【 海浜植物】

[カテゴリ リスト] 【表示記事リスト】
ビオトープ
┃《ビオトープとは
山・森・里山
川・湖・池
海岸・干潟・海
公園・緑地・田畑
都市
野鳥・鳥
モズ
哺乳類
爬虫類・両生類
恐竜と化石爬虫類

節足動物
甲虫
昆虫(甲虫以外)
甲殻類
虫(節足動物以外)
その他の海の動物
草花
野菜・食用作物
お茶
樹木
花木
紅葉・黄葉・褐葉
果物・実
コケ・シダ
その他植物について
微生物・菌類・細菌 等
地衣類
博物館・植物園・催事 等
季節
本・DVD・物語・伝承
架空・神話・創作
語彙集
フィールドワーク
リンク
ブログのご利用について


〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

古い写真の中からみつけたいきもの 砂利浜の気がつかないほど小さな黄色い花 蔓菜

 1月の海岸。
 砂より石のほうが多い砂利浜。
 くたびれた消波ブロックの下に葉が厚そうな草が。
 こんな海水を浴びるところに生える植物、海浜植物。

Tetragonia tetragonioides

 植物はたいてい塩分が苦手。
 ですから塩水をかぶるような浜では生きていけません。
 ところが、そんなところにも、いや、そんなところだからこそ生えている植物があります。

 ツルナ。
 ナデシコ目ハマミズナ科の多年草。
 太平洋沿岸の熱帯から温帯に広く分布します。

ツルナ

 漢字では「蔓菜」。
 「菜」は野菜、つまり食用にする植物を指すことがよくあります。
 ツルナも各地で食用にされていたようです。

 よく見ると小さな花が咲いていました。

蔓菜

 幅が5ミリあるかないか。
 黄色で4つに別れていますが、花弁でなく萼。
 花弁はなくなっています。
 メシベの先が紐状に分かれ、その周りにたくさんのオシベが囲んでいるところは、ナデシコの仲間っぽい。

ツルナ
蔓菜
Tetragonia tetragonioides
ナデシコ目 ハマミズナ科 ツルナ属の多年草

フィールド版日本の海岸植物図鑑

新品価格
¥2,518から
(2021/11/13 00:28時点)

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: ツルナ海浜植物黄色い花冬の花小さい花

関連記事
スポンサーサイト



theme : 山野草
genre : 趣味・実用

二十四節気・七十二候
プロフィール

ノート

Author:ノート
都会の植え込みから自然あふれる山まで。
フィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

検索フォーム
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
リンク
BLOG & NEWS | 動物プロダクション SCIENCE FACTORY ltd.
けろんの100円で昆虫採集!
相生山からのメッセージ
ななこの『生き物のお世話』ブログ
雑記帳~身の回りの出来事やら自然やら~
とある昆虫研究者のメモ
ACTOW
徳川広和・恐竜・古生物・模型・フィギュア作品ギャラリー
コトラ&ミーのこんにちは ご近所さん
すみれ奏へようこそ
そぞろ歩き
デジカメ・昆虫・写真
くろねこのチラシの裏
どくだみ荘日乗
故郷の廃家
とらログ
ようこそ大阪市立自然史博物館へ
インターネットミュージアム
いきもの を ぱちり!
管理画面
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
最近記事のRSS
最新コメントのRSS
最新トラックバックのRSS