【 奈良公園】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

万葉集といきものの関係 萬葉植物園

 新元号の「令和」の由来となったことで万葉集が注目されています。
 万葉集、約4500首の歌の約3分の1で150種以上の植物が詠まれていると言われます。
 その植物が、万葉植物。

 もちろん身近にも万葉植物は生えていますが、植物園などでは万葉植物コーナーを設置して、解説板をつけているところもあります。
 奈良県には「萬葉植物園」というそのものズバリの植物園もあります。
 文字通り万葉集に詠まれた植物に特化した、最古の万葉植物園です。
 場所は奈良公園の春日大社の駐車場の南。

万葉植物園の入口は植物園っぽくない

田んぼや畑もあります

奈良市の天然記念物「春日大社境内のイチイガシ巨樹群」の一つ
臥龍(がりゅう)のイチイガシ

朽ちかけたイチイガシの倒木

 今までは秋の七草やナンバンギセルを見に秋から初冬に行っていましたが、春から初夏にも行ってみようと思います。

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タグ: 萬葉植物園春日大社世界遺産奈良公園万葉植物園植物園万葉集

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古い写真の中からみつけたいきもの 3サメビタキはややこしい!

 ずいぶんまえ。
 9月の奈良公園。
 写真を見返していたら、鳥が写っていました。


 遠くだったので小さいですが、拡大してみると。
 背中の色は焦茶色? 灰色?


 左右の羽(三列風切羽)の縁が白くなっています。
 丸い頭のクチバシは小さく尖っています。

 調べてみると、サメビタキの仲間のようです。
 可能性があるのが、サメビタキ、コサメビタキ、エゾビタキ。
 この3サメビタキはよく似ています。

 奈良公園のサメビタキは目の周りの白い輪(アイリング)は薄いというより無いみたい。
 でも、鼻の白いところはちょっと色がついてるよう。

 横から見た感じでは、白い腹の濃い褐色の縦斑は多そう。

エゾビタキ

 たたんだ羽の初列風切羽根は尾羽根の先の近くまで届いています。

 コサメビタキかエゾビタキか悩むところですが、風切羽の長さからエゾビタキとしました。

エゾビタキ(蝦夷鶲)Muscicapa griseisticta
スズメ目 ヒタキ科 サメビタキ属
スズメくらい
旅鳥

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タグ: エゾビタキサメビタキ旅鳥スズメくらいの鳥奈良公園

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世界遺産の山からにじみだした水の中の小さな小さなキノコたち 春日山原始林のカンムリダケ


 世界遺産の奈良の春日山。

 千数百年の歴史を持つ都市の隣にある原始林として特別天然記念物に指定されています。

 残念ながら原始林の多くは春日大社の神域として立ち入りが禁止されていますが、その周囲をめぐるように春日山遊歩道が整備されています。

 遊歩道は山腹を削るようにしてつくられ、奈良奥山ドライブウェイとつなげる予定だったのか、車が通れるような広くて平らな道になっています。



 遊歩道の南側、能登川沿いには別にトレッキング道があります。

 旧柳生街道、東海自然歩道の一部にもなっている滝坂の道です。

 遊歩道とちがってここは登山の雰囲気が楽しめます。



春日山の滝坂の道
春日山の滝坂の道




 去年のゴールデンウイークの頃、滝坂の道を歩いていました。

 春日山の南東、首切地蔵休憩舎に近づいた頃、広がった道の脇で奇妙なものをみました。

 斜面から湧きだした水がたまっているところで、沈んでいる杉やいろいろな落ち葉になにか小さなものがはえています。

 高さは1センチか2センチくらい。

 白い軸の先がマッチのように黄色く太くなっています。

 キノコというよりもカビか変形菌(粘菌)のようです。

 こういう何かわからないような知らない生き物を調べるのは大変。

 結局調べられず、そのままになっていました。



春日山の滝坂の道で出会った小さなキノコ?
春日山の滝坂の道で出会った小さなキノコ?




