【 ハンドブック(文一総合出版)】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

マツモムシもたくさんいることをこの本で知りました。『タガメ・ミズムシ・アメンボ ハンドブック』

 またまた錦織公園のネタです。
 ほんと、いろいろな生き物がいます。

 アオダイショウと出会った石水苑の池。
 一見、何も生き物はいないように見えて、じっくり見ると、いたります。
 その一つ。
 マツモムシ。

この記事にはの画像があります。


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 水に住むカメムシの仲間で、お腹を上に向け、長い後足でスイスイと泳ぎます。
 刺されるとジンジン痛みます。
 そして何種類もいます。
 そこで、文一総合出版さんのハンドブックシリーズ『タガメ・ミズムシ・アメンボ ハンドブック』の登場です。
 そもそもマツモムシが何種類もいることを知ったのがこのハンドブック。

お腹を上に向けて泳ぐマツモムシ
マツモムシ

 2匹捕まえましたが、1匹は翅がないので幼虫のようです。
 成虫はあまりいい写真が撮れなかったので幼虫で。
 ハンドブックには幼虫の写真もあります。
 腹部の形などから、コマツモムシ?

翅が無い幼虫
幼虫

 コマツモムシの特徴は、水の中の水面あたりをあまり泳がないこと。
 よく見るマツモムシは、水面をよく泳ぎます。
 たしかに捕まえたマツモムシは真ん中あたりから底の方を泳いでいました。
 コマツモムシの可能性が高そうです。

真ん中あたりをを泳ぐ

 マツモムシをはじめタガメやアメンボなどカメムシの仲間の水生昆虫は翅を持って飛ぶことができます。
 ですから、生き物がいないように見える水たまりにもアメンボがいたりします。
 しかし、幼虫は翅を持ちませんので遠くからやってくることはできません。
 ということは、この池で産卵し、ここまで成長したのでしょう。


 マツモムシの仲間はアメンボのように水面に落ちた虫も食べますが、水中にいるコマツモムシが食べるのは水生昆虫やミジンコなどが中心。
 何もいないように見える池にも小さな生き物はいっぱいいるようです。

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アメンボいっぱい載ってます! そしてタガメやマツモムシも 『タガメ・ミズムシ・アメンボ ハンドブック』

 文一総合出版の『タガメ・ミズムシ・アメンボ ハンドブック』を買いました。

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この記事にはの画像があります。


 身近な昆虫のアメンボ。
 でも、なぜか昆虫図鑑などではあまり数が取り上げられません。
 そのためいつも悩んでしまいます。
 それがハンドブックでは30種以上!


 ということで、最近写したアメンボを調べてみました。

幼虫? それとも短翅型成虫?


幼虫? それとも無翅型成虫?


 結果。

 ヤスマツアメンボ(安松水黽)Gerris insularis
 カメムシ目 アメンボ科 ヒメアメンボ属
 平地より山に近い環境の池や水たまりに生息。
 無翅型や短翅型はないのでどちらも幼虫ということになります。

 でも、正直微妙に感じるところも。
 図鑑の常で写真は代表的なものが中心だったりするのはやむを得ません。
 でも手がかりにはなります。
 ネットの情報も大切ですが、やっぱり図鑑は基本ですね。

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花がない冬だっていろんな植物がいます!『野草のロゼットハンドブック』亀田龍吉 著 文一総合出版 刊

 暦の上で春になり、少しずつ暖かくなってきましたが、春の花の季節にはまで少し。
 そんな時の楽しみ方のひとつ。
 ロゼット・ハント。
 ロゼットとは、植物が茎を伸ばさず、地面から葉を四方八方に伸ばした状態のこと。
 寒い冬の間、地面にひっついてできるだけ寒さから葉を守り、それでいて太陽の光を効率よく浴びる事ができます。

