【 ハトより小さい鳥】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

今年の初つぐみんは、つぐみんのなる木

 今年の初つぐみん。
 つぐみんはツグミの愛称。
 スズメ目ヒタキ科ツグミ属。
 シベリアなどからやってくる冬鳥で、ハトより小さい鳥。

つぐみん

 この冬の初つぐみんは12月でしたが、初写真つぐみんは今年の初つぐみんに。

ツグミ

 葉を落としたポプラの大木にすずなり。


 でも、これだけ離れているというのに、近づいていくとなんかソワソワしはじめます。
 ちょっと小心者のところも、やっぱりつぐみん。

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タグ: ツグミつぐみん冬鳥渡鳥ハトより小さい鳥

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黒い鳥がいたのでクロツグミかなと思ったら?

 和泉山脈の山々をつなぐダイヤモンドトレール。  そこに合流する谷の林道を歩いていると、黒い鳥が飛びました。
 大きさはスズメより大きく、ハトよりは小さい。
 ちょうどヒヨドリくらいの大きさ。

 数メートル離れた枝の間からこちらの様子をうかがっています。
 このあとカメラを用意する前に逃げてしまうのがいつものパターン。
 ところがこの鳥は逃げません。
 ということで、写真を何枚も撮りました。

Turdus cardis

 しかし場所が悪い。
 枝の陰になって顔がよく見えません。
 かといってここで動くときっと逃げてしまいます。
 それでもここからの写真は何枚か撮りましたので、思いきってゆっくり体を動かしてみました。
 すると。
 予想通り遠くへ飛んでいってしまいました。

黒鶫

 家で画像を確認すると、真っ黒な体に頭。
 お腹は白くて脇の方には黒い斑点。
 やっぱりクロツグミのオス。

クロツグミ

 と思ったら、喉が白い!
 クロツグミのオスは胸の半分から上も真っ黒。
 メスの背中は黒っぽい褐色で、脇のところに赤褐色。
 ところがこの鳥は背中真っ黒で、脇は白。
 メスとは結構ちがいます。
 なんというか、微妙にオスっぽい。

 で、他の鳥かもしれないといろいろ調べてみたのですが。
 結局。
 オスの幼鳥。
 クロツグミの。
 どうでしょうか?

クロツグミ(黒鶫)学名Turdus cardis
鳥綱 スズメ目 ヒタキ科 ツグミ属
夏鳥(北海道~九州)
ハトより小さい

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古い写真の中からみつけたいきもの ツグミというよりムクドリ? 黒鶫

 古い写真の中からみつけた鳥。
 もう数年もたっているの覚えていませんが、前後の写真からすると、金剛山の尾根道を下っているとき。
 低倍率のコンデジしかなかったので、遠くに鳥が見え、何かわからないもののとりあえず写して、そのまま忘れてしまったのでしょう。

 拡大すると、枝の上に止まる姿はツグミのような雰囲気。
 黒い背中に白い腹、胸は黒い斑点。色はなんかムクドリのよう。
 でも、ツグミの仲間のクロツグミのようです。

クロツグミ

 クロツグミ(黒鶫)、学名はTurdus cardis
 スズメ目ツグミ科ツグミ属。
 日本での大部分では夏鳥。
 出会ったのは5月。

 ただ、この1度きり、なかなか出会えません。

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タグ: クロツグミ黒い鳥夏の鳥ハトより小さい鳥金剛山の鳥金剛山の脊椎動物金剛山

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赤いカワセミ あかしょうびん 京都市動物園

 京都市動物園。
 左京区の岡崎にある日本で2番目に古い動物園。
 そう、天王寺動物園より古い動物園。

京都市動物園

 いろいろな動物が展示されています。
 なかでも、日本にいる動物に力が注がれているような気がします。
 なんか当たり前の動物ばかりでつまらないような気もしますが、現代日本の都市部周辺では、昔話に出てくるような本来当たり前だった動物たちに出会うことはめったにありません。
 キツネやタヌキ、キジやサル、いろいろなヘビなど。

 もちろん、もとからそれほど当たり前じゃなかっためずらしい動物たちも展示しています。
 たとえばアカショウビン。

アカショウビン

 漢字では「赤翡翠」。
 ぜんぜん翡翠(ひすい)色じゃないのに。
 もっとも、翡翠色は緑っぽい色なのに青い瑠璃色のカワセミも漢字で「翡翠」と書くので、まあ、そんな適当な色なのかもしれません。
 学名はHalcyon coromanda
 ブッポウソウ目カワセミ科ヤマショウビン属の渡り鳥。
 日本には夏にやってきて繁殖する夏鳥。
 名前のように赤いカワセミのよう。
 色はちがいますが、カワセミのようにきれいな鳥。
 街なかに住んでいたら、カワセミように人気ものになるでしょう。


