【 甲虫】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

タマムシにも渋いやつがいる! アオマダラタマムシ

 大きな木の幹に虫がいました。

この記事にはの画像があります。


 細長い楕円形の甲虫。
 タマムシっぽい形。
 でも色はあんに鮮やではありません。

青斑玉虫

 よく見てみると、暗い色ながら鈍く輝いているよう。
 タマムシの仲間?

アオマダラタマムシ

 鈍く光る深い緑色に目立つ4つの白点。
 たぶんアオマダラタマムシ。
 成虫はサクラの葉、幼虫はソヨゴやイヌツゲの幹や枝の中を食べる、タマムシの仲間です。

 目を引く鮮やかさはありませんがきれいです。

 そして、渋い。

アオマダラタマムシ
青斑玉虫、青斑吉丁虫
Nipponobuprestis amabilis
甲虫目 カブトムシ亜目 タマムシ上科 タマムシ科 マダラタマムシ属

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タグ: アオマダラタマムシ マダラタマムシ タマムシ 甲虫

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ハナムグリは歩いてどこへ行く?

 緑色のハナムグリが歩いていました。

この記事にはの画像があります。


 つや消し緑色で白点があるハナムグリは数種類います。

小青花潜

 よーく見ると、鞘翅のまわりからもふもふの毛が見えています。
  鞘翅にも毛が生えています。
 たぶんコアオハナムグリ。

コアオハナムグリ

 成虫の好物はほかのハナムグリと同じように花の蜜。
 どうしてここにたのかな?

Oxycetonia jucunda

 そんな日もあるのでしょう。

コアオハナムグリ
小青花潜
Oxycetonia jucunda
コウチュウ目 コガネムシ科 ハナムグリ亜科 コアオハナムグリ属

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タグ: コアオハナムグリハナムグリコガネムシ甲虫夏の虫

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今年最後(仮)のセンチコガネはどっち?

 もう10月。
 今年もあと2ヶ月足らず。
 暦の上でも秋真っ盛り。

この記事にはの画像があります。


 低山でセンチコガネと出会いました。
 センチコガネと出会うとやることは、オオセンチコガネかセンチコガネか見分けること。
 わかりやすいのは、頭のところにある半円の盾のような頭楯の形。
 きれいな弧を描いていたら、センチコガネ。
 両サイドが直線的で全体が台形っぽかったらオオセンチコガネ。


 出会ったのは和泉山脈。
 大阪と奈良和歌山の境に連なる生駒山地・金剛山地、和泉山脈ではいつも出会うのはセンチコガネ。
 オオセンチコガネとはっきりわかるものとは出会ったことがありません。


 さて、このセンチコガネは。


 やはり、センチコガネでした。
 でも、今までこんな緑色のオオセンチコガネの「ミドリセンチコガネ」のような緑色のセンチコガネははじめてです。


 センチコガネは寒くなっても死なずに冬眠するので、11月でも暖かければ動き回りますが、これが今年最後のセンチコガネとの出会いかもしれません。

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タグ: センチコガネコガネムシ甲虫和泉山脈

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よく見たらイメージが変わりました。キマワリ

 キマワリ。
 山によくいる甲虫の仲間。
 でも、知名度は低いようです。

この記事にはの画像があります。


 幼虫も成虫も朽木を食べます。
 街中の落葉や枯れ枝がきれいに運び出されているような公園にはいないでしょうが、木を朽ちさせ土に戻している里山や低山では、もしかしたら一番目にする昆虫かもしれません。

