【 高野山の花】

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紫色の小さい野草 高野山のフデリンドウ


 毎年、桜と紅葉の季節にいっている高野山。

 春の楽しみの一つは、不動坂のフデリンドウ。

 春に咲く小さなリンドウです。






極楽橋駅から女人堂まで続く不動坂
極楽橋駅から女人堂まで続く不動坂




 毎年見かけるところが違っているので不動坂の広い範囲に生えているようです。

 リンドウは秋に咲きますが、こちらは春。

 大きさもリンドウよりずっと小さいので、うっかりすると見逃しそうです。

 でも、花の色が鮮やかな青色ですので注意して歩いていれば目に付くでしょう。



不動坂で咲いていたフデリンドウ
不動坂で咲いていたフデリンドウ




フデリンドウ(筆竜胆)

リンドウ科 リンドウ属
越年草
生育環境:日当たりのいい山野
日本での分布:北海道,本州,四国,九州,

フデリンドウ(筆竜胆)
[レッドデータブック]
 環境省RDB:記載なし
 絶滅危惧II類:東京都,奈良県,
 準絶滅危惧種:京都府,
 その他:鹿児島県

  • 絶滅(EX): 我が国ではすでに絶滅したと考えられる種
  • 野生絶滅(EW): 飼育・栽培下でのみ存続している種
  • 絶滅危惧I類(CR+EN): 絶滅の危機に瀕している種
  • 絶滅危惧IA類(CR): ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種
  • 絶滅危惧IB類(EN): IA類ほどではないが、近い将来における絶滅の危険性が高い種
  • 絶滅危惧II類(VU): 絶滅の危険が増大している種
  • 準絶滅危惧(NT): 現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては「絶滅危惧」に移行する可能性のある種
  • 情報不足(DD): 評価するだけの情報が不足している種




小さなフデリンドウ
秋に咲くリンドウ(花の文化園)
秋に咲くリンドウ(花の文化園)



 高野山の不動坂は軽自動車が走れるほどの広さがあり道も平らです。

 登山道というよりは林道ですが、清不動のところに車止めがあるので、極楽橋側には車は走って来ません。

 清不動から先も車はほとんど走って来ません。

 しかしほとんどの場所で片側が崖でガードレールもありませんから、歩くときには十分な注意が必要です。



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ぽつんと咲いていた初冬の白い竜胆


 紅葉が見頃を迎えた11月初旬の高野山。

 高野山上の寺院群を囲む山々をつなぐ巡礼の道、女人道(にょにんみち)

 歩きながらふと足元に目をやると、小さな白い花が。

 (こよみ)の上ではもう冬。
 大門のところの温度表示は10℃を示していました。
 もう秋の花も終わりつつあります。

 そんな時期に目にした小さな白い花を咲かせる野草です。



冬のはじまりの高野山女人道で咲いていた野草
冬のはじまりの高野山女人道で咲いていた野草




 先が広がった筒状の花は花弁が5枚、茎の先で咲いています。
 葉っぱらしい披針形(ひしんけい)の葉は2枚向き合ってつく対生(たいせい)

 リンドウ(竜胆)に似ていますが、その花の色は白。リンドウは紫色です。



リンドウ(花の文化園)
リンドウ〈花の文化園〉




 白いリンドウのシロバナリンドウ(白花竜胆)のようですが、花弁には斑点がありません。

 いろいろ調べてみると、どうやらシロバナササリンドウ(白花笹竜胆)のようです。



高野山のシロバナササリンドウ
高野山のシロバナササリンドウ




 紅葉を見るために高野山に集まった人々からちょっと離れてみたら、きれいな花と出会えました。







 と書いて公開したのですが、これはツルリンドウではないか、という指摘を受けました。

 「ツルリンドウ」というキーワードをもとに画像を検索、この時写した写真と比較してみると、確かにツルリンドウの可能性が高そうです。



蔓っぽいのが見えるツルリンドウ
蔓っぽいのが見えるツルリンドウ




 この花にかぎらず、種の多い野草を調べるのは一苦労。

 ひとつの属に種がひしめいているような場合、見た目で区別するのが難しいことがよくあります。

 市販されている一般向け図鑑ではそんな細かいところまで載っているものは少なく、図鑑のニッチを開拓しているいつもお世話になってる文一総合出版ですら、出版されているのはほんのわずか。

