【 爬虫類・両生類】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

つかまえなければたぶんだいじょうぶだけど毒蛇です やまかがし

 低山を歩いていると、地面を動くものが。
 ヘビ。
 今年はよく出会うような気がします。

この記事にはヘビの画像があります。


 この背中に巨大芋虫のような模様が入っているのは、ヤマカガシ。
 ヤマカガシというと、黒っぽい色と赤と黄色のまだら模様ですが、色のパターンがいろいろあります。
 出会ったのは赤と黄色の無いタイプのようです。


 カメラを構えている間にするすると藪の中に入っていきます。


 ヤマカガシは毒蛇。
 死に至る猛毒。
 ただ深く噛まれないと毒は注入されないため無毒と思われていたこと、被害者が極端に少ないことから血清もまともにないこと、などから毒牙で噛まれるととても危険。


 みかけてもそっとしておきましょう。

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タグ: ヤマカガシ毒蛇

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ヘビはいつも突然現れて、あっという間に消えていく。 マムシの幼蛇

 ヒバカリの子供と思しきヘビと出会って数時間後。
 登山道を歩いているとまたガサッ。
 ヘビだ!

この記事にはヘビの画像があります。


 今度は、茶色系の薄い色から濃い色まで楕円形の市松模様のように並んでいます。
 これは!
 マムシだ!
 子供のマムシ。

 マムシは北海道から九州まで分布する毒蛇。
 その毒はときには死に至ることも。

ニホンマムシ
子供の間マムシそっくりになるヘビが数種いますが
目の瞳孔が縦長になっているのでマムシ
日本蝮

 ここは、山の中。
 マムシに噛まれたときには安静といわれますが、登山道で安静にしていたら死が訪れるだけ。
 とりあえず、助けを呼べるところ、できれば車が来られるところまで行かなければなりません。
 そしてなにより、電話の通じるところ。
 このまま下れば林道がありますが、手入れされていないので車は入ってこれません。
 なによりも携帯電話が通じません。
 ここの尾根には林道があるので車は上がってこれますが、携帯電話が通じるかどうかは微妙。
 噛まれて、腫れて、痛みを感じる状態で、下るほうが楽か、登るほうが楽か。
 一体どっちを選ばべいいのだろうか!

 と考えているうちにマムシは藪の中へ消えていきました。

ニホンマムシ
日本蝮
Gloydius blomhoffii
爬虫綱 有鱗目 ヘビ亜目 クサリヘビ科 マムシ属

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タグ: ニホンマムシマムシヘビクサリヘビ科毒蛇

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ヘビはいつも突然現れて、あっという間に消えていく。 ヒバカリの幼蛇

 登山道を歩いていると、ガサッ。
 ヘビです。

この記事にはヘビの画像があります。


 小さなヘビ。
 子供のヘビ。
 幼蛇です。

 全体が赤茶色っぽい。

日量

 首から頭にかけて逆ハの字型に白くなっている。

日計

 画像を拡大してみると、顎はどうやら白。

ヒバカリ

 ということは、ヒバカリの子供?

 スギの枯れ枝の中でこちらの様子をうかがってから、スギの落ち葉の中へ消えていきました。

ヒバカリ
日計,日量
Hebius vibakari vibakari
爬虫綱 有鱗目 ヘビ亜目 ナミヘビ科 ヒバカリ属

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タグ: ヒバカリヘビナミヘビ科幼蛇

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初夏の低山でいきなりヘビさんを驚かせてしまいました。ジムグリさん?

 新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が解除されましたので府県境を越えないよう、大阪府内の低山に登りました。

 落葉樹の下を歩いていると、いきない「ガサッ!」。

 音の大きさ、方向、距離からすると、ヘビ?

この記事にはヘビの画像があります。


Elaphe conspicillata

 そろりそろりと音のした方を見ると、やっぱりヘビ。
 黄土色っぽい色はシマヘビのようですが、肝心の黒い縞がない!

