【 二上山】

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古い写真の中からみつけたいきもの とりのうんちとおもったらトリノフンダマシ

 数年前の夏の二上山。
 もうどういういきさつで写したのかまったく思い出せません。

この記事にはクモの画像があります。


 葉の裏についたゴミのようなもの。


 アカイロトリノフンダマシのメス。
 クモです。

 近縁で属名にもなっているトリノフンダマシは、漢字では「鳥の糞騙し」。
 鳥の糞にそっくり。

 でも、こちらは鳥の糞に見えるような見えないような。
 というか、トリノフンダマシ以外はトリノフンと言うより、ツルッとした三角っぽいクモ?

アカイロトリノフンダマシ

 トリノフンダマシが鳥の糞に擬態したから、と言われることもあります。
 でも、ほとんどが鳥の糞っぽくありませんし、実は夜行性でひるは葉の裏にいます。
 ということは、トリノフンダマシが鳥の糞に見えるのは、ただの偶然?

 いきものはおもしろい!

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タグ: アカイロトリノフンダマシトリノフンダマシクモ二上山ダイヤモンドトレール擬態

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晩秋の万葉に山の金色の花 オオハナワラビ


 立冬直前、晩秋の二上山(にじょうざん)。

 大阪と奈良の境にある、万葉集にも詠われた低山です。



 西面の日当たりのいいところで、金色の花が咲いていました。

 ハナワラビ。

 好きな植物です。



金色の花が咲いているようなハナワラビ
金色の花が咲いているようなハナワラビ




 ハナワラビはハナワラビ属のシダ植物のこと。

 ですから、これは花ではありません。

 胞子が詰まった胞子嚢(ほうしのう)。



ハナワラビの金色の胞子嚢
ハナワラビの金色の胞子嚢




 ハナワラビにはいくも種類がありますが、これはおそらくオオハナワラビ亜属のオオハナワラビかフユノハナワラビ。

 葉の鋸歯(縁のギザギザ)が細かく、葉先がとがっているので、多分オオハナワラビ。




オオハナワラビの葉




 高野山や岩湧山など山でよく見かけますが、京都府立植物園や春日大社萬葉植物園のような平地でも見かけますので、自然の豊かな環境なら生えるようです。



 近くの低山での思わぬ出会いでした。



タグ♦ オオハナワラビ シダ 二上山

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タグ: オオハナワラビハナワラビ二上山二上山の植物シダ

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秋の二上山で白い薬草と再会しました。


 大阪と奈良の境にある二上山。

 名前の通り三角の山が二つ並んだ姿は、山が連なる葛城山や生駒山とはちがい、よく目立ちます。

 円錐形の形から想像できるように、二上山は火山。

 だったと考えられています。

 しかし、噴火していたのは1000万年以上前。
 まだ人類は登場していません。

 そのため、サヌカイト(安山岩)や凝灰岩など火山で作られる石や地層はあるものの、形以外に火山らしい風景はありません。



石川から見た秋の二上山
石川から見た秋の二上山




 そんな二上山の日当たりのいい登山道を歩いていると、白くて小さな花と出会いました。



白くて短剣のような花弁の野草
白くて短剣のような花弁の野草




 花弁は5枚。
 短剣のような形をしています。

 少し前に錦織公園で見たアケボノソウによく似ています。

 アケボノソウはリンドウ科センブリ属。

 そう。

 センブリ。



センブリの花
センブリの花




 何年ぶりの再会でしょうか。

 センブリは乾燥させて胃腸の薬に使われる、民間薬の代表的なもの。

 ということは、昔は珍しい野草ではなかったのでしょうが、もう長い間見ていません。

 身近で意外な場所での再会でした。



タグ♦ 二上山の花 秋の花 二上山

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タグ: センブリ二上山の花秋の花二上山白い花薬草

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真っ赤に燃える初冬の山 二上山雄岳


 大阪は山に囲まれていますが、みんな低山。
 金剛山を除いて1000mに満たない山々です。

