【 下赤阪の棚田】

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ハナニガナ(花苦菜)-下赤阪の棚田の植物

 ちょっと自信がない花。
 名前がかわってしまうかもしれません。

植物界 被子植物 双子葉類

ハナニガナ(花苦菜)Ixeris dentata var. albiflora f. mplifolia

被子植物門 双子葉植物綱 キク目 キク科 ニガナ属
種ニガナ 変種シロバナニガナ 品種ハナニガナ
多年草
花期:5~7月
痩果


2017年9月下旬

やたらと長い学名を日本語で書き直せば、ニガナの変種のシロバナニガナの花の黄色いやつ、という感じです。

この花と出会ったのが9月。
花期がちょっとずれますので、ちがう花の可能性があります。
ただ、舌状花の数など花の見た目が最も似ていたのがハナニガナ。


2017年9月下旬

ハナニガナの特徴の一部。
茎の上部で枝分かれして複数の頭状花序をつける。
頭状花序は舌状花だけ7~11個。
そして茎葉は茎を抱く。

頭状花序はキク科の特徴ですのであまり役には立ちません。
舌状花の数は種類によっては重要なポイントになリます。
葉のつきかたはハッキリとはわかりません。

様々な角度からの写真を撮っていなかったことが悔やまれます。

植物界 被子植物 双子葉類

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イノコヅチ(猪子槌)-下赤阪の棚田の植物

 派手な花が咲かない地味な花ですが、道端から公園など色んな所に生えています。
 果実はひっつき虫で、意外としつこい、結構タフな雑草です。

植物界 被子植物 双子葉類

イノコヅチ(猪子槌)Achyranthes bidentata var. japonica のツボミ

被子植物門 双子葉類 ナデシコ目 ヒユ科 イノコヅチ属
多年草
対生
花期:8月~9月
包果 ひっつき虫
別名:ヒカゲイノコヅチ


2017年9月

咲き終わったところのようですが、咲き終わると下をむくのでまだツボミ。

日向を好むヒナタイノコヅチに対して、ヒカゲを好むのでヒカゲイノコヅチとも呼ばれます。
ヒナタイノコヅチがあるため、「イノコヅチ」と「ヒカゲイノコヅチ」のどっちが和名かややこしくなっています。


イノコヅチ 2017年9月

ヒナタイノコヅチ 2015年11月

見た目の区別が難しく、見分け方もいろいろな説があります。
今回は、葉の表面の毛の量説で別けました。
毛足が長くて量も多く毛の流れる方向がわかるのがヒナタイノコヅチ。
毛足が短く量も少ないのがイノコヅチ。

植物界 被子植物 双子葉類

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アメリカタカサブロウ(あめりか高三郎)-下赤阪の棚田の植物

植物界 被子植物 双子葉類

アメリカタカサブロウ(あめりか高三郎)Eclipta alba

キク目 キク科 タカサブロウ属
一年草
南アメリカ原産
花期:9月~10月
痩果


2017年下旬

筒状花のまわりに舌状花という、キク科らしい花。

痩果には綿毛はありません。


アメリカタカサブロウ 2017年下旬

タカサブロウ? 2017年下旬

在来種のタカサブロウによく似ていますが、痩果に翼がありません。
翼があればタカサブロウ。

ほかにタカサブロウより葉が細長いと言われます。

植物界 被子植物 双子葉類

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アオジソ (青紫蘇)-下赤阪の棚田の植物

 身近な野菜のはずですが、あまり意識されていないかもしれません。
 ましてや、花の色を知っている人も多くないでしょう。

植物界 被子植物 双子葉類

アオジソ (青紫蘇)Perilla frutescens var. crispa f. viridis

シソ目 シソ科 シソ属 種エゴマ 変種シソ 品種アオジソ
一年草
花期:8月~9月
分果
ヒマラヤ~ビルマ~中国中南部原産の園芸植物

刺し身の下によく敷かれている緑色の葉。
梅干しを自宅で漬けなくなった現在では、よく目にするシソと言ったらこちらかもしれません。

栽培品種とは思えないほど繁殖力旺盛で、手間もかからないのでよく野生化しています。

学名を見るとわかるように、なかなか複雑な関係です。
オイルが健康にいいと言われるエゴマ(Perilla frutescens)。
そのエゴマから少し特徴が変わった(変種)のがシソ(Perilla frutescens var. crispa)。
そのシソからさらにほんの少し特徴が変わっ(品種)たのがアオジソ(Perilla frutescens var. crispa f. viridis)です。