 そして偶然、ヒント到来。

 再び調べてみたら、わかりました。

 カンムリタケ。

 子嚢菌のキノコです。



カンムリタケ(冠茸)
菌界 子嚢菌門 テングノメシガイ綱 テングノメシガイ目
 テングノメシガイ科 カンムリタケ属



 山などの湧き水の流れの中に落ち葉に生えるキノコで、珍しい種類のようです。

 たしかにこんな小さなキノコ。
 水たまりのような浅くて強い流れのないところでなければ育たないでしょう。

 そんなキノコを見ることができた春日山。



カンムリタケが生えている様子
カンムリタケが生えている様子




 観光地にあって行きやすいためか、多くの人が通り過ぎますが、みんな気づきません。

 小さい珍しいいきもの、そしてかわいいいきもの。

 カンムリタケに出会うことができてよかった、と思います。



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タグ: カンムリタケキノコ春日山原始林滝坂の道春日山遊歩道春日山原始林の生き物東海自然歩道奈良公園

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花が少ない初冬の萬葉植物園の金色の花


 今からおよそ1300年前の奈良時代に作られた日本で最も古い歌集の万葉集(まんようしゅう)。
 その歌に詠(よ)まれた植物が集められた万葉植物園。

 日本中にある万葉植物園の中で最初に開かれたのが、奈良公園にある「春日大社 神苑 萬葉植物園」。



 木々の葉が色づき始めた初冬の奈良公園。

 といっても真っ赤に染まっているのは外来種のナンキンハゼ。



紅葉したナンキンハゼと観光客とシカ
紅葉したナンキンハゼと観光客とシカ




 奈良公園のはずれには春日大社(かすがたいしゃ)の鎮守(ちんじゅ)の杜(もり)の春日山原始林があります。

 神域として長い間ほとんど人の手が入らなかったため、森林の移り変わりがとまる「極相(きょくそう)」という状態です。

 奈良公園は気候区分では「暖帯(だんたい)」と呼ばれる「わりと温かいところ」に区分されていますので、奈良公園の自然林は冬でも葉が落ちない照葉樹(しょうようじゅ)の森になっています。



極相に近づいている奈良公園の森の林床
極相に近づいている奈良公園の森の林床
草がないのはシカが食べるせいでもあります。



 照葉樹が目立つ奈良公園で、いろいろな植物が植えられている植物園はちょっと雰囲気の違う場所になっています。

 しかし稲刈りも終わり、秋の七草もナンバンギセルも咲き終わり、かといってツバキにはまだまだ早すぎる初冬の萬葉植物園。

 ほとんど花がないなかで、小さな花が咲いていました。

 いや、正しくは花ではありませんが、まるで花のように見えます。

 しかも金色の。



花が少ない初冬にたくさん咲いている萬葉植物園の金色の“花”
花が少ない初冬にたくさん咲いている萬葉植物園の金色の“花”




 それはハナワラビ。

 冬に葉が茂る冬緑性のシダ植物。

 正門から入って右側、椿園の入り口付近のあまり日の当たらない木の陰、コケのじゅうたんの中に生えています。

 下の方に広がるのは、光合成をして栄養を作り出すことを役目にしている栄養葉(えいようよう)。
 花のように見えるのは、胞子が詰まった胞子嚢(ほうしのう)をたくさんつけた胞子葉(ほうしよう)。

 よく見かけるのはフユノハナワラビ(冬の花蕨)とオオハナワラビ(大花蕨)。

 これは葉のふちにあるギザギザの鋸歯(きょし)が細かいのでオオハナワラビ。



花のようなオオハナワラビの胞子葉
花のようなオオハナワラビの胞子葉
細かい鋸歯の栄養葉
細かい鋸歯の栄養葉


 手入れされるときに刈られてしまうのか、小さいものばかり。

 でも、花が少ない初冬の植物園で咲く数少ない花。

 しかも金色の花です。



春日大社神苑萬葉植物園のオオハナワラビ
春日大社神苑萬葉植物園のオオハナワラビ




 ただ、万葉植物じゃないでしょうから、毎年ここに咲いているのかどうかは、わかりません。

 オオハナワラビも植物園の一員になってくれれば、うれしいな。



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タグ: 萬葉植物園オオハナワラビハナワラビ奈良公園シダ冬のシダ冬の奈良公園植物園

