【 初冬の錦織公園】

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クヌギやコナラだってきれいです!

 明治神宮の森に匹敵する広さがある錦織公園。
 晩秋から初冬にかけてはコナラやクヌギの落葉の季節。
 どちらも葉が茶色くなって落ちます。
 カエデなどの紅葉とちがって、ちょっときたなく感じるかもしれません。
 いかにも枯れ落葉って感じで。

 でも、時に、場所やタイミングによっては、きれいに見ることもあります。
 錦織公園では、初冬の晴れた日に行くと、黄色味の鮮やかな褐色。
 きれいな褐葉が見られることもあります。

水辺の里を見下ろす位置にある大クヌギ
クヌギの褐葉

 里山を模して整備された錦織公園では、園内中にコナラが植えられ、所々にクヌギがあります。
 褐葉する木は、同じ種類でもきれいになる木、茶色になる木、いろいろあります。
 どこで分かれ道ができるのかわかりませんが、きれいに見える時と、きれいに見える位置があるような気がします。

やんちゃの里の遊具とコナラ
やんちゃの里のコナラ1

やんちゃの里のコナラ2

下から見上げてもきれいなコナラ
見上げたコナラ1

河内の里のコナラに覆われた山辺の道から見上げたら
見上げたコナラ2

奥の池に写る褐葉
池に写る褐葉

 近くにブナ科の里山があったら、じっくり見て回ると褐葉ポイントがあるかもしれません。

今年の錦織公園の褐葉は別館【いきもの を ぱちり!】
【今年の錦織公園は褐葉がきれい!】にも。

■参考外部リンク■
錦織公園 | 大阪府富田林市 大阪府営公園


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タグ: 褐葉コナラクヌギ錦織公園初冬の錦織公園

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錦織公園の黄色い“こうよう”


錦織公園のロードサイン
錦織公園のロードサイン




 広い中に紅葉があちこちにある初冬の錦織公園。

 山一帯が綺麗に紅葉、というのは残念ながら。

 紅葉よりもきれい、と思うのが黄葉。

 日本語としてはどちらも「こうよう」と読むのが辞書的には推奨されているのですが、ややこしいので「黄葉」は「おうよう」とよんでいます。

 ともあれ、錦織公園で出会ったきれいな黄葉を集めてみました。



エノキ(榎)Celtis sinensis
バラ目 アサ科 エノキ属

エノキ(榎)
公園内にはエノキは多いのですが、なかでも梅の里の北西の丘は西側に大きなエノキが並び、午後には黄色い葉が光に透けてとてもきれいです。

ケヤキ(欅)Zelkova serrata
バラ目 ニレ科 ケヤキ属

ケヤキ(欅)
エノキによく似たケヤキも公園のあちこちにあります。
褐葉するのが普通のエノキですが、水辺の里の奥のケヤキはこのようにきれいに黄葉していました。

カナクギノキ(鉄釘の木)Lindera erythrocarpa
クスノキ目 クスノキ科 クロモジ属

カナクギノキ(鉄釘の木)
林縁や二次林に生える低木。
クスノキ科ですがクスノキっぽくない落葉樹。

コブシ(辛夷)Magnolia kobus
モクレン目 モクレン科 モクレン属

コブシ(辛夷)
春に咲く花のほうが有名だと思いますが、冬の黄葉もなかなか。
公園では河内の里の里の家とつつじの丘の境のあたりにあります。

トウカエデ(唐楓)Acer buergerianum
ムクロジ目 ムクロジ科  カエデ属

トウカエデ(唐楓)
名前のようにカエデの仲間ですが、黄色からオレンジ色の葉が特徴。
公園では広場などの人工的な場所に植栽されています。




 「紅葉」というと、どうしても赤い葉ばかり追いかけてしまいますが、黄色い葉だって負けてはいません。

 いろいろな色で季節を楽しむのも、いいものです。



タグ♦ 黄葉 初冬の錦織公園 錦織公園

■参考外部リンク■
錦織公園 | 大阪府富田林市 大阪府営公園


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タグ: 黄葉錦織公園エノキケヤキカナクギノキコブシトウカエデ初冬の錦織公園

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錦織公園で鏡紅葉


 大阪の南河内地域にある錦織公園(にしこおりこうえん)。

 ちょっと紅葉を見に行きました。

 ここは甲子園球場の16倍という、野球に興味が無い者にとっては具体的な広さをイメージできないほど広い公園です。

 しかもほとんどが林になっています。



 ということでさぞきれいな紅葉が!

