素が供給されているはずの表面まで黒くなっている。
 このようなことははじめてです。
 これは一体?

 ただ、全面が黒くなっているわけではありません。
 黒くなっているのはちょうどカブトエビの餌をおいていたところとその周辺だけ。
 以前から田んぼのモデル化を目指してカブトエビも一緒に育てていたのですが、いろいろあって今年は餌をやっていました。
 どうやら黒くなったのは、カブトエビの餌が関係しているようです。

黒い土と餌と餌を食べるカブトエビ

 水を張った田んぼの土は酸化作用と還元作用がせめぎあっています。
 この作用はとても複雑ですが、植物にとって決していいとは言えない、むしろ悪い環境になります。
 そんな場所で稲がどのように成長していくか、ということは気になりますが、それはまたの機会に。

 田んぼの酸化還元で姿を変えるもののひとつが窒素(ちっそ)。
 窒素が酸化され、還元され、いろいろ姿を変えながらときには植物に栄養として吸収され、そうでないものは最後に窒素ガスとなって空気中に出ていきます。
 カブトエビの餌にはタンパク質が含まれています。
 タンパク質には窒素が含まれています。
 餌が無くなってから足すようにしていましたが、食べ残しの小さな欠片などがあれば、微生物などに分解されるときに酸素が使われるはず。
 そして酸素が供給され酸化するはずの場所でも酸素不足で還元作用が起きるようになり、黒くなったのかもしれません。

 スポイトでつくった水流を黒くなった土にあててみると、泡が出てきます。
 黒くなっていない場所では泡は出てきませんので、還元作用でできた気体の可能性があります。
 鼻を近づけて嗅いでみました。
 匂いも刺激もありません。
 ということは、硫化水素ではなく、メタンガスや窒素ガス、水素ガスかもしれません。

匂いのしない気体が土の下から出てきます

 それらを総合すると、やはりカブトエビの食べ残しが分解されるとき、酸素が大量に使われたのではないでしょうか。
 しかしまだわからないことが多すぎます。
 そして、これが稲の成長にどのように関係したのかも、まだわかりません。

 植物を育てるのは、ほんと難しい。

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タグ: プランター稲2018プランター稲プランター稲の気付プランター稲ビオトープ2018カブトエビビオトープ

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