【 錦織公園】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

旅するトンボがやってきました! 薄羽黄蜻蛉

 7月半ば。
 今年もウスバキトンボがやってきました。
 場所はネタの宝庫、錦織公園。


 ウスバキトンボは南方生まれの旅するトンボ。
 旅の途中で世代交代しながら北上してきます。
 しかし、到達した北の世界では冬を越せない片道切符。
 不思議ですが、多分、1万年くらいは続けていると思いますので、これでも絶滅しない方策をもっているのでしょう。

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タグ: ウスバキトンボ  夏の虫  錦織公園の虫  錦織公園 

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genre : 趣味・実用

かんちがいしていた虫は、実は激レア虫だった?

 数年前の画像を見ていると、ちょっと変わったワラジムシを見つけました。
 錦織公園で移した画像です。
 薄い小豆色で、背中の中央に白い筋、その左右に白い模様があります。
 ちょっと変わったヤマトサトワラジムシと思っていました。

この記事にはの画像があります。


 しかし拡大して見てみると、ワラジムシ特有のお尻から伸びた触角のような1対の尾肢(びし)がありません。
 ということは、ワラジムシじゃなくて、ダンゴムシ?!


 ダンゴムシと言うにはちょっと平たい感じまします。
 それに背中を覆う装甲の背板の縁がちょっと外側に反っているように見えます。
 ですから、見た目はワラジムシ。
 でも尾肢がない。
 やっぱりダンゴムシ。


 ということで、探してみてみつかったのが、ハナダカダンゴムシ。
 微妙に背板の模様がちがうようですが、変異が多いらしいのでちがうとは言い切れません。
 なのでハナダカダンゴムシ(仮)のようです。

 このハナダカダンゴムシは、結構レアなダンゴムシなのです。
 神戸と横浜の一部でしか見つかっていないようです。
 ということは、超絶滅危惧種?
 といいたいところですが、数百キロ離れたふたつの都市、それも世界的港湾都市。
 つまり、最近入ってきた外来種です。
 ヨーロッパ原産の。


 調べてみると、神戸と横浜から徐々に広がっているようですが、それが大阪の南東にある錦織公園まで?
 大阪を縱橫断したようなもの。
 ということは、途中のいろんなところにもいるはず。
 どうなのか、気になります。

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タグ: ハナダカダンゴムシ  ダンゴムシ  等脚類  錦織公園 

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theme : 博物学・自然・生き物
genre : 学問・文化・芸術

イヌツゲ(犬黄楊)-薄暗い林冠下二傑のひとつ〈錦織公園の樹木〉

 錦織公園の樹木の3番目はなんとイヌツゲ。
 おもいっきり地味な樹木ですが、3番目には理由があります。

常緑樹 林冠下の木

イヌツゲ(犬黄楊)Ilex crenata

被子植物門 真正双子葉類 モチノキ目 モチノキ科 モチノキ属
タグ:イヌツゲ

常緑低木~高木 陰樹 林冠下の木
花期:5~7月 雌雄異株 ♀単生花序 ♂散形花序
果熟期:10~12月 核果 黒
葉:単葉 互生 楕円形 単鋸歯
樹皮:平滑(皮目)
自生地:本州~九州
成長適地:丘陵~低山の尾根から湿原の周辺
レッドリスト:大阪府2014-記載なし/環境省2017-記載なし
錦織公園内分布:園内林各所(一部を除きほぼ全域)

薄暗い林床に生える樹木。
そのためか、雑木林ではありふれた木ですが、まったくと言ってもいいほど見向きもされません。

普通、植物は日当たりのいいところで育ちますが、イヌツゲは日当たりの悪いところで何十年も生き続けることができる陰樹。

樹高はコナラアラカシよりも低く、成長も遅いので、林冠(樹木が太陽光を集めるために空に向かって枝葉を広げた面)の下の薄暗い場所で左右に枝を広げて少しでも光を集めようとしているようです

普通の樹木は、薄暗いところでは光を求めて枝を上へ上へと伸ばしますが、イヌツゲは上よりも前後左右に広げようとします。
あえて薄暗いところを選んだためか、その場所でも最大限光を浴びられるようにしているようです。

