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海岸を歩いて海の生き物探し 白いプラスチックのようなものは、やわか言い生き物の中身だったも

 海岸を歩いていると、海の生き物と出会います。

 正しくは、海の生き物だった物ですが。

 なんか白くて楕円形の白いプラスチックのようなものが落ちています。

甲烏賊

 これは。

 イカの甲。
 イカの中でもコウイカ類が体の中に持つ平たくて白くて軽い塊。
 貝殻の名残で、今は浮力を調節するのに使われているそうです。
 種類によって甲の特徴も変わるので、種の特定ができるようですが、参考にできるものが見つけられなかったので、わかりません。

 この甲の長さは8.5センチくらい。
 この大きさの甲がありそうな大きさのコウイカで、大阪湾にいそうな種類をざっとさがしたら。

コウイカ

コウイカ
ウスベニコウイカ
カミナリイカ(モンゴウイカ)

 が見つかりました。
 この中でもっとも一般的なコウイカというと、コウイカ。
 ということで、これはコウイカの甲?

コウイカ
甲烏賊
Sepia esculenta
軟体動物門 頭足綱 十腕形上目 コウイカ目 コウイカ科 コウイカ属

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タグ: コウイカ甲イカイカビーチコーミング

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theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

海岸を歩いて海の生き物探し ムラサキウニ?

 イソヒヨドリと出会った大阪南部の海岸。
 砂浜、というか砂利浜があります。
 こういうところには海の生き物が打ち上げられていたりします。
 それを観察することで、陸上で海の中の生き物のことを知ることができます。
 これもビーチコーミングでしょうか。

 この日もいろいろ見つけましたが、そのひとつがウニ。
 色などからすると、ムラサキウニ?。

Heliocidaris crassispina?

 片側に大きな穴が開き、中身がなくなっています。
 誰かが海に潜って撮ってきたうにを海岸で食べてから捨てたのでしょうか。

 その可能性がないわけではありませんが、今真冬に海に潜る人はそんなにいないでしょう。
 それに、普通、ウニを食べるときは殻を真っ二つに割ります。

ムラサキウニ?

 何年か前にこの海岸に来たときにはアオサギがウニを食べていました。
 これもアオサギが食べたのかもしれません。
 でも、前回は岩場。
 タイドプールにいたものを捕まえたのでしょう。

 今回は砂利浜。
 アオサギが立てるほどの浅瀬にウニがいるのでしょうか。

紫海胆?

 鳥に食べられたというより、海底で魚に食べられた後、打ち上げられたのかもしれません。

 詳しい人が見れば、簡単に解けるかもしれませんが、謎です。

ムラサキウニ
紫海胆
Heliocidaris crassispina
棘皮動物門 ウニ綱 ホンウニ目 ナガウニ科 ムラサキウニ属

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タグ: ムラサキウニウニ棘皮動物ビーチコーミング冬の海長松海岸

theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

きれいなサンゴがいろいろある和歌山県立自然博物館の水族館ゾーン

 名前には「自然博物館」とありますが、どちらかと言えば水族館の和歌山県立自然博物館。
 ここの水族展示は、和歌山の近海に住む生物が中心です。
 普通、水族館は魚や海棲哺乳類の脊椎動物の展示が中心ですが、ここは無脊椎動物の展示割合が多いのが特徴。

和歌山県立自然博物館

 眼を引くのがサンゴ。
 水族館でサンゴは珍しくは無いと思いますが、多くは魚やエビなどの引き立て役。
 海底の雰囲気を出すため。
 ときには、つくりもののこともあります。
 でも自然博物館ではサンゴを見せるための展示。

タコアシサンゴ キサンゴの仲間

ハナヤサイサンゴ オオハナガタサンゴ ハナイソギンチャクモドキ
ニチリンイソギンチャク スリバチサンゴ ハナガタサンゴ
キクメイシ コマルキクメイシ
サンゴ

 水槽は大きくありませんが、いろいろな色や形できれいです。

■参考外部リンク■
和歌山県立自然博物館公式ホームページ

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タグ: 和歌山県立自然博物館サンゴ水族館

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

特別展「石は地球のワンダー」アンモナイトの異常巻きは実は異常でなかった!?〈大阪市立自然史博物館〉

 「石は地球のワンダー」展
 サブタイトルは「鉱物と化石に魅せられた2人のコレクション」。
 その一人は鉱物学を研究した広島大学の故北川隆司教授の好物コレクション。
 そしてもう一つが、香川県在住の金澤芳廣氏から自然史博物館に寄贈された化石コレクション。


