【 10月の下赤阪の棚田の動物】

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棚田のいきもの 2016年10月中旬の脊椎動物

 冬に一部の動物たちが動かないでじっとしていることを「冬眠」といいます。
 そういった動物のほとんどが冬の寒さでは体温が下がって動けなくなるからですが、冬でも体温が下がらないはずの哺乳類の中にもじっとしているものがいます。
 同じような感じがしますが、哺乳類など恒温動物の場合を「冬眠」、変温動物の場合を「冬越」ということがあります。
 ということで、カエルは冬越の準備のための活動かもしれません。

この記事にはカエルの画像があります。



動物界
脊索動物門 脊椎動物亜門 タグ:棚田の脊椎動物
両生綱 幼生が鰓を持つ脊椎動物 タグ:両生類
無尾目 カエルの仲間の両生類 タグ:無尾目

トノサマガエル(殿様蛙)
Rana nigromaculata

カエル目
アカガエル科
アカガエル属
タグ:トノサマガエル

ヌマガエル(沼蛙)Fejervarya kawamurai

カエル目 アカガエル科 ヌマガエル属
タグ:ヌマガエル

背中の筋が細長いのがヌマガエル。
太短かったらツチガエル(イボガエル)。

無尾目
両生綱
動物界 脊索動物門 脊椎動物亜門
哺乳綱 タグ:下赤阪の棚田の哺乳類

アライグマ(洗熊,浣熊)の足跡
Procyon lotor

ネコ目
アライグマ科
アライグマ属
北アメリカ原産の外来種
タグ:アライグマ

哺乳綱
脊索動物門 脊椎動物亜門
動物界

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

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下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会

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棚田のいきもの 2016年10月中旬の節足動物

 10月になっても昆虫は活動しています。
 種類は減ってしまいましたが。

この記事にはの画像があります。



動物界 節足動物門
六脚亜門 昆虫綱 タグ:棚田の昆虫
新翅節 翅をたためる昆虫
多新翅上目 交尾器が未発達の昆虫
バッタ目 タグ:下赤阪の棚田のバッタ目

イボバッタ(疣飛蝗)
Trilophidia japonica

バッタ目
バッタ科
Trilophidia属
タグ:イボバッタ

コバネイナゴ(小翅稲子)
Oxya yezoensis

バッタ目
バッタ科
イナゴ属
タグ:コバネイナゴ

オンブバッタ(負飛蝗)
Atractomorpha lata

バッタ目
オンブバッタ科
オンブバッタ属
タグ:オンブバッタ

セスジツユムシ(背条露虫)Ducetia japonica

バッタ目 キリギリス科 ツユムシ属
タグ:セスジツユムシ

バッタ目
多新翅上目
六脚亜門 昆虫綱 新翅節
内翅上目 交尾器が発達して蛹になる昆虫
チョウ目 タグ:下赤阪の棚田のチョウ目

ヤマトシジミ
(大和小灰蝶,大和蜆蝶)
Pseudozizeeria maha

チョウ目
シジミチョウ科
ヤマトシジミ属
タグ:ヤマトシジミ

チョウ目
内翅上目
新翅節
六脚亜門 昆虫綱
動物界 節足動物門
鋏角亜門 クモ綱 クモ目 タグ:下赤阪の棚田のクモ

イオウイロハシリグモ(硫黄色走蜘蛛)Dolomedes sulfueus

クモ目 キシダグモ科 ハシリグモ属
タグ:イオウイロハシリグモ

鋏角亜門 クモ綱 クモ目
動物界 節足動物門

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

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下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会

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下赤阪の棚田の2015年 10月上旬の脊椎動物編

 10月上旬の下赤阪の棚田。
 稲刈りがはじまると鳥が増えるかなと思ったのですが、稲刈りの人があちこちにいるからでしょうか、田んぼに降りている鳥はほとんどいませんでした。

