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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

古い写真の中からみつけたいきもの 芝生の上で何かを叫んだ野鳥

 何年か前の2月。
 芝生の上でセグロセキレイがなにか主張していました。

セグロセキレイ

 黒いハクセキレイに似ていますが、黒い顔に白い眉が特徴。

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古い写真の中からみつけたいきもの 留鳥なのになぜか冬がよく似合う? カケス

 数年前の2月の金剛山のカケス。


 カケス。
 懸巣。
 Garrulus glandarius
 スズメ目カラス科カケス属。
 金剛山では一年中見られる留鳥。
 でも、なぜか雪のときの写真が多い。


 おしゃれな色の鳥ですが、目つきがいかつく、鳴き声がこわいというアンバランスな鳥。

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タグ: カケス留鳥ハトくらいの鳥金剛山の鳥金剛山

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古い写真の中からみつけたいきもの 小さくてかっこういい! それが五十雀

 2012年の年末の金剛山。
 12月も20日をすぎると山頂は氷に覆われていました。

 そこにやってきたゴジュウカラ。
 好きな鳥です。

ゴジュウカラ

 ゴジュウカラ。
 五十雀。
 Sitta europaea
 スズメ目ゴジュウカラ科ゴジュウカラ属。
 スズメくらいの大きさの鳥。
 金剛山では留鳥のようです。

五十雀
Sitta europaea

 体は丸いのに細いクチバシから尾までの流れるような形。
 体を上下に分ける色もなんか早そう。
 派手な模様ではありませんが、かっこういい鳥です。


 平らなところだけでなく、木の幹を垂直方向に行ったり来た入りして、樹皮のすき間などにタネを押し込んで蓄えるなど、可愛い鳥でもあります。

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タグ: ゴジュウカラ留鳥スズメくらいの鳥金剛山の鳥金剛山

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春に出会った2羽のケリの距離はちょっと微妙かも

 2年ぶりに春の狭山池でケリを見ました。

ケリ

 ケリ。
 チドリ目チドリ科の留鳥。
 一年中同じところに住みます。

 チドリの仲間ですが、ハトくらいの大きさがあり、あまりチドリらしくないような気がします。
 でも、ハトよりも妙に足が長く、そこはチドリっぽい。


 ケリを感じで書けば「鳧」。
 「鳥」の下に「几」。
 「几」は水かきのある鳥の趾(あしゆび)を表します。
 ですから中国語では「鳧」はカモ類のこと。
 でも、ケリはカモの仲間ではありませんし、水かきもありません。
 昔の日本人は「几」を伸びた足に見立ててケリの字にしたようなきがします。

 前回同様2羽います。
 でも、ほとんど別々にいて、近づいても微妙な距離。
 恋を成就させるためには時間がかかりそうです。


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タグ: ケリ留鳥チドリ狭山池の鳥狭山池ハトくらいの鳥

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名前に偽りなかった? やっと出会えた“イソヒヨドリ”


 イソヒヨドリ。

 漢字で書くと、「磯鵯」。

 つまり、岩場の海岸、磯に棲むヒヨドリ。



 ではありません。

 磯を活動の場にしていますが、スズメ目 ツグミ科 イソヒヨドリ属。

 ヒヨドリは スズメ目 ヒヨドリ科 ヒヨドリ属。

 科からちがう鳥です。



 本来は名前のように磯の近くに棲む鳥でしたが、最近の大阪では内陸部への進出が確認されています。

 ということで、近所、しかも住宅街などで時折見かける、「町ヒヨドリ」になっています。

 それどころか狭山池でも見かけて「池ヒヨドリ」

 さらに山の麓の下赤阪の棚田で見かけてほとんど「山ヒヨドリ」です。

 と、海の近くで見たことはありましたが、磯で見たことはありませんでした。

 ヒヨドリでないどころか、磯にもいません!

 「名前に偽(いつわ)りあり!」。



 それが、やっと名前通りのイソヒヨドリに出会うことができました。



スズメ目 ツグミ科 イソヒヨドリ属
ハトより小さい
留鳥

磯に立つイソヒヨドリのメス
磯に立つイソヒヨドリのメス




 場所は和歌山市の北部、加太(かだ)。

 最近は海上のラピュタと言われる友ヶ島へ渡るための港として有名かもしれません。

 加太海水浴場と城ヶ崎の間の岩場。

 石の上を、尾羽根を上下させながら歩き回っています。

 その姿はヒヨドリじゃなく、セキレイのよう。

 でも立ち度待った時の姿は、上半身を起こしたつぐみん立ち。

 たしかにツグミの仲間。

 名前の偽りは半分だけでした。



目線をくれました?
目線をくれました?