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うすたびがのまゆはからから


 冬や春や夏に開けた山を歩いているとときおり目にするのが薄緑色のちょっと変わった形の(まゆ)
 ウスタビガ(薄手火蛾)の繭です。



 といっても、ウスタビガの羽化は秋。

 当然中は空。

 落ちで時間のたっているものは踏まれてぺっちゃんこですが、落ちたてのものはまた形を保っています。

 そういうのは振るとカラカラ音がすると教えてもらいました。



ウスタビガの繭が落ちていた奈良公園の春日山遊歩道
ウスタビガの繭が落ちていた奈良公園の春日山遊歩道



 ということで、奈良公園の春日山(かすがやま)の遊歩道を歩いている時に見つけたウスタビガの繭を耳の近くで振ってみると。

 微かにカラカラと音がします。
 多分幼虫と(さなぎ)の抜け殻が入っているのでしょうが、見てみたい!

 しかしどこにも穴はあいていません。
 それに繭は丈夫で手で破ることもできません。



落ちていたウスタビガの繭
落ちていたウスタビガの繭




 よく考えると、どこかにウスタビガの成虫が出て行った穴があるはずです。
 それがみつかりません。
 もしかしたら、羽化に失敗した繭なのでしょうか。

 どうしようと思っていたら、まっすぐになっている繭の上の部分に隙間があるのをみつけました。

 両端をつまんで押してみると、貝口のようにパクリと蓋が開きました。



 繭は外敵から蛹を守るために丈夫でなければなりません。

 しかし丈夫すぎると羽化した成虫が出ることができません。

 ということで、この貝口の部分は最初から糸がかけられて無く、ただピタリと合わさっているだけなのでしょう。

 きっと。



貝口のように開いたウスタビガの繭
貝口のように開いたウスタビガの繭




 ファーブルさんは虫たちが巣や卵を産み付ける「ゆりかご」を設計図もなしで巧みに作り上げる姿を見て、職人と呼んでいました。

 ウスタビガの幼虫も生まれながらの貝口職人のようです。



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タグ: ウスタビガ奈良公園春日山遊歩道

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奈良公園の今年の最初のルリセンチコガネ


 神の使いとしてシカが大切にされている奈良公園。
 シカがたくさんいるので、(ふん)があちこちに転がっています。
 ということで、哺乳動物の糞を食べる糞虫(ふんちゅう)の楽園でもあります。

この記事にはコガネムシの画像があります。






 動物の糞を食べるセンチコガネ。

 日本には2種類います。

 小さなセンチコガネ(雪隠黄金虫)と大きなオオセンチコガネ(大雪隠黄金虫)。

 オオセンチコガネは住んでいる地域によって色が変わります。

 奈良や紀伊半島では青くて「ルリセンチコガネ」。
 京都や滋賀では緑色の「ミドリセンチコガネ」。
 その他の地域では赤色。

 ということで奈良公園はルリセンチコガネです。



奈良公園の鹿苑の近くの林
奈良公園の鹿苑の近くの林



 以前、奈良公園の国立博物館と春日大社に挟まれた飛火野(とびひの)のあたりではちょっと歩くだけで山ほどルリセンチコガネを見かけました。
 しかし去年の春は飛火野ではほとんど見かけることはなく、今度は鹿苑(ろくえん)のあたりに山ほどいました。

 今年の春は残念ながら飛火野や鹿苑で見かけることはありませんでしたが、鹿苑のはずれでやっと出会うことができました。



奈良公園の鹿苑の近くのルリセンチコガネ
奈良公園の鹿苑の近くのルリセンチコガネ




 気候が変わったのか、鹿の糞の量が変わったのか、何が変わったのかわかりませんが、奈良公園のオオセンチコガネがいるところは移り変わっているようです。



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奈良公園の鹿には気をつけろ! 特に話しかけてくる牝鹿には!!『鹿男あをによし』


 デビュー作から次々と映画化ドラマ化マンガ化される人気作家、万城目(まきめ)(まなぶ)さん。

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 デビュー作『鴨川ホルモー』に続く長編第2作です。



 タイトルの「あをによし」は万葉集の歌などに使われた奈良を表す枕詞で、「あをによし」とあれば、次は奈良のことが書かれます。

 ということで、タイトル通り奈良盆地が舞台の作品です。
 さらに「鹿」とあるように、奈良公園周辺で物語は進みます。



鹿がいっぱい奈良公園
鹿がいっぱい奈良公園




 ちょっとした事情があって奈良市の私立の女子校に教師として赴任することになった主人公。

 奈良にやってきてすぐ奈良公園で鹿に話しかけられ、ある役目を担わされます。

 日本を地震災害から守るために大(まなず)(しず)める道具を狐の使いから受け取って欲しいというのです。

 このあたりは京都で行われる謎の競技「ホルモー」(『鴨川ホルモー』参照)と同じように大昔から行われる伝統で細かいことはわからないという、民俗学的リアリティがあります。