ロゼットハンドブックの表紙にもあるキュウリグサのロゼット
キュウリグサ

 すでに成長しているので、暖かくなったとき、種から育ってくる植物より何歩も先を行くことができます。
 平らな姿は草刈りにも強く、注意してみると結構あちこちで、いろいろな姿のロゼットを見かけます。
 ところが花が咲く頃にはまったくちがう姿になっているものも少なくありません。
 さらに、図鑑は花が咲くころの姿しか載ってないことがけっこうあります。
 ですから、出会ったロゼットがどういう名前なのか、わからないものも少なくありません。

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 そんなときにあると助かるのが、この1冊。
 『野草のロゼットハンドブック』。
 書かれたのは亀田龍吉さん。
 出版は文一総合出版。

 巻頭にロゼットの葉の形から探せる索引がついているのが探しやすくなっています。
 説明のページには、花や茎につく葉などもあるのもいいところ。
 そして厳密には「ロゼット」と言いにくい地面に広がるように葉や茎を伸ばす植物も同じように載っていますので、花が咲いていない冬の時期の植物探しにはぴったり。

見るからに防御形態のオニノゲシのロゼット

 雪の積もらない地域の冬。
 花が咲くまでは地面に広がる葉っぱの花、ロゼットを探してみると、意外と身近にいろんな野草があることを発見できると思います。
 ロゼットが気になっていた人はもちろん、ロゼットを知らなかった人もこの本で身近な植物さがし、ロゼットハントをはじめてみるのもおもしろいはず!

■参考外部リンク■
野草のロゼットハンドブック(文一総合出版)

野草のロゼットハンドブック

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紅葉の季節といったらやっぱりこの本!『紅葉ハンドブック』

 さまざまな切り口のハンディタイプの図鑑を数多く出している文一総合出版。
 新書サイズで薄いハンドブックシリーズには、ほかの出版社にはないものが数多くあります。
 中でも秋に特化したのが『紅葉ハンドブック』。

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 「紅葉」ですが、秋に色付く葉、紅葉・黄葉(こうよう・おうよう)・褐葉(かつよう)する樹木、都市部や住宅地によく植えられるものを中心に選ばれています。
 それを葉の色と形から検索できるので、紅葉する木の名前を探すのには、ぴったり。
 もちろん、紅葉も黄葉もするような木の場合、どちらの色にも載っています。

 葉の形から引ける数少ない1冊。
 落葉樹に限られますが、紅葉していない時期でも、葉から樹木を調べるときには役に立つかもしれません。
 そうです。
 秋以外でも、一年中使える図鑑です。

■参考外部リンク■
紅葉ハンドブック文一総合出版

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秋になると欲しくなる1冊。実は一年中使えます!『どんぐりハンドブック』いわさゆうこ 著 文一総合出版 刊

 秋になると、子どもたちがなぜか集めはじめるのがどんぐり。
 みんな同じように見えるどんぐりにも、いろいろと種類があります。
 日本に自生しているどんぐりを集めた図鑑。
 それが『どんぐりハンドブック』。

どんぐりハンドブック

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 どんぐりの説明から、どんぐりができる樹木の特徴も載っています。
 そんな本ですから、どんぐりだけでなく葉っぱからもどんぐりの木が探せるようになっています。
 ですから落ちていたどんぐりが、どの木から落ちたのかもわかるかもしれません。

近畿では里山の定番コナラのドングリ

 どんぐりの定義にはいろいろありますが、この本ではブナ科樹木の堅果のこととしています。
 そすると、実はどんぐりにも思ってもいないような形があり、なんと、クリもどんぐりになってしまいます。
 ほかにも花が咲いてから数ヶ月でできるどんぐりから、1年以上かかって次の年になってやっと熟すものまで。
 形も丸いのから細長いの、三角のものまで様々。

まとまってできるシラカシのどんぐり

 この本でどんぐりのことを勉強して近所を歩いてみると、実に色んな所にどんぐりの木があることがわかります。
 公園はもちろん、道端や垣根まで。
 特に垣根のどんぐりの木は毎年刈り込まれどんぐりができないので、まったく気づきませんでした。

できるのに2年かかるクヌギの若いどんぐり

 そんなどんぐりのできない木には葉の形の索引がついています。
 解説ページには、花の写真もありますから、どんぐりの無い季節でもだいじょうぶ。
 一年中、どんぐりの木のことがわかります。

中身が出てしまったブナのどんぐりの殻斗

 ということで、山から雑木林に、公園街路に、垣根まで。
 いたるところに生えている、そして植えられているどんぐりの木の世界。
 『どんぐりハンドブック』で1歩踏み出してみると面白いかもしれません。

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今年の錦織公園の紅葉スポットへ『紅葉ハンドブック』といっしょに!


