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棚田のいきもの 2016年2月の鳥と哺乳類

 真冬の2月の下赤阪の棚田ビオトープ。
 暖かければコバエなどが花に集まることもありますが、この日は昆虫の仲間と出会えませんでした。
 もちろん、落ち葉の下や葉の裏などに潜んでいるとおもいますが。
 ということで、冬でも高い体温が維持される恒温動物ばかりです。


動物界
脊索動物門 脊椎動物亜門
鳥綱 タグ:下赤阪の棚田の鳥

アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀)Emberiza spodocephala

スズメ目 ホオジロ科 ホオジロ属
冬鳥
スズメくらいの鳥

画像は初めてですが、実は冬の棚田ではあちこちにいます。

なぜ今まで画像がなかったのかというと、いつも藪の中で写せなかったから。

住宅街でも公園や河原の薮にいたりしますが、身近にいてもなかなか姿を見られないのはウグイス並みです。

ホオジロ(頬白)Emberiza cioides

スズメ目 オジロ科 ホオジロ属
スズメより大きい
留鳥
タグ:ホオジロ

左がオスで右がメス。
名前の由来になった頬の色が白いのがオスで、少し褐色がかっているのがメス。

モズ(百舌,百舌鳥,鵙)Lanius bucephalus のオス

スズメ目 モズ科 モズ属
スズメより大きい
漂鳥
タグ:モズ

ハシボソガラス(嘴細烏)Corvus corone

スズメ目 カラス科 カラス属
全長50cm
留鳥
タグ:ハシボソガラス

ツグミ(鶇)Turdus eunomus

スズメ目
ツグミ科
ツグミ属
ハトより小さい
冬鳥
タグ:ツグミ

鳥綱
動物界 脊索動物門 脊椎動物亜門
哺乳綱 タグ:下赤阪の棚田の鳥

イタチ(鼬)Mustela ?の糞

食肉目 イタチ科 イタチ属
タグ:イタチ

太さが5ミリほどでねじれているのでイタチ。

テンのフンも似ていますが、もうちょっと太くなるようです。

日本にいるイタチは、在来種のニホンイタチと、外来種のチョウセンイタチ。

都市部にいるのがチョウセンイタチで、郊外にいるのがニホンイタチ。

下赤阪の棚田ならニホンイタチになると思いますが、フンではわかりません。

哺乳綱
脊索動物門 脊椎動物亜門
動物界

 鳴き声でいるのはわかっていても、なかなか写せなかったアオジ登場。
 このように鳥の写真を撮るのは大変です。
 もちろん種類にもよりますが。
 そして哺乳類に至っては、いまだ棚田では姿を写すどころか見たこともありません。
 目にするのはフンや足跡ばかりです。

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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タグ: 下赤阪の棚田2016下赤阪の棚田2016/22月の下赤阪の棚田の動物アオジイタチモズホオジロ鳥類/SA-tanada哺乳類/SA-tanada糞/SA-tanada

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下赤阪の棚田の2015年 12月上旬の鳥編

 木々が葉を落とした冬の下赤阪の棚田ビオトープ。
 鳥たちが目立つ季節なのですが、どうでしょうか。

底から見上げた12月の下赤阪の棚田

動物界
脊索動物門 脊椎動物亜門
鳥綱 タグ:下赤阪の棚田の鳥

ハシボソガラス(嘴細烏)
Corvus corone

スズメ目
カラス科
カラス属
全長50cm
留鳥
タグ:ハシボソガラス

カラスを見かけたら、クチバシに注意。

モズ(百舌,百舌鳥,鵙)Lanius bucephalus のオス

スズメ目 モズ科 モズ属
スズメより大きい
漂鳥
タグ:モズ

おしりをこちらに向けていました。

左の画像を見ての通り、鳴いて縄張りを主張していました。

ツグミ(鶇)Turdus eunomus

スズメ目 ツグミ科 ツグミ属
ハトより小さい
冬鳥
タグ:ツグミ

冬鳥のツグミ。
通称「つぐみん」。

この冬最初のツグミでした。

鳥綱
脊索動物門 脊椎動物亜門
動物界

 冬は鳥が見やすそうな気もしますが、わりと人間を嫌うものが少なくなく、こちらより先に気づくと薮の向こうに消えていってしまいます。
 目で見たり声を聞いたりしても、なかなかちゃんとした写真を取るのは難しいものです。

