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オオチャワンタケは、おおきかった!

 「オオチャワンタケ」というのに、あまり大きくないように感じたキノコ
 でも、2週間後には。

オオチャワンタケ

 ちょっとくずれてかけていますが、大きさは5センチを超えます。
 キノコとしては普通か小さくらいの大きさですが、チャワンタケとしては「大」がつくのも納得できそうです。


 ただ、大きくなると「椀」(子嚢盤)が開いて茶碗というより丼という感じ。
 「ドンブリタケ」というなら、ちょっと小さいような気がします。

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ちょっとだけ織部好み?の春の茶碗 大茶碗茸

 キノコというと、秋というイメージが一般的かもしれません。
 でも、根雪の無い大阪では、年中見ることができます。
 もちろん、冬に出会えるキノコはとても少ないのですが。

 秋でも梅雨でもない春のキノコ。
 チャワンタケ。
 上に向かって口を広げた姿が茶碗のようなことが由来です。
 キノコっぽくない、子嚢菌(しのうきん)のキノコ。

これは楽焼っぽい?チャワンタケ
チャワンタケ

 チャワンタケにはいろいろな種類がありますが、これはおそらくオオチャワンタケ。
 漢字では「大茶碗茸」。
 「大きなチャワンタケ」です。

碗の中は抹茶が映えそうな色です

 それで、どれくらいの大きさかというと、3センチくらい。

大きくないオオチャワンタケ

 大きいのは8センチということですが、これはぜんぜん大きくありません。
 それでも、群生している中でも大きいほうです。

大きくないオオチャワンタケもあります

 これも「看板に偽りあり」系でしょうか。
 実はチャワンタケは小さいのが多いので、これでもチャワンタケの中では大きな方でしょう。

織部好みのオオチャワンタケ?
織部好み

 春にはもっと大きなアミガサタケも見られますが、今年はまだ出会っていません。
 これからです。

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白僵病菌(はくきょうびょうきん)―下赤阪の棚田の菌類

ムシカビ類
菌界 子嚢菌門 子嚢菌綱 ボタンタケ目

白僵病菌(はくきょうびょうきん)Beauveria bassiana

子嚢菌門 子嚢菌網 ボタンタケ目 バッカクキン科 ボーベリア属
別名:昆虫病原糸状菌,ムシカビ,ボーベリア

蝋物質を体につけたイモムシと思っていましたが、まったく動きません。
触っても動かないので、ムシカビとわかりました。

ムシカビは菌類の一種で虫に寄生します。
最後は虫を殺してしまい、白い菌糸を外に出してきます。

菌類ですが、目に見える大きさのキノコ(子実体)を作らないので、キノコでも、冬虫夏草(虫草)でもありません。

菌界 子嚢菌門 子嚢菌綱 ボタンタケ目
ムシカビ類

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■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会

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今年の変形菌・粘菌との出会いは、ちょっと少ないなぁ

 変形菌は梅雨以外にも活動していますが、見つけやすいのが梅雨。  今年の梅雨は、はじまった途端大雨でしたが、その後は天気は悪いものの、雨は中途半端。
 そのためでしょうか、なかなかいい感じの変形菌とは出会えない梅雨でした。

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 「変形菌」。
 昔は「粘菌」とよばれていました。
 小さくて胞子で増えるところはカビと同じです。
 ただ、胞子から生まれると動きまわって微生物などを食べます。
 そういうところはアメーバと同じ。
 あるときはアメーバ、あるときはカビ。
 変形菌は面白い生き物です。

 バリエーションに乏しい今年の梅雨時の変形菌・粘菌です。

変形菌類 モジホコリ亜綱

ウツボホコリ
ケホコリ目ウツボホコリ科
近寄るとスポンジ状の表面が見たはずなのですが、何故か近寄りませんでした。
失敗。
クダホコリ
コホコリ目ドロホコリ科
上のオレンジ色が、時間がたつと下の白いチョコレート色になります。
アミホコリ?
コホコリ目アミホコリ科
小型のキノコでこのような形をしているものがあります。
これは傘の形になってないようなので、変形菌だと思います。

原生粘菌類 ツノホコリ亜綱

ツノホコリ目ツノホコリ科
原生粘菌類は、変形菌とよく似た姿をしています。
でもとても小さく、子実体(胞子を作る部分)の構造にちがいがあるので、変形菌とは別のグループになっています。
ただ、ツノホコリの仲間は変形菌とおなじくらいの大きさがあるので、よく目立ちます。
IWOでは、変形菌と原生粘菌を合わせたものを「粘菌」としています。
ツノホコリ
名前のように子実体が角のようになっています。
白いヌルヌルのものは、子実体になる前の変形体だと思います。
エダナシツノホコリ幼菌?
タマツノホコリ
“角”をたくさんはやすツノホコリの中で、網状で丸くなるタマツノホコリ。
きれいな構造です。

