【 紀見峠】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

秋の山で出会ったカマドウマ。ひさしぶり

 秋の低山で出会ったカマドウマ。
 何年ぶりでしょうか。

この記事にはの画像があります。


 カマドウマはバッタ目 カマドウマ科の昆虫の総称で、またカマドウマ属の亜種Diestrammena apicalis apicalisの和名でもあります。

 それで、このカマドウマは、おそらく、Diestrammena apicalis apicalisのカマドウマ?
 似た種類が多く単純に写真の見た目だけの判別は難しいようなので、ほとんど勘のようなものですが。

竈馬

 丸い背中にバッタ以上の脚力がありそうな太い後肢。
 おもしろくて、かっこいい形ですが、嫌う人、怖がる人も少なくないようです。

カマドウマ
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タグ: カマドウマ秋の虫紀見峠

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2018年と2017年のセンチコガネのまとめ

 2019年になったということで、一年の間に出会ったセンチコガネのまとめです。

この記事にはの画像があります。


 2018年は。
 実は0。
 山には何度も行っていたのですが、なぜか0。
 理由はわかりません。
 金剛山地・和泉山脈からセンチコガネがいなくなったのではないと思いますが。

 次はまとめなかった2017年。
 この年は3箇所で出会いました。
 ちょっと少なめのような気がします。

金剛山4月

センチコガネ

紀見峠8月

 これは遺体です。



頭の平らなところ(頭楯)が半円形なのがセンチコガネ

旗尾岳10月



頭の平らなところ(頭楯)が半円形なのがセンチコガネ

 相変わらず大阪周辺の山ではセンチコガネだけ。
 やはりオオセンチコガネは紀ノ川を越えた和歌山や、奈良盆地を越えた春日山までいかなければ出会いないようです。

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タグ: センチコガネ糞中金剛山紀見峠旗尾岳甲虫

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巨樹・古樹・老樹 その45 金剛山地西端紀見峠近くの山ノ神の小楢

 金剛山地と和泉山脈の一部をつなぐダイヤモンドトレール。
 全長約50キロ。
 長いだけでなくアップダウンも多い近畿を代表するトレールの一つ。
 さらにほかの登山道を繋げば、大阪北部の交野市(かたのし)から大阪湾まで続く長大なトレールになります。

 金剛山地と和泉山脈の境になる紀見峠(きみとうげ)から1キロほど金剛山地を行ったところに大きな木があります。
 「山ノ神」。
 杉林の中で、四方八方に枝を伸ばした年老いたコナラの木。

金剛山地西端紀見峠近くの山ノ神の木楢(2016年9月)

 「山ノ神」の由来はわかりませんが、きれいに整えられた杉の中にまるで違和感の塊のように太い枝を伸ばした広葉樹。
 コナラは里山の基本的な木の一つで、炭の材料やシイタケのホダ木などいろいろと使われます。
 そういったコナラは幹を途中で切り、そこから生えてきた枝をまた切る。
 それを繰り返し、太い幹から細い幹がたくさん生えるという「台場切り」と呼ばれる変わった姿をしています。

下の方から四方に伸ばした太い枝
昔はまわりにあまり木がなかったから?

 しかし、山ノ神は台場切りされたことはないように見えます。
 ほんの1キロほど行けば紀見峠の集落がありますから、里山として利用されても不思議はありません。
 にも関わらず、台場切りされず、杉林の中に残されているので、昔から大切に守られてきたコナラなのでしょう。

巨樹(大きな木)・古樹(樹齢の高い木)・老樹(年老いて見える木)」とはIWO(いきもの は おもしろい!)が以下の独自基準で選んだものです。
1.一般に「巨樹」「古樹」「老樹」と認知されている樹木
2.その場所や地域の中で見た目が「巨樹」「古樹」「老樹」を感じさせる樹木
3.見た目が小さくてもその種として「巨樹」「古樹」「老樹」な樹木
4.地域の自然を愛する組織や団体などが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木
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タグ: 巨樹・古樹・老樹山ノ神コナラ金剛山地ダイヤモンドトレール紀見峠

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ダイヤモンドトレール西端のセンチコガネ

 センチコガネ。
 哺乳動物のうんちを食べる糞虫(ふんちゅう)の仲間。
 よく「フンコロガシ」と呼ばれますが、フンコロガシ(スカラベ)はコガネムシ科タマオシコガネ属。
 センチコガネはセンチコガネ科センチコガネ属。
 例えて言うなら、クワガタムシ(クワガタムシ科)を指さして、カブトムシ(コガネムシ科)というようなもの。
 ちょっと変ですね。
 なにより、センチコガネは糞を丸めて転がしたりはしませんから。

この記事にはの画像があります。


 同じセンチコガネ属にオオセンチコガネがいます。
 色と大きさがちょっとちがうくらいで、食べ物も生態もよく似ています。
 ところが、なにかちがいがあるようで、所によってオオセンチコガネが多かったり、センチコガネが多かったりします。
 たとえば、奈良公園や高野山はオオセンチコガネが圧倒的に多いですが、金剛山地~紀伊山脈ではセンチコガネばかり。

 ということで、9月のはじめ頃の金剛山地の西端、中葛城山(なかかつらぎさん)と紀見峠(きみとうげ)の間で出会ったセンチコガネです。


センチコガネにはいろいろな色があります


 センチコガネとオオセンチコガネのわかりやすい違いは頭の先の平らなところの頭楯(とうじゅん)。
 ここがきれいな半円形ならセンチコガネ。
 ちょっと台形っぽかったらオオセンチコガネ。


頭の先に向かって丸くなっているのでセンチコガネ

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タグ: センチコガネ糞虫ダイヤモンドトレール中葛城山紀見峠金剛山地

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