【 金剛山の植物】

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2017年の春の大型連休の金剛山のカタクリの花

 春の大型連休に入った金剛山。
 今年はちょっとちがいます。

 だいたいニリンソウが見頃を迎えますが、まだもう少し。
 それどころか山頂ではミヤマカタバミが見頃。
 転法輪寺の大きな枝垂桜は咲いていません。
 ちょっと花が遅めです。

 ということで、いつもはほとんど終わりのカタクリが、まだなんとか見られました。




 カタクリは、「片栗粉」にその名前を残します。
 今はジャガイモのデンプンが主成分ですが、昔は名前のとおりカタクリの鱗茎から作っていました。
 しかし、カタクリは成長が遅く、花が咲くようになるまで早くても7年。
 途中、環境が悪くなれば、もっとかかります。
 しかも一つの鱗茎から花を一つに葉を2枚しか出しません。
 ですから鱗茎の大きさも小指の先程度。
 そんな小さくて収穫に時間がかかるものを食材に使っていたというのは不思議です。


 でも、昔は日本中に大群落があったといいます。
 明治以後、特に戦後、多くの森が針葉樹林に変わってしまいました。
 その前は、山にはその土地に合った落葉広葉樹が生えていたでしょう。
 カタクリがわずかでも残っている所なら、針葉樹林から本来の落葉広葉樹林に戻れば、片栗粉が作れるほど増えるかもしれません。

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巨樹・古樹・老樹 その49 金剛山遊歩道の寺谷出会い東の山道覆い山毛欅

 日本でも千葉県、沖縄県に次いで最高峰が低い大阪のすぐそばにある大きなブナ林。
 金剛山のブナ林。
 金剛山は大阪と奈良の境にある山。
 大阪と奈良・和歌山の府県境は、金剛山地や紀伊山脈の府県分水嶺となる稜線ですが、なぜか金剛山山頂付近は八合目あたりをぐるりとまわって、ブナ林がある山頂付近はほとんど奈良県。

 数カ所あるブナ林。
 その中の金剛山遊歩道の文殊岩近くの寺谷出会い東の谷張り出しブナ。
 その近くの山側に枝を遊歩道を覆うように広げたブナがあります。

金剛山遊歩道の寺谷出会い東の山道覆い山毛欅(2016年11月)

 山側斜面に生えているので、近づくと見上げなければ見えません。
 地衣類が着いた樹皮、四方に伸ばした枝がいかにもブナ。
 ただ、黄葉も終わりかけ、葉が散りかけなのが残念。


 歴史の古い神社に守られた金剛山のブナは、大きな木がたくさんあります。
 新緑の初夏、黄葉の初冬、樹氷の冬。
 それぞれ季節の顔があります。
 お気に入りのブナを見つけ季節のうつりかわりを感じるのもいいかもしれません。

巨樹(大きな木)・古樹(樹齢の高い木)・老樹(年老いて見える木)」とはIWO(いきもの は おもしろい!)が以下の独自基準で選んだものです。
1.一般に「巨樹」「古樹」「老樹」と認知されている樹木
2.その場所や地域の中で見た目が「巨樹」「古樹」「老樹」を感じさせる樹木
3.見た目が小さくてもその種として「巨樹」「古樹」「老樹」な樹木
4.地域の自然を愛する組織や団体などが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木
5.その他IWOが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木

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巨樹・古樹・老樹 その48 金剛山遊歩道の寺谷出会い東の谷張り出し山毛欅

 スギやヒノキに囲まれるように、ブナ林が残る金剛山山頂付近。
 大きなブナを見ることができる場所は、千早本道八合目~九合目、葛木神社裏参道、一の鳥居付近などがあります。
 そして金剛山遊歩道の細尾谷付近。
 もちろん、それ以外にも所々でブナの大きな木を見かけます。

金剛山遊歩道の寺谷出会い東の谷張り出し山毛欅(2016年11月)

 ブナらしくまっすぐ伸びていますが、左の谷側ばかりに枝が張り出しています。
 右の山側はもっと上の方に多くの木々が枝を広げています。
 ライバルがいなくて光がやってくる谷側に枝を伸ばしたのでしょう。


 11月中旬。
 平地でもあちこちで紅葉が見頃になっていました。
 この日は多くのブナが落葉していたのですが、ここのブナはまだ黄葉が残っていました。

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巨樹・古樹・老樹 その47 金剛山遊歩道の文殊岩分岐の北西上がるの古老桧