この記事にはカエルの画像があります。



下から見上げた下赤阪の棚田

動物界
脊索動物門 脊椎動物亜門
哺乳綱 タグ:下赤阪の棚田の哺乳類

アライグマ(洗熊,浣熊)Procyon lotor の足跡

ネコ目 アライグマ科 アライグマ属
北アメリカ原産の外来種
タグ:アライグマ

ちょっと不明瞭でわかりにくいのですが、一つながりとなった足跡を見ると、大きさがちがう、指が長い、大きさが人間の赤ちゃんくらい。
ということでアライグマ。

アライグマはイヌやネコと同じ食肉目ですが、後足は人間と同じように足の裏をぺたりとつけます。

そして、指も5本前を向いていますので、人間が四つん這いになったような足跡を残します。

ということで、上の画像は、左が後足(左足)、右が前足になると思います。

哺乳綱
動物界 脊索動物門 脊椎動物亜門
鳥綱 タグ:下赤阪の棚田の鳥

ハクセキレイ(白鶺鴒)
Motacilla alba lugens

スズメ目
セキレイ科
セキレイ属
スズメより大きい
漂鳥
タグ:ハクセキレイ

黒っぽい模様がありますが、白い顔に黒い過眼線ですので、ハクセキレイ。

鳥のペリット?

種不明

ペリットは、鳥が消化しきれないものをまとめて吐き出したもの。

ワシやタカやふくろうなどの猛禽類が有名ですが、様々な鳥のものがあります。

鳥は砂嚢という歯のかわりになる力の強い胃袋を持っていますが、消化できないものをまとめて口から吐き出します。

それがペリットです。

はじめはイタチの糞と思いましたが、綺麗などんぐり型をしていて、食べかす以外の糞物質らしきものがほとんどみられないので、イタチの糞ではなさそう。

それできれいなどんぐり状なので、ペリットとしました。

大きさからすると、スズメかそれより大きいくらいの鳥ではないかと思います。

内容物は、甲虫類は無いようで、イネ科植物の破片のように見えます。

ということで、下赤阪の棚田で見かける植物食中心の小型の鳥というと、スズメやホオジロなどが考えられると思います。

鳥綱
動物界 脊索動物門 脊椎動物亜門
両生綱 タグ:下赤阪の棚田の両生類

トノサマガエル(殿様蛙)
Rana nigromaculata

カエル目
アカガエル科
アカガエル属
タグ:トノサマガエル

ツチガエル(土蛙)
Rana rugosa

カエル目
アカガエル科
アカガエル属
タグ:>ツチガエル

ヌマガエル(沼蛙)
Fejervarya kawamurai

カエル目
アカガエル科
ヌマガエル属
タグ:ヌマガエル

両生綱
脊索動物門 脊椎動物亜門
動物界

 リペットと思えるものを見ることができました。
 脊椎動物の多くは、あまり人の目に付くところに出てきてくれませんが、よく見てみるといろいろな動物たちの生活の跡(フィールドサイン)を見つけることができます。
 そういうものも拾っていくと、棚田ビオトープに住むいきものたちの姿が見えてきます。

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会

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下赤阪の棚田の2015年 10月上旬の昆虫・クモ編

 冬が目前に迫ってきているというのに、まだまだいろいろな虫たちが活動している下赤阪の棚田ビオトープ。
 越冬するものもしないものも、ぎりぎりまでがんばっているようです。