 と思いますが、意外と紅葉ポイントは多くありません。

 たとえば子どもたちが遊ぶ遊具があるやんちゃの里と水辺の里には、モミジバフウをはじめ紅葉や黄葉する樹木が植えられていて、とてもきれいです。



やんちゃの里のモミジバフウ
やんちゃの里のモミジバフウ




 でもせっかく木が多いのですから、広場にぽつんとある紅葉よりも、木々の中で真っ赤に燃える紅葉を見てみたいと思うのは当然のこと。

 しかし、河内地方の里山を模したこの公園では落葉樹のコナラが中心で、ハゼノキなど紅葉するものはあるものの、まとまって生えているというところは、なかなかありません。



 そんな錦織公園のちょっと変わった紅葉の見方。

 それは、鏡紅葉。

 里山として利用され、田んぼもあった錦織公園では池が何箇所もあります。

 そんな池に写った小さな紅葉です。



水辺の里の南浦谷池
水辺の里の南浦谷池




きつつきの森の堤池
きつつきの森の堤池




池畔の径から見た奥の池
池畔の径から見た奥の池




 池の周囲はあまり人が立ち入らない所。

 ということで、このあたり本来の自然な植生、常緑樹が多いようです。



タグ♦ 紅葉 初冬の錦織公園

■参考外部リンク■
錦織公園 | 大阪府富田林市 大阪府営公園


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タグ: 紅葉錦織公園初冬の錦織公園鏡紅葉

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なんとか間に合った? 錦織公園の紅葉2013


 大阪の南河内(みなみかわち)地域にある府営の公園、錦織公園(にしこおりこうえん)。

 11月最後の日曜日にちょっと遅れた紅葉(こうよう)を見に行ってきました。



木に覆われた錦織公園
 この公園は里山を利用したものですので、基本はコナラやクヌギの黄葉(おうよう,こうよう)と、ヤマザクラの紅葉です。
 残念ながらモミジやカエデの類は多くありません。