 今回もそうで、はじめに花のつくりがリンドウに似ていると思い調べてみるも、山野草の本にはリンドウの種類は少なく、ネット検索するもののなかなかピタリと合致するものが見つけられません。

 情報が多いと言われるインターネットにしても手がかりの少ないところから珍しい植物の探すのは至難の技。



 しかし、そんなややこしい植物でも専門家の方はきっちり見分けることができるのですからすごいものです。

 願わくば、そういった人たちがインターネット上に図鑑としてその知識を公開してくれれば……
 なんですが、専門家の知識はとても価値のあるもの。
 無料でインターネットに公開できるようなものではありません。

 あとは自分を研鑽するだけ。

 がんばらねば。



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初夏の高野山で出会った花2012 弁天岳・奥の院の花編


 ちょっと遅目の桜を見に行った世界遺産の高野山。

 その時出会った花たち。

 その高野山上の弁天岳と奥の院参道の花編です。



初夏の高野山で出会った花2012



※「花」の色で分けましたが、「花」は学術的な生殖器官としての「花」ではなく、様々な色や形に変化した苞や萼も含む「見た目の花」を指します。
※色についてはIWO(いきもの は おもしろい!)が独自に分類したものですので、分類には個人差があります。



高野山の動植物は傷つけたり持ち帰ったりせず、マナーを守り、大切な自然を未来へ残しましょう。



▲弁天岳


高野山の霊場を囲む八葉(はちよう)の峰の一つ。
標高986m。
女人堂(にょにんどう)と大門の間をつなぐトレッキングコースでもあります。
トータル40分ほどの短い道ですが、女人堂からは杉の根が絡みあった歩きにくい道、大門からは急坂で歩きにくい道ですので、歩きやすい靴や格好が必要です。



  白い花 


チゴユリ(稚児百合)

ユリ科 チゴユリ属
多年草
日本での分布:北海道,本州,四国,九州,

チゴユリ(稚児百合)
花はユリ科ぽいですが、丈も低く小さな花ですので、うっかりすると見落とすかもしれません。


ニョイスミレ(如意菫)

スミレ科
多年草
別名ツボスミレ
日本での分布:北海道,本州,四国,九州,

ニョイスミレ(如意菫) ニョイスミレ(如意菫)
ニョイスミレ(如意菫)
他のスミレが終わってから咲き始める遅咲きのスミレです。


ニガイチゴ(苦苺)

バラ科 キイチゴ属
落葉低木
日本での分布:本州,四国,九州,

ニガイチゴ(苦苺)
木のイチゴです。
実には苦い部分がありそれが名前の由来です。




  紫色の花 


タチツボスミレ(立坪菫)

スミレ科 スミレ属
多年草
日本での分布:北海道,本州,四国,九州,沖縄,

タチツボスミレ(立坪菫) タチツボスミレ(立坪菫)
タチツボスミレ(立坪菫)
丸い葉と立ち上がる茎が特徴の日本でよく見られるスミレの一つ。
スミレは変種が多く見た目で区別しにくいところがありますので、まちがっているかもしれません。





▲奥の院参道


高野山を開いた空海(くうかい)入定(にゅうじょう)の地、奥の院に通じる参道。
歴史の教科書に出てくる人から企業や個人までいろいろな墓碑が並んでいます。
ほとんどの場所が杉の巨木に覆われ、日陰と湿気を好む植物が多いところです。