 歴史が古い上に都市部に近いため標高の高いところは杉の植林、低いところは里山。
 人の手が入っています。

 杉は常緑樹ですから、冬でも緑色。

 里山に植えられているのはコナラやクヌギの落葉樹。

 ちょうど葉が落ちる季節です。



 大阪と奈良を分ける低山の一つ、二上山(にじょうざん)。
 万葉集も詠まれた歴史のある山。

 名前の通り2つの山が並んでいます。

 高いほうが雄岳、ちょっとだけ低いほうが雌岳。

 雄岳の方はコナラに覆われ、綺麗に黄葉(おうよう,こうよう)しています。



雌岳から見た褐葉する雄岳
雌岳から見た褐葉する雄岳




 山登りの最大の欠点は、登っている山を見ることができないこと。

 いや、山にいるのですから見えるものすべて目的の山ですが、山そのものの姿形を見ることはできません。

 雄岳と雌岳の間の四つ辻となっている峠の馬の背から雄岳山頂への登山道は、コナラに覆われています。

 登山道には落ち葉がたまっていますが、まだ黄色に染まった葉がついています。

 光が透ける黄色い葉を見上げながら山頂を目指すことになります。



雄岳の黄葉するコナラ
雄岳の黄葉するコナラ




雄岳の褐葉気味のコナラ
雄岳の褐葉気味のコナラ




コナラの落ち葉など
コナラの落ち葉など

コナラはミズナラと同じようなところに生え、同じような見た目です。
わかりやすいのは葉柄(ようへい)(葉の柄の部分)の長さ。
葉柄がはっきりと見えればコナラ。
葉柄が極端に短かったらミズナラ。
近畿ではミズナラは標高の高いところに生えますが、二上山程度(517m)ではまだミズナラはないようです。



 ところが二上山から離れて、南河内地域を流れる石川の河原から見ると褐葉(かつよう)のほうが目立ち、真っ赤に燃えているように見えます。

 山を見るのために、山の懐に入るのと、山から離れるのでは、見える色がちがいます。

 木を見て山を想像しても、山を見て木を想像しても、現実とは違っていました。



石川の河原から見た二上山
石川の河原から見た二上山
赤く燃える雄岳(左)に対して緑が多い雌岳(右)が印象的




 そんなことに気づいた、紅葉も終わりかけの初冬の二上山です。



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タグ: 紅葉褐葉黄葉二上山コナラ

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貝なのに毛のはえたカタツムリの謎

 大阪と奈良の間を通る二上山(にじょうざん)から屯鶴峯(どんづるぼう)へ向かうダイヤモンドトレールを歩いている時、カタツムリを見ました。
 といっても大阪でよく見るナミマイマイやクチベニマイマイとはちがって平べったいカタツムリ。

この記事にはカタツムリの画像があります。


平たいカタツムリと出会ったあたりのダイヤモンドトレール
平たいカタツムリと出会ったあたりのダイヤモンドトレール

 でもそれ以上に気になるのが、毛。
 貝なのに毛が生えているのです。
 病気とか何かが着生したのではありません。
 そういうかわった殻を持つカタツムリ。
 オオケマイマイです。

毛がはえた平たいカタツムリ
毛がはえた平たいカタツムリ

 カタツムリは海の貝と同様に石灰質の殻の表面をキチン質の殻皮(かくひ)で覆っています。
 その殻皮が毛のようになっているのです。


オオケマイマイ(大毛蝸牛)

軟体動物門 腹足綱 有肺目 オナジマイマイ科
活動時期:4月~11月
棲息環境:低山の林の草の上,
日本での分布:本州(中部以西),四国,

[レッドデータブック]
 環境省RDB:記載なし
 絶滅危惧I類:山口県,
 絶滅危惧II類:愛媛県,

  • 絶滅(EX):我が国ではすでに絶滅したと考えられる種
  • 野生絶滅(EW):飼育・栽培下でのみ存続している種
  • 絶滅危惧I類(CR+EN):絶滅の危機に瀕している種
  • 絶滅危惧II類(VU):絶滅の危険が増大している種
  • 準絶滅危惧(NT):現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては「絶滅危惧」に移行する可能性のある種
  • 情報不足(DD):評価するだけの情報が不足している種


 ところが普通のカタツムリの殻皮にはすごい秘密があることがわかっています。
 目で見てわからないほどの細かい凹凸があり、ゴミがひっつきにくく、ひっついても雨で流れやすいようになっているのです。
 その構造を応用した汚れにくい外壁のような建築素材などもすでにあります。
 たしかに殻の汚れたカタツムリは見たことないような気がします。