 あとはエノキ、ソメイヨシノ、ハゼノキやツタ、メタセコイアにモミジバフウなどがあちこちにあります。
 もちろん、場所は限られますが、ヤマモミジもあります。



 まずはわかりやすい紅葉ポイント。

 子供が遊ぶ遊具がいっぱいの水辺の里とやんちゃの里。

 どちらにもモミジバフウが植えられています。
 どの木よりも早く紅葉をはじめ、結構長続きします。



土日限定の駐車場がある水辺の里のモミジバフウ
土日限定の駐車場がある水辺の里のモミジバフウ




 そしてやんちゃの里にはメタセコイアとナンキンハゼ、ケヤキもあります。

 メタセコイアはまだ緑が残っているので、見頃はもう少し先のようです。



公園の駐車場からは遠いやんちゃの里のケヤキ
公園の駐車場からは遠いやんちゃの里のケヤキ




 やっぱり紅葉といえばモミジ。

 錦織公園での数少ないモミジの見どころは。

 そのひとつは南入口にある石水苑(石畳の里)。

 水が流れる庭が作られ、里山の錦織公園ではちょっと雰囲気がちがう場所。



ちょっと趣がちがう石水苑のモミジ
ちょっと趣がちがう石水苑のモミジ




 もう一つは公園の真ん中あたりにある、じゅんさい池。

 ここはカワセミがやってくることでよく知られている池です。



小さいじゅんさい池の小さいヤマモミジ
小さいじゅんさい池の小さいヤマモミジ



 以上は、植えられた樹木です。

 次は里山時代からと思われる紅葉。



 最初は大クヌギのツタ。

 峠のつり橋から直接北入口の方へ下りる坂道の右手の丘の上に生えています。

 多くの人が通る道ですが、上の方にあるので意外と知られていないのかもしれません。



つり橋近くの大クヌギのツタ
つり橋近くの大クヌギのツタ




 近くの峠のつり橋もポイント。

 つり橋からは黄葉している小さなクヌギ林と紅葉しているモミジバフウと、二上山を一緒に見ることができます。



峠のつり橋から見た水辺の里と紅葉
峠のつり橋から見た水辺の里と紅葉




 黄葉がきれいなのは梅の里の一番高い場所の梅の里峰(仮)のエノキとカキ。

 他の場所のカキノキはみんな葉を落としているのに、ここのはどういうわけかエノキに合わせるようにまだ黄葉が残っていました。



黄葉している梅の里峰(仮)のエノキとわかりにくいけどカキノキ
黄葉している梅の里峰(仮)のエノキとわかりにくいけどカキノキ



 そして錦織公園では池もポイントの一つ。

 山にかこまれているため波もなく、池に映った紅葉や空も楽しめます。

 池畔の径の途中にある奥の池では、展望台の下に広がる森の紅葉したハゼノキ、黄葉や褐葉した葉が池に映ってきれいです。



奥の池から見た池に映る紅葉
奥の池から見た池に映る紅葉




 そして水辺の里の奥にある南浦谷池も、池に映る紅葉がきれいな場所です。

 紅葉は多分ハゼノキ。
 黄葉は、ヤマザクラのように見えますが、なんでしょうか。



南浦谷池の静かな紅葉
南浦谷池の静かな紅葉




 そして、あちこちで目を引くのはヤマザクラの紅葉。

 錦織公園のヤマザクラは元から生えていたもののようで、園内のあちこちに生えています。

 まとまって紅葉しているようなところはありませんが、園内を歩くとかならず目に入ってくるのがヤマザクラ。



展望台から見たヤマザクラの紅葉と大和葛城山
展望台から見たヤマザクラの紅葉と大和葛城山



 ほかにも桜木の里にはソメイヨシノが何本も植えられていますが、こちらはすでに葉を全部落としていました。



 このように里山中心の錦織公園では、モミジ以外が見どころの紅葉シーズンです。

 まだ少しは間に合うかもしれません。



◆タグ 紅葉 黄葉 褐葉 錦織公園 ◆

■参考外部リンク■
大阪府営 錦織公園

京都・滋賀の紅葉情報 2013:京都新聞
2013全国紅葉最前線|全国旅そうだん
紅葉特集2013 - Yahoo! JAPAN
紅葉情報2013 - じゃらんnet
紅葉特集2013 - 全国の紅葉の名所と見ごろ情報 - MAPPLE 観光ガイド
紅葉とれたて便2013 - 全国の紅葉・もみじ狩り情報:るるぶ.com


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タグ: 錦織公園初冬の錦織公園紅葉黄葉褐葉クヌギツタエノキケヤキヤマザクラ

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今年の錦織公園の紅葉スポットへ『紅葉ハンドブック』といっしょに!