 クチバシのふくらみの微妙さがちょっとおもしろい。
 ヒヨドリぐらいの大きさで、スズメよりちょっと大きいくらいのカワセミより迫力があります。

 動物園の動物たちは、網越しに見ることがよくあります。
 マニュアルフォーカスのないコンデジでは、網の方にピントが合ってしまいなかなかうまく写せません。
 かといって、アクリル越しだと光が反射してフィルターを付けられないコンデジでは、なかなかうまく写せません。


 アカショウビンは森を好むためか、檻の中は少し薄暗くなっているのと、離れてみないといけないので、まだコンデジで写すほうがよく見えたりします。
 きれいな鳥なのに、ちょっと残念な展示です。

■参考外部リンク■
京都市動物園

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タグ: アカショウビン京都市動物園動物園渡り鳥夏鳥ハトより小さい鳥

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シロハラに値踏みされた?!

 シロハラ。
 漢字で書くと「白腹」。
 といっても、お腹が真っ白なわけではなく、灰色がかった茶色の背中からすると相対的に白い、くらいの「白腹」。
 スズメ目 ツグミ科 ツグミ属 ハトより小さいくらいの鳥。
 冬になると北の国からやってくる冬鳥。
 分類を見れはわかるように、模様こそちがいますがツグミの仲間。
 人の気配を感じると鳴きながら飛んで行くところも同じ。
 刈り込まれた草地を好むツグミに対して、林の中を好みます。

「白腹」というより「灰腹」のシロハラ
シロハラ

 冬の公園の茶畑で出会いました。
 ところがちょっとヘンです。
 飛んで逃げません。
 まるでめんどくさそうにお茶の木の中に入っていくだけ。
 シロハラらしくありません。

 一応、逃げる意思はあるようなので、こっそりお茶の陰をのぞいてみると。
 目が合いました。
 こんな近くで生きているシロハラを見たのははじめて。


 ちょこっと顔を右へ傾け、左へ傾け、まるで値踏みされているよう。




 危険度はあまりないと思われたのか、最後まで飛ばないで茶畑の中に入って行きました。


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1400年の狭山池のカイツブリ つかまえたごはんはなに?

 築造1400年を迎えた狭山池。
 世界遺産の高野山より長い歴史がある大阪狭山市の池。
 冬には水鳥がたくさん集まる場所です。

 水面に浮かぶカイツブリ。
 なにかくわえているようです。

カイツブリ

 どうやら魚。
 もぐって捕まえたようです。

魚をくわえる

 魚は何でしょう。
 尾びれが丸いのでハゼの仲間。
 カワヨシノボリ?
 狭山池やその上流下流の西除川(にしよけがわ)にもいるようなので、可能性が高そうです。

カワヨシノボリ?

 カワヨシノボリを頭からくわえたカイツブリ。

まるのみ

 あっという間にまるのみ。


 そして次の食べ物を探しにもぐっていきました。

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名前に偽りなかった? やっと出会えた“イソヒヨドリ”


 イソヒヨドリ。

 漢字で書くと、「磯鵯」。

 つまり、岩場の海岸、磯に棲むヒヨドリ。



 ではありません。

 磯を活動の場にしていますが、スズメ目 ツグミ科 イソヒヨドリ属。

 ヒヨドリは スズメ目 ヒヨドリ科 ヒヨドリ属。

 科からちがう鳥です。



 本来は名前のように磯の近くに棲む鳥でしたが、最近の大阪では内陸部への進出が確認されています。

 ということで、近所、しかも住宅街などで時折見かける、「町ヒヨドリ」になっています。

 それどころか狭山池でも見かけて「池ヒヨドリ」

 さらに山の麓の下赤阪の棚田で見かけてほとんど「山ヒヨドリ」です。

 と、海の近くで見たことはありましたが、磯で見たことはありませんでした。

 ヒヨドリでないどころか、磯にもいません!

 「名前に偽(いつわ)りあり!」。



 それが、やっと名前通りのイソヒヨドリに出会うことができました。



スズメ目 ツグミ科 イソヒヨドリ属
ハトより小さい
留鳥

磯に立つイソヒヨドリのメス
磯に立つイソヒヨドリのメス




 場所は和歌山市の北部、加太(かだ)。

 最近は海上のラピュタと言われる友ヶ島へ渡るための港として有名かもしれません。

 加太海水浴場と城ヶ崎の間の岩場。

 石の上を、尾羽根を上下させながら歩き回っています。

 その姿はヒヨドリじゃなく、セキレイのよう。

 でも立ち度待った時の姿は、上半身を起こしたつぐみん立ち。

 たしかにツグミの仲間。

 名前の偽りは半分だけでした。



目線をくれました?
目線をくれました?




タグ♦ イソヒヨドリ

■参考外部リンク■
和歌山市加太観光協会


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