 えーと、ジムグリ?
 ジムグリの特徴の一つは、首がないこと。
 正しくは、首のクビレがないこと。
 ヘビは顎の付け根あたりが広がり、三角形っぽい頭をしていることがよくあります。
 毒のあるマムシは目立ちますが、毒のないシマヘビもちょこっと飛び出しています。
 ところがジムグリは、頭からそのまま胴へと流れるようにつながっています。

ジムグリ

 さて、そろりそろりと頭を上から見える位置に移動して、写してみると。
 首はないようです。
 それに薄っすらと頭に「Λ」模様。
 ジムグリのようです。

地潜

 ちょうど写真を写し終わった頃、森の中へ消えていきました。

 ジムグリ。
 地潜。
 Elaphe conspicillata
 爬虫綱 有鱗目 ヘビ亜目 ナミヘビ科 ナメラ属の固有種。

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タグ: ジムグリヘビナミヘビ科固有種

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今年のニホンアカガエルは、育っています。

 3月初旬に孵化したニホンアカガエル
 一週間後にはこんなに大きくなっていました。
 なんか黒い植物クズのような姿から、小さいながらもオタマジャクシの姿に。

ニホンアカガエル

 今年は適度に雨が降ったからか池の水位は保たれ干上がることはなかったようです。
 今のところは。

 このまま育ってくれれば、うれしいのですが。
 ここは飼育施設ではないので、何が起きるかわかりません。
 去年は全滅したので今年はカエルになるまで育ってほしいな。

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タグ: ニホンアカガエルオタマジャクシ大阪VU絶滅危惧種錦織公園

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今年のニホンアカガエルは、とりあえず孵化しました。

 大阪では絶滅危惧II類(VU)のニホンアカガエル。
 去年は全滅してしまいましたが、今年は?

錦織公園

 2月下旬に最初の卵塊。
 3月の初めには12個まで。
 そして一週間後には、孵化していました。

ニホンアカガエル

 ここの池は時折涸れることがあるので心配ですが、孵化していれば深いところへ移動してくれるでしょう。
 ただ、集まるとサギに食べられてしまうので、それはそれで心配です。
 やっぱり、水が枯れないことを願うだけです。

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タグ: ニホンアカガエル大阪VU絶滅危惧種錦織公園

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大阪でモササウルスというとやっぱりこことここ(一つは和歌山だけど) きしわだ自然資料館と和歌山県立自然博物館

 またモササウルスが話題になっているようです。
 大阪でモササウルスと聞くと、大阪府岸和田市のきしわだ自然資料館と、和歌山県海南市の和歌山県立自然博物館。
 どちらも日本のモササウルスが展示されています。

 きしわだ自然資料館は大阪府貝塚市(かいづかし)で見つかったもの。
 和歌山県立自然博物館は和歌山県有田郡(ありだぐん)有田川町(ありだがわちょう)でみつかったもの。
 どちらも日本のモササウルス。

 きしわだ自然資料館では2階にモササウルスコーナーがあります。
 真ん中に全身骨骼が。


 ただ残念ながらこちらはアメリカ産のモササウルス。
 日本産は展示ケースの中に。


 和歌山県立自然博物館は、水族展示が終わった後にモササウルスコーナーがあります。
 展示は体が結構残っている日本最大級のモササウルス。
 その化石が見つかった状態の産状化石。


 展示はレプリカ。
 まだ見つかったところで研究途中。
 常設展示をするわけにはいきません。


 実物の展示は、研究を止めることにもなります。
 ですからレプリカを作るということは、とても大切なことです。
 とはいえ質の高いレプリカは決して安くありませんので、簡単に作ろうというわけにはいきません。
 掘り出されてすぐ大きなレプリカは作られたのは、それだけこのモササウルがすごいということでしょう。

 ただ、現在は東京の国立科学博物館の「恐竜博2019」に出張中のようです。
 2019年11月28日から企画展「モササウルス復元プロジェクト」があるので、それをたのしみにしています。

■参考外部リンク■
きしわだ自然資料館 - 岸和田市公式ウェブサイト
和歌山県立自然博物館公式ホームページ

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タグ: モササウルスきしわだ自然資料館和歌山県立自然博物館化石古生物博物館

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