 いよいよ紅葉シーズンもピークという時期に大阪の富田林(とんだばやし)市の錦織(にしこおり)公園へ行って来ました。

 錦織公園は南河内(かわち)地方の里山を中心に遊具や遊歩道などが整備された大阪府の公園です。

 というわけで、昔の河内地方の自然が残ったところと、いろいろと草木が植えられたところにわかれます。

 さあ、どんな紅葉(こうよう)があるでしょうか。

 文一総合出版の『紅葉ハンドブック』片手に行ってみました。



大きな地図で見る
錦織公園の地図


 錦織公園には数カ所の出入り口があります。

 その中で駐車場があるのが3箇所。
 一つは公園とは関係ない個人経営の駐車場。
 もう一つの北野駐車場は臨時駐車場。

 南の駐車場は毎日開いている上に近くに公園事務所があるので、南入口が錦織公園のメインゲートになるでしょう。

 ということで、出会った紅葉(こうよう)黄葉(おうよう)褐葉(かつよう)を南入口から順に並べてみました。



石水苑

 まずは石水苑。

 休憩スペースや自販機にトイレがあるパークセンターの裏側にある「庭」。

 石や緑の松などと並べて、絵のようになっています。


石水苑の紅葉
石水苑の紅葉



 石水苑の後ろでは数本のモミジがあります。



ロックガーデン

 そして隣の公園事務所前のロックガーデンでは、ドウダンツツジ(満天星)が真っ赤になっていました。


真っ赤なドウダンツツジ
真っ赤なドウダンツツジ




梅の里

 ロックガーデンの間を通り過ぎ、臨時駐車場の向かい側が梅の里。
 すり鉢状のところにいろいろな梅が植えられています。

 その梅林を見下ろすようなった丘の上。

 大きな木が何本も黄葉しています。

 おそらくエノキ(榎)でしょう。


梅の里頂上の黄葉
梅の里頂上の黄葉
エノキ?の葉
エノキ?の葉

 楕円形で荒くてはっきりとした葉脈はエノキの特徴。
エノキ?の樹皮
エノキ?の樹皮

 ブナを思わせるツルッとした樹皮もエノキの特徴。



奥の池

 梅の里から臨時駐車場の方に戻って南入口に向かって右の道をしばらく行くと右手に大きな池があります。
 それが奥の池。よくカモが浮かんでいます。

 対岸に数カ所紅葉が見えます。
 ハゼノキ(黄櫨)でしょう。

 晴れの日には池に紅葉が写ってきれい、かもしれません。


奥の池と小さく見える展望台
奥の池と小さく見える展望台
※画像スライドできます ⇒⇒

奥の池の紅葉
奥の池の紅葉

多分ハゼノキ
多分ハゼノキ

 1本の葉柄(ようへい)に小さい葉がいっぱい付くのがハゼノキの特徴です。
 また真っ赤に紅葉します。



やんちゃの里

 奥の池からさらに進んで階段を登り、舗装された尾根を越えると、そこは遊具がいっぱいそろったやんちゃの里。
 土日休日には子供でいっぱいになります。

 その北側、寺池台出入口のほうにはいろいろな落葉樹が植えられています。


 まずはモミジバフウ(紅葉葉楓)

大分葉が落ちたモミジバフウ
大分葉が落ちたモミジバフウ
モミジバフウの落ち葉
モミジバフウの落ち葉

 まるで巨大なカエデみたいな葉ですが、カエデ科ではなくフウ科。ちがう植物です。
 葉もふちのギザギザ(鋸歯(きょし))もなく直線的な形です。
 カエデの仲間は鋸歯があって形も曲線的です。

 次はメタセコイア

きれいに褐葉しているメタセコイア
きれいに褐葉しているメタセコイア
メタセコイアの葉
メタセコイアの葉

 ここのはまだまだ小さいですが、きれいに褐葉(かつよう)していました。
 よくにてあちこちにある樹木にラクウショウがありますが、葉が対生(たいせい)(向い合ってつく)になっていることがメタセコイアの特徴です。
 ラクウショウは互生(ごせい)(互い違いにつく)です。

 そしてナンキンハゼ(南京黄櫨)

まだ紅葉しきっていないナンキンハゼ
まだ紅葉しきっていないナンキンハゼ
白い実がなるナンキンハゼ
白い実がなるナンキンハゼ

 やんちゃの里の隅っこでひっそり紅葉していました。



じゅんさい池

 やんちゃの里から河内の里を抜けて一の谷芝生広場の東にあるのがじゅんさい池。

 池の周りにヤマモミジ(山紅葉)が植えられています。


じゅんさい池のヤマモミジ
じゅんさい池のヤマモミジ




水辺の里

 じゅんさい池から尾根道に上がり、五ツ辻から赤松の尾根道にはいって途中で降りると南浦谷池があります。

 ここも奥の池のように池越しに真っ赤な紅葉を見ることができます。
 奥の池よりも小さいので、逆さ紅葉もよく見えます。

南浦谷池の逆さ紅葉
南浦谷池の逆さ紅葉



 そして南浦谷池がある水辺の里にも落葉樹が植えられています。


葉が大分落ちたモミジバフウ
葉が大分落ちたモミジバフウ
モミジバフウの葉
モミジバフウの葉

 目立つのは真ん中辺りにあるモミジバフウ(紅葉葉楓)
 でもこちらも半分くらいは葉が落ちていました。

黄色とオレンジ色のトウカエデ
黄色とオレンジ色のトウカエデ
トウカエデの葉
トウカエデの葉

 見頃だったのは南浦谷池の逆さ紅葉とトウカエデ(唐楓)