 金澤芳廣化石コレクションは、主に四国から見つけられた化石です。
 恐竜がいた中生代白亜紀後期の動物から植物までいろいろな生き物の化石が展示されています。
 そのなかでも興味深いのがアンモナイト、その「異常巻き」と言われるもの。

異常巻きアンモナイトのディディモセラス

 なぜ「異常巻き」と言われるかは、見ればわかります。
 アンモナイトは、巻き貝のように渦巻きの殻を持つ生き物で、体は貝ではなく、イカやタコのような形をしていたと考えられています。
 また殻も貝とはちょっとちがいます。
 巻き貝は横から見ると山のように三角形をしていますが、アンモナイトは膨らまずに平らに巻いていきます。
 全体の雰囲気は、水族館でよく展示されているオウムガイに似ています。
 ところが、それが想像もできないようなグニャグニャな形の殻になっているのです。

 アンモナイトもオウムガイも巻き貝も、みんな同じようにい「等角螺旋(対数螺旋,ベルヌーイ螺旋)」と呼ばれる規則でつくられています。
 それが「異常巻き」は、どう考えてもそんな規則があるようには見えません。

異常巻きアンモナイトのポストリコセラス

 アンモナイトが絶滅したのは、ちょうど白亜紀後期。
 古生代に誕生して、繁栄したアンモナイトが進化の袋小路に入って異常な巻き方になり、それが原因で絶滅してしまった、ともいわれていました。
 しかし、ちょっと待って下さい。
 異常巻きのアンモナイトの化石はたくさん見つかっています。
 会場でも「これでもかっ!」ってほど展示されています。

 生き物が化石になって見つかるということは、実はとんでもない数のハードルがあるのです。
 まず、化石に残るような部分があること。
 形が崩れる前に埋もれること。
 熱や圧力で壊れないこと。
 そして地面の表面までやってくること。
 そのあと風化しないこと。
 最後に人間に見つかること。
 さらに、これだけのハードルを超えるためには、その生き物がたくさんいること、つまり繁栄してることが必要です。
 ということは、異常巻きがたくさん見つかるというのは、絶滅の道を歩んでいたのではなく、繁栄していたのです。

異常巻きというか巻いてないアンモナイトのバクリテスほか

 それだけでなく、「異常巻き」は同じ巻き方の化石がたくさんあるのです。
 つまり「異常」ではなく、進化の一つの方向として決まった巻き方だったのです。
 会場でも同じ属ごとに並べられています。
 見ると同じ巻き方のものがたくさんあります。

 たとえばディディモセラスは、先のほうが巻き貝のように三角形になって、その後ぐるりと向きを変えるものがあります。
 当然のことですが、アンモナイトの形はアンモナイトの生活の仕方に関係しています。
 オウムガイのような普通の形のアンモナイトは、オウムガイと同じように水中に浮かんで生活していたと考えられます。
 ということはディディモセラスは、巻き貝の殻のようなときは海底や岩などの上で巻き貝のように生活して、ある程度大きくなったらアンモナイトらしく水中に浮かんで生活したのかもしれません。

巻き貝+チューブワームのディディモセラス

 成長によって生活の場所を変えるのは、同じ種類の大人と食べ物の取り合いをしなくてすみます。
 体の大きさに応じた天敵から逃れるのにも役立つかもしれません。
 アンモナイトと同じ地層(和泉層群)からは、白亜紀末期の海の肉食動物最強とも言われるモササウルスの化石も見つかっています。
 アンモナイトを食べたと言われるモササウルスと同じ海で繁栄したのですから、モササウルス対策かも?