この記事にはの画像があります。



すっかり稲刈りが終わった棚田もある10月上旬の下赤阪の棚田

動物界
節足動物門
昆虫綱 タグ:下赤阪の棚田の昆虫
旧翅節 トンボ目

アキアカネ(秋茜)Sympetrum frequens

トンボ目 トンボ科 アカネ属
タグ:アキアカネ

旧翅節 トンボ目
節足動物門 昆虫綱
新翅節
多新翅上目 バッタ目

クルマバッタモドキ
(車飛蝗擬)
Oedaleus infernalis

バッタ目
バッタ科
Oedaleus属
タグ:クルマバッタモドキ

名前にあるようにクルマバッタに似ています。

クルマバッタは背中に盛り上がりがあり、クルマバッタモドキは白い「><」模様があります。

コバネイナゴ(小翅稲子)
Oxya yezoensis

バッタ目
バッタ科
イナゴ属
タグ:コバネイナゴ

ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)Acrida cinerea

バッタ目 バッタ科 ショウリョウバッタ属
タグ:ショウリョウバッタ

多新翅上目 バッタ目
節足動物門 昆虫綱 新翅節
外翅上目 カメムシ目

ヒメナガカメムシ
(姫長亀虫)
Nysius plebeius

カメムシ目
マダラナガカメムシ科
Nysius属

体が小さい(5mmくらい)上に、花にやってくるのでコバエのように見えます。

でもじっくり見ると、細めのカメムシです。

外翅上目 カメムシ目
節足動物門 昆虫綱 新翅節
内翅上目
ハエ目

ツマグロキンバエ(褄黒金蝿)Stomorhina obsoleta

ハエ目 クロバエ科 Stomorhina属

メタリック風の体に、横縞模様の複眼が特徴のハエ。

幼虫は動物の死骸などを食べますが、成虫は花粉や花の蜜を食べます。

見た目と合わせてギャップハエ。

ハエ目
節足動物門 昆虫綱 新翅節 内翅上目
チョウ目

ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)Curetis acuta paracuta

チョウ目 シジミチョウ科 ウラギンシジミ属

シジミチョウとしては大きいチョウ。
普通の蝶としては、小さい中型って感じですが。

名前のように翅の裏側が銀色のシジミチョウ。

飛んでるとよく目立ちます。

翅の表はかなり渋め模様。

ヤマトシジミ
(大和小灰蝶,大和蜆蝶)
Pseudozizeeria maha

チョウ目
シジミチョウ科
ヤマトシジミ属
タグ:ヤマトシジミ

キタテハ(黄立羽)
Polygonia c-aureum

チョウ目
タテハチョウ科
キタテハ属
タグ:キタテハ

「“黄”立羽」ですが、翅の裏を見ていると落葉のようで、本当は「“木”立羽」じゃないかと思えてきます。

チャバネセセリ(茶羽挵)
Pelopidas mathias

チョウ目
セセリチョウ科
チャバネセセリ属
タグ:チャバネセセリ

チョウ目
節足動物門 昆虫綱 新翅節 内翅上目
ハチ目

スミスハキリバチ
Megachile humilis

ハチ目
ハキリバチ科
Megachile属

葉を切り取るハキリバチ。

土の中に切った葉を詰めて巣をつくります。

ところが、幼虫が食べるのは花の蜜と花粉を混ぜたものです。

ハチ目
内翅上目
新翅節
昆虫綱
節足動物門
クモ綱 クモ目 タグ:下赤阪の棚田のクモ

イオウイロハシリグモ
(硫黄色走蜘蛛)
Dolomedes sulfueus

クモ目
キシダグモ科
ハシリグモ属
タグ:イオウイロハシリグモ

下赤阪の棚田では、よく見るクモ。

オオシロカネグモ(大銀蜘蛛)
Leucauge magnifica

クモ目
アシナガグモ科
Leucauge属
タグ:オオシロカネグモ

ササグモ(笹蜘蛛)
Oxyopes sertatus

クモ目
ササグモ科
ササグモ属
タグ:ササグモ

イオウイロハシリグモと同じように下赤阪の棚田では、よく見るクモ。

ジョロウグモ(女郎蜘蛛)Nephila clavata

クモ目 ジョロウグモ科 ジョロウグモ属
タグ:ジョロウグモ

どちらもメス。

左は産卵前でお腹がふくらんだメス。

右は産卵終わったメス?

どちらも脚が取れているので、ここにくるまでの間に色々あったようです。

クモ綱 クモ目
節足動物門
動物界

 10月になって、いつものように赤とんぼがよくとまってくれるようになりました。
 やるべきことはすべて終わったのたのでしょうか。
 冬が近づいてきたことを感じます。

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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下赤阪の棚田の2014年 10月上旬の昆虫以外の動物編


 稲刈りがはじまった10月の下赤阪の棚田ビオトープ。

 田んぼと同じように小さな動物たちも冬支度をはじめているようです。



この記事にはカエルの画像があります。






運動公園から見た稲刈り中の下赤阪の棚田




下赤阪の棚田の生き物の追いかけも季節を一巡りしました。
すでに紹介している生き物については、画像や説明等を省いているものもあります。
画像や説明等のあるページのタグリンクを名前につけていますので、そちらをご覧ください。



動物界
節足動物門
甲殻亜門 軟甲綱
十脚目
サワガニ科
サワガニ属

山の上から流れてきたのでしょう。

棚田の環境が合わないのか、死んでいるようです。
甲殻亜門 軟甲綱
動物界 節足動物門
鋏角亜門 蛛形綱
クモ目
ジョロウグモ科
ジョロウグモ属

コガネグモのように腹部が丸くなっているのは、卵が詰まっているから。

よく見ると、ちゃんとジョロウグモの模様のパターンになっています。
鋏角亜門 蛛形綱
節足動物門
動物界
軟体動物門
腹足綱
クチベニマイマイ(口紅蝸牛)Euhadra amaliae
有肺目 オナジマイマイ科 マイマイ属

