【 ヒガンバナ】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

今年は生き物もちょっと迷ったのかもしれません。彼岸花

 秋の彼岸明け。
 ヒガンバナポイントへ。

 咲いているものの数は少なく、小さく黒っぽくなっているものばかり。
 もうかなり散っているようです。


 と思ったら、まだツボミで咲く前でした。


 今年は9月に入っても暑い日が続き、暦の上では中秋になっても、ヒガンバナにといっては花芽を伸ばし咲くほどの気分になれなかったのでしょう。
 季節の変化に敏感な植物も、今年はちょっと迷ったのかもしれません。


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リコリス・ラジアータ Lycoris radiata

 9月すぎ、いきなり赤く目立つ花を咲かせるヒガンバナ。
 平年よりも高く8月の気温と言われながらも、咲いています。

ヒガンバナ

 学名はLycoris radiata(リコリス・ラジアータ)。
 残念ながらLycoris recoil(リコリス・リコイル)ではありません。
 植物の学名検索にかけてもヒット数0件。
 園芸品種ならあるかもしれませんが。

彼岸花

 植物全体に毒があり、特に鱗茎は食べると最悪死に至る、とも言われます。
 もちろん食べなければ大丈夫ですが、切った茎をくわえると、多少は毒の影響を受けるかもしれません。

 明日、ヒガンバナの花の季節に『リコリス・リコイル』再放送の最終回を迎えます。

ヒガンバナ
彼岸花、石蒜
Lycoris radiata (L'Hér.) Herb. (1819)
単子葉類 キジカクシ目 ヒガンバナ科 ヒガンバナ属
多年草
中国原産の外来種
別名:曼珠沙華(マンジュシャゲ)

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リコリス・ラジアータ

 そろそろ秋のお彼岸。
 今年もヒガンバナが咲き始めているようです。

ヒガンバナ

 キジカクシ目ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。
 まず秋に突然花を咲かせ、その後に葉を伸ばし冬の間も枯れずにいますが、春には他の草と入れ替わるように見えなくなってしまいます。

 和名のヒガンバナは漢字で書くと「彼岸花」。
 別名は曼珠沙華。
 学名はLycoris radiata、カタカナで書けば「リコリス・ラジアータ」。

彼岸花

 花言葉は「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」「再会」「転生」「悲しい思い出」「思うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」など。

 中国原産ですが日本には歴史が始まる以前に持ち込まれたと思われ、まるで日本在来種のように身近でみられます。
 ただ、日本にあるのはタネができない種類なので地面の下にできる鱗茎でしか増えることができません。
 人の手で広げられたようです。

Lycoris radiata

 鱗茎には毒がありユリのようには食用にされませんが、農作物が不作のときには毒抜きをして食べられることもあったようです。
 アク抜きが大変な栃の実が栃餅のような民俗食として残っているのに対して、ヒガンバナを食べるという話は聞かないので、おいしくないかもしれません。

 そのヒガンバナの別名リコリスがキーワードになっている作品『リコリス・リコイル』。
 人知れず日本の治安を守る組織と、それを潰そうとする敵。
 わかりやすい善悪の対立の物語のように見えて、様々な謎が散りばめられています。
 作品の考察は専門的な方におまかせするとして、タイトルにもなり、主人公たちが所属するチームの名前でもあるのがリコリス。
 ヒガンバナのどの属性が物語に関係しているのか。
 それとも、深い意味はないのか。
 残るは、あと2話。

ヒガンバナ
彼岸花
Lycoris radiata
単子葉類 キジカクシ目ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草

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彼岸花畑と黒い揚羽蝶

 9月。
 秋のお彼岸。
 まっかなヒガンバナが一面咲いていました。

 そこに真っ黒で大きなチョウ。
 カラスアゲハの仲間。

紋黄揚羽

 翅の白い模様などから、モンキアゲハのおそらく夏型のオス。

モンキアゲハ

 赤い色の中に、黒。
 それが見ている間にひらひらと移動していきます。
 きれいです。

ヒガンバナ

 しかし、どこが黄色なんだと思ったら、どうやら、白く見るところが黄色がかっているようです。
 でも、白にしか見えません。

モンキアゲハ
紋黄揚羽
Papilio helenus
チョウ目 アゲハチョウ科 アゲハチョウ属
日本最大級のチョウ

ヒガンバナ
彼岸花、石蒜
Lycoris radiata
キジカクシ目 ヒガンバナ科 ヒガンバナ属の多年草
別名:曼珠沙華(マンジュシャゲ)