 いよいよ紅葉シーズンもピークという時期に大阪の富田林(とんだばやし)市の錦織(にしこおり)公園へ行って来ました。

 錦織公園は南河内(かわち)地方の里山を中心に遊具や遊歩道などが整備された大阪府の公園です。

 というわけで、昔の河内地方の自然が残ったところと、いろいろと草木が植えられたところにわかれます。

 さあ、どんな紅葉(こうよう)があるでしょうか。

 文一総合出版の『紅葉ハンドブック』片手に行ってみました。



 錦織公園には数カ所の出入り口があります。

 その中で駐車場があるのが3箇所。
 一つは公園とは関係ない個人経営の駐車場。
 もう一つの北野駐車場は臨時駐車場。

 南の駐車場は毎日開いている上に近くに公園事務所があるので、南入口が錦織公園のメインゲートになるでしょう。

 ということで、出会った紅葉(こうよう)黄葉(おうよう)褐葉(かつよう)を南入口から順に並べてみました。



石水苑

 まずは石水苑。

 休憩スペースや自販機にトイレがあるパークセンターの裏側にある「庭」。

 石や緑の松などと並べて、絵のようになっています。


石水苑の紅葉
石水苑の紅葉



 石水苑の後ろでは数本のモミジがあります。



ロックガーデン

 そして隣の公園事務所前のロックガーデンでは、ドウダンツツジ(満天星)が真っ赤になっていました。


真っ赤なドウダンツツジ
真っ赤なドウダンツツジ




梅の里

 ロックガーデンの間を通り過ぎ、臨時駐車場の向かい側が梅の里。
 すり鉢状のところにいろいろな梅が植えられています。

 その梅林を見下ろすようなった丘の上。

 大きな木が何本も黄葉しています。

 おそらくエノキ(榎)でしょう。


梅の里頂上の黄葉
梅の里頂上の黄葉
エノキ?の葉
エノキ?の葉

 楕円形で荒くてはっきりとした葉脈はエノキの特徴。
エノキ?の樹皮
エノキ?の樹皮

 ブナを思わせるツルッとした樹皮もエノキの特徴。



奥の池

 梅の里から臨時駐車場の方に戻って南入口に向かって右の道をしばらく行くと右手に大きな池があります。
 それが奥の池。よくカモが浮かんでいます。

 対岸に数カ所紅葉が見えます。
 ハゼノキ(黄櫨)でしょう。

 晴れの日には池に紅葉が写ってきれい、かもしれません。


奥の池と小さく見える展望台
奥の池と小さく見える展望台
※画像スライドできます ⇒⇒

奥の池の紅葉
奥の池の紅葉

多分ハゼノキ
多分ハゼノキ

 1本の葉柄(ようへい)に小さい葉がいっぱい付くのがハゼノキの特徴です。
 また真っ赤に紅葉します。



やんちゃの里

 奥の池からさらに進んで階段を登り、舗装された尾根を越えると、そこは遊具がいっぱいそろったやんちゃの里。
 土日休日には子供でいっぱいになります。

 その北側、寺池台出入口のほうにはいろいろな落葉樹が植えられています。


 まずはモミジバフウ(紅葉葉楓)

大分葉が落ちたモミジバフウ
大分葉が落ちたモミジバフウ
モミジバフウの落ち葉
モミジバフウの落ち葉

 まるで巨大なカエデみたいな葉ですが、カエデ科ではなくフウ科。ちがう植物です。
 葉もふちのギザギザ(鋸歯(きょし))もなく直線的な形です。
 カエデの仲間は鋸歯があって形も曲線的です。