タグ♦ 下赤阪の棚田のいきもの目次

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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タグ: 下赤阪の棚田2015下赤阪の棚田2015/1212月の下赤阪の棚田の動物ハシボソガラスモズツグミ鳥類/SA-tanada冬の鳥

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下赤阪の棚田の2015年 2月下旬の鳥編


 暦と合わせるかのように植物が動き始めた2月下旬の下赤阪の棚田ビオトープ。

 ところが、動物となるとちょっと腰が重いようです。

 まだまだ鳥だけ。

 虫たちにはまだまだ寒いようです。




遠くに球場や山が見える下赤阪の棚田




すでに紹介している生き物については、一部画像や説明等を省いていますので、
画像や説明等のあるページへのリンクをつけています。
タグ:2月の下赤阪の棚田の動物



動物界
脊索動物門 脊椎動物亜門
鳥綱
モズ(百舌,百舌鳥,鵙)
Lanius bucephalus のオス
スズメ目 モズ科 モズ属
スズメより大きい
漂鳥
タグ:モズ

なぜかオスしか出会いません。

地面の食べ物を狙っているようです。
ヒヨドリ(鵯)Hypsipetes amaurotis
スズメ目 ヒヨドリ科 ヒヨドリ属
ハトより小さい
留鳥
人が生活す量な場所ならどこにでもいるような鳥ですが、意外と近寄ってくれません。

警戒心が強いようですが、鳴き声がうるさいのでいることはすぐにわかります。

ただ、なかなか撮影しやすい場所に出てきてくれませんので、ここではこれが最初の写真です。
ホオジロ(頬白)
Emberiza cioides のメス
スズメ目
ホオジロ科
ホオジロ属
スズメより大きい
留鳥
タグ:ホオジロ

人影を見るとすぐ離れていってしまうホオジロですが、下にいる人ので気付くのが遅れたようです。

顔の白い部分が少し茶色がかっているようなので、メスでしょう。
鳥綱
脊索動物門 脊椎動物亜門
動物界



 冬で暖かければ小さなハエやハチたちが動き出すのです、この日はちょっと寒かったようで、虫は「0」。

 鳥も写真を撮れたのは、これだけ。

 動いているのは、体温を維持できる恒温動物の鳥ばかり。

 動物は植物よりも動き始めるのが遅いようです。



■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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下赤阪の棚田の2015年 1月中旬の動物編


 1年で最も寒い日が多いじゃないかと思う1月。

 下赤阪の棚田ビオトープの動物も、冬の寒い日でも動ける恒温動物ばかりになってしまいました。




雑草で緑の絨毯を敷いたような裏棚田




すでに紹介している生き物については、一部画像や説明等を省いていますので、
画像や説明等のあるページへのリンクをつけています。
タグ:1月の下赤阪の棚田の動物



動物界
脊索動物門 脊椎動物亜門
鳥綱
ハシボソガラス(嘴細烏)
Corvus corone
スズメ目
カラス科
カラス属
全長50cm
留鳥
タグ:ハシボソガラス

頭からクチバシまで真直ぐのカラス。

ハシブトガラスよりも農耕地を好みます。
ツグミ(鶇)Turdus eunomus
スズメ目 ツグミ科 ツグミ属
ハトより小さい
冬鳥
タグ:ツグミ
冬鳥のつぐみんもいます。

本当なら田んぼの上で食べ物を探したいところなのでしょうが、人影を見て木の上でかたまっていました。
モズ(百舌,百舌鳥,鵙)
Lanius bucephalus のオス
スズメ目 モズ科 モズ属
スズメより大きい
漂鳥
タグ:モズ

