【 果物・実】

[カテゴリ リスト] 【表示記事リスト】
ビオトープ
┃《ビオトープとは
山・森・里山
川・湖・池
海岸・干潟・海
公園・緑地・田畑
都市
野鳥・鳥
モズ
哺乳類
爬虫類・両生類
恐竜と化石爬虫類

節足動物
甲虫
昆虫(甲虫以外)
甲殻類
虫(節足動物以外)
その他の海の動物
草花
野菜・食用作物
お茶
樹木
花木
紅葉・黄葉・褐葉
果物・実
コケ・シダ
その他植物について
微生物・菌類・細菌 等
地衣類
博物館・植物園・催事 等
季節
本・DVD・物語・伝承
架空・神話・創作
語彙集
フィールドワーク
リンク
ブログのご利用について


〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

アオキの実が赤く色づいてきました。冬を感じます。

 アオキは常緑の低木で、森の中のような日陰でも育ちます。
 大阪の低山は杉や檜の植林だらけ。
 冬になっても濃い緑色の大きな葉をつけているので林の中でも目立ちます。

青木

 赤い実は鳥に食べてもらうため。
 でも、春先まで残っているので鳥にとってはあまりおいしくないのでしょう。

アオキ

アオキ
青木
Aucuba japonica
ガリア目 ガリア科 アオキ属の常緑低木

矮性アオキ(青木) ロザニー 6号 苗木

価格:3,300円
(2021/12/16 00:40時点)

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: アオキ常緑樹冬の実赤い実

スポンサーサイト



theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

このやさいは、なんでしょう? カゴの中にタネがつまったようなヘンな実

 大阪府営の錦織公園の河内の里には、いろいろな野菜が植えられています。
 そして、見せるためとタネをとるために収穫期をすぎても植えられています。
 ですから、いろいろな野菜のスーパーでは見ることができない姿を見ることができます。

 ということで、これは何の実でしょうか?
 もちろん、野菜です。


 花は、こんな感じ。
 小さい白い花が円盤状に集まっているのは、セリ科っぽい。


 葉はちょっと枯れかけていますが、こんな感じ。
 切れ込みがたくさん入って、大きな切れ込みが入って、と繰り返され、全体としてはわりと大きな葉。
 これもセリ科っぽい特徴。


 食べるところは、地面の下。
 だから見えません。

 普通は赤い野菜です。

 こたえ。

 それは。

 ニンジンです。
 ニンジンはセリ科なので、セリ科の特徴をもっています。

ニンジン
人参、蔘
Daucus carota subsp. sativus
セリ目 セリ科 ニンジン属 亜種ニンジン
中央アジア原産の二年草野菜

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: ニンジン野菜夏の実白い花夏の花

theme : 博物学・自然・生き物
genre : 学問・文化・芸術

ミツバアケビの雄花は小さく、雌花はみつけられませんでした。

 4月。

 ミツバアケビの花が咲いていました。

ミツバアケビ
房状になって咲いている雄花

 名前のようにアケビの仲間。
 柄の先から小さな葉が3枚でているので、三つ葉。
 アケビは5枚なので見分けるポイントになります。

 アケビと同じように秋には実がなります。
 ただ、ツル植物なので木の上の方へのびることが多く、見つけるのは地面に落ちて動物に食べられた実ばかり。


どこで咲いているかわからないミツバアケビの雄花

 食用にもなる実は野生種としては大きめですが、花はとても小さい。

 これは雄花ですが、雌花が見当たりません。
 目線の高さで咲いているくらいなので、まだ若く、実をつけるまでには成長していないのでしょうか。

 秋に甘い実を食べることはむりなのかな?
 というか、そもそも公園なので勝手にとって食べることはできないのでした。

ミツバアケビ
三葉木通、三葉通草
Akebia trifoliata
キンポウゲ目 アケビ科 アケビ属の蔓性落葉低木

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: ミツバアケビ紫色の花春の花蔓植物

theme : 樹木・花木
genre : 趣味・実用

いつの間にか花も終わり実がふくらみはじめていました。

 4月上旬。

 そろそろ桜も満開。

 というのが「例年」ですが、今年はもう散っています。

 それどころか、もう、サクランボが膨らんできています。

オオシマザクラ

 この木はたしかオオシマザクラだったと思います。
 先が尾のように伸びた楕円形の葉。


 鋸歯の先は糸のように伸びています。


 苞の鋸歯も同じように先が伸び、全体についています。


 オオシマザクラの特徴を持っています。

 真っ赤なサクランボができるのが楽しみです。
 ただ、以前ちょっとかじったら、飲み込めないほど渋かったような気が。
 観賞だけにして、味見はやめたほうがいいと思います。