 次はメタセコイア

きれいに褐葉しているメタセコイア
きれいに褐葉しているメタセコイア
メタセコイアの葉
メタセコイアの葉

 ここのはまだまだ小さいですが、きれいに褐葉(かつよう)していました。
 よくにてあちこちにある樹木にラクウショウがありますが、葉が対生(たいせい)(向い合ってつく)になっていることがメタセコイアの特徴です。
 ラクウショウは互生(ごせい)(互い違いにつく)です。

 そしてナンキンハゼ(南京黄櫨)

まだ紅葉しきっていないナンキンハゼ
まだ紅葉しきっていないナンキンハゼ
白い実がなるナンキンハゼ
白い実がなるナンキンハゼ

 やんちゃの里の隅っこでひっそり紅葉していました。



じゅんさい池

 やんちゃの里から河内の里を抜けて一の谷芝生広場の東にあるのがじゅんさい池。

 池の周りにヤマモミジ(山紅葉)が植えられています。


じゅんさい池のヤマモミジ
じゅんさい池のヤマモミジ




水辺の里

 じゅんさい池から尾根道に上がり、五ツ辻から赤松の尾根道にはいって途中で降りると南浦谷池があります。

 ここも奥の池のように池越しに真っ赤な紅葉を見ることができます。
 奥の池よりも小さいので、逆さ紅葉もよく見えます。

南浦谷池の逆さ紅葉
南浦谷池の逆さ紅葉



 そして南浦谷池がある水辺の里にも落葉樹が植えられています。


葉が大分落ちたモミジバフウ
葉が大分落ちたモミジバフウ
モミジバフウの葉
モミジバフウの葉

 目立つのは真ん中辺りにあるモミジバフウ(紅葉葉楓)
 でもこちらも半分くらいは葉が落ちていました。

黄色とオレンジ色のトウカエデ
黄色とオレンジ色のトウカエデ
トウカエデの葉
トウカエデの葉

 見頃だったのは南浦谷池の逆さ紅葉とトウカエデ(唐楓)

 3つに分かれて左右の葉脈が前へ伸びるのがトウカエデ。



峠のつり橋

峠のつり橋の近くのクヌギ
峠のつり橋の近くのクヌギ

 クヌギ(櫟)は公園の所々にありますが、ここのクヌギは大きさも揃ってきれいに黄葉していました。




 ここから水辺の里に戻ればすぐ北入口ですが、南入口までは2キロ近く。歩けば30分ほど。

 錦織公園を探索するときには、時間に余裕を持ちましょう。

 そして駐車場は夏冬問わず午後5時には締まりますので、ご注意ください。



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近所にちょっとかわった桜発見! こんなときは『サクラ ハンドブック』だっ!


 造幣局の通り抜けが始まり、ソメイヨシノも葉桜になったというのに、満開の桜が近所にありました。

 ソメイヨシノよりも淡いピンクですが、咲いている時期がずれていますし、萼は緑色。
 申し訳程度に緑色の葉が出ています。

 一見オオシマザクラのようですが、それほど白くはありませんし、葉もそれほど出ていません。



近所のちょっと変わった桜
近所のちょっと変わった桜




 ということで文一総合出版の『サクラ ハンドブック』の登場です。

 花や(がく)の色や咲く時期からスルガダイニオイ(駿河台匂)では、ということに落ち着きました。

 スルガダイニオイは江戸時代の東京の駿河台で“みつかった”品種で、香りがいいので最近良く植えられうようになったそうです。



 サクラのような観賞用の植物には種類が多く、見分けるのが困難です。

 『サクラ ハンドブック』のお陰で、たすかりました。

 ソメイヨシノの花は大阪平野部では終わってしまいましたが、ソメイヨシノ以外の桜が咲きはじめています。

 実はソメイヨシノが終わっても『サクラ ハンドブック』の活躍は続きます。



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