スズメ目の猛禽。

1月は食べ物のカエルやトカゲが冬眠する冬。

一体何を狙っているのでしょう。
ホオジロ(頬白)Emberiza cioides
スズメ目 ホオジロ科 ホオジロ属
スズメより大きい
留鳥
タグ:ホオジロ
よくオスとメスのペアで行動しています。

オスメスとも模様は同じですが、名前の由来となった顔の白いところと黒いところのコントラストがはっきりしているのがオス。
どちらの色も薄いのがメス。

ということで、左がオスで右がメス。
ムクドリ(椋鳥)Sturnus cineraceus
スズメ目 ムクドリ科 ムクドリ属
スズメより大きい
留鳥
タグ:ムクドリ
逆光気味でわかりにくいですが、オレンジ色のクチバシと趾(あしゆび)に、白と黒のもさもさの顔はムクドリ。

たいてい群れで行動するのですが、これは1羽だけ。

はぐれてしまったのかもしれません。
鳥綱
動物界 脊索動物門 脊椎動物亜門
哺乳綱
ニホンアナグマ(日本穴熊)Meles meles anakuma
ネコ目 イタチ科 アナグマ属
田んぼの中なので近寄れませんでした。

指は爪の跡が残って5つ。

イネの切り株からするとテンよりも大きそう。

考えられるのは、ホンドタヌキ、ニホンアナグマ、ハクビシン、そしてアライグマ。
タヌキはイヌ科で犬と同じ足跡なのでちがいます。
アライグマは前足の指が長くて人間の子供のような足跡
ハクビシンは爪の跡が残りにくい。

ということで、アナグマ。

金剛山にはいないことになっていますが、目撃情報もあるので可能性は0ではないと思います。
アナグマは人間と同じようにかかとをつけて歩く蹠行性(しょこうせい)で、足跡も人間のように縦長になります。

土がちょっと固めで前の部分しか残っていないようです。
哺乳綱
脊索動物門 脊椎動物亜門
動物界



 去年は虫もいましたが、この日は天気も良くなくさすがに虫は見かけませんでした。

 もちろん冬越しをする虫はたくさんいますので、探せばたくさん見つかるでしょうが、動き回っている虫は0。

 花も実も減った1月。

 鳥たちは落ち穂を探しているのでしょうか。



タグ♦ 下赤阪の棚田の2015年

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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タグ: 下赤阪の棚田2015下赤阪の棚田2015/011月の下赤阪の棚田の動物ハシボソガラスツグミモズホオジロムクドリニホンアナグマ野鳥

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冬の狭山池の鳥たち 2014.3 水辺のまわりにいた鳥編


 大阪狭山市の日本一古いダム式溜池と言われる狭山池。

 冬にはいろいろな水鳥が集まってきます。

 今回は水辺のまわりにいた鳥たちです。



【冬の狭山池の鳥たち 2014.3】をまとめて表示




草刈りはされるけど人が立ち入らない草地もある狭山池




水辺の岩やコンクリートの上にいた鳥
動物界 脊索動物門 鳥綱
ハクセキレイ(白鶺鴒)Motacilla alba lugens
スズメ目 セキレイ科 セキレイ属
スズメより大きい
漂鳥
歩行採餌:小型節足動物・ミミズ等,雑食
タグ:ハクセキレイ
よく見かける2種類のセキレイ、「2セキレイ」の一つ。
このように水辺でよく見かけますが、住宅街のアスファルトの上を歩いていたりと、意外と身近な鳥。

「ハクセキレイ」といいつつ、見た目は「ハイセキレイ」。中には「クロセキレイ」も。
体の色のバリエーションが豊富です。明度のちがいだけですが。

黒いハクセキレイは、セグロセキレイと似ています。
ちょうど黒いハクセキレイとセグロセキレイが並んでいました。
上が黒いハクセキレイ、下がセグロセキレイ。

いろいろと違うところはありますが、わかりやすいのが顔。
白い顔に黒い過眼線(目のところを通る線)がハクセキレイ。
黒い顔に白い眉斑(目の上を通る線)がセグロセキレイ。
セグロセキレイ(背黒鶺鴒)Motacilla grandis
スズメ目 セキレイ科 セキレイ属
スズメより大きい
留鳥
歩行採餌:小型節足動物・ミミズ等,雑食
タグ:セグロセキレイ
よく見かける2セキレイのひとつ。