クチベニマイマイの特徴は、殻の口の部分が小豆色になっていること。

そして近畿地方では人の生活圏でありふれたカタツムリ。

ということで、多分クチベニマイマイ。
腹足綱
軟体動物門
動物界
脊索動物門
両生綱
カエル目
アマガエル科
アマガエル属

「カエル」っぽいカエル。

手足の吸盤で緑の葉っぱにひっついているので、意外と気づかないかもしれません。
カエル目
アカガエル科
アカガエル属

日本ではわりと大きくなるカエルですが、なんか頭のバランスが変です。

実はまだ子供のトノサマガエルでした。
カエル目
アカガエル科
アカガエル属

よく似たカエルにヌマガエルがいますが、背中の隆条(イボ)細くなります。

ツチガエルは別名が「イボガエル」というように、丸くなっています。
両生綱
脊索動物門
動物界



 カエルがいっぱいいましたが、水がなくなり寒くなるのも冬越の準備中?

 次に会えるのは、来年の春、入水の頃になるでしょう。



タグ♦ 下赤阪の棚田の2014年 下赤阪の棚田

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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タグ: 下赤阪の棚田の2014年下赤阪の棚田20141010月の下赤阪の棚田の動物サワガニジョロウグモクチベニマイマイニホンアマガエルトノサマガエル虫/SA-tanada

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下赤阪の棚田の2014年 10月上旬の昆虫編


 10月、稲刈りの頃の棚田ビオトープの生き物の動物。

 その昆虫編です。

 稲刈りといっしょに棚田の生き物たちもも冬への準備が始まりました。

 昆虫たちと出会えるのも、そろそろおわり?



この記事には昆虫の画像があります。






立体的に交わる下赤阪の棚田




下赤阪の棚田の生き物の追いかけも季節を一巡りしました。
すでに紹介している生き物については、画像や説明等を省いているものもあります。
画像や説明等のあるページのタグリンクを名前につけていますので、そちらをご覧ください。



動物界
節足動物門 昆虫綱
新翅節
多新翅上目
バッタ目 イナゴ科 ツチイナゴ属

複眼の下にある涙型の模様が特徴のツチイナゴ。

成虫はバッタらしい緑色タイプとこの茶色のタイプがあります。

多新翅上目
動物界 節足動物門 昆虫綱 新翅節
内翅上目
チョウ目
タテハチョウ科
チョウ目
タテハチョウ科
テングチョウ属

頭の先端に角のようなものがあるチョウ。

この突起はパルピ(下唇髭)という器官で、匂いを感じることができるらしいので、鼻という見立ては悪くないようです。
チョウ目 タテハチョウ科 ツマグロヒョウモン属

マリーゴールドが大好きなチョウ。

この蝶が吸蜜しなければ受粉できないと聞いたことがありますが、真偽は不明。

チョウ目 タテハチョウ科 キタテハ属

翅の裏側を見ると「黄立羽」というより「木立羽」といった感じのチョウ。

翅の表の基本的なデザインはヒョウモンチョウと同じですが、なんかちょっとちがう感じがするのがキタテハ?

チョウ目 タテハチョウ科 コジャノメ属

ジャノメチョウの仲間はみんなよく似ていますが、目玉模様(眼状紋)の数や大きさ位置で区別ができます。

でも種類が多いので、出会った時は写真を撮っておきましょう。

タテハチョウ科
動物界 節足動物門 昆虫綱 新翅節 内翅上目 チョウ目
その他の科
チョウ目
ヤガ科
フクラスズメ属

この日はフクラスズメの幼虫が大発生していました。
チョウ目 シジミチョウ科 ベニシジミ属

その他の科
チョウ目
動物界 節足動物門 昆虫綱 新翅節 内翅上目 
その他の目
タマバエ科の虫嬰 アカネツボミフクレフシ
ハエ目 タマバエ科

寄生している虫を取り囲むように植物が異常発達したものが虫嬰(ちゅうえい)・虫瘤(むしこぶ)。

寄生する虫によって虫嬰の形も変わり、植物の種類と合わせると虫の種類を絞り込めます。

これは寄生蝿がつくった虫嬰と思われます。

これはアカネの虫嬰です。
甲虫目 ハムシ科 ウリハムシ属

その他の目
内翅上目
新翅節
節足動物門 昆虫綱
動物界



 これからしばらくは出会える昆虫は減っていくでしょうが、成虫で冬越しするものも少なくありません。

 注意深く見ていれば、まだまだ昆虫たちと出会えるかもしれません。



タグ♦ 下赤阪の棚田の2014年 下赤阪の棚田

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下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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