 3つに分かれて左右の葉脈が前へ伸びるのがトウカエデ。



峠のつり橋

峠のつり橋の近くのクヌギ
峠のつり橋の近くのクヌギ

 クヌギ(櫟)は公園の所々にありますが、ここのクヌギは大きさも揃ってきれいに黄葉していました。




 ここから水辺の里に戻ればすぐ北入口ですが、南入口までは2キロ近く。歩けば30分ほど。

 錦織公園を探索するときには、時間に余裕を持ちましょう。

 そして駐車場は夏冬問わず午後5時には締まりますので、ご注意ください。



■外部リンク■
大阪府営 錦織公園

紅葉情報 - ウェザーニュース
紅葉情報 - 日本気象協会 tenki.jp
紅葉とれたて便2012 - 全国の紅葉・もみじ狩り情報:るるぶ.com
京都・滋賀の紅葉情報 2012:京都新聞


◆関連タグ◆ 〔紅葉〕〔黄葉〕〔褐葉〕 〔錦織公園〕

今回の紅葉の種類を調べるときに使用しました。
落ち葉インデックスで探しやすい紅葉検索の基本。

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初冬の錦織公園の鳥


 大阪の南部にある錦織公園へ紅葉を見に行ったときに出会った鳥たちです。

 錦織公園は宅地開発に取り残されたところをそのまま公園にしたようなところで、都市の公園には無い広さと起伏がここの魅力の一つでは無いかと思います。

公園の吊り橋から見たモミジバフウ
公園の吊り橋から見たモミジバフウ




スズメよりも小さい鳥

メジロ(目白)

メジロ科
スズメよりも小さい
留鳥
きれいな黄緑色と目の周りの白色でわかりやすいメジロ
きれいな黄緑色と目の周りの白色でわかりやすいメジロ
年中いろいろなところで見ます。
住宅街でもよく見かける鳥のひとつです。
わりと人間をこわがらないほうですが、ちょこちょこ動き回るのでなかなか写真にとるのはむずかしかったりします。
ウグイスとよく間違われる鳥です。




スズメくらいの鳥

ウグイス(鴬)

ウグイス科
スズメくらい
留鳥
はっきりとした眼線が見えるウグイス
はっきりとした眼線が見えるウグイス
尾がちょっと長めのウグイス
尾がちょっと長めのウグイス
藪の中ばかりでなかなか姿を見せてくれません。
そういうところだけでなく見た目もヤブサメによく似ています。
眼線がはっきりしているのではじめはヤブサメだと思いましたが、ヤブサメは日本では夏鳥ということですし、尾がちょっと長いようなのでウグイスでしょう。多分。
ウグイスというと、「ほ~ほけきょ」と春に鳴くので有名ですが、一年中同じ地域に住む留鳥です。
春にしか気がつかないのは、いつも藪の中にいるので気付かないだけの可能性があります。


コゲラ(小啄木鳥)

キツツキ科
スズメくらい
留鳥
黒と白のしましまのコゲラ
黒と白のしましまのコゲラ
メジロと同じように木があれば公園でも山でも住宅街でもどこでもいます。
姿は見えなくても「ギ~ギ~」という鳴き声はよく耳にします。
虫を食べるので行動範囲が広くなるのでしょう。
この日はハゼノキをつついていました。




スズメよりも大きい鳥

キセキレイ(黄鶺鴒)

セキレイ科
スズメよりちょっと大きい
留鳥・漂鳥
尾の付け根が黄色いキセキレイ
尾の付け根が黄色いキセキレイ
ハクセキレイやセグロセキレイと比べると一回り小さいセキレイです。
大抵1羽で移動していて、ハクセキレイやセグロセキレイと比べるとあまり見かけません。


クロジ(黒鵐)