 にも関わらずその汚れにくさを無くして毛を生やす。
 謎のカタツムリです。

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二上山の凝灰岩地帯の初夏の花


 大阪と奈良を分ける金剛山地。
 その北にあるのが二上山(にじょうざん)
 名前の通り雄岳(おだけ)雌岳(めだけ)の二つの山が並んでいます。

 どちらも円錐形の山で、「大和富士」や「河内富士」と呼ばれないのが不思議なくらいです。

 どうしてそこまで富士山に似ているかというと、火山だったことと関係しているかもしれません。

 といっても1400万年間活動していないということで、「死火山」と言われています。

 しかし、今は学術的には「死火山」という分類はなくなっています。



錦織公園から見た二上山
錦織公園から見た二上山



 二上山から北に向かって火山灰が固まってでできた凝灰岩(ぎょうかいがん)地帯が広がっています。

 その尾根伝いに登山道のダイヤモンドトレールが整備されています。

 ダイヤモンドトレール沿いはどう言うわけか杉の植林が少なく、広葉樹の木が目立ちます。

 そんなダイヤモンドトレールと二上山付近で出会った花です。



ユリ科
チューリップにヒヤシンスにユリと、野菜や園芸植物が多いのが特徴です。
もちろん野草も少なくないようです。


シライトソウ(白糸草)
ユリ科 シライトソウ属

多年草
生育環境:山野の林の木陰
日本での分布:本州(秋田以西),四国,九州,

ユリっぽくないシライトソウの花
ユリっぽくないシライトソウの花
全体もユリっぽくないシライトソウ
全体もユリっぽくないシライトソウ
花弁(はなびら)と花弁みたいな(がく)を合わせた花被片(かひへん)はユリ科らしく6枚ですが、4枚だけが長く伸びて糸みたいになっているのがちょっと変わっています。


ナルコユリ(鳴子百合)
ユリ科 アマドコロ属

多年草
生育環境:山地の草地,,
日本での分布:北海道,本州,四国,九州,沖縄,

いっぱいぶら下がって鳴子みたいなナルコユリの花
いっぱいぶら下がって鳴子みたいなナルコユリの花
葉が細長いナルコユリ
葉が細長いナルコユリ
アマドコロとよく似ている花柄の先に花が1~2個つくのがアマドコロ。
1~5個つくのがナルコユリ。


ササユリ(笹百合)
ユリ科 ユリ属

多年草
生育環境:山地の草地,,
日本での分布:本州(新潟・静岡以西),四国,九州,

奈良県RDB:希少種(統一カテゴリ:準絶滅危惧)

ササユリの花
ササユリの花
ササの中のササユリ
ササの中のササユリ
よくみると萼の外花被片のほうが幅が狭くなっています。
花弁と萼を見分けやすいユリです。



サクラソウ科
見た目はサクラソウに似ていません。
かといってナスの花にも似ていませんが、実を小さいナスに見立てたものかもしれません。


コナスビ(小茄子)
サクラソウ科 オカトラノオ属

多年草
生育環境:道端,野原,人家の周り,
日本での分布:北海道,本州,四国,九州,沖縄,

コナスビの花
コナスビの花
開ききってないコナスビの花
開ききってないコナスビの花
コナスビはサクラソウ科オカトラノオ属ですが、サクラソウともオカトラノオとも見た目はあまり似ていません。
単純に見た目だけで区別するのも難しいものです。



ハマウツボ科
すべてが寄生植物と言われる科です。
秋にススキの根元で咲くナンバンギセルもハマウツボ科です。


ママコナ(飯子菜)
ハマウツボ科 ママコナ属

一年草
生育環境:山地の林縁などの乾いた場所,
日本での分布:北海道(南西部),本州,四国,九州,

苞がトゲトゲのママコナ
苞がトゲトゲのママコナ
ゴマノハグサっぽいママコナ
ゴマノハグサっぽいママコナ
花の感じからゴマノハグサ科のようですが、APG体系の分類でハマウツボ科に移されました。
すべてが寄生植物といわれるハマウツボ科ですが、見ての通り緑色で光合成ができるので半寄生植物と言われています。



