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下赤阪の棚田の2015年 2月下旬の鳥編


 暦と合わせるかのように植物が動き始めた2月下旬の下赤阪の棚田ビオトープ。

 ところが、動物となるとちょっと腰が重いようです。

 まだまだ鳥だけ。

 虫たちにはまだまだ寒いようです。




遠くに球場や山が見える下赤阪の棚田




すでに紹介している生き物については、一部画像や説明等を省いていますので、
画像や説明等のあるページへのリンクをつけています。
タグ:2月の下赤阪の棚田の動物



動物界
脊索動物門 脊椎動物亜門
鳥綱
モズ(百舌,百舌鳥,鵙)
Lanius bucephalus のオス
スズメ目 モズ科 モズ属
スズメより大きい
漂鳥
タグ:モズ

なぜかオスしか出会いません。

地面の食べ物を狙っているようです。
ヒヨドリ(鵯)Hypsipetes amaurotis
スズメ目 ヒヨドリ科 ヒヨドリ属
ハトより小さい
留鳥
人が生活す量な場所ならどこにでもいるような鳥ですが、意外と近寄ってくれません。

警戒心が強いようですが、鳴き声がうるさいのでいることはすぐにわかります。

ただ、なかなか撮影しやすい場所に出てきてくれませんので、ここではこれが最初の写真です。
ホオジロ(頬白)
Emberiza cioides のメス
スズメ目
ホオジロ科
ホオジロ属
スズメより大きい
留鳥
タグ:ホオジロ

人影を見るとすぐ離れていってしまうホオジロですが、下にいる人ので気付くのが遅れたようです。

顔の白い部分が少し茶色がかっているようなので、メスでしょう。
鳥綱
脊索動物門 脊椎動物亜門
動物界



 冬で暖かければ小さなハエやハチたちが動き出すのです、この日はちょっと寒かったようで、虫は「0」。

 鳥も写真を撮れたのは、これだけ。

 動いているのは、体温を維持できる恒温動物の鳥ばかり。

 動物は植物よりも動き始めるのが遅いようです。



タグ♦ 2月の下赤阪の棚田の動物 下赤阪の棚田の2015年

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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下赤阪の棚田の2015年 1月中旬の動物編


 1年で最も寒い日が多いじゃないかと思う1月。

 下赤阪の棚田ビオトープの動物も、冬の寒い日でも動ける恒温動物ばかりになってしまいました。




雑草で緑の絨毯を敷いたような裏棚田




すでに紹介している生き物については、一部画像や説明等を省いていますので、
画像や説明等のあるページへのリンクをつけています。
タグ:1月の下赤阪の棚田の動物



動物界
脊索動物門 脊椎動物亜門
鳥綱
ハシボソガラス(嘴細烏)
Corvus corone
スズメ目
カラス科
カラス属
全長50cm
留鳥
タグ:ハシボソガラス

頭からクチバシまで真直ぐのカラス。

ハシブトガラスよりも農耕地を好みます。
ツグミ(鶇)Turdus eunomus
スズメ目 ツグミ科 ツグミ属
ハトより小さい
冬鳥
タグ:ツグミ
冬鳥のつぐみんもいます。

本当なら田んぼの上で食べ物を探したいところなのでしょうが、人影を見て木の上でかたまっていました。
モズ(百舌,百舌鳥,鵙)
Lanius bucephalus のオス
スズメ目 モズ科 モズ属
スズメより大きい
漂鳥
タグ:モズ

スズメ目の猛禽。

1月は食べ物のカエルやトカゲが冬眠する冬。

一体何を狙っているのでしょう。
ホオジロ(頬白)Emberiza cioides
スズメ目 ホオジロ科 ホオジロ属
スズメより大きい
留鳥
タグ:ホオジロ
よくオスとメスのペアで行動しています。

オスメスとも模様は同じですが、名前の由来となった顔の白いところと黒いところのコントラストがはっきりしているのがオス。
どちらの色も薄いのがメス。

ということで、左がオスで右がメス。
ムクドリ(椋鳥)Sturnus cineraceus
スズメ目 ムクドリ科 ムクドリ属
スズメより大きい
留鳥
タグ:ムクドリ
逆光気味でわかりにくいですが、オレンジ色のクチバシと趾(あしゆび)に、白と黒のもさもさの顔はムクドリ。

たいてい群れで行動するのですが、これは1羽だけ。

はぐれてしまったのかもしれません。
鳥綱
動物界 脊索動物門 脊椎動物亜門
哺乳綱
ニホンアナグマ(日本穴熊)Meles meles anakuma
ネコ目 イタチ科 アナグマ属
田んぼの中なので近寄れませんでした。