林冠の下で左右に枝葉を広げている姿は、森が二重になっているように見えます。(上の画像の真ん中あたりで左右から道を挟み込んでいるようなのがイヌツゲ)

鋸歯は小さいのが間隔を空けてあるので、鋸歯がないように(全縁)に見えます。

葉は小さく密生させています。
薄暗いところで光を集めようと密生さているのかもしれません。
大きい葉の場合、1枚が枯れてしまうと大きな場所が空いてしまいます。
小さい葉の場合は、小さな場所だけですみます。
小さい葉が順番に枯れれば、大きな葉1枚が枯れるよりも損失は少なくてすみます。

樹皮は割れも裂けもなく、少し筋が入る程度で、つぶつぶ(皮目)が目立ちます。

成長が遅いため年輪の間隔が狭く、材の部分は色の白くきれいです。
ただ何十年かけても人間の腕や脚くらいの太さにしかなりませんので、あまり木材としては使われないようです。

名前に「イヌ」がつくものは「役に立たない」という意味があると言われます。
つまり、「イヌツゲ」は「役に立たないツゲ」という意味になります。

花は白くてきれいですが、小さいことと、薄暗いところで咲くこと、そもそも木自体が注目されないことで、ありふれた木ですが見たことない人も少なくないかもしれません。
下左の画像は雄花。

果実は液果。
汁気の多い実の中に硬い殻に覆われた種子がある核果(下右の画像)です。

イヌツゲの枝をよく見ると、緑色の実のようなもの(下左の画像)がよくついています。
これは虫こぶ(虫嬰,五倍子(ふし))と言われるもので、虫などが寄生しているもの。
なぜか、植物は寄生されるとこのような「こぶ」をつくることがあります。

これはイヌツゲタマバエというハエの幼虫が寄生したもので、「犬黄楊芽玉五倍子(いぬつげめたまふし)」と言います。

薄暗い林床でも育つということで、公園内の至る所にイヌツゲの幼木(上右の画像)が育っています。
小さいと別の植物のようです。

錦織公園では数多くの種類の樹木が植えられたそうですが、イヌツゲは植樹されず元から樹木の一つではないかと思います。
そもそも、イヌツゲの植樹は想像できません。

刈り込みに強いので垣根に使われることがありますが、錦織港では垣根に使われていないようです。

■参考外部リンク■
錦織公園 | 大阪府富田林市 大阪府営公園

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タグ: イヌツゲ  錦織公園の樹木  錦織公園  樹木/Nishikoori-park  陰樹/Nishikoori-park  常緑樹/Nishikoori-park  低木/Nishikoori-park  モチノキ科/Nishikoori-park  林冠下の木/Nishikoori-park 

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新しいホタルとの出会い! でも光るところは見られません? オバボタル

 6月になったころ。
 錦織公園でホタルと出会いました。

この記事にはの画像があります。


 フラフラと低空を飛ぶ黒くて小さい虫。
 いかにもホタルっぽいと追いかけていって草に止まったところを見てみると。

オバボタル

 細くて柔らかそうな甲虫。
 背中の左右に赤い印。
 ホタルです。


 ただし、オバボタル。
 甲虫目 ホタル科 オバボタル属のホタルの仲間。

 錦織公園にはすでにクロマドボタルと出会っています。
 2種類目のホタル。

 クロマドボタルは、幼虫が光るけど、かなり暗いホタル。
 そしてオバボタルは、光るとか光らないとかいろいろ言われる変なホタル。
 ということは、光るかどうかは謎。つまり、光ってるところを見るのは稀なホタルってことでしょう。


 ちょっと残念です。

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タグ: オバボタル  ホタル  錦織公園の虫  錦織公園 

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巨樹・古樹・老樹 その56 錦織公園の河内の里の山辺の道の頂の丸い女山桃

 里山を模した公園、錦織公園。
 園内にはいろいろな樹木があります。
 そのひとつはヤマモモ。

 錦織公園のヤマモモというと、一つはすでに紹介した、どんぐりの森の大きなヤマモモ
 ただ大きなクヌギに囲まれ、あまりヤマモモの大きさが感じられません。
 ヤマモモは多いのですが、どれもほかの木の中に埋もれているか、街路樹として刈り込まれているか。
 自由に枝を伸ばしたヤマモモは、あまりありません。