どう見ても「ミドリシソ」ですが、動植物名前の「青」はだいたい「緑」のことです。

植物界 被子植物 双子葉類

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地面の上を走り回るはずのオサムシがなぜかひっくりかえってじたばたしていました。

 黄金色に染まる秋の下赤阪の棚田。
 そこで出会った昆虫。

この記事にはの画像があります。


 ヤコンオサムシ。
 多分。
 オサムシの種類は多く、そして同じ種でも地域差があったりと難しい昆虫です。


 それでも、色が黒いこと、大阪にいること、背中(鞘翅)の鎖模様が3本ということで、ヤコンオサムシとしました。
 オサムシは肉食の甲虫ですが、後翅、つまり甲虫が飛ぶときに使う翅が退化し、飛ぶことができません。
 そのため、同じ地域の同じ種でも川を越えれば姿が変わると言われるほど多様性がある昆虫です。


 このオサムシ、なぜかすぐひっくり返ってジタバタしています。
 真っすぐ走れません。
 病気かな、と思いましたが、よく見るとお腹がパンパン。
 卵をたくさん抱えているのでしょう。


 しかし、オサムシ類の多くは成虫で越冬するようです。
 それから産卵は春から初夏。
 ということは、このお腹が膨れたオサムシは、何なのでしょうか。

 オサムシの習性の一つは夜行性。
 それが昼間の陽の光が当たるところに現れてくる。
 もしかして、寄生虫?
 でも、内部寄生の寄生虫が食べるのは体ですから、食べられる虫より大きくなるのはヘンです。
 ということは、オサムシが食べた栄養の横取り?

 それとも、大食漢のオサムシがたくさん食べすぎておなかがふくれただけなのでしょうか。
 謎です。

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体だけでなく翅まで赤い赤とんぼ 深山茜

 黄金に染まりつつある9月下旬の下赤阪の棚田。
 イネ以外にも秋を告げる生き物がいました。
 赤とんぼ。

赤とんぼ

 黄金色の田んぼの上を飛んでいますが、それを写すのは難しいのが残念。

黄金色の秋の下赤阪の棚田

 赤とんぼは特定のトンボを指すのではなく、秋になると体の大部分が赤くなるトンボの総称です。
 種類が多く、ただ赤いというだけではどのトンボかわかりません。
 このトンボのわかりやすい特徴は、翅の帯。
 透明な翅の先の方に赤茶色の帯があります。
 前翅と後翅の両方に。
 そして翅の網目模様(翅脈)もなんだか赤いようです。

ミヤマアカネ

 それはミヤマアカネの特徴。
 日本の赤とんぼで、翅に赤茶色の帯がある赤とんぼはミヤマアカネだけ。

深山茜

 漢字では「深山茜」。
 ふつう名前に「深山」がつく動植物は、山に住むのですが、ミヤマアカネは低地の田んぼにも現れます。

 真っ赤なお腹だけでなく、透明な翅の真っ赤な翅脈も美しい赤とんぼです。

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ナツグミ(夏茱萸)―下赤阪の棚田の偽果

 真っ赤に熟したナツグミの果実は、見たとおりの味?

 偽果 ぎか 子房や果皮以外が大きくなった果実 タグ:偽果
 〉グミ状果(仮) 萼筒の基部が子房を包み漿果状になった偽果

ナツグミ(夏茱萸)Elaeagnus multiflora

被子植物門 双子葉類 バラ目 グミ科 グミ属
落葉小高木
花期:4~5月
果熟期:5~7月 偽果
自生地:福島~静岡の太平洋側の平地~丘陵地


2017年下旬

真っ赤な実がたくさんなっているのに、いつものコースからちょっと離れているので気付きませんでした。

よく似ている植物にトウグミがあります。
悩みましたが、実が熟しても葉の白点(毛)がたくさん残っていること。
5月末に熟していたことからナツグミとしました。


2017年下旬

果実は食用可。
アキグミやナワシログミとちがって強めの甘味があります。
ただ渋みもありますので、人によっては美味しくないと感じるかもしれません。

ハシブトガラスが食べていました。
鳥は甘みを感じないと言われますので、甘いから食べたのではないでしょう。

甘い実は、甘味を感じる哺乳類向けの進化と言われています。


2017年下旬

汁気が多く液果のようですが、子房を包む萼筒が大きくなったものなので、偽果。
ただ、グミ科のような偽果の名前を見つけることはできなかったので、「グミ状果」と仮名をつけました。

 〉グミ状果(仮)

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都会の植え込みから自然あふれる山まで。
新米ビオトープ管理士でフィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

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