指は爪の跡が残って5つ。

イネの切り株からするとテンよりも大きそう。

考えられるのは、ホンドタヌキ、ニホンアナグマ、ハクビシン、そしてアライグマ。
タヌキはイヌ科で犬と同じ足跡なのでちがいます。
アライグマは前足の指が長くて人間の子供のような足跡
ハクビシンは爪の跡が残りにくい。

ということで、アナグマ。

金剛山にはいないことになっていますが、目撃情報もあるので可能性は0ではないと思います。
アナグマは人間と同じようにかかとをつけて歩く蹠行性(しょこうせい)で、足跡も人間のように縦長になります。

土がちょっと固めで前の部分しか残っていないようです。
哺乳綱
脊索動物門 脊椎動物亜門
動物界



 去年は虫もいましたが、この日は天気も良くなくさすがに虫は見かけませんでした。

 もちろん冬越しをする虫はたくさんいますので、探せばたくさん見つかるでしょうが、動き回っている虫は0。

 花も実も減った1月。

 鳥たちは落ち穂を探しているのでしょうか。



タグ♦ 下赤阪の棚田の2015年

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下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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下赤阪の棚田の2014年 11月下旬の脊椎動物編


 11月の棚田ビオトープの生き物の最後は、脊椎動物たちです。




運動公園から見た冬の下赤阪の棚田



すでに紹介している生き物については、一部画像や説明等を省いていますので、
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タグ:11月の下赤阪の棚田の動物



動物界
脊索動物門 脊椎動物亜門
鳥綱
カワラヒワ(河原鶸)
Carduelis sinica
スズメ目 アトリ科 ヒワ属
留鳥
スズメくらい
タグ:カワラヒワ

留鳥と言いつつこの棚田ではめったに出会いません。

ピントが手前の枝に合ってしまいました。
キジ(雉子,雉)
Phasianus versicolor
 のオス
キジ目 キジ科 キジ属
カラスより大きい
留鳥
タグ:キジ

キジは時折見かけますし、声も時々聞きます。
鳥綱
動物界 脊索動物門 脊椎動物亜門
哺乳綱
イノシシ(猪,豬)Sus scrofa の足跡
鯨偶蹄目 イノシシ科 イノシシ属
「偶蹄目」と言われるように足跡の指は、通常2本。
ふんばるときは4本。

上のは4本なのでぬかるみでふんばっているのかもしれません。

右のは2本ですので普通に歩いているのかも。
上はイノシシが棚田を荒らしたと思われる跡。
足跡と同じ所にありました。

田畑ではイノシシは害獣。

下赤阪の棚田でも右のように電気柵でイノシシの侵入を阻止していますが、時には失敗するようです。
哺乳綱
動物界 脊索動物門 脊椎動物亜門
動物界



 11月というと稲刈りも終わって暦の上では冬。

 まだまだ盛んに生き物たちが活動していました。

 さて、12月はどうなるでしょうか。

 おたのしみに。



タグ♦ 下赤阪の棚田の2014年 下赤阪の棚田

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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金剛山でカケスを間近に見ることができました。