2羽ペアで行動するところもハクセキレイと同じ。
ハクセキレイと同じ所にいますが、町中ではハクセキレイのほうがよく見かけるような気がします。
キセキレイ(黄鶺鴒)Motacilla cinerea
スズメ目 セキレイ科 セキレイ属
スズメより大きい
留鳥
歩行採餌:小型節足動物・ミミズ等
タグ:キセキレイ
2セキレイほどではありませんが、わりと目にするセキレイ。
ハクセキレイ・セグロセキレイと合わせて「3セキレイ」。

アスファルトの上にも平気でいる2セキレイとちがい、見かけるのは水場ばかり。
いつも1羽だけで行動するのも2セキレイとちがうところ。
イソヒヨドリ(磯鵯)Monticola solitarius のメス
スズメ目 ツグミ科 イソヒヨドリ属
ハトより小さい
留鳥
歩行採餌:甲殻類・昆虫類・トカゲ等小動物
タグ:イソヒヨドリ
「ヒヨドリ」といいつつツグミ科。
名前のように磯(海の岩場)にいる鳥ですが、最近は積極的に内陸に進出して、公園などでもみかけるようになってきました。

ということで、生態がまったく反映されていない名前の鳥です。
ヒドリガモ(緋鳥鴨)Anas penelope のオスとメス
カモ目 カモ科 マガモ属
カラスより小さい
冬鳥
水面採餌:植物の葉や種等
タグ:ヒドリガモ
頭が赤茶色(緋色(ひいろ))なのが名前の由来。
緋色(ひいろ)日本の伝統色 和色大辞典

奥の緋色の頭に灰色の体がオス、手前がメス。
カモですから本来は水に浮かんでいるのですが、たまたま陸に上がっていたようです。
動物界 脊索動物門 鳥綱
水辺の岩やコンクリートの上にいた鳥



水辺の草や木や柵にいた鳥
動物界 脊索動物門 鳥綱
モズ(百舌,百舌鳥,鵙)Lanius bucephalus のオス
スズメ目 モズ科 モズ属
スズメより大きい
漂鳥
捕食採餌:昆虫・クモ類・トカゲ等小動物
タグ:モズ
スズメ目の猛禽。
獲物は足ではつかまずくわえるので、クチバシの先が鋭く鉤爪状になっています。

水辺とは関係なく、食べ物の虫やトカゲなどがいるような環境を好みます。
ホオジロ(頬白)Emberiza cioides のオス
スズメ目 ホオジロ科 ホオジロ属
スズメより大きい
留鳥
地上採餌・草枝上採餌:植物の種子,昆虫類等
タグ:ホオジロ
頬かどうかわかりませんが、顔に白い部分があるのが名前の由来。
モズと同じように水辺にこだわりはないようですが、ヨシやススキが茂っているようなところは好きなようです。
セッカ(雪加,雪下)Cisticola juncidis
スズメ目 セッカ科 セッカ属
スズメくらい
留鳥
昆虫・クモ類等
RDB:大阪-準絶滅危惧NT
首を縮めているのでちがう鳥のようですが、模様からセッカだと思います。

ススキなどが生える茅場が好きな鳥なので、狭山池でも茅がある一部でしか見かけないようです。
カワウ(川鵜)Phalacrocorax carbo
ペリカン目 ウ科 ウ属
カラスより大きい
留鳥
潜水採餌:魚類
タグ:カワウ
伝統漁法「鵜飼」のウはウミウでちがいます。

