【 ハタケカブト】

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ハタケカブト旅立ちました。

今回はカブトムシのサナギの記事です。
カブトムシのサナギの画像もあります。
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 畑で見つけたカブトムシの幼虫。畑で見つけたので「ハタケカブト」。
 羽化(うか)して親になって(めす)()んだ卵から生まれたハタケカブト2世。
 2世が羽化する季節がやってきました。


 数日前、カブトムシがいるはずの昆虫マットに穴が開いていました。
 羽化したかぶとが抜けたあと、と思っていたら中に動く物体が。

 ライトの光を当ててよく見るとカブトムシの成虫です。雄のようです。

穴の中で光る目と2本の角が見えるハタケカブト2世のオス
穴の中で光る目と2本の角が見えるハタケカブト2世のオス



 どうして外に出てこないのでしょうか。

 カブトムシなど土の中で羽化する甲虫は、羽化してサナギの殻を脱いでもしばらく土の中で過ごす種類がいます。
 カブトムシもその中の一種です。

 どうやら土から出る気は無かったのに天井が抜け落ちでしまったようです。

 翌日も同じ状態でした。

 そして発見してから3日後、夜の間に飛び立ったようです。朝には「もぬけの空」になっていました。



 さらに数日後、今度はメスのカブトムシが出てきました。

土の中から出てきたハタケカブト2世のメス
土の中から出てきたハタケカブト2世のメス



 穴から抜け出たとたん、どこかに飛んでいったオスとちがい、メスが旅立ったのは2日後でした。

 去年同様、オスのカブトムシの方が行動力があるようです。

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ハタケカブト二世はさなぎになりました。そして……

今回はカブトムシのサナギの記事です。
カブトムシのサナギの画像もあります。
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 梅雨です。

 ということで、カブトムシの季節でもあります。

 ハタケカブトも次々とさなぎになっているようで、バケツで飼っているほうはいつのまにに穴が二つ開いています。
 きっと羽化して飛び立って行ったのでしょう。

バケツのカブトムシマットに開いた穴
バケツのカブトムシマットに開いた穴



 ためしにおそるおそる土を退けていきます。
 底の方に小さな部屋があり、そこにサナギがいました。
 角が無いのでメスでしょう。

バケツのカブトムシのメスのサナギ
バケツのカブトムシのメスのサナギ


 カブトムシの幼虫は初夏のころ壁がつるつるした丸い部屋をつくります。
 そこでサナギになるのです。

 そして羽化したあとは、部屋の中で体を硬くして外に出るタイミングをうかがいます。
 ですので部屋は横の壁をそっと崩す程度にして、サナギを確認したら、そっと土を戻します。

 多分大丈夫でしょう?


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 今年はもう勝手に自然に帰るように雨よけ程度のふたしかしていません。
 力持ちのカブトムシにとっては無いのも同じでしょう。
 羽化して出てきたものは、そのまま空へと飛んで行くでしょう。

 もう7月。
 すべてのハタケカブトが飛んでいくのもそう先の話ではないと思います。


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ハタケカブト2世 幼虫は秋に育つ

今回はカブトムシの幼虫の記事です。
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ハタケカブト2世


 畑で見つけたカブトムシの幼虫をそだて、それが卵を産んで生まれたハタケカブト2世。

 春になって暖かくなってきたのでちょっと様子を見てみました。

 カブトムシマットの中で丸まっていたのは、もうさなぎになってもいいくらい大きくなった幼虫でした。
 丸まった状態で6cm弱。
 もうカナブンとは絶対間違わない大きさです。

2月末のハタケカブトの幼虫
2月末のハタケカブトの幼虫


 冬の間に育ったのでしょうか。

 ところがそうではありません。


去年の7月のことでした


 水槽の蓋を開けてみると、小さくて白くて丸いものがカブトムシマットの上に転がっているのを見つけたのが去年の7月。
 カブトムシの卵です。

 カブトムシは卵を土の中に生みます。
 水槽が小さかったので、成虫のカブトムシがマットにもぐりこむときに掘り出してしまったのでしょう。

 大きさは3~4mmほど、色が白いので生みたてかもしれません。


7月初旬のハタケカブトの卵


 その後親は逃がしてしまいましたので、一体いくつの卵を産んだのかわかりませんが、最終的に確認できた幼虫は2匹だけでした。


立冬の頃


 そして立冬もすぎた11月中旬。
 幼虫がどれだけ育っているか確認してみると。

 すでに丸まった状態でも5センチ以上。もう十分成長しています。

11月中旬のハタケカブトの幼虫
11月中旬のハタケカブトの幼虫


 さなぎになるまで徐々に育っていくのかと思っていたのですが、生まれてすぐ成長仕切ってしまうようです。

 幼虫で厳しい冬を越さなければならないカブトムシ。
 昆虫の多くは気温が下がると動けなくなってしまいます。
 冬の数ヶ月を乗り切るための体をつくるために、急いで成長するのかもしれません。


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メスハタケカブトの秋

今回はカブトムシの記事です。
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 最後まで残っていたカブトムシのメスです。

 他の3匹のカブトムシはとっくの昔にどこかへ飛んでいってしまいました。

 先日、そのカブトムシが亡くなりました。
 カブトムシは越冬しないのでそろそろそういう時期です。


 メスカブトは昼間は昆虫マットにもぐって、夜は食事。

 エサもちょっと高目のゼリーを買ったのですがまったく目を向けず、スイカばかり食べていました。

 夜は水槽のふたを開けて屋外においていましたが、結局逃げることはありませんでした。

 見た目は普通のカブトムシのメスでしたので飛べないということはなかったと思います。
 霧吹きのしずくが少しでもかかると威嚇するくらい元気でした。

 きっと面倒くさがりやのカブトムシだったのでしょう。

たった一匹になったメスハタケカブト
たった一匹になったメスハタケカブト


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カブトムシのオスとメス

今回はカブトムシの記事です。
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強運のカブトムシ


 畑の土の中からでてきたカブトムシ。別名ハタケカブト。
 いろいろと驚かせてくれたり楽しませてくれてりしました。

 畑の野菜くず捨て場から見つかった幼虫です。なかなかたくましいカブトムシにちがいありません。

 百舌鳥太郎とそのヒナの餌を探すためカナブンの幼虫を探しているときにみつけました。
 それで百舌鳥太郎の餌にはならなかったのですから、運も強いにちがいありません。


そろそろ逃がしましょう


 そんなカブトムシたちを狭い籠に閉じ込めているのも悪いですし、メスも卵を産みはじめています。
 ということで逃がすことにしました。

 と言ってもただ逃がすのは面白くありません。
 でもいじわるもしたくありません。

 ということで夜の間、ケースのふたを開けて外に出しておくことにしました。