 大鯰鎮めの道具は、偶然なのか京都にある姉妹校の人間から受けとることになります。

 しかし受け取りに失敗、顔が鹿になるという呪いをかけられてしまいます。
 呪いを解くために大鯰鎮めの道具を取り返さなければらないと主人公は考えます。

 幸い周りの人間には普通の人間のままに見えますが、鏡に映る自分の顔は日々鹿へと変化していきます。

 焦る主人公。

 はたして大鯰鎮め道具を取り返して人間の顔に戻れるのか。



奈良公園の牝鹿
奈良公園の牝鹿




 顧問になってしまった剣道部の手に汗握る試合や、主人公の周りのいろいろな人間関系の変化など、エピソード盛りだくさん。

 ホルモー競技の1シーズン(2年)を追いかけることに専念した(せざるを得なかった?)『鴨川ホルモー』よりもページ数が増えた以上に読み所も増えています。

 物語が進んでいくうちに散らばっているように見えたエピソードが一点に集まってくるところが、万城目作品。



 奈良公園の鹿は春日大社に祀られる武甕槌命(たけみかづちのみこと)の使い、神使(しんし)
 その鹿に話しかけられます。

 奈良公園に行ったことがない人にとっては『もののけ姫』のような世界を想像するかも知れません。

 確かに春日大社周辺には神社の杜があって伐採も立ち入りも禁止されていますので、鬱蒼(うっそう)とした広葉樹の森が広がっています。

 しかし奈良公園の多くは鹿が下草を食べてしまうので、日当たりのいいところは在来種の芝が覆い、林の中はただ落ち葉と鹿の糞が落ちているだけ。



奈良公園の牝鹿と仔鹿
奈良公園の牝鹿と仔鹿




 この作品でも鹿に話しかけられるのはとなりで遠足の小学生がワイワイとおべんとうを食べるようなところ。
 『もののけ姫』とちがいなんか世俗まみれた感じがします。

 しかし、人間を恐れず、なにか言いたげにこちらをじっと見つめる奈良公園の鹿たちを見ていると、『鹿男あをによし』が実際のあったことで、となりにいる鹿から今にも話しかけられそうな錯覚を感じます。



小学生がお弁当を食べる奈良公園
小学生がお弁当を食べる奈良公園




 この作品も2008年に玉木宏さん主演でテレビドラマ化されています。

 ただ中心のスタッフが奈良や近畿出身者でないためか、せっかく奈良公園でロケーションしているのに奈良らしさがまったく感じられず、どこか関東のような感じがする、残念な作品になってしまいました。

 それなら千葉や埼玉などに舞台を移しても良かったような気がしますが、人間の姿を見ると逃げていってしまうような鹿が話しかけてくることに「もしや」と思わせるところは、日本でも奈良公園以外は、ないのかもしれません。



まだ袋角の奈良公園の牡鹿
まだ袋角の奈良公園の牡鹿




 前作の『鴨川ホルモー』、そしてこの『鹿男あをによし』、長編3作目の『プリンセス・トヨトミ』(映画はまったくちがう作品と思ってください)と、常識ではありえない話です。

 それなのに、京都、奈良、大阪の舞台となった土地に行くと、現実のことかもしれないと思えてくる妙なリアリティーを感じる作品です。

 ただ、京都で「ホルモ~~~~~」と言う叫び声を探したり、大阪城の謎の地下施設探したりするのとはちがい、奈良公園へ行く時には近寄ってくる鹿にはご注意ください?



 余談ですが。

 物語に大きく関わってくる女子高生の顔が魚を連想させるとあるので、もしや「イスマス面」で、地震はオオナマズでなく千匹の山羊が起こしているのかと思ったのですが、この作品ではただの「魚を連想させる顔」だったようです。



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