同じ潜水するカイツブリとちがい、よく岩の上や柵や木の上で休んでいます。

水に浮かんでいる時も体の半分くらいが沈んでいるようで、カイツブリのように長時間浮かんでいるのが不得意なのかもしれません。
動物界 脊索動物門 鳥綱
水辺の草や木や柵にいた鳥



水辺の刈られた草原等にいた鳥
動物界 脊索動物門 鳥綱
コガモ(小鴨)Anas crecca のオス
カモ目 カモ科 マガモ属
ハトより大きい
冬鳥
水面・地面採餌:植物の葉や種等
タグ:コガモ
水際の地面のあるところで休んでいるようです。
アオサギ(蒼鷺)Ardea cinerea
コウノトリ目 サギ科 アオサギ属
カラスよりずっと大きい
留鳥
捕食採餌:魚類・両生類・節足動物等小動物
タグ:アオサギ
結構大きい鳥です。
浅いところなら水中に立って小魚を狙うこともあります。
オオバン(大鷭)Fulica atra
ツル目 クイナ科 オオバン属
ハトより大きい
漂鳥
潜水・逆立採餌:主に植物食,他魚類・昆虫等
タグ:オオバン
カモ類とちがい、結構地面の上でもみかけます。

下のオオバンはクチバシがピンク色に見えますので幼鳥かもしれません。
カワラバト(河原鳩)Columba livia
ハト目 ハト科 カワラバト属
大きさ33cm
留鳥
地面採餌:植物の種子等
タグ:カワラバト
「ドバト」とも呼ばれます。

中央アジア原産で、家畜化されて日本へ伝わったと考えられています。
日本にやってきたのは平安時代以前と言われ、今では在来種のようです。
ハクセキレイ(白鶺鴒)Motacilla alba lugens
スズメ目 セキレイ科 セキレイ属
スズメより大きい
漂鳥
歩行採餌:小型節足動・ミミズ等,雑食
タグ:ハクセキレイ
浅いところなら水の中にも入りますが、ハクセキレイにとって水際は急に深くなっているようです。
動物界 脊索動物門 鳥綱
水辺の刈られた草原等にいた鳥



 水から離れると、水辺にこだわらない鳥たちも集まってきます。

 そして水鳥も陸に上がっていたり。

 いろいろ鳥が集まってくるのも、池のまわりに人が立ち入らない草地が広がっているからでしょう。
 次はもっと水辺から離れたところにいた鳥たちです。



タグ♦ 狭山池の鳥2014年3月

■参考外部リンク■
狭山池が国の史跡に指定されます/大阪狭山市ホームページ
大阪府/狭山池ダム
大阪府/大阪府レッドリスト


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タグ: 狭山池の鳥2014/03狭山池水鳥冬の鳥狭山池の鳥セッカヒドリガモモズキセキレイイソヒヨドリ

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下赤阪の棚田の2014年 6月中旬の脊椎動物・冠輪動物編


 暖かくなるだけでなく、田んぼに水が張られると急に動物の活気が出てきます。

 6月下旬の下赤阪の棚田の動物編は2回。

 水があってこその田んぼビオトープのようです。




中学のほうから見た下赤阪の棚田




下赤阪の棚田の生き物の追いかけも季節を一巡りしました。
すでに紹介している生き物については、説明等を省いているものもあります。
説明等のあるページのタグリンクをつけていますので、そちらをご覧ください。



動物界
脊索動物門 脊椎動物亜門
哺乳綱 ネコ目
ホンドテン?(本土貂)
Martes melampus melampus
の糞
ネコ目
イタチ科
テン属

冬の間見かけなかったテンの糞もみかけるようになりました。

タグ♦ホンドテン
哺乳綱 ネコ目
脊索動物門 脊椎動物亜門
鳥綱 スズメ目
イソヒヨドリ(磯鵯) Monticola solitarius のメス
スズメ目 ツグミ科 イソヒヨドリ属
留鳥
ハトより小さい