ドクダミ科
ドクダミ自体はよく見かけますが、仲間が少ない植物です。
水辺に生えるハンゲショウが数少ないドクダミ科の植物です。
花弁のように見える白い部分は苞で、真ん中の雌蕊(めしべ)のような黄色い部分が小さな花の集まりです。


ドクダミ
ドクダミ科 ドクダミ属

多年草
生育環境:平地・山野の半日陰~日陰,
日本での分布:本州,四国,九州,沖縄,

総苞片は開いてるけどまだ半部も咲いてないドクダミ
総苞片は開いてるけどまだ半部も咲いてないドクダミ
白い総苞片(そうほうへん)が開いてもすぐには花は咲きません。
花が咲くと花穂が大きくなり、黄色くなります。



 二上山の周辺は町に近い丘のような低山ながらも広葉樹が多く残っているので他にも珍しい植物が多いようです。

 季節を変えて訪れてみたいところです。



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タグ: シライトソウナルコユリササユリコナスビドクダミママコナ二上山二上山の花初夏の花ダイヤモンドトレール

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二上山のソウシチョウとメジロ


 大阪と奈良の府県境に金剛山地の山の一つ。

 二上山(にじょうざん)

 雄岳(おだけ)雌岳(めだけ)
 双子のようによく似た形、よく似た大きさの山が並んでいます。



錦織公園から見た二上山
錦織公園から見た二上山
左が雄岳 右が雌岳




 その低い方の山、雌岳の頂上直下の休憩所の東屋で、何やら小鳥がいっぱいたむろしていました。

 スズメくらいの大きさで、わりと派手な色使いの鳥。
 外来種のソウシチョウ(相思鳥)です。

 ドラム缶の上に溜まった水で水浴びをしています。
 かわりばんこに飛んできていますが、10羽近くいるでしょうか。



ドラム缶の上でたむろするソウシチョウ
ドラム缶の上でたむろするソウシチョウ




 ちょっと離れたベンチの上には半分に切ったみかんが置かれていました。

 そこにも鳥がいます。

 ソウシチョウのように見えますが、よく見るとちょっと小さく全身黄緑色。

 メジロ(目白)です。



 見ているとそこにソウシチョウがやってきました。

 自分より体の大きいソウシチョウの圧力を感じたのか、小さなメジロは飛んでいってしまいました。

 目の前で在来種のメジロの食べ物が外来種のソウシチョウに取られてしまったのです。



みかんを食べるメジロを伺う?ソウシチョウ
みかんを食べるメジロを伺う?ソウシチョウ




 野生化して日本に定着した外来種の動植物が引き起こす問題の一つが、在来種の食べ物や住処などを奪ってしまうことです。

 その結果、日本に昔からいた動植物が減少し、かわりに外国からやってきた動植物が日本で増えてしまうことになってしまいます。



 環境にはそれぞれの生き物が生きていくための「場所」(ニッチ)があります。

 普通、一つの「場所」には1種類の生き物しか生きることができません。
 同じ「場所」を必要とする生き物が2種類いた場合、どちらか一つが絶滅するか、他の「場所」へ移動しなければなりません。




みかん食べてるメジロ(右)とみかんなんて気にならないヤマガラ(左)
ヤマガラはメジロと食べ物が重ならないのかお互い知らん顔




 この時の取られた餌は自然にあるものではなく、誰かが置いたもの。
 自然にあるメジロの食べ物がソウシチョウに取られているかどうかは、わかりません。

 しかし、長い時間をかけていろんな生き物たちが住み分けて安定していたところにソウシチョウが割り込んできたわけです。

 偶然残っていた隙間にソウシチョウが入ったのでなければ、元から日本にいた生き物の「場所」が取られたことはまちがいないでしょう。

 だからでしょうか、ソウシチョウは外来生物法によって、生態系や人の生命・身体、農林水産業への被害を及ぼすおそれがある「特定外来生物」に指定されています。



 支えることができる生き物の量には限りがあるのが地球。

 そして1種類しか生きられない生き物の「場所」。

 思ったほど生き物にとってはやさしくないかもしれません。

 まるで冷たい方程式のように。



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タグ: ソウシチョウメジロヤマガラ二上山特定外来生物

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