  白い花 


ショウジョウバカマ(猩々袴)

ユリ科 ショウジョウバカマ属
多年草
日本での分布:北海道,本州,四国,九州,

ショウジョウバカマ(猩々袴)
人里から高山まで幅広く分布しています。
奥の院参道ではあちこちで咲く花ですが、ほとんどのショウジョウバカマが花は終わっていました。
そんななかでかろうじて間に合ったものです。


オトメスミレ(乙女菫)

スミレ科 スミレ属
多年草
分布:北海道~沖縄,

オトメスミレ(乙女菫) オトメスミレ(乙女菫)
オトメスミレ(乙女菫)
花の色はほとんど白。距だけが心なしか薄い紫色。色以外の見た目はタチツボスミレ。
ということで、オトメスミレとしました。
タチツボスミレの白花品種のようですので、タチツボスミレに似ていることもうなづけます。





  紫色の花 


ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)

ゴマノハグサ科 サギゴケ属
多年草
日本での分布:本州,四国,九州,

ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)
花はトキワハゼによく似ています。
茎が立ち上がるトキワハゼに対して、ムラサキサギゴケは地面をはうような感じです。


タチツボスミレ(立坪菫)

スミレ科 スミレ属
多年草
分布:北海道~沖縄,

タチツボスミレ(立坪菫) タチツボスミレ(立坪菫)
タチツボスミレ(立坪菫)
丸い葉と立ち上がる茎が特徴の日本でよく見られるスミレの一つ。
スミレは変種が多く見た目で区別しにくいところがありますので、最近はある程度形が似ていればとりあえず「タチツボスミレ」にしています。





  その他 

オオハナワラビ(大花蕨)

マツバラン綱 ハナヤスリ目 ハナヤスリ科 ハナワラビ属
冬緑性シダ植物
日本での分布:本州,四国,九州,

オオハナワラビ(大花蕨)
花を咲かさないシダの仲間です。
ただしフユノハナワラビは秋から冬にかけて葉が茂り、夏には枯れる冬緑性なので、ちがう種類かもしれません。





 「山」といっても宗教都市でなおかつ1000年以上の歴史のある高野山。

 今回は4箇所に分けて花をまとめてみましたが、それぞれ個性が違いました。

 それにしても不動坂は本当に花が多い場所でした。




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初夏の高野山で出会った花2012 極楽橋~不動坂 赤い花・黄色い花編


 ちょっと遅目の桜を見に行った世界遺産の高野山。

 その時であった花たち。

 その極楽橋(ごくらくばし)から不動坂(ふどうざか)の白い花・緑色の花編です。



初夏の高野山で出会った花2012


極楽橋(ごくらくばし)

南海高野線と鋼索線(こうさくせん)乗り継ぎの極楽橋駅から登山道が始まる極楽橋までの数百メートルのこと。
周りは駅以外何もない山の中ですが、隣を流れる川の護岸を固め、斜面を切り崩した道ですので、野草と言うよりも郊外住宅地に生えるような雑草が目立つところです。


不動坂(ふどうざか)

極楽橋から女人堂(にょにんどう)の近くまで通じる舗装された道で、県道118号線です。
不動坂以外にも複数の道をつなげて118号線にしていますので、正確には全体が「不動坂」ではありません。
舗装されているとはいえ、車は基本的に走らないでしょし、歩く人も少ないので野草が多いところです。



※「花」の色で分けましたが、「花」は学術的な生殖器官としての「花」ではなく、様々な色や形に変化した苞や萼も含む「見た目の花」を指します。
※色についてはIWO(いきもの は おもしろい!)が独自に分類したものですので、分類には個人差があります。




高野山の動植物は傷つけたり持ち帰ったりせず、マナーを守り、大切な自然を未来へ残しましょう。




  赤い花 


ヤブツバキ(薮椿)