名前は「ヒヨドリ」ですが、ツグミの仲間。

地面の上に立つときは、ちゃんと「つぐみん立ち」。

本来は名前の通り海岸に近いところが行動圏ですが、大阪では最近内陸部への進出が目立っているようです。

たいてい1羽かオスメスのペアで行動しますので、するりと入り込むニッチ(すきま)はあるでしょう。

カワラヒワ(河原鶸)Carduelis sinica
スズメ目 アトリ科 ヒワ属
留鳥
スズメくらい

住宅街でも緑が多い公園などでみかけます。
ただ、この棚田で見るのは初めて。

菜種(アブラナの種)を群れで食べていました。

木田内川でも菜種の時期には群れで来ていましたから、菜種が大好物なのでしょう。

あまりきれいな色ではありませんが、飛ぶと翼に入った黄色が鮮やかでよく目立ちます。

モズ(百舌,百舌鳥,鵙)Lanius bucephalus のオスと幼鳥?
スズメ目 モズ科 モズ属
スズメより大きい
漂鳥

タグ♦モズ

左は過眼線(眼のところの黒い線)が濃いのでオス。

右はなんか色がうすぼんやりしているように見えるのでオスの幼鳥かもしれません。
時期的には遅めギリギリって感じですが。

ホオジロ
(頬白)
Emberiza cioides
のオス
スズメ目
ホオジロ科
ホオジロ属
スズメより大きい
留鳥

タグ♦ホオジロ
鳥綱 スズメ目
脊索動物門 脊椎動物亜門
両生綱  この先カエル画像があります。【とばす】
有尾目

菜種と下赤阪の棚田
アカハライモリ(赤腹井守)Cynops pyrrhogaster
有尾目 イモリ科 トウヨウイモリ属

手の届かないところだったのでお腹の確認はできませんでしたが、サンショウウオというには丈夫な脚なので、イモリだと思います。

水路を流されてきたのか、わずかに残った水場で冬を越していたのかどちらでしょう。

1年でこの1匹しか見たことがないので、流されてきたのでしょう。
有尾目
脊索動物門 脊椎動物亜門 両生綱
無尾目
ヌマガエル
(沼蛙)
Fejervarya kawamurai
無尾目
アカガエル科
ヌマガエル属

タグ♦ヌマガエル
ヌマガエル?
(沼蛙)
Fejervarya kawamurai
のオタマジャクシ
無尾目
アカガエル科
アカガエル属

タグ♦ヌマガエル
無尾目
両生綱
脊索動物門 脊椎動物亜門
動物界
冠輪動物上門
軟体動物門 腹足綱 有肺目
モノアラガイ(物洗貝)Radix auricularia japonica
有肺目 モノアラガイ科 モノアラガイ属

田んぼにたくさんいる小さな巻き貝。

田んぼの水がなくなるといなくなりますが、土の中で冬眠しているようです。

半年も水がない土の中にいるの?!
軟体動物門 腹足綱 有肺目
冠輪動物上門
環形動物門 貧毛綱 ナガミミズ目
フトミミズ
(太蚯蚓)
Pheretima
ナガミミズ目
フトミミズ科
フトミミズ属

タグ♦フトミミズ
環形動物門 貧毛綱 ナガミミズ目
冠輪動物上門
動物界



 半年間は水がなくなる下赤阪の棚田ですが、水が張られると同時に現れる動物たち。

 その多くは水がないと生きられないものたち。

 田んぼに水がない半年間、どうやって命をつないでいるのか、気になります。



タグ♦ 下赤阪の棚田の2014年 下赤阪の棚田

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田(11月にはライトアップ)千早赤阪村ホームページ
ACRES_棚田の主な役割と「百選」の選定方法
一般社団法人 地域環境資源センター 農村環境部


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タグ: 6月の下赤阪の棚田の動物イソヒヨドリカワラヒワアカハライモリモノアラガイモズ下赤阪の棚田の2014年下赤阪の棚田201406鳥/SA-tanada虫/SA-tanada

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冬の狭山池の鳥たち 2013.1 池の周囲の薮や木や柵にいた鳥編