ホオジロ科
スズメよりもちょっと大きい
冬鳥
羽の模様と嘴と脚の色から判断したクロジ
羽の模様と嘴と脚の色から判断したクロジ
藪の中を飛びまわっていた鳥です。
なかなか写真に撮れるところまで出てきてくれません。
出てきてもすぐ薮の中に戻ります。
何度も失敗した中で何とか姿がわかりそうなのがなんとか数枚。
ちょっと珍しい鳥ということですので、間違いの可能性もあります。




カラスくらいの鳥

ハシボソカラス(嘴細烏)

カラス科
留鳥
嘴の形がスマートなハシボソガラス
嘴の形がスマートなハシボソガラス
ポピュラーな鳥です。
嘴の付け根が太くなっていないので、ハシボソガラスでしょう。
ハシボソガラスは人里を好むそうですので、この公園らしいかもしれません。




カラスよりも大きい鳥

カルガモ(軽鴨)

カモ科
カラスよりも大きい
留鳥
鴨と言えばカルガモ?
鴨と言えばカルガモ?
鴨といえばカルガモというくらいよく見ます。
カモ類の多くは冬鳥ですが、カルガモは渡りをしない留鳥なのでよく見るのかもしれません。




 他にもいろいろ鳥はいると思いますが、この日出会えたのはこの鳥たち。
 住宅街の小さな公園にはいない鳥もいっぱいいるのですが、薮ばかりでなかなか写真に写すのは難しいところがあります。

 ウグイスらしき鳥の姿が写せたことと、キセキレイの写真をいっぱい写せたのは収穫です。


◆記事ナビ◆ 〔初冬の錦織公園〕 〔冬の鳥〕

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 錦織公園財団法人大阪府公園協会|大阪府営公園ガイド





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初冬の錦織公園で出会った植物


 大阪河内(かわち)地方の南部にある錦織(にしこおり)公園へ紅葉を見に行ったときに出会った植物です。


コウヤボウキの花

コウヤボウキ(高野箒)

キク科
落葉小低木
花びらの先がカールしたコウヤボウキの花
花びらの先がカールしたコウヤボウキの花


もう冬だというのに咲いていました。

本州・四国・九州の山林に生えます。

見た目は草のようですが、小さな木です。

名前の通り高野山でも見かけましたが、平地の公園に生えているとは思ってもみませんでした。
きっとこのあたりは宅地開発されるまでは豊かな森林だったにちがいありません。
鋸歯が目立たない丸い葉が特徴のコウヤボウキ
鋸歯(きょし)が目立たない丸い葉が特徴のコウヤボウキ




サルトリイバラの実

サルトリイバラ(猿捕茨)

サルトリイバラ科
落葉低木
小さいサルトリイバラの実
小さいサルトリイバラの実


実のまわりにある先がとがった卵形の葉は他の常緑樹です。
つるつるとしたた丸い葉っぱ落葉樹のがサルトリイバラの葉です。

名前の通り茎には小さな棘があります。
薮によく生え、山仕事やハイキングの時など服に引っかかったり、半そでだったりすると怪我をしたりします。

実はおいしそうですが、甘味はあるものの水分が少なくておいしくないそうです。
丸くてつるりとした葉のサルトリイバラ
丸くてつるりとした葉のサルトリイバラ




カキノキと実

カキノキ(柿の木)

カキノキ科
落葉高木
ちょっと小さく縦に長い柿
ちょっと小さく縦に長い柿


実はちょっと小さく細長い感じですが、結構大きい木ですので公園整地以前からあったのでしょう。

山に生えているので渋柿だと思います。
熟すとヒヨドリをはじめいろいろな鳥のレストランになるでしょう。

木になる果物はバラ科が多いのですが、柿はカキノキ科です。
葉が落ちで実だけがなっているカキノキ
葉が落ちで実だけがなっているカキノキ




 多くの住宅と少しの田畑に囲まれた公園ですが、いろいろ植物が生えていそうです。
 春や秋にはいろいろな野草が咲いていそうです。

 自然の丘陵地帯を利用したためか、容易に入れない薮も多いですが、なかなかおもしろそうな公園です。


◆記事ナビ◆ 〔錦織公園〕 〔紅葉〕

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