ツバキ科 ツバキ属
常緑高木
日本での分布:本州,四国,九州,沖縄,

区域:不動坂

ヤブツバキ(薮椿)
名前は「ヤブツバキ」ですが、種としては「ツバキ」と同じ。
つまり、野生のツバキのことです。





  黄色い花 


ミヤマキケマン(深山黄華鬘)

ケマンソウ科 キケマン属
二年草
日本での分布:近畿地方以北の本州,

区域:不動坂

ミヤマキケマン(深山黄華鬘)
ムラサキケマンと同じキケマン属。
花にも同じように(きょ)があります。
葉が柔らかそうなことと葉の裂け目が深いことでミヤマキケマンとしましたが、キケマンやフウロケマンの可能性があります。


ヤブヘビイチゴ(藪蛇莓)

バラ科 ヘビイチゴ属
多年草
日本での分布:関東以西の本州,四国,九州,

区域:不動坂

ヤブヘビイチゴ(藪蛇莓)
ヘビイチゴ同様実はおいしくないそうです。


ヤマブキ(山吹)

バラ科 ヤマブキ属
落葉低木
日本での分布:北海道,本州,四国,九州,

区域:極楽橋

ヤマブキ(山吹)
車が通る道端で咲いていたことと、丈が数十センチと草並でしたので、ヤマブキとは思いませんでした。
きっと山で咲いていたヤマブキの種が何かの拍子で飛んできたのでしょう。
ここでどこまで育つのか楽しみです。

区域:不動坂

ヤマブキ(山吹)
不動坂ではヤマブキらしいヤマブキが所々で咲いていました。


ゼンマイ(薇)

シダ植物門 シダ綱 ゼンマイ科 ゼンマイ属
夏緑性多年生シダ植物
日本での分布:北海道,本州,四国,九州,沖縄,

区域:不動坂

ゼンマイ(薇)
山の水気の多いところに映えます。
先がくるくる丸まっている新芽は山菜として食べられます。

他の植物と違い、ゼンマイは花を咲かさないシダ植物。
シダは葉の裏に胞子をつけるものがよくありますが、ゼンマイは胞子がつまった胞子嚢(ほうしのう)ばかりがあつまった胞子葉(ほうしよう)を持つのが特徴です。
胞子嚢の無い葉(栄養葉(えいようよう))より上に胞子葉が伸びた姿は花が咲いているようです。
ということで、今回は「見た目の花」としました。





 赤い花が極端に少ないのはなにか理由があるのでしょうか。

 黄色い花は白い花同様バラ科が目立ちます。



 次回は高野山上の弁天岳と奥の院の予定です。





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今年は行くのがちょっと遅目でもまだ満開の高野山の桜


 去年は早すぎた高野山の桜でしたが、今年は行くのがちょっとだけ遅かったかようです。



 ゴールデンウイークの後半の高野山。

 だいたいゴールデンウイークのはじめころに満開を迎える世界遺産の高野山。
 春の冷え込みもなんのその。
 だいたいいつも通りに桜は咲いたようです。

 ということで、ソメイヨシノはすでに葉桜。

 しかし、所々で遅咲きの桜が満開を迎えていました。



紅葉谷の桜

カスミザクラ(霞桜)?
カスミザクラ(霞桜)?

不動坂(ふどうざか)を登って行く途中から見えた向かいの山で咲いていた桜。
ケーブルカーからは見えません。





大門の八重桜

カンザン(関山)?
カンザン(関山)?

カンザン(関山)?

弁天岳(べてんだけ)への道の入口で咲いていました。


フゲンゾウ(普賢象)?
フゲンゾウ(普賢象)?

フゲンゾウ(普賢象)?

大門(だいもん)の横で咲いていました。




大きな地図で見る
大門の八重桜の位置
※デジカメのGPSデータをもとにしていますので誤差があります。




壇上伽藍南縁の一重桜

カスミザクラ(霞桜)?
カスミザクラ(霞桜)?