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秋のお彼岸の彼岸花

 秋分の日。
 お彼岸です。
 お彼岸は、秋分と春分の日を中心に、その前後3日をふくめて、それぞれ7日間のこと。
 秋のお彼岸のころに咲くのが、ヒガンバナ。
 結構あちこちで目にする花でもあります。


下赤阪の棚田のヒガンバナ

 たとえば、田んぼのまわりによくうえられています。
 ヒガンバナの毒は食べないと効かないのですが、モグラは基本肉食。
 ヒガンバナを食べることはないでしょう。
 それにスイセンなど毒がある植物はほかにたくさんあります。


錦織公園河内の里のヒガンバナ

 ヒガンバナの鱗茎は毒がありますがデンプンが豊富で、不作の時に食料とする救荒植物として使われたこともあります。
 食べるとき、水にさらす毒抜きが不十分で被害があり、それで「毒」のイメージが強くなったのかもしれません。


錦織公園河内の里のヒガンバナ2

 ただ、ヒガンバナの毒は食べて初めて影響があるもの。
 近づいたり触ったりしても問題はありません。
 安心してください。

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いきなり質問。これはなんの草? その2


いきなり質問です
 これはなんの草でしょう?



これはなんの草でしょう?
これはなんの草でしょう?




 といっても、特徴がなさそうな単子葉植物を思わせる線形の葉。

 見当がつかないかもしれません。

 ということで。



ヒント1
 見ての通り単子葉植物で、線形の葉を地面から生やす根出葉。



ヒント2
 緑の葉を茂らせたまま冬を越しますが、春には花もさかさずに枯れてしまいます。



ヒント3
 都市部では見かけないかもしれませんが、郊外の住宅地や田園地では珍しくないと思います。



ヒント4
 秋に咲く花が有名です。



冬。こんな感じでまとまって生えていました
冬。こんな感じでまとまって生えていました




こたえ
 ヒガンバナです。

 普通イメージするヒガンバナは花だけ。

 花の枯れた後、このような葉が生えてきて、秋から冬の間に栄養を土の中の鱗茎にためます。

 土の中から葉を出さずにいきなり花を咲かせる面白い植物です。

 ヒガンバナの花は見たことがあっても、ヒガンバナの葉を見たことがある人は少ないかもしれません。

 毎年ヒガンバナが咲くところなら、冬の間はこのような葉が茂っているはずです。



秋。上の画像と同じ所で咲いていたヒガンバナ
秋。上の画像と同じ所で咲いていたヒガンバナ




 冬に機会があれば、ヒガンバナが咲いていた場所に立ち寄ってください。

 濃い緑の細長い葉がたくさん生えているはずです。



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ある仲秋の錦織公園河内の里の風景


 大阪の南河内(みなみがわち)にある府営の錦織(にしこおり)公園。

 河内地方の昔の農家の姿をイメージして様々里の植物が植えられた「河内の里」があります。

 そこにも秋が訪れていました。

 ここの田んぼはとても小さく、採れるお米の量も大したこともないようですが、田んぼがある風景はこの公園でもほっとする景色の一つです。



小さな田んぼの稲も色づいてきました
小さな田んぼの稲も色づいてきました




 秋の田んぼにつきもののヒガンバナ。

 田んぼとの畦(あぜ)と畑のまわりにも植えら、一面赤く染めています。



秋の田んぼというとヒガンバナ
秋の田んぼというとヒガンバナ




 紫色の小さな実のコムラサキ。

 同じ紫色の実をつけるムラサキシキブよりも小ぶりなので公園などによく植えられています。



コムラサキの実も色づいています
コムラサキの実も色づいています




 秋の花、ホトトギスも咲いていました。

 個性的な形をしていますが、ユリ科の花。

 よく見ると太い花被片と細い花被片が順番に並ぶユリ科の特徴的な花をしています。



花が個性的な形のホトトギス
花が個性的な形のホトトギス




 別の場所には同じホトトギス属のヤマジノホトトギスが咲いていました。

 ホトトギスと同じ形ですが、花の真ん中の噴水のようなオシベに紫のまだら模様がありません。
 花被片の開き方もちがいます。

 もちろん他の種類でもまだら網様があるものないものありますので、全部これで判断できるわけではありません。



ちょっと細身のヤマジノホトトギス
ちょっと細身のヤマジノホトトギス




 そして、もうお茶の花が咲きはじめていました。

 なんかもう冬になったような気分です。



まるまった感じのお茶の花
まるまった感じのお茶の花




 あちこちで落葉樹が色づき始めています。

 本格的な紅葉の季節はまだまだですが、気の早い木々はそろそろ色が変わりはじめてる、仲秋の錦織公園です。



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