【 秋の虫】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

鉦を叩くような鳴き声なので鉦叩き?

 林の木の上に小さな虫。
 カネタタキのオスの成虫です。

この記事にはの画像があります。


 翅がないように見えますが、小さいのがあります。
 ただ鳴くためで飛ぶことはできません。
 だからメスにはありません。

鉦叩

 カネタタキはコオロギやキリギリスのような鳴く虫の仲間。
 コオロギは地面の上に、キリギリスは草の上によくいます。
 と思いましたがカネタタキは木の上に住みます。

カネタタキ

 出会ったのは涼しくなってきた10月下旬。
 カメラを近づけても動かないので、気温が下がり動きにくくなっているのでしょうか。
 カネタタキの成虫の出現時期は8月から12月までらしいので、まだまだ活動シーズンです。

カネタタキ
鉦叩
Ornebius kanetataki
バッタ目 キリギリス亜目 コオロギ上科 カネタタキ科

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タグ: カネタタキ秋の虫鳴く虫

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イトトンボはむずかしいのがおもしろい。

 秋の公園を歩いていたら、イトトンボが。

この記事にはの画像があります。


 イトトンボは種類が多いのが悩み。
 基本、捕まえないのでとにかく写真を撮りまくり。
 図鑑では大抵横から見た画像が使われるので真横から撮りたいのですが、無理でした。


 画像を見ると。
 細い腹部は全体か、少なくとも大部分が黒。
 ただし先の2節だけが薄い水色。
 そして節ごとにも薄い水色の線。
 となると、モノサシトンボかグンバイトンボ。


 脚を見ると、平たい部分はありません。
 ということは、モノサシトンボ?

 そのほか頭部の模様とか見てもモノサシトンボの雄っぽいイトトンボです。

モノサシトンボ
物差蜻蛉
Copera annulata
トンボ目 イトトンボ亜目 モノサシトンボ科 モノサシトンボ属

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タグ: モノサシトンボイトトンボトンボ秋の虫

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葉の上のうるわしきあおいむし せすじつゆむし

 10月に出会った虫。
 セスジツユムシ。

この記事にはの画像があります。


 漢字で書くと「背条露虫」。
 キリギリス科ツユムシ亜科。
 キリギリスの仲間は他の昆虫も食べる雑食の性質があります。
 ツユムシの仲間は草食性。
 だからでしょうか、色も翅に入った模様も葉のよう。

 名前のように背中に筋が入っていますが、オスとメスで色がちがいます。
 オスは褐色で、メスは白いような薄い黄色。

セスジツユムシのメス

 ですから、出会ったのはメス。

 細くて長い足に、長い触角。
 細いからだ。
 女性的にも思えますが、オスも同じような姿です。

セスジツユムシ
背条露虫
Ducetia japonica
バッタ目 キリギリス科 ツユムシ亜科

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タグ: セスジツユムシツユムシキリギリス秋の虫

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秋の山で出会ったカマドウマ。ひさしぶり

 秋の低山で出会ったカマドウマ。
 何年ぶりでしょうか。

この記事にはの画像があります。


 カマドウマはバッタ目 カマドウマ科の昆虫の総称で、またカマドウマ属の亜種Diestrammena apicalis apicalisの和名でもあります。

 それで、このカマドウマは、おそらく、Diestrammena apicalis apicalisのカマドウマ?
 似た種類が多く単純に写真の見た目だけの判別は難しいようなので、ほとんど勘のようなものですが。

竈馬

 丸い背中にバッタ以上の脚力がありそうな太い後肢。
 おもしろくて、かっこいい形ですが、嫌う人、怖がる人も少なくないようです。

カマドウマ
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タグ: カマドウマ秋の虫紀見峠

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枯葉色が秋らしい大蟷螂

この記事にはの画像があります。


 写して楽しい昆虫のひとつ、秋のカマキリ。
 なんといっても、カメラに目線をくれますから。


 今年の秋カマキリ。


 オオカマキリの褐色型メス。
 カメラを近付けても逃げません。


 なんか、ものすごく殺気立っていましたが、お腹が大きかったから?


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タグ: オオカマキリカマキリ秋の虫錦織公園

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秋の日の蟷螂の散歩は水辺を目指す?

 立冬直前、晩秋。
 カマキリが目立ってきました。

この記事にはの画像があります。


 「蟷螂(とうろう・かまきり)」が秋の季語になるくらいですから、秋になったら目立ってくる生き物の定番なのでしょう。
 もちろん秋になって発生したわけではありません。
 普通は草の上にいて、緑の保護色で目立たなかったのが、道路の上などに出てきて目につくようになっただけです。

 秋から冬にかけて、どうしてカマキリが目立ってくるのでしょうか。
 卵を産むため?
 カマキリは樹の枝や草の茎などに卵をまとめて覆った卵鞘(らんしょう)というものを貼り付けます。
 べつにアスファルトの上を歩き回る必要はないはず。


体がスリムなのでチョウセンカマキリ?


お腹が平たいハラビロカマキリ


小さくて茶色いのが多いコカマキリ

 理由はよくわかりませんが、もしかしたらハリガネムシのせい?
 ハリガネムシはカマキリなどにいる寄生虫で、針金のように細長い姿をしています。
 ハリガネムシは水中で産卵します。
 そのため、寄生している宿主(しゅくしゅ)のカマキリを操作して水辺へ向かわせると言われています。

 カマキリは水辺とは関係のない生き物。
 きっと水辺を探すのは苦手でしょう。
 だから草のあるところから離れて水辺を探すためにあちこちうろついていのでしょうか。
 すべてがそうではないと思いますが、なかにはそういうカマキリもいるかもしれません。

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タグ: カマキリチョウセンカマキリハラビロカマキリコカマキリ秋の虫

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飛びまわっている赤とんぼをとらえることができました!

 稲刈りが始まった下赤阪の棚田。
 赤とんぼが飛びまわっています。
 といっても、9月のほうがたくさん飛んでいたのですが。

この記事にはトンボの画像があります。


 赤とんぼは、特定の種類の名前ではなく、秋に赤くなるトンボの総称。
 つまり、赤とんぼにはいくつも種類があるのです。
 赤とんぼはひたすら飛び回り、ヤンマのようになかなかとまってくれないのでうまく写真が撮れず、種類がわかりませんでした。


珍しくとまってくれた赤とんぼ

 10月になり涼しくなってくると赤とんぼも時々とまってくれるようになります。
 するとはっきりとした写真が撮れ、種類がわかるようになります。
 ということでわかったのが、アキアカネ。
 赤とんぼの中で最も普通の種類です。


一度飛んでもすぐとまってくれます

 アキアカネは秋になると突然現れるように感じますが、羽化するのは初夏。
 暑さに弱いため標高の高いところへ行き、秋になると降りてきます。
 そして体が赤くなるのは秋。
 ですから、秋になって突然大量に現れたように思えるのです。


胸の横の黒い3本の線の真ん中の先が斜めなのでアキアカネ?

 ただ、赤とんぼは似た種類が多くまちがう可能性はありますので、ご注意ください。

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タグ: アキアカネ赤とんぼ秋の虫下赤阪の棚田

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