 霧氷を見に行った金剛山

 奈良と大阪の間にある1000mの低山。

 山頂付近には数カ所鳥が集まる場所があります。



 餌付けされているのですが、鳥を間近でじっくりと見ることができる場所です。

 この日はカケスがいました。

 カケス(橿鳥,懸巣)はスズメ目 カラス科 カケス属のハトくらいの大きさの鳥。

 金剛山では時折見かけますが、人影を見るとすぐ飛んでいってしまうので、なかなか写真が撮れません。



 野生動物の餌付けについては、賛否両論ありますが、まずは目の前にカケスがいるという現実を認識。

 ということで、写真を撮りました。



結構かっこいい色使いのカケス
結構かっこいい色使いのカケス




趾を見ればわかるように木の上の鳥
趾を見ればわかるように木の上の鳥




木の上のカケス
木の上のカケス




 餌付けについては、まとめて書くつもりでいますが、簡単に書くと。

 野生動物の餌付けの問題は大きく分けると二つ。

 ひとつは、人間に慣れ、人間から餌をもらおうと近寄り、場合によっては人間を傷つけたり病気をひろげたりすることがあること。

 そして、自然の餌を食べなくなったり、人間の餌に頼って増えすぎたりして、自然のバランスを壊すこと。

 もちろん、人間に危害を加える恐れのあるイノシシやクマなどの餌付けは議論の必要もなくやってはいけないと思います。

 また糞によって病気を媒介する恐れのあるハトへの餌付けもやめるべきでしょう。



 しかし、「餌付け」を人間が野生動物に食料を与えること、とするのなら、必ずしも餌場に餌を置くことだけが「餌付け」ではありません。

 無造作に残飯を捨てることや、鳥が好む花や実を持つ植物を庭に植えること、リンを多く含む水を捨てることなど。
 そういった人間が「餌付け」と意識していないことも自然の生き物に人間が食べ物を与えることになり、自然のバランスを崩すことになります。

 餌付け反対の人は、人間が意識して食べ物を与えることばかりこだわる人がいます。

 野生の生き物に食べ物を与えて自然のバランスを壊すということは、必ずしも人間が意識的にやっていることばかりでありません。



 こういう話をすると屁理屈だとか、SFみたいなことだとか言う方がいます。

 しかし、自然は人間が見える範囲(見えていると思っている範囲)だけではありません。

 むしろ見えないところをのほうが圧倒的に多いのです。

 自然のことを考えるときは、できるだけ多くのことに目を向け、できるだけ想像をふくらませる必要があるのではないか、と思います。



 もちろん、結論を出す前に科学の基本、「観察→仮説→実験→考察」を忘れてはいけません。



タグ♦ 金剛山の鳥

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タグ: カケス金剛山の鳥金剛山野鳥ハトくらいの鳥餌付け金剛山の脊椎動物

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金剛山の沢筋の黒い鳥はミソサザイ?それともカワガラス?


 紅葉にはちょっと早い10月の金剛山。

 大阪と奈良の境にある1125mの山です。

 沢筋を下山していると、黒くて小さい鳥が飛んでいきました。

 金剛山で黒くて小さい鳥というと、ミソサザイかカワガラス。

 鳥は下流へ飛んでいったので下って行くと。

 いました。

 沢の中に突き出た花崗岩(かこうがん)の上にとまっています。



カワガラスかミソサザイと思しき黒い鳥
カワガラスかミソサザイと思しき黒い鳥




 下山方向なので近づいていくと、また下流に向かって飛んでいきます。

 まるで道案内をしてくれているよう。
 昆虫の斑猫(はんみょう)のようです。

 逃げないように陰から見ていると、鳥はそのまま流れの中にささっと入っていきます。

 飛び込むのではなく、歩いて入っていきます。

 こんなことをするのは、カワガラス。

 ぽってりとした丸い感じの体もカワガラスの特徴。



流れの中を歩くカワガラス
流れの中を歩くカワガラス




 カワガラスと思しき鳥は、谷筋を歩いているとよく出会います。

 しかし、人影を見るとすぐ逃げていってしまい、見えるのは飛んで行く影だけ。

 まともに写った写真を撮ったことはほとんどありません。

 それがミソサザイとちがうところ。

 ミソサザイもそんなに写真に撮りやすいわけではありませんが、何枚か撮ったことがあります。



カワガラス(河烏,川鴉)
スズメ目 カワガラス科 カワガラス属
留鳥
スズメより大きい

カワガラス(河烏,川鴉)



 この沢は幅が狭い上に、両側が切れ込んでいるところ。
 さらに曲がりくねっていて、ちょっと行けばこちらの姿は見えなくなります。

 それでカワガラスも安心するのでしょう。

 残念なのは、この日はちょっとハードな道を行く予定だったので高倍率のカメラを持っていなかったこと。

 手元の光学5倍のカメラでは、なかなかきれいに写すことはできませんでした。

 とはいえ、カワガラスらしい流れの中に潜っていく姿を見ることができたのは、幸運でした。



 今年もカワガラスらしい姿を見せてくれることを願ってます。



タグ カワガラス 金剛山の鳥 金剛山

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タグ: カワガラス金剛山の鳥金剛山の脊椎動物野鳥スズメより大きい鳥

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丸くて 白くて 小さくて ふわふわの かわいい鳥 エナガ


 住宅街ではみかけませんが、大きな公園や植物園に行ったらよく出会う小さな鳥。

 エナガ。



枝の上に並んだエナガ
枝の上に並んだエナガ




 いつも群れを作って集団で移動しています。

 長い尾を持っていますが、身近な鳥の中でも12を争う小さな体です。

 体が小さくて丸く、体と同じくらい長い尾があります。

 その姿を神社やお寺で清める手水舎(ちょうじゅしゃ)にある柄杓(ひしゃく)に見立てて、「尾長柄杓(おながひしゃく)」、「柄長鳥(えながどり)」などと呼ばれていたのが「柄長(えなが)」になったようです。