 そんな自由なヤマモモのひとつが、河内の里の山辺の道の頂上にあるヤマモモ。

錦織公園の河内の里の山辺の道の頂の丸い女山桃(2016年10月)

 ヤマモモは、実がなる雌株と実がならない雄株がありますが、この木は雌株。
 初夏には甘くて赤い実がなります。

 枝を四方八方に伸ばし、球形に広がっています。
 まわりの木とはちょっと離れているので、わりと自由に枝が伸ばせたようです。


 よく考えると、どの方向からでも効率よく光が当たるようにするのなら半球状がもっともいい形ですから、合理的です。
 木下に行くと、緑色の葉を隙間なく重ねて光が漏れてきません。
 光漏らさずすべて食べてしまうつもりのようです。

 まだまだ伸びそうなので開園時に植えられたものでしょう。

巨樹(大きな木)・古樹(樹齢の高い木)・老樹(年老いて見える木)」とはIWO(いきもの は おもしろい!)が以下の独自基準で選んだものです。
1.一般に「巨樹」「古樹」「老樹」と認知されている樹木
2.その場所や地域の中で見た目が「巨樹」「古樹」「老樹」を感じさせる樹木
3.見た目が小さくてもその種として「巨樹」「古樹」「老樹」な樹木
4.地域の自然を愛する組織や団体などが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木
5.その他IWOが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木

■参考外部リンク■
錦織公園 | 大阪府富田林市 大阪府営公園

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タグ: ヤマモモ  錦織公園  巨樹・古樹・老樹 

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アラカシ(粗樫)-コナラの座を狙っている木〈錦織公園の樹木〉

 コナラの次は、もしかしたらコナラ以上にあるかもしれないと言われる、アラカシです。

常緑樹 どんぐりの木

アラカシ(粗樫)Quercus glauca

被子植物門 双子葉類
ブナ目 ブナ科 コナラ亜科 コナラ属 アカガシ亜属
タグ:アラカシ

常緑高木 半陰樹 どんぐりの木
花期:4~5月 雌雄同株異花 ♂尾状花序 風媒花
果熟期:11~12月 堅果 1年成
葉:単葉 互生 長楕円形(尾状・楔) 単鋸歯
樹皮:平滑(皮目)
自生地域:宮城・石川~沖縄
成長適地:丘陵~低山
レッドリスト:大阪府2014-記載なし/環境省2015-記載なし
錦織公園内分布:園内林各所(一部を除きほぼ全域)

錦織公園の樹木の話をすると何かと出てくるのがアラカシ。
コナラ同様公園を代表する樹木の一つ。

コナラとちがって日陰でも芽生えが育つことができる半陰樹。
一度森になってしまったらなかなか新しい木が育つことができないコナラとちがい、森のなかでも若木が育つことができます。
そのため、園内には様々な大きさのアラカシを見ることができます。