 冬になるといろいろなカモが集まる狭山池。

 池の周りに浅瀬や草原など、いろいろなビオトープがあるのがこの池の特徴。

 そして池の周りをぐるりとまわる遊歩道があるのも特徴の一つ。

 その狭山池で2013年1月に出会った鳥たち
 水面よりも上、柵や木の枝などにとまっていた鳥たちです。




南側の草原から見た狭山池




池の周囲の薮や木や柵にいた鳥
スズメ目
モズ(百舌,百舌鳥,鵙)のオス
スズメ目 モズ科 モズ属
スズメより大きい
漂鳥

堺市の地名にもなっている大阪府の鳥。

1997年に大阪などで開催された「なみはや国体」のマスコットキャラクターとして誕生し、現在でも活動中の「ゆるキャラ(当時にはなかった言葉ですが)」のモッピーもモズがモデルです。

ここではいつ行ってもモズは1羽見るか見ないか。

池の周りが3キロ近くあるのですが、平成の改修後に木が十分育つだけの時間がたっていないので、肉食のモズが住みやすい環境にまだなっていないのかもしれません。


ジョウビタキ(尉鶲)
スズメ目 ツグミ科 ジョウビタキ属
スズメくらい
冬鳥

オスのジョウビタキ。

ジョウビタキは特に水辺を好むわけではなく、林や緑地を好む鳥です。
ここは草や木が生え、人が入らないように柵があるので、ジョウビタキも住みやすいのでしょう。

メスのジョウビタキ。

メスはルリビタキなどツグミ科のスズメくらいの鳥のメスとよく似ています。
オスと同じようにたたんだ羽に白い斑点が見えるのが特徴です。

微妙な距離感のモズのオスとジョウビタキのオス。

ジョウビタキは雑食性で、虫なども食べますからモズと食べ物がかぶります。
また縄張り意識も強いので、モズと牽制しあっているようです。

しばらく見ていても微妙な距離感で、どちらかが一方的に押している感じはありませんでした。

池の周りにはまだ植物が茂る場所がまだ少ないので、モズとかちあったのかもしれません。

時には目と目が合うこともありました。
といっても、鳥がよく見るときは顔を横に向けますので、本当は横を向いている時が相手をじっくり見ている時です。


ビンズイ(便追)
スズメ目 セキレイ科 タヒバリ属
スズメくらい
漂鳥

ヒバリか、アオジかとおもったら、ビンズイでした。

ずんぐりとした見た目とちがい、セキレイ科だけあって尾を上下させながら歩くそうですが、残念ながら柵のうえにとまっているばかりで、その様子を見ることはできませんでした。


シジュウカラ(四十雀)
スズメ目 シジュウカラ科 シジュウカラ属
スズメくらい
留鳥

町の公園から低山まで色んな所にいる鳥。

正面から見ると、ちょっとイカツイような。


ヒヨドリ(鵯)
スズメ目 ヒヨドリ科 ヒヨドリ属
ハトより小さい
留鳥

シジュウカラ同様、町の中から低山まで幅広くすみかにする鳥。

逆光気味でわかりにくいですが、ちょっと逆だった感じの頭の毛はヒヨドリの特徴です。




池からちょっと離れたところにいた鳥
スズメ目
イソヒヨドリ(磯鵯)のメス
スズメ目 ツグミ科 イソヒヨドリ属
ハトより小さい
留鳥

池の北側にある博物館にいました。

オスとメスで色や模様がちがう鳥です。
オスとちがってお腹にツグミの仲間らしいのウロコ模様があります。




 水辺の鳥だけでなく、いろんな鳥と出会えるのが狭山池。

 ぐるりと一周するだけで、いろんな鳥と出会うことができました。

 今年の冬はどんな鳥が集まってきているのか、楽しみです。



◆タグ 冬の狭山池の鳥たち 2013.1 冬の鳥 狭山池の鳥 ◆

■参考外部リンク■
狭山池 - 大阪狭山市
大阪府/狭山池ダム
農林水産省/ため池百選
大阪府立狭山池博物館

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