アンモナイトと同じ地層から見つかったモササウルスのアゴの化石

 と考えると、異常巻きのアンモナイトは絶滅寸前の進化の袋小路ではなく、1億年かけてもどのアンモナイトが達成できなかった新しい方向性を見つけ出した進化の成功者だったのかもしれません。
 たしかにそうすれば化石がたくさん見つかることも納得できます。

ディディモセラスいろいろ

 それなら、なぜそんな大繁栄したアンモナイトが絶滅したのでしょうか。
 それは謎でもなんでもありません。
 恐竜が絶滅するきっかけとなった大隕石の落下の影響で、海の生き物も多くが絶滅しました。
 アンモナイトはその中のひとつ。
 大繁栄した異常巻きアンモナイトも、隕石落下を生き残れるようには進化していなかったようです。

ディディモセラスいろいろ

 「異常巻き」のアンモナイトを一度にこれだけ見られる機会はそれほどないでしょう。
 いい加減のように見えて、実はちゃんと決まりがある「異常巻き」。
 じっくり観察すると何か発見があるかもしれません。

■参考外部リンク■
特別展 石は地球のワンダー|大阪市立自然史博物館
大阪市立自然史博物館
大阪市立科学館 公式ホームページ | 大阪市立科学館 公式ホームページ

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タグ: 石は地球のワンダーIsi-Wonder大阪市立自然史博物館異常巻きアンモナイトディディモセラスポストリコセラスバクリテスアンモナイトモササウルス

theme : 美術館・博物館 展示めぐり。
genre : 学問・文化・芸術

5億年前の重防御生物に似た生き物が大阪湾にいるなんて知らなかった!「いきもの いっぱい 大阪湾 ~フナムシからクジラまで~」


 大阪湾にいる生き物がいっぱい集まった大阪市立自然史博物館の「いきもの いっぱい 大阪湾 ~フナムシからクジラまで~」。

 チラシを見た時から気になっている生き物がいました。



この記事には変わったウニの画像があります。





会場入り口の釣り看板<
会場入り口の釣り看板




 チラシには展示されている生き物たちのキャラクターがいっぱい載っています。

 みんなマンガっぽくなっていますが、よく特徴を捉えていて、自分が知っている生き物ならすぐわかります。

 その中で気になるのが、丸くって毛がモジャモジャで何かトゲのようなものが生えているいきもの。

 まるで5億年前のカンブリア紀中期のバージェス動物群の「ウィワクシア」のようです。

 まさか大阪湾の底に大絶滅を何度も生き抜いた「生きた化石」がいるのでしょうか。



 そのイラストの生き物はオカメブンブク。

 会場に展示されているはずです。

 果たして実物は?



 残念ながら標本になっていましたが、ちゃんといました!

 体は丸い玉のようですが、イラストのように毛、それも硬そうな毛が同じ方向に流れていて、ウィワクシアほど重防御ではありませんが、同じ仲間のようにも見えます。

 でも、オカメブンブクはウニの仲間。



ウニには見えない淡路島の成ヶ島のオカメブンブクの標本
ウニには見えない淡路島の成ヶ島のオカメブンブクの標本




 オカメブンブクなどのブンブクチャガマと呼ばれるウニの仲間は、海底の砂の中に潜って生活します。
 砂に潜りやすいようにトゲが細く同じ方向に向くように進化したようです。

 カンブリア紀のウィワクシアはどの分類に所属するかよくわからない生き物の一つで、背中は鱗(うろこ)で覆われ、トゲは剣のようになっています。

 逆に体の下側は巻き貝のようにひっついて動く平らな“足”になっていたと考えられていて、体のつくりが左右対称(左右相称(さゆうそうしょう))になっている生き物です。



 それに対してウニは下側にも動くためのトゲや管足がならび真ん中には口があります。

 体の作りも同じ構造のものを5つ星形に並べた五放射相称(ごほうしゃそうしょう)になっています。
 ウニも含まれる棘皮動物(きょくひどうぶつ)と言われる生き物の特徴です。

 ここまでちがうとウィワクシアとオカメブンブクは親戚どころかまったくちがう生き物です。



垂井沖のオカメブンブクの背中?
垂井沖のオカメブンブクの背中?
垂井沖のオカメブンブクのお腹?
垂井沖のオカメブンブクのお腹?


