【 金剛山】

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巨樹・古樹・老樹 その70 金剛山の山頂の転法輪寺のしだれ桜 其ノ肆

 山頂は思いっきり奈良県の金剛山。
 山頂のすぐ下には修験道のお寺、転法輪寺があります。
 その境内の大きなしだれ桜
 樹齢は300年といわれます。

 今までは花の時期でしたが、今回は冬。
 霧氷をまとった姿です。

金剛山の山頂の転法輪寺のしだれ桜(2018年1月)

 まわりの杉の背が高すぎてあまり大きく感じないかもしれません。
 でも、枝の広がりは年老いた杉にも負けていません。


 古い桜だからでしょうか、花の色が薄いので霧氷のほうが映えるような気がします。

巨樹(大きな木)・古樹(樹齢の高い木)・老樹(年老いて見える木)」とはIWO(いきもの は おもしろい!)が以下の独自基準で選んだものです。
1.一般に「巨樹」「古樹」「老樹」と認知されている樹木
2.その場所や地域の中で見た目が「巨樹」「古樹」「老樹」を感じさせる樹木
3.見た目が小さくてもその種として「巨樹」「古樹」「老樹」な樹木
4.地域の自然を愛する組織や団体などが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木
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巨樹・古樹・老樹 その69 金剛山の葛木神社の大鳥居の墓碑守の山毛欅 其ノ貮

 金剛山の山頂から少し離れた大鳥居の近くにある小さなブナ林。
 山頂周辺のブナ林から離れた杉林の中。
 どうしてここだけブナが残されたのかはわかりません。
 ブナ林の中には墓碑がいくつも並んでいます。
 その墓碑を守るためでしょうか。

金剛山の葛木神社の大鳥居の墓碑守の山毛欅(2018年1月)

 ここのブナ林にはよく来ます。
 霧氷の季節に惹かれます。
 ほかの植物に邪魔されることなく、真下から、離れたところから、いろいろなところからブナを見ることができる場所です。

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雪が残る早春の金剛山の登山道で出会ったちょっと大きめのうんちをしたのは だれ?

 タイトルのとおりなので、経緯は省略。
 金剛山を知らない人は、タグ「金剛山」を。

この記事にはうんちの画像があります。


 同じ日に同じようなうんちに2回出会いました。
 全くちがう場所なので、ちがう個体でしょう。
 でも、どちらも特徴はよく似ています。
 20センチ四方くらいの範囲に収まり、太さは5センチくらい。
 だいたい、つながってなく、ばらばら。
 中身は植物のタネがたくさんのと、ドングリの殻っぽいのや繊維質っぽいのがたくさんの。
 昆虫の体や動物の毛や羽はみあたりません。

種がいっぱい入ってるヤツ


 うんちの太さと言うのは大切です。
 だいたい体の大きさに比例します。
 太さが5センチというと、イタチ類には大きすぎます。
 だいたいイノシシやタヌキくらい。

 あまりつながらずばらばらっぽいのは、雑食性が強い動物。
 イヌやネコの食肉目(ネコ目)ではなさそう。

ドングリのかけらっぽいのが入ってるヤツ


 昆虫の体がないのは、冬なので昆虫がいないためかもしれません。
 植物の実は食肉目も食べますが、ネズミや鳥の毛や羽が見当たらないので、動物食ではなさそう。

 これらを総合すると、こんな動物。
 体の大きさは中型犬から大型犬くらい。
 植物食か植物食が強い雑食。
 多分、食肉目じゃない。

 これに金剛山に住んでいると思われる哺乳類を当てはめると。

 答えは、イノシシ。

 さあ、正解はなんでしょうか?

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金剛山で一度も姿を見たことのないノウサギとまた出会いました。今回も痕だけ。

 金剛山の山道を歩いていると、スパッと切れた笹の葉が。
 周りを見るといくつもあります。


 これは、草食の哺乳類が食べた痕。
 その動物は?


 実はかんたん。
 金剛山にいる、地面から生えるイネ科植物の葉をかみ切って食べる哺乳類は、ウサギくらい。
 シカはいません。


 食べられているのは、地面すれすれの葉ばかり。
 これもウサギっぽい。
 そもそも、シカはこんなにスパッと葉を切ることができません。
 繊維が少し残ります。

 ということで、ノウサギ(ニホンノウサギ)の食痕でした。

ニホンノウサギ雪上迷彩仕様(兵庫県立人と自然の博物館)

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巨樹・古樹・老樹 その68 金剛山の葛木神社の裏参道の隣の霧氷の仁王杉 其ノ貮

 今年はここ数年の中でも一番の寒さ。
 金剛山も長い間雪が残っています。
 山頂は神社の聖域で、周辺の杉は切られることもなく、自由に枝を伸ばしているものがいくつもあります。
 しかし、名前がついているものはわずか。
 そのひとつが葛木神社の裏参道隣の仁王杉

金剛山の葛木神社裏参道隣の霧氷の仁王杉(2018年1月)

 前回と同じように冬の姿。
 意識はしていませんが、氷をまとった姿には普通の樹木にはないものを感じます。
 樹齢500年と言われています。
 確かに腕のように突き出されたいくつもの太い枝には風格があります。

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雪の上で出会った謎の足跡 金剛山のUMA?

