【 渡り鳥】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

春分すぎてもまだいた冬の鴨 オシドリ

 寒くなったらやってきて、暖かくなったら去っていく冬鳥。
 大阪ではカルガモ以外の鴨の仲間はだいたい冬鳥。

 冬鳥と言っても、暦の上で春になってもまだ残っていたりします。

 いつもオシドリがやってくる池。
 鴨の数がかなり減っていますが、まだオシドリはいました。

鴛鴦
オシドリ

 春分すぎてもまだ冬の鴨たち、います。
 でも、そろそろ東へ北へ帰るでしょう。

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冬に池にやってくる水鳥はカモの仲間だけではありません。

 12月中旬。
 冬になると北からいろいろな水鳥がやってきます。
 ヒドリガモやマガモ、オシドリなどのカモ類。
 そしてカモ以外の水鳥も。

 日本一古いダム式ため池と言われる狭山池。
 近くで用事があったので寄ってみると。
 ものすごく水が減っていました。


 毎年冬には水位を下げるのですが、まだ12月なのにここまで下げているとは思っていませんでした。
 それでも南の方の水が溜まっているところには水鳥が浮かんでいるのが見ます。

 冬にやってくる水鳥はカモの仲間ばかりですが、ほかの鳥もやってきます。
 わずかですが。

 そんなカモじゃない水鳥。
 カンムリカイツブリ。
 カイツブリの仲間、カイツブリ目。
 今年も来ていました。
 曇りの夕方なのでぼんやりとした写真になってしまいましたが。


 カイツブリは小さくて首も短く丸い感じですが、カンムリカイツブリは首が長くまるでカワウの仲間のようです。

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池でおしりを出してるのはカルガモと何ガモ?

 カモがどんどんやってきている池。
 カモが数羽水面で逆立ちしています。


 潜らないカモが水中の餌を食べている姿です。

 遠いうえに逆光でわかりにくいですが、水面に浮かんだ姿からカルガモのようです。


 ところが、後ろのカモはなんか羽の白い部分の形がちがいます。
 大きさもカルガモより少し小さいようにも見ます。
 ちがうカモ?

 羽の白い部分(翼鏡)などから、オカヨシガモ?
 カルガモと一緒におしりを突き出していたのは。

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2023年10月14日は世界渡り鳥の日です

 今日は世界渡り鳥の日。
 国連が定める渡り鳥とその生息地を世界的規模で保全していくための普及啓発キャンペーン。
 渡り鳥の素晴らしい生態や、直面する脅威、渡りの経路全体を保全していくことの重要性について、より多くの人に伝えるための普及啓発活動の日、だそうです。

 ということで今年の春のコガモ。
 冬に日本にやってくる冬鳥。

コガモ

 夏をすぎてからはまだ出会えていません。
 北の国を出発して日本へ向かっている途中でしょうか。

 世界渡り鳥の日は年に2回。
 5月と10月の第2土曜日。
 次は2024年5月11日です。

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カモがいなくなった池のカモは北へ戻る途中?

 愛鳥週間なので、ちょっと前に出会った鳥を。

 4月下旬。
 冬にはヒドリガモだらけの池も今は静か。
 留鳥のカルガモすらいないようです。
 と思っていたら、遠くに2羽のカモらしき鳥が。

葦鴨

 画像を拡大してみると。

 不鮮明ながら首が白く中央に黒い線。
 そして後ろに伸びた羽の先がくるりと下を向いています。

ヨシガモ

 おそらくヨシガモ。
 この池でははじめて見かけました。
 北の国へ帰る途中にちょっと立ち寄ったのでしょう。

ヨシガモ
葦鴨
Anas falcata
カモ目 カモ科 マガモ属

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タグ: ヨシガモカモ渡り鳥冬鳥春の鳥カラスより小さい鳥

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みさき公園の閉園を悲しんでいたのかも? じょうびたき

 大阪の最南端。
 もう中には入れないきみさき公園。
 営業は終わってますが建築物は残されたものも多く、ただの定休日のようにも見えます。


 海岸へ出るためにとなりの道を歩いていると。
 公園の柵の中から何かが飛び出てきました。
 鳥です。

Phoenicurus auroreus

 ジョウビタキ。
 そのメスです。

 冬になるとアジアの北の方から海を渡ってやってくる冬鳥。

 低山にもいますし、木が多い公園があれば身近にもやってくる身近な鳥。

ジョウビタキ
尉鶲

 遠くにいるこちらを一瞥して、「あんたなんか気にしてないから」という感じで公園から出たり入ったりをしながら道を渡って林の中に消えていきました。

ジョウビタキ
尉鶲、常鶲
Phoenicurus auroreus
スズメ目 ツグミ科 ジョウビタキ属の冬鳥

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赤いカワセミ あかしょうびん 京都市動物園

 京都市動物園。
 左京区の岡崎にある日本で2番目に古い動物園。
 そう、天王寺動物園より古い動物園。

京都市動物園

 いろいろな動物が展示されています。
 なかでも、日本にいる動物に力が注がれているような気がします。
 なんか当たり前の動物ばかりでつまらないような気もしますが、現代日本の都市部周辺では、昔話に出てくるような本来当たり前だった動物たちに出会うことはめったにありません。
 キツネやタヌキ、キジやサル、いろいろなヘビなど。

 もちろん、もとからそれほど当たり前じゃなかっためずらしい動物たちも展示しています。
 たとえばアカショウビン。

アカショウビン

 漢字では「赤翡翠」。
 ぜんぜん翡翠(ひすい)色じゃないのに。
 もっとも、翡翠色は緑っぽい色なのに青い瑠璃色のカワセミも漢字で「翡翠」と書くので、まあ、そんな適当な色なのかもしれません。
 学名はHalcyon coromanda
 ブッポウソウ目カワセミ科ヤマショウビン属の渡り鳥。
 日本には夏にやってきて繁殖する夏鳥。
 名前のように赤いカワセミのよう。
 色はちがいますが、カワセミのようにきれいな鳥。
 街なかに住んでいたら、カワセミように人気ものになるでしょう。


 クチバシのふくらみの微妙さがちょっとおもしろい。
 ヒヨドリぐらいの大きさで、スズメよりちょっと大きいくらいのカワセミより迫力があります。

 動物園の動物たちは、網越しに見ることがよくあります。
 マニュアルフォーカスのないコンデジでは、網の方にピントが合ってしまいなかなかうまく写せません。
 かといって、アクリル越しだと光が反射してフィルターを付けられないコンデジでは、なかなかうまく写せません。


 アカショウビンは森を好むためか、檻の中は少し薄暗くなっているのと、離れてみないといけないので、まだコンデジで写すほうがよく見えたりします。
 きれいな鳥なのに、ちょっと残念な展示です。

■参考外部リンク■
京都市動物園

アカショウビン―琉球の紅Ruddy Kingfisher Crimson of Ryukyu

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