 ということで、大阪湾には5億年生き延びた古代生物はいないようですが、こんなかわったウニがいることがわかりました。



 ほかにも見たことも聞いたこともないいきものがいっぱい展示されているのが「いきもの いっぱい 大阪湾」。

 もちろん大阪湾に住んでいる、住んでいた生き物たち。

 簡単に会えない生き物もいっぱいいます。

 そんな生き物に会えるのもあとわずか。

 2013年10月14日(祝)まで!



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タグ: いきものいっぱい大阪湾44オカメブンブクウニ棘皮動物大阪湾

theme : 博物学・自然・生き物
genre : 学問・文化・芸術

大阪湾にこんな生き物がいた?!ナメクジウオ「いきもの いっぱい 大阪湾 ~フナムシからクジラまで~」自然史博物館


 大阪湾の生き物と、それにまつわる人々の文化が展示されている大阪市立自然史博物館の「いきもの いっぱい 大阪湾」。

 大阪湾でみつかった生き物の標本がいろいろと展示されています。

 その中でびっくりしたのがナメクジウオ(蛞蝓魚)。



長居公園の植物園分岐の角に立つ看板
長居公園の植物園分岐の角に立つ看板




 ナメクジウオは5センチあるかないかの大きさの動物で、魚のようで魚でなく、名前のようにナメクジが魚に進化したとも思えるような生き物です。

 ナメクジウオは頭索動物(とうさくどうぶつ)に分類され、人間も含まれる脊椎動物(せきついどうぶつ)と同じ脊索動物門(せきさくどうぶつもん)。
 親戚です。

 ところが最近、ナメクジウオの遺伝子の解析の結果、頭索動物は脊椎動物の先祖だったことがわかったのです。

 つまり、脊椎動物は頭索動物から分かれたことがわかったのです。



神戸垂水区で採取されたナメクジウオの標本
神戸垂水区で採取されたナメクジウオの標本




 ナメクジウオのような頭索動物は、動物の基本的な種類がいきなり増えたカンブリア紀に登場したと考えられています。

 有名なバージェス動物群のピカイアなども頭索動物と考えられています。
 復元された絵は、ナメクジウオそっくり。

 ナメクジウオは生きた化石だったのです。

 しかしナメクジウオは原始的な魚のように見えないこともありませんが、体の作りはかなりちがっています。


自然史博物館「OCEAN! 海はモンスターでいっぱい」で展示されていたバージェス動物のピカイアの化石
自然史博物館「OCEAN! 海はモンスターでいっぱい」で
展示されていたバージェス動物のピカイアの化石




 「ウオ(魚)」と名前にありますが、魚ではありません。

 例えば、目はありませんし、心臓もありませんし、脳もありません。
 光を感じる器官や、血液を流す器官、神経はありますが、特定の機能を持つまでの形になっていないのです。

 例えば魚にある脊椎がありません。
 かわりにあるのが脊索。



自然史博物館の第39回特別展「ホネホネたんけん隊」で生体展示されていたナメクジウオ
自然史博物館の第39回特別展「ホネホネたんけん隊」で
生体展示されていたナメクジウオ



 なんとなく似ているようですが、脊索は神経の管、脊椎は中枢神経(ちゅうすうしんけい)の一つ脊髄(せきずい)を守る骨のこと。
 骨で覆われているかいないかの違いのようですが、脊椎動物の多くは最初は脊索を持っていますが生まれてくる前に消えてしまいかわりに脊椎ができます。

 つまり、脊索と脊椎は役割は似ていてもちがうものであることと、脊椎動物は脊索動物から進化したことがわかります。



 そんな人間のご先祖様が大阪湾にも住んでいたのす。

 大阪湾に接する府県のレッドデータも兵庫県で絶滅危惧II類に指定されているだけで、大阪府も和歌山県も指定されていません。

 ナメクジウオはそんなに深くない砂地に住んでいます。

 普通に海水浴に来ただけでは出会うチャンスはなさそうですが、人間のご先祖様が大阪湾に住んでいるというのは、おもしろい!



 「いきもの いっぱい 大阪湾」には、ほかにもいっぱい「大阪湾にこんなのいたの!?」というような生き物が展示されています。



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タグ: いきものいっぱい大阪湾44ナメクジウオ生きた化石大阪湾の生き物大阪湾ピカイアレッドデータ

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