 ただ、変に丸い体に妙に長い脚でカサカサと走り去るのでなんか格好がわるい。。
 でも、よく見ると意外ときれいなことに気が付きました。

青っぽい型

ツヤツヤの感じがいい

黒っぽい型

同じ山で同じカメラの同じモードで写したのに色がちがうのがいい

 キマワリを見直しました。
 いや、勝手に格好がわるいと思っていただけですが。

キマワリ
木廻
Plesiophthalmus nigrocyaneus
コウチュウ目 カブトムシ亜目 ゴミムシダマシ科 キマワリ属

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タグ: キマワリ甲虫ゴミムシダマシ

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今年最初のセンチコガネはやっぱりセンチコガネ

 7月の低山。
 今年最初のセンチコガネと出会いました。

この記事にはの画像があります。


 センチコガネはキラキラときれいなコガネムシの仲間。
 そして動物のうんこを食べる掃除屋さん。

 同じような環境に住むセンチコガネには、センチコガネとオオセンチコガネがいます。
 ここは和泉山脈。
 いままでオオセンチコガネは、あやしいのに1回出会っただけ。
 なぜかセンチコガネばかり。
 紀ノ川を越えた紀伊山地には青いオオセンチコガネがいるというのに。


 今回も頭の平らなところ(頭楯)が半円形なので、センチコガネ。


 どうやら紀ノ川には住んでいる生き物の種類が変わる分布境界線があるようです。
 とりあえず、仮称「紀ノ川線」としておきましょう。

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タグ: センチコガネコガネムシ甲虫和泉山脈

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大顎と自由に動きそうなクビレがカッコいい! ヒョウタンゴミムシ

 ゴミムシ。
 前翅が硬くなった甲虫目のオサムシ亜目の中からオサムシ亜科を除いたグループ。
 ゴミ溜めなどで見かけることが由来と言われますが、それが目立ち、グループ全体の名前になってしまいました。

この記事にはの画像があります。


 石の下とかにいて、チョロチョロと走り回り、あまり好きな見た目ではありません。
 が、例外もあります。

 ヒョウタンゴミムシ。
 名前のように体の真ん中あたりにくびれがあり、他のゴミムシよりも大きく平たい頭部には、他のゴミムシよりも大きな大顎。
 ゴミムシというより、スリムなクワガタ?

 そのヒョウタンゴミムシに会うことができました。

Scarites terricola pacificus

 これが2回目。
 前回と概ね同じ場所。
 前回調べたとき、この場所で出会う可能性があるヒョウタンゴミムシには2種類あったことを思い出しました。
 でも見分けるポイントを覚えていません。
 スマホで探すのも面倒ですので、写真を何枚も撮りました。

ナガヒョウタンゴミムシ

 家でポケット図鑑で調べてみると。
 中脚脛節(真ん中の脚の人間でいうとスネのようなところ)の外側のトゲが1本ならナガヒョウタンゴミムシ、2本ならホソヒョウタンゴミムシ。
 このヒョウタンゴミムシは。

長瓢箪塵虫

 1本のようです。
 ナガヒョウタンゴミムシです。

 カッコいいゴミムシ。
 次会えるのはいつになるでしょう。

ナガヒョウタンゴミムシ
長瓢箪塵虫
Scarites terricola pacificus
昆虫綱 コウチュウ目 オサムシ亜目 オサムシ科 ヒョウタンゴミムシ亜科 ヒョウタンゴミムシ属

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タグ: ナガヒョウタンゴミムシヒョウタンゴミムシゴミムシオサムシ亜目

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流線型の体で駆け抜けていったムシ

 公園の地面を走っている虫が。

 細長い体は硬そうなので甲虫。

この記事にはの画像があります。


 頭からお尻まで流線型のような形ですが、鞘翅のあるところとないとこがきれいに分かれているのでコメツキムシの仲間?

ヒゲコメツキ

 少し赤みがかった焦げ茶色の背中の左右には不鮮明ですが白斑が並んでいます。
 たぶん、ヒゲナガコメツキ。
 名前の通り触角が長くて櫛状になっています。
 が、これは普通の触覚です。

 それはメスだから。

 といっている間にすごい勢いで走っていきました。

髭米搗虫

ヒゲコメツキ
髭米搗虫
Pectocera fortunei
甲虫目 コメツキムシ科 ヒゲコメツキ亜科 ヒゲコメツキ属

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フィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

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