タグ♦ イソヒヨドリ

■参考外部リンク■
和歌山市加太観光協会


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タグ: イソヒヨドリ海の鳥ハトより小さい鳥留鳥加太

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丸くて 白くて 小さくて ふわふわの かわいい鳥 エナガ


 住宅街ではみかけませんが、大きな公園や植物園に行ったらよく出会う小さな鳥。

 エナガ。



枝の上に並んだエナガ
枝の上に並んだエナガ




 いつも群れを作って集団で移動しています。

 長い尾を持っていますが、身近な鳥の中でも12を争う小さな体です。

 体が小さくて丸く、体と同じくらい長い尾があります。

 その姿を神社やお寺で清める手水舎(ちょうじゅしゃ)にある柄杓(ひしゃく)に見立てて、「尾長柄杓(おながひしゃく)」、「柄長鳥(えながどり)」などと呼ばれていたのが「柄長(えなが)」になったようです。



エナガ(柄長)

鳥綱 スズメ目 エナガ科 エナガ属
留鳥
スズメくらいの大きさ(体はスズメよりも小さい)




 エナガは虫を食べるので、せわしなく枝や幹の上を動き回っています。

 斜めになったり横になったりぶら下がったりと、自由に動き回る姿は、いつ見てもかわいいと思います。

 メジロも同じように枝にぶら下がったりシますが、つるりとした感じでちょっと大きめのメジロにたいして、小さくて丸くてフワフワした感じがエナガの魅力。



枝にぶら下がるのも得意
枝にぶら下がるのも得意




 IWO(いきもの は おもしろい!)的に身近なかわいい野鳥ナンバーワンです。



エナガに見つかった!
エナガに見つかった!




 いろいろなカラ類やコゲラなどと混群(一緒に行動すること)するので、よく見るとちがう鳥が混ざっていることもあります。

 でも、ほかの鳥がいてもいなくてもたくさんで群れをつくっているのがエナガです。



伸び上がるとスズメくらい?
伸び上がるとスズメくらい?




 あまり人間に近寄ってこない鳥ですが、エナガの群れが近くにいるときに動かないでじっとしていると、結構近くの枝までやってくることがあります。

 公園などの木の多いところで「チーチーチー」と鳴き声がいっぱい聞こえてきたら、じっとしているとエナガが近づいてくるかもしれません。



◆タグ エナガ 野鳥 ◆

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タグ: エナガ野鳥スズメくらいの鳥スズメより小さい鳥留鳥

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棚田を二本足で歩きまわる大きなキジ


 大阪唯一の村の千早赤阪村(ちはやあかさかむら)。
 大阪に二つしか無い棚田百選のひとつ、下赤阪(しもあかさか)の棚田があります。



 田植えが終わった下赤坂の棚田では「ケーン、ケーン」とキジの鳴き声が聞こえます。

 キジは平地の藪のあるところにも住みます。
 田畑と雑木林が残るようなところだと、住宅街のそばでも住んでいたりします。

 でも地面の上で生活する大きな鳥のためか、鳴き声は聞こえても姿はあまりみかけません。

 下赤阪の棚田のまわりは雑木林や果樹林に覆われているので、声は聞けても姿は見えないでしょう。



6月の日本の棚田百選の下赤阪の棚田
6月の日本の棚田百選の下赤阪の棚田




 そう思いながら棚田をロケハンしていると、反対斜面のみかん畑に動くものが。

 タヌキ? イノシシ?
 とおもったら、鳥です。
 キジです。

 赤い顔に黒いからだに灰青色と茶褐色の羽。

 オスのキジです。

灰青(はいあお)茶褐色(ちゃかっしょく)
日本の伝統色 和色大辞典



棚田のとなり斜面のキジ
棚田のとなり斜面のキジ



 棚田の周りにはまだキジがいるようで、ロケハンの途中でばったり出くわしました。

 キジは飛ぶのが嫌いなのか走って藪の中に逃げて行きました。

 オスのキジの全長(背中をまっすぐに伸ばした時のくちばしの先から尾の先までの長さ)は80cm。

 それが田んぼの中を走っていく姿は迫力があります。



キジ(雉子,雉)

キジ目 キジ科 キジ属
カラスより大きい
留鳥
生育環境:林のある草原,林のある農耕地,
日本での分布:本州,四国,九州,
日本の国鳥


長い尾羽を尻尾に見立てると獣脚類の恐竜に……見えない。
いや、オビラプトルの仲間に見えないこともない?
大きさはアビミムスくらい?



 イヌやネコのように体全身を使って走るのではなく、二本足を使って「たったったっ」と走っていく姿は、同じくらいの大きさの鳥のアオサギ(全長90cm)とちがって、重さを感じる迫力があります。

 でも食べ物は基本植物。
 動物は食べても昆虫くらい。

 見た目の割に気が弱そうです?



◆タグ カラスより大きい鳥 金剛山の鳥 ◆

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田(11月にはライトアップ)千早赤阪村ホームページ


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タグ: キジカラスより大きい鳥留鳥下赤阪の棚田の生き物下赤阪の棚田の動物下赤阪の棚田金剛山の鳥下赤阪の棚田2013下赤阪の棚田201306

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