【 産卵】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

ニホンアカガエル まさか絶滅!!! EN→EX?

 2月下旬に確認したニホンアマガエルの卵塊
 3月上旬にもあることを確認。
 掃除はされていないようです。
 ただし、水車の淀みの卵塊が1個になっていました。
 流されたようです。

池の底にたくさんころがるニホンアカガエルの卵塊

ニホンアカガエルの卵塊

 ところが。

 3月中旬。
 ニホンアカガエルの卵塊が無くなっていました。
 あんなにたくさんあったのに。
 池まで掃除された?
 絶滅危惧種が絶滅してしまった!

 と思ったのですが、よく見ると水底に黒くて小さいものが。
 カメラで写して拡大してみると。
 小さなオタマジャクシ型。

池底の泥の上でじっとしている小さなオタマジャクシ

 どうやら孵化して卵塊が崩れてしまったようです。
 EN→EXではなく、EN→VUくらい?
 ほっとしました。

孵化が終わって崩れた卵塊

 春です。

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タグ: ニホンアカガエルカエルアカガエル産卵絶滅危惧種大阪VU錦織公園

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緑の中の黒くて楕円の物体との遭遇!

 6月上旬の錦織公園、4月には人でいっぱいになる桜木の里もだれもいません。
 一面クローバーが生えているのですが、そのなかに黒くて楕円形のものが置かれています。


 近づいてみると、カメ。
 甲羅の形などからミシシッピアカミミガメのようです。
 公園の池には多くのアカミミガメが住んでいます。
 きっと産卵のために上陸してきたのでしょう。
 いつもは水に浮かんでいるか、岸辺で甲羅干しをしていますが、産卵の時期にはこうして陸に上がります。

ミシシッピアカミミガメ

 アスファルトの上にもカメがいます。
 平たい甲羅はアカミミガメでしょう。
 そちを見に行っている間にクローバーのカメがいなくなっていました。
 近くで写真を撮ったので警戒して逃げていったのでしょう。
 カメがいたところには穴が空いています。


 卵1個分くらいの直系で、10センチ近くありそうな深さ。
 後足を思いっきり伸ばして掘ったのでしょう。
 クローバーの茎や根がびっしりあったと思いますが、アカミミガメの鋭い爪の前には障害ではなかったのでしょう。

 特定外来生物に指定されたのもダテではありません。

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タグ: ミシシッピアカミミガメアカミミガメ特定外来生物外来種産卵錦織公園錦織公園の動物

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夏のツマグロヒョウモンはむっちゃ早い!

 実は今年の夏にも彼は、いや彼女はやってきました。
 名前は、ツマグロヒョウモン。
 蝶です。

この記事にはの画像があります。


 ツマグロヒョウモンの幼虫が食べるのは、スミレ。
 ということで、鉢植えのスミレに卵を産みに来るのです。
 言うまでもなく、イモムシは食欲旺盛。
 たくさん卵を産まれてはスミレが足りません。
 彼女が去ってからあわてて鉢を網で覆いました。
 もう産み付けられたものは仕方ありません。

勝手に育ったお茶の鉢のスミレにやってきたメスのツマグロヒョウモン

 卵が産み付けられたのは7月半ば。

白いので産みたて?

 そして5日後には1齢幼虫が。

黒くないので孵化して間なしの1齢幼虫

 さらに2週間後にはサナギに。

湿った感じの赤茶色の蛹は脱皮したて

 去年の初夏は1ヶ月かかっていたのが、半分以下。
 産卵されたときには鉢を見て、幼虫がいないことを確認したのですが、見逃していたのでしょうか。

 しかし、このあと10日ほどの間に次々と蛹になっていったので、やはり夏の成長は早いようです。
 幼虫の成長は早くても蛹から成虫になるのは早くても1週間。
 成虫の体を作る時間は初夏とかわらないようです。


 さて、雄雌の割合です。

羽化
1日目
2日目
3日目
4日目
6日目
8日目
9日目
14日目
合計

 最後の14日目を除いてほぼ毎日羽化しています。
 そしてメスはほぼ1匹ずつ。
 オスははじめのころの続けて6匹以外は羽化していません。
 何か意味がありそうですが、想像はつきません。
 また、オスをメスがほぼ同じ数。
 今年の春は2:1でメスがオスの倍。
 去年の初夏は1:3でメスはオスの3分の1。
 ツマグロヒョウモンの性別がいつ決まるのかはわかりませんが、このばらつきは意味があるのか、それともないのか。

 関係ないような気がします。
 なんとなく。

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タグ: ツマグロヒョウモン産卵孵化羽化

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ツマグロヒョウモンと ゆううつ

 気がついたら家のスミレにいた黒いイガイガ虫。
 それがツマグロヒョウモンという蝶の幼虫ということがわかり、育てることにしました。
 家中のスミレを食べつくし、道端の雑草スミレでなんとかしのいでチョウになるまで育てることができました

 そして2ヶ月ほどすぎた10月。
 スミレが何もなかったかのように復活した頃、やって来ました。
 ヒョウモンチョウのメス。
 そう、卵を産みに来たのです。


 スミレの鉢を飛び回り、お腹を丸めてスミレに押し付けています。
 産卵です。


 チョウが去ったあと、スミレを見てみると。
 ありました。
 卵。
 1ミリにも満たないような小さな卵。


 結構ありそうです。
 またスミレの心配をしなければならなくなりそうです。
 ツマグロヒョウモンが卵を産んで、ちょっとだけ憂鬱になりました。

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タグ: ツマグロヒョウモン産卵

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