エナガ(柄長)

鳥綱 スズメ目 エナガ科 エナガ属
留鳥
スズメくらいの大きさ(体はスズメよりも小さい)




 エナガは虫を食べるので、せわしなく枝や幹の上を動き回っています。

 斜めになったり横になったりぶら下がったりと、自由に動き回る姿は、いつ見てもかわいいと思います。

 メジロも同じように枝にぶら下がったりシますが、つるりとした感じでちょっと大きめのメジロにたいして、小さくて丸くてフワフワした感じがエナガの魅力。



枝にぶら下がるのも得意
枝にぶら下がるのも得意




 IWO(いきもの は おもしろい!)的に身近なかわいい野鳥ナンバーワンです。



エナガに見つかった!
エナガに見つかった!




 いろいろなカラ類やコゲラなどと混群(一緒に行動すること)するので、よく見るとちがう鳥が混ざっていることもあります。

 でも、ほかの鳥がいてもいなくてもたくさんで群れをつくっているのがエナガです。



伸び上がるとスズメくらい?
伸び上がるとスズメくらい?




 あまり人間に近寄ってこない鳥ですが、エナガの群れが近くにいるときに動かないでじっとしていると、結構近くの枝までやってくることがあります。

 公園などの木の多いところで「チーチーチー」と鳴き声がいっぱい聞こえてきたら、じっとしているとエナガが近づいてくるかもしれません。



◆タグ エナガ 野鳥 ◆

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タグ: エナガ野鳥スズメくらいの鳥スズメより小さい鳥留鳥

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近くでいろんな鳥が見られます。冬の金剛山


 大阪と奈良の府県境にある金剛山。

 たった1000メートルちょっとの低山ですが、山頂にはブナ林が広がり、冬には霧氷ができ、滝も凍るという大阪近辺ではほかにはない山です。

 それだけ自然が豊富なので野鳥もいっぱいいます。

 冬になると姿を消してしまう昆虫や、めったに姿を現してくれない哺乳動物とちがい、木が葉を落とす冬こそ野鳥を見るにはいい季節。



 冬が野鳥の季節というにはほかにも理由があります。

 それは食べ物。

 植物の種は雪の下。
 もちろん虫もいません。

 食べ物を探すのが大変な鳥たちは、自然と餌場に集まってきます。



神社裏の餌場の近くの山道
神社裏の餌場の近くの山道




 そんな餌場の一つが山頂の葛木神社の裏。

 そこで2013年の年末に出会った鳥たちです。



コガラ(小雀)
スズメ シジュウカラ科 シジュウカラ属
スズメより小さい
留鳥

コガラ(小雀)
コガラ(小雀)
よく似た鳥にシジュウカラヒガラがいます。
シジュウカラは羽に黄緑色の部分がありネクタイのような黒い模様があります。
ヒガラはクチバシの下の黒い部分が三角に広がっています。
羽が灰色でクチバシの下の黒い部分があごひげのようなのがコガラ。

この3種類はどれも金剛山ではよく見かける鳥なので、区別がつくと鳥を見るのがもっと楽しくなるでしょう。




ゴジュウカラ(五十雀)
スズメ目 ゴジュウカラ科 ゴジュウカラ属
スズメくらい
留鳥

ゴジュウカラ(五十雀)
一見コガラに似ているようですが、クチバシの下に黒い部分がないことと、アメコミのヒーローのような黒い過眼線(かがんせん)(目のところを通る線)で見分けられます。

ゴジュウカラも金剛山ではよく見かける鳥です。




キジバト(雉鳩)
ハト目 ハト科 キジバト属
全長約35cm
留鳥
別名:ヤマバト

キジバト(雉鳩)
「ハト」と呼ばれる身近な鳥は2種類。
ひとつは「カワラバト(ドバト)」。
もう一つがこの「キジバト」。

キジバトは町中でもみかけることがありますが、金剛山ではカワラバトを見かけることはありません。



 冬の金剛山。

 夏の間はほとんど近寄ってこない野鳥を間近で観察できる貴重な機会です。



◆タグ 金剛山の鳥 冬の鳥 野鳥 冬の金剛山 ◆

■参考外部リンク■
金剛山積雪情報
金剛山登山道情報(金剛山のホームページ)


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