【 ハトより小さい鳥】

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〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

ぷっくりかいつぶり

 池に丸いものが浮いていました。


 遠くに。

 望遠でみてみると、鳥?

 多分カイツブリ。

 拡大してみると、やっぱりかいつぶり。


 こちらにお尻を向けています。

 見ていると、顔を横に向け、こちらを見返してきます。


 いつもはすぐ潜りますが、かなり離れているからちょっと余裕があるようです。

 でも。

 やっぱり潜っていきました。

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テトラポッドヒヨドリ やっぱり磯鵯には海が似合う

 冬の海。
 寒くても生き物は活動しています。
 目立つのは、やっぱり鳥。

磯鵯

 遠目には黒く見えるけど、実は濃い紺色の背中に、濃いオレンジの腹の鳥。
 イソヒヨドリ。

イソヒヨドリ

 漢字で書くと磯鵯。
 名前のように、磯、つまり海岸でよく見かける鳥。
 だったようですが、最近は内陸にどんどん進出しています。
 理由はわかりませんが。

 浜。
 内湾でも荒れれば激しい波が押し寄せるのでしょう、消波ブロック、テトラポッドが置かれています。
 その上にとまっている鳥。
 イソヒヨドリ。

Monticola solitarius

 やっぱり海が似合います。

イソヒヨドリ
磯鵯
Monticola solitarius
スズメ目 ヒタキ科 イソヒヨドリ属の留鳥
ハトより小さい鳥

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タグ: イソヒヨドリハトより小さい鳥留鳥冬の鳥

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低山の山頂でケリケリと鳴いていた鳥は?

 秋。
 岩湧山。

 花が咲き始めた山頂の茅場を歩いていると。
「ケリケリケリケリ……」
 とけたたましく泣きながら鳥が飛んでいきました。

 この声はケリ。
 しかし、ケリは田んぼなどにいる平地の鳥。
 移動のために山を越えていったのでしょうか。

「ケリケリケリケリ……」
 鳴声の方を見ると枯れ木に鳥が止まっています。


 ケリっぽくありません。
 コンデジの最大ズームで見てみると。

 アオゲラです。
 緑色のキツツキの仲間。


「ケリケリケリケリ……」
 アオゲラが鳴きました。
 ケリじゃなかった。


アオゲラ
緑啄木鳥
Picus awokera awokera
キツツキ目 キツツキ科 アオゲラ属の留鳥
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今年の初つぐみんは、つぐみんのなる木

 今年の初つぐみん。
 つぐみんはツグミの愛称。
 スズメ目ヒタキ科ツグミ属。
 シベリアなどからやってくる冬鳥で、ハトより小さい鳥。

つぐみん

 この冬の初つぐみんは12月でしたが、初写真つぐみんは今年の初つぐみんに。

ツグミ

 葉を落としたポプラの大木にすずなり。


 でも、これだけ離れているというのに、近づいていくとなんかソワソワしはじめます。
 ちょっと小心者のところも、やっぱりつぐみん。

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黒い鳥がいたのでクロツグミかなと思ったら?

 和泉山脈の山々をつなぐダイヤモンドトレール。  そこに合流する谷の林道を歩いていると、黒い鳥が飛びました。
 大きさはスズメより大きく、ハトよりは小さい。
 ちょうどヒヨドリくらいの大きさ。

 数メートル離れた枝の間からこちらの様子をうかがっています。
 このあとカメラを用意する前に逃げてしまうのがいつものパターン。
 ところがこの鳥は逃げません。
 ということで、写真を何枚も撮りました。

Turdus cardis

 しかし場所が悪い。
 枝の陰になって顔がよく見えません。
 かといってここで動くときっと逃げてしまいます。
 それでもここからの写真は何枚か撮りましたので、思いきってゆっくり体を動かしてみました。
 すると。
 予想通り遠くへ飛んでいってしまいました。