 大阪と奈良の境にある金剛山。
 事実上の山頂の奈良県にある山頂広場と、大阪で最も高い場所があるちはや園地の間も主な道が2本。
 一つは尾根の道で、途中からダイヤモンドトレールになります。
 もう一つはそれより少し下を通る人間専用の道、金剛山遊歩道。

 金剛山遊歩道には、登山道がいくつも合流しています。
 その一つ、文殊尾根道。
 その分岐から少し山頂側に行ったところ、尾根側に大きな、そして見るからに長年いろいろあったことを思わせる大きなヒノキがあります。

金剛山遊歩道の文殊岩分岐の北西上がるの古老桧(2012年2月)

 スギの植林の中にあるので遠目にはスギのようですが、葉を見てみると、平たい鱗片のような葉が連なっています。
 樹皮は剥がれ、枝も折れ、そして枯れ、長い時間生きてきたことがわかります。
 それでも、少し離れてみると、上の方ではまだ葉が茂っています。


 金剛山山頂付近は神社の聖域として近現代の植林から逃れることができたようですが、ここは杉の植林地の中。
 このヒノキが残された理由はわかりません。
 でも、この姿を見ていると、切り倒すことはできなかったとしても不思議はありません。

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巨樹・古樹・老樹 その40 金剛山の伏見林道の大阪府指定天然記念物の千早の栃木

 天然記念物。
 動植物から鉱物、地質や景観など自然を記念物として指定したもの。
 指定されると保護の対象になります。
 日本では国が指定した天然記念物と、自治体が指定した記念物があります。

 大阪府では81件の樹木が府の天然記念物に指定されています。
 その一つが、金剛山の登山道の一つ、伏見林道のトチノキ。

金剛山の伏見林道の大阪府指定天然記念物の千早のトチノキ
(2016年5月)

 落葉樹のトチノキが新緑の季節を迎えた5月。
 まだ若い葉から陽の光が透けています。
 それが周りの常緑樹のスギと緑のコントラストに。


 高さは25メートル、幹まわりは4メートル以上、樹齢は推定300年。
 江戸時代からずっと巡礼者や登山者を見守り続けていたのでしょう。

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■参考外部リンク■
大阪府/大阪府指定天然記念物千早のトチノキ
千早赤阪村ホームページ - 千早のトチノキ

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巨樹・古樹・老樹 その39 金剛山の山頂の転法輪寺のしだれ桜 其ノ貮

 金剛山の山頂にある転法輪寺の老しだれ桜。
 樹齢は300歳以上。
 標高1000m余りの低山ですが、平地より1ヶ月くらい開花が遅れます。
 だいたいゴールデンウイークあたり。
 2014年はちょうどゴールデンウイークの最中。
 今年はちょっと早めの4月下旬。

金剛山の山頂の転法輪寺のしだれ桜(2016年4月)

 屋根のように枝を広げた大きな桜。
 あまりにも大きく、老桜らしく色も淡いので、日本有数の登山者を誇る金剛山でも立ち止まる人はわずか。
 もっと低い桜があるので、みんなの注意はそちらの方へ。
 でも老しだれ桜はそんなこと気にせず、足下をゆく登山者をやさしく見守っているようです。


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巨樹・古樹・老樹 その36 金剛山の霧氷の仁王杉

 修験道(しゅげんどう)の開祖、役行者(えんのぎょうじゃ)が開いたと言われる金剛山。
 神社とお寺がある山頂にはスギやヒノキが植えられ、守られています。
 材として伐られないので、自由に大きく育っています。

 その一つが仁王杉(におうすぎ)。
 数少ない名前がついた木です。
 名前の由来はわかりませんが、大鳥居の先、神社の裏参道のところ。
 参道脇にすっくと立っている姿を仁王像になぞらえたのかもしれません。

金剛山の仁王杉(2016年1月)

 霧氷をまとって青碧(せいへき)色になっている仁王杉。
 今年はあまりみられません。
 青碧日本の伝統色 和色大辞典 - Traditional colors of Japan

 「仁王」は通称。
 本来は金剛力士。
 仏教を守る護法善神で、阿行(あぎょう)吽形(うんぎょう)の二体で門を守っている仏像。
 さて。
 この仁王杉は、阿行吽形どちらでしょう。

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■参考外部リンク■
金剛山登山道情報(金剛山のホームページ)
ちはや星と自然のミュージアム
~ Chihaya Nature and Astronomy Museum ~


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