上の画像の左は葉の表、右は裏。

名前のように葉の形もシラカシに似ます。
アラカシのほうが表面の色が濃く、幅があり、縁のギザギザ(鋸歯)は半分から先にしかありません。
葉の裏は白っぽい緑色。

ただ、葉の細いアラカシもあるので、似ているだけにシラカシかなと思ったら、複数の特徴を調べるほうがいいでしょう。

果実は種が殻で覆われる堅果。

春に花が咲いて、その冬には実が熟す1年成。

どんぐり(堅果)はコナラより短く、丸いラグビーボール型。
ただし、真ん中より先(花柱側)のほうが太くなります。

どんぐりの帽子(殻斗)はコナラとちがって横の縞模様なのは、シラカシと同じ。

樹皮は「平滑」とされますが、実際は小さな皮目(幹が呼吸するための粒状に見える部分)がたくさんあり、「ざらざら」という感じになります。

樹皮でシラカシと見分けるのは難しいですが、アラカシのほうが表面のつぶつぶが多いような気がします。

大きくなったアラカシは、上の右の画像のように樹皮に縦の筋や溝が入ることがありますが、必ずしもすべての樹皮がこうなるわけではありません。

右はアラカシの冬芽。

常緑樹と言っても、冬はじっとしているように見えて、春に芽吹くための用意をしています。

新芽はウロコのようなもの(芽鱗)で多い、寒さなどから芽を守っています。
芽鱗は、葉の根元にある小さな葉のような托葉が変化したものとされます。

伐採された若いアラカシの年輪。

乾燥しているので、樹皮・コルク層と材(木を支える部分)の間に隙間があります。

中心から外側に向かって筋が入ってわかりにくいですが、これは年輪の間がわりと広いように見えます。
日当たりのいいところで育ったのでしょう。

アラカシは伐採に強く、幹を切り倒してもすぐたくさんの芽を出し、あっという間にたくさんのアラカシの幹になります。
その性格を活かし、垣根に使われることもあります。
錦織公園では、河内の里の表門の左右の垣根などに使われています。

荒地のようなところに生える植物は、時間とともに入れ替わっていきます。これを「遷移」といいます。
遷移をしていき、最後に植物の変化がなくなることがあります。その状態を「極相」といいます。
大阪平野部では、極相はカシ類。

内陸では、アラカシとシラカシ。現在、低山のカシ類はアラカシのほうが多いようですが、シラカシも少なくはないようです。
ところが、錦織公園では圧倒的にアラカシのほうが多く、シラカシはごく限られた場所でしか見かけません。
どうやら、公園を作るときにアラカシが積極的に植えられたようです。

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小さな流れで超ミニミニダイオウグソクムシ発見! でもそれは水質階級IIIのきたない水の生き物だった!!

 おなじみの錦織公園は、この冬、2箇所を改装していました。
 一つは水辺の郷の遊具。
 そしてもうひとつが、やんちゃの里の奥にあるアメンボ池。
 作られて何十年もたっていて、正直あまり見た目がよくなかったのが、それがコンクリートと石組みできれいになっていました。

この記事にはの画像があります。


 この池は浅く、特定外来生物のウシガエルと未判定外来生物のアメリカザリガニという二大外来生物が住み着くようなところだったので、きれいになったほうがよかったかもしれません。
 ところが、ここの池に流れ込む水量がほとんどない小川には、カワゲラが住んでいました。
 カワゲラは幼虫が水中に住む昆虫で、水がきれいなところに住むと言われています。
 水質の指標動物では、水質階級Iの「きれいな水」に住む生き物です。
 その小川も「きれい」にコンクリートで固められたら。

きれいになったアメンボ池

 と思ったのですが、なにも変わっていませんでした。
 カワゲラもいるでしょう。
 さがしてみたら、たくさんいました。

落葉の上のカワゲラ

 ところが。
 1センチもない、小さなワラジムシのような生き物もいます。
 水の中ですから、ものすごく小さな淡水産ダイオウグソクムシというほうがいいでしょうか。
 これは、ミズムシ。
 ワラジムシ目の甲殻類。
 ですから、ダイオウグソクムシのちょっとした親戚です。

小さなミズムシ

 そして指標生物に選ばれています。
 ミズムシがいる川は水質階級III。
 4段階の中の3。
 「きたない水」の川。
 といっても、有害物質が溶けているというわけではありません。

 この小川はどの川にも繋がらず、すぐそばにある丘の谷筋から染み出してきた水。
 つまり源流直下。
 ですが、小川に流れ出る前に、厚く落ち葉が積もった沼にたまります。
 そこで落ち葉が分解され溶け出した窒素分などで富栄養化して「きたない水」になってしまったのでしょう。

 しかし同じところには水質階級Iのカワゲラ類とナミウズムシと思われる生物もいたので、「きれいな水」ということになります。
 ということは、ここは間を取って水質階級IIの「ややきれいな水」?

水から出したので縮んでしまったウズムシ?

 カワゲラは池のようなところに住むものもいるようですし、ウズムシもまだ確定ではありませんので、この小川の水質階級は「暫定」ですね。

■参考外部リンク■
錦織公園 | 大阪府富田林市 大阪府営公園
全国水生生物調査 水生生物調査とは環境省へようこそ!

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新米ビオトープ管理士でフィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

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