カスミザクラ(霞桜)?

壇上伽藍(だんじょうがらん)の南縁の国道沿いの桜。
緑のコウヤマキやモミジの緑の中でよく目立っていました。




大きな地図で見る
壇上伽藍南縁の桜の位置
※デジカメのGPSデータをもとにしていますので誤差があります。




壇上伽藍中門の桜

スルガダイニオイ(駿河台匂)??
スルガダイニオイ(駿河台匂)??

スルガダイニオイ(駿河台匂)??

現在再建中の中門(ちゅうもん)の桜。
一重と八重が一緒に咲いているようです。
スルガダイニオイのようですが、花の色がほのかにピンク色をしています。
足場に覆われてちょっと狭そう。





清浄心院の枝垂八重桜

枝垂八重桜
枝垂八重桜

枝垂八重桜

花が小さな八重桜です。




大きな地図で見る
清浄心院の枝垂八重桜の位置
※デジカメのGPSデータをもとにしていますので誤差があります。




英霊殿の八重桜

カンザン(関山)?
カンザン(関山)?

カンザン(関山)?

ピンク色が鮮やかな八重桜です。


枝垂八重桜
枝垂八重桜

枝垂八重桜

花の小さな桜です。
清浄心院の枝垂八重桜と同じ種類でしょうか。
2年前にはソメイヨシノと同じ時期にピンク色の花が咲いていました
謎です。





 ソメイヨシノが終わっても、高野山では桜が楽しめました。





■外部リンク■

■高野山の情報
 高野山真言宗 総本山金剛峯寺
 高野山宿坊組合・高野山観光協会ホームページ
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■高野山の桜の開花情報
 高野山(和歌山県)の桜お花見情報
桜前線とれたて便2012:るるぶ.com

■全国の桜の開花情報
さくら情報 - ウェザーニュース
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梅雨です。ギンリョウソウです。高野山です。


 梅雨の晴れ間。

 高野山へ行ってきました。

 今までの高野山とちがい、今回は八葉の峰のうち、摩尼山(まにさん)楊柳山(ようりゅうさん)へいってきました。
 この摩尼山と楊柳山に転軸山(てんじくさん)を加え高野三山といいますが、今回は高野二山です。

 どちらも1000mの山ですが、高野山の町自体800mを超える高所にあるので標高差はそれほどではありません。


奥の院から摩尼山への道
奥の院から摩尼山への道



 ところが、世界中の観光客であふれる町と違い、土と砕けた枯葉や枯れ枝の道は出会う人も少なく、ひっそりとしています。

 その道でギンリョウソウ(銀竜草)が咲いていました。

 葉緑素を持たない真っ白な植物です。


高野山のギンリョウソウ
高野山のギンリョウソウ



 梅雨です。

 今年もギンリョウソウの季節がはじまりました。




◆タグナビ◆ 〔ギンリョウソウ〕 〔高野山の花〕 〔初夏の花〕 〔高野山〕


■外部リンク■
高野三山巡り・女人堂巡り|和歌山県観光情報


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フデリンドウと幸運と高野山


 南海の極楽橋(ごくらくばし)駅から高野山へ向かう道、不動坂。

 その上り口のところに紫色の花が咲いていました。

 高さは5センチから10センチくらい。

 地面から向かい合った対生(たいせい)の葉を生やしならが先端に葉よりも大きな花が咲いています。


 フデリンドウです。


落ち葉の中で咲く高野山のフデリンドウ
落ち葉の中で咲く高野山のフデリンドウ



 小さいので高野山へいくことばかり考えていると、見逃すかもしれません。

 春の高野山の小さな花です。


フデリンドウ(筆竜胆)
リンドウ科リンドウ属
越年草
花期:4~5月
山や丘で咲く花
紫色のフデリンドウの花
紫色のフデリンドウの花
日光が当たるときだけ花は開くそうです。
運がよかった。




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