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: オオシマザクラ春の実サクランボ核果液果

theme : 樹木・花木
genre : 趣味・実用

2月の低山 季節外れの赤い実 つるありどおし

 2月の低山を歩いていると、小さな赤い実が。

Mitchella undulata

 地面を這う細いつるに小さな葉。
 このあいだはツルリンドウ
 こんどは、ツルアリドオシ。
 春に花が咲き、秋に赤い実がなります。

ツルアリドオシ

 ツルアリドオシは2つの花が並んで咲きます。
 花はべつべつですが、根本がひとつになっています。
 だから実にもおもしろい特徴が。
 目のように小さなくぼみが2つ並んでいます。

蔓蟻通し

 なぜか冬を乗り越え立春まで残っていた実。
 ちょっと季節はずれの赤い実でした。

ツルアリドオシ
蔓蟻通し
Mitchella undulata
リンドウ目 アカネ科 ツルアリドオシ属の常緑蔓性多年草

野鳥と木の実ハンドブック 増補改訂版

新品価格
¥1,540から
(2021/2/8 23:56時点)

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: ツルアリドオシ冬の実赤い実

theme : 山野草
genre : 趣味・実用

ちょっとしわが寄っていたけど、赤くてまるい冬の実 つるりんどう

 薄く雪が積もった冬の低山。

 林道を歩いていると、山肌を削った法面(のりめん)に赤い実がはりついていました。

Tripterospermum japonicum

 よく見ると、つる植物が法面を這っていて、そこに実がついています。
 緑色の葉をつけていますが、つるは細いので草でしょう。
 付け根がくぼんで先がとがった楕円形と言うか、引き伸ばされたハート型のような葉は、柄のところから3本の葉脈が伸びています。
 特徴的な葉です。

ツルリンドウ

 この植物はツルリンドウ。
 夏の終りから秋にかけて咲き、秋に実ります。
 花はリンドウほど色は濃くなく、地面をはっているのであまり目立ちません。

蔓竜胆

 花の時期にもこの道を歩いてみようと思います。

ツルリンドウ
蔓竜胆
Tripterospermum japonicum
リンドウ目 リンドウ科 ツルリンドウ属の蔓性多年草

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: ツルリンドウリンドウ冬の実赤い実

theme : 山野草
genre : 趣味・実用

冬の林の中の瑠璃色のたね じゃのひげ、りゅうのひげ

 冬になると草は枯れ、木は葉を落とし、植物たちはじっと春が来るのを待っている。
 というわけではありません。
 すべてが雪の下に隠される根雪がないところでは。

 冬でも葉を落とさない常緑の木もあれば、冬にも枯れない草もあります。

 そんな草のひとつ。

 ジャノヒゲ。
 キジカクシ科スズラン亜科の多年草。
 いつも緑の細い葉を伸ばしています。

Ophiopogon japonicus

 そして冬になると深い青い色、瑠璃色の実をたくさんつけます。

蛇の髭

 実といいましたが、じつは実ではありません。
 タネです。
 実の部分が落ちて、タネが見えているのです。

ジャノヒゲ

 青く目立つタネ。
 目立つ実は動物に食べてほしいという印のことが多いですが、そういうときは実の方を食べてもらいタネは消化されずに出てきます。
 でもジャノヒゲの場合は肝心の実がなくなっていてタネだけ。
 食べられたら一体どうなるのでしょうか。
 食べられたら仕方ない、あとで食べようと隠したことを忘れてくれたらラッキー!
 というどんぐり方式でしょうか。

ジャノヒゲ
蛇の髭
Ophiopogon japonicus
別名:竜の髭
単子葉類 キジカクシ目 キジカクシ科 スズラン亜科 ジャノヒゲ属の常緑多年草

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: ジャノヒゲ冬の実青い実

theme : 山野草
genre : 趣味・実用

二十四節気・七十二候
プロフィール

ノート

Author:ノート
都会の植え込みから自然あふれる山まで。
フィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

検索フォーム
カレンダー
07 | 2022/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
リンク
BLOG & NEWS | 動物プロダクション SCIENCE FACTORY ltd.
けろんの100円で昆虫採集!
相生山からのメッセージ
ななこの『生き物のお世話』ブログ
雑記帳~身の回りの出来事やら自然やら~
とある昆虫研究者のメモ
ACTOW
徳川広和・恐竜・古生物・模型・フィギュア作品ギャラリー
コトラ&ミーのこんにちは ご近所さん
すみれ奏へようこそ
そぞろ歩き
デジカメ・昆虫・写真
くろねこのチラシの裏
どくだみ荘日乗
故郷の廃家
とらログ
ようこそ大阪市立自然史博物館へ
インターネットミュージアム
いきもの を ぱちり!
管理画面
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
最近記事のRSS
最新コメントのRSS
最新トラックバックのRSS