黒鶫

 家で画像を確認すると、真っ黒な体に頭。
 お腹は白くて脇の方には黒い斑点。
 やっぱりクロツグミのオス。

クロツグミ

 と思ったら、喉が白い!
 クロツグミのオスは胸の半分から上も真っ黒。
 メスの背中は黒っぽい褐色で、脇のところに赤褐色。
 ところがこの鳥は背中真っ黒で、脇は白。
 メスとは結構ちがいます。
 なんというか、微妙にオスっぽい。

 で、他の鳥かもしれないといろいろ調べてみたのですが。
 結局。
 オスの幼鳥。
 クロツグミの。
 どうでしょうか?

クロツグミ(黒鶫)学名Turdus cardis
鳥綱 スズメ目 ヒタキ科 ツグミ属
夏鳥(北海道~九州)
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古い写真の中からみつけたいきもの ツグミというよりムクドリ? 黒鶫

 古い写真の中からみつけた鳥。
 もう数年もたっているの覚えていませんが、前後の写真からすると、金剛山の尾根道を下っているとき。
 低倍率のコンデジしかなかったので、遠くに鳥が見え、何かわからないもののとりあえず写して、そのまま忘れてしまったのでしょう。

 拡大すると、枝の上に止まる姿はツグミのような雰囲気。
 黒い背中に白い腹、胸は黒い斑点。色はなんかムクドリのよう。
 でも、ツグミの仲間のクロツグミのようです。

クロツグミ

 クロツグミ(黒鶫)、学名はTurdus cardis
 スズメ目ツグミ科ツグミ属。
 日本での大部分では夏鳥。
 出会ったのは5月。

 ただ、この1度きり、なかなか出会えません。

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赤いカワセミ あかしょうびん 京都市動物園

 京都市動物園。
 左京区の岡崎にある日本で2番目に古い動物園。
 そう、天王寺動物園より古い動物園。

京都市動物園

 いろいろな動物が展示されています。
 なかでも、日本にいる動物に力が注がれているような気がします。
 なんか当たり前の動物ばかりでつまらないような気もしますが、現代日本の都市部周辺では、昔話に出てくるような本来当たり前だった動物たちに出会うことはめったにありません。
 キツネやタヌキ、キジやサル、いろいろなヘビなど。

 もちろん、もとからそれほど当たり前じゃなかっためずらしい動物たちも展示しています。
 たとえばアカショウビン。

アカショウビン

 漢字では「赤翡翠」。
 ぜんぜん翡翠(ひすい)色じゃないのに。
 もっとも、翡翠色は緑っぽい色なのに青い瑠璃色のカワセミも漢字で「翡翠」と書くので、まあ、そんな適当な色なのかもしれません。
 学名はHalcyon coromanda
 ブッポウソウ目カワセミ科ヤマショウビン属の渡り鳥。
 日本には夏にやってきて繁殖する夏鳥。
 名前のように赤いカワセミのよう。
 色はちがいますが、カワセミのようにきれいな鳥。
 街なかに住んでいたら、カワセミように人気ものになるでしょう。


 クチバシのふくらみの微妙さがちょっとおもしろい。
 ヒヨドリぐらいの大きさで、スズメよりちょっと大きいくらいのカワセミより迫力があります。

 動物園の動物たちは、網越しに見ることがよくあります。
 マニュアルフォーカスのないコンデジでは、網の方にピントが合ってしまいなかなかうまく写せません。
 かといって、アクリル越しだと光が反射してフィルターを付けられないコンデジでは、なかなかうまく写せません。


 アカショウビンは森を好むためか、檻の中は少し薄暗くなっているのと、離れてみないといけないので、まだコンデジで写すほうがよく見えたりします。
 きれいな鳥なのに、ちょっと残念な展示です。

■参考外部リンク■
京都市動物園

アカショウビン―琉球の紅Ruddy Kingfisher Crimson of Ryukyu

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