 冬の金剛山の沢。
 氷の上に雪が積もっています。
 そこに足跡が。


 ヘンな足跡。
 足の裏をぺたりとつけて歩くように細長く、そして指も細長い。
 大きさは15センチ。
 正直、こんな足跡みたことがありません。
 どんな生きものか見当もつきません。


 ヘンなところはいくつもあります。
 足の裏の大きさに対して細長すぎる指。
 狭い歩幅。
 というか、まるで両足を揃えてぴょんぴょん横へ跳ねているよう。
 鳥のように。


 まさか、鳥?
 いや、鳥の足痕は細長指の跡が放射状に3本、または4本。
 足の裏のような痕はつきません。
 しかし、四足の哺乳類の足跡が横に一筋並ぶなんてことは、ちょっと考えられません。
 やはり鳥?

 実はこの場所の数十メートル上流、さっき通り過ぎたところで1羽の鳥を見ました。
 雪の上を歩いて行く、後ろ姿を。
 大きさも雰囲気もツグミくらい。
 でも、体の色は黒っぽいくお尻だけが白。
 ツグミではありません。
 冬のツグミっぽい鳥というと、シロハラ?

シロハラ

 にしては、足痕の長さは15センチほど。
 大きすぎます。
 しかし、細い指のところは5センチくらい。
 ツグミの仲間ならありうる大きさです。

 ということは、ツグミの仲間がつけた足跡?
 そんなに大きな鳥じゃないので、雪に体が埋もれて跡がついた。

 しかしそれでは足の裏のような凹みは説明できませんし、足の幅も広すぎます。
 そもそも、そこまでして鳥が歩くだろうかという気もします。
 飛ぶでしょう。
 それにここまで雪が凹むほど体重があるとも思えません。

 それくらいの体重がある動物というと、体の小さな哺乳類。
 金剛山に生息している動物ではテン。
 傾斜があるので体を滑らせながら登っていった。
 足が滑ったので指が長いような跡になった。

テンの剥製(兵庫県立人と自然の博物館)

 それでもまだスッキリとは納得はできません。
 やはり、謎の足跡。
 つけたのは金剛山に住む謎の動物、UMAなのかもしれません。

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雪の金剛山で出会った動物がつけた跡は、なに?

 夏より登山者が増えると言われる冬の金剛山。
 たくさんある登山道の中、1月から2月に登山者が増えるのがツツジ尾谷。
 凍る滝を見に多くの人が来ます。
 その道で出会いました。
 動物がつけた跡、フィールドサインです。

この跡をつけたのはどんな動物?


 積もった雪の上につけられた跡。
 動物に詳しい人なら、どんな動物がつけたかすぐわかるでしょう。
 山登りをよくする人ならもっと細かいことがわかると思います。

大きさはこれくらい


 長さは全体で12センチくらい。

深さはこれくらい


 5センチくらい。
 川に張った氷の上に積もった雪ごと踏み抜いたように見えます。

ヒント

 指のような小さく円い穴が3つと足の裏のような楕円形の跡。
 穴の配列からすると、3本指で人間のように足の裏をベッタリとつける蹠行性(しょこうせい)の哺乳類のように見えます。
 金剛山がある金剛山地と連なる生駒山脈和泉山脈は大阪と奈良の街や紀ノ川で他の山地などと隔てられているので、生息する中大型の哺乳類は限られます。
 そして、この跡をつけたのは、おそらく、金剛山でもっとも目にする動物。
 答えは、下に。

凍っていた二ノ滝

こたえ

 この跡をつけたのは。
 学名Homo sapiens sapiens
 和名はヒト。
 国語的には、人類とか人間とか言われます。

解説

 金剛山に生息する可能性がある3本指の哺乳類は、ありません。
 また、蹠行性の哺乳類の種類は限られ、指の跡は4つか5つ。
 この跡は狭い間隔でただ2つが並ぶだけで、その周囲にほかの足跡はありません。
 歩いてきたのでも、歩いていったのでもありません。
 ただいきなり現れて、いきなり消えてしまったかのようです。

哺乳類がつけた足跡はこのように続きます(多分ノウサギ)

 氷の下は水が流れ、空間があります。
 足の部分は抜けていますので、踏み抜いています。
 指の跡が丸く残るはずがありません。
 このように動物の足跡としては否定されることばかりです。

どうやってつけたのか

 「指」の跡の周りに同心円状の跡があります。
 これに合うのが登山用具の一つ、トレッキングポール。
 膝への負担を減らして転倒などを防ぎ、より安全に登山できるようにする杖です。
 先は棒状になっていますが、雪など柔らかい場所では深く刺さってしまうので、それを避けるために円いバスケットと呼ばれるものをつけます。
 おそらく、氷を突き抜けるように深く刺し「足裏」をつくり、ゆるく指して指の部分を作ったものと思われます。
 ただ、この跡を作った人はあまり動物には詳しくなかったかもしれません
 だから3本指にしてしまったのでしょう。
 ちょっと残念です。

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新米ビオトープ管理士でフィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

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