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今年の梅雨のキノコらしくないキノコいろいろ

 キノコ。
 と言われて思い出すのは、多分いわゆるキノコ型のキノコ。
 シイタケやシメジのような。

 キノコは、菌類の内、胞子を作る大きな器官(子実体)を作るもののこと。
 小さいものはカビと呼ばれます。
 キノコは生物学的分類では担子菌(たんしきん)と子嚢菌(しのうきん)に分かれます。
 担子菌を見た目で分けると、キノコ型の「ハラタケ類」、キクラゲやサルノコシカケのようにヒダがない「ヒダナシタケ類」、丸かったり塔のような形をしている「腹菌類」。
 子嚢菌の見た目はいろいろな担子菌と似ています。

 ということで、今年の梅雨に出会った、キノコっぽくないキノコ、ハラタケ類以外のキノコです。

腹菌類のキヌガサタケ

まわりにあるレース状の部分が広がると、きれいです。
中華料理の食材でもあります。

腹菌類のキツネノエフデ


ヒダナシタケ類のシロソウメンタケ


ヒダナシタケ類のツガサルノコシカケ

サルノコシカケの仲間のキノコは何年も成長します。
そのため他のキノコとちがって硬く、
年輪のような輪があります。

子嚢菌のノボリリュウタケ

一見傘の形が崩れたハラタケ類のようですが、
胞子を作るのは「傘」の表面。
ハラタケ類のように傘の裏側ではありません。

 たった5種類。
 この間見かけたハラタケ類はもっとたくさん。
 さすが、キノコの代名詞となっているキノコです。
 その分、名前を探すのはたいへんです!

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金剛山に真っ赤な猛毒キノコが登場!?その2

 1ヵ月ほど前。
 金剛山(こんごうざん)で赤い指がたくさん生えたようなキノコを見ました。


 赤い指がたくさん生えたようなキノコというと、たとえばカエンタケ。
 とんでもない毒キノコ。
 毒キノコは、食べるといけませんが触るだけではなんともありません。
 食べなければ全く怖くありません。
 でも、カエンタケは触っただけでも怪我をしてしまいます。
 もちろん、食べてもいけません。

 ここ数年は金剛山がある金剛山地につながる生駒山地の生駒山(いこまやま)でみつかって話題になっています。
 その影響で、「金剛山でも見つかった!」と話題になることもあります。
 ところが、それがカエンタケのそっくりさんタケだったりします。
 2014年はベニナギナタタケでした。
 今年は本物だったのでしょうか。

 金剛山で見かけたキノコは赤みがかったオレンジ色。
 指をまっすぐ伸ばしたような姿で、まるで宇宙人の手のようです。
 ところが、手のひら方手首に当たるところが白。
 色がついているのは、指だけ。


 カエンタケは図鑑などを見ると、赤から濃いオレンジ色。
 腫れ上がったような太い指がたくさん生え、手首まで同じ色。

 どうやら、金剛山のキノコはカエンタケではないようです。
 ではなんというキノコでしょうか。
 ベニナギナタタケでもないようです。
 おそらく、サンコタケ(三鈷茸)。
 アカカゴタケ科の担子菌キノコ。

 ただ、サンコタケは名前のように指の先がつながって輪になっています。
 これはばらばら。
 悪臭を放つキノコですが、周りにはもうニオイはありません。
 古くなってしおれてバラバラになったのかもしれません。


 ただ、自然にしおれたのではなく、誰かが倒したようにも見えます。
 自然に無関心と思われる登山者がキノコなどを折ることは少なくないので、これもそういった被害なのかもしれません。
 もしかしたら、危険なカエンタケと思ってた倒したのでしょうか。

 山は自然の中にあります。
 自然は人間の都合なんてまったく気にしていません。
 自然の中で自分を守れるのは自分だけ。
 興味をもつだけでなく、ちゃんとした知識を持つことも大切だと思います。

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タグ: サンコタケ  梅雨のキノコ  金剛山のキノコ  キノコ  金剛山 

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秋の錦織公園でであったヘンなキノコ

 秋の錦織公園。
 人の手が入った公園です。
 でも意外とキノコが多かったりします。

 そこで見つけたヘンなキノコ。
 キノコ自体は、まあ、そんなにヘンではありません。
 ところが生えているところ。
 なんだか黒いごにょっとしたものから生えています。


黒いごにょっとしたものから生えているキノコ

 このキノコはヤグラタケ(櫓茸)。
 黒いごにょっとしたものはキノコがくさったもの。
 ヤグラタケはベニタケ科のキノコの上に生えるシメジ科のキノコ。


傘が粉を吹いたようになっているのは厚膜胞子をつくったため

 キノコが腐ってきたので分解するために生えたようにも見えますが、寄生しているそうです。
 確かにキノコ(子実体)ができて腐るまでの期間は短く、菌糸を伸ばして栄養を集めてキノコ(子実体)をつくる暇はないように思えます。
 しかし、どの段階で寄生するのかはわかっていないようです。


傘の裏のヒダがあって普通のきのこっぽい

 大きなキノコの上に生えている姿を、櫓の上に生えているように見立てたのが由来だとか。
 しかし、それなら「櫓の上茸」じゃないのかな?
 これもよくわかりません。
 謎だらけのキノコです。


こちらはぎゅうぎゅうのヤグラタケ

■参考外部リンク■
錦織公園 | 大阪府富田林市 大阪府営公園

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都会の植え込みから自然あふれる山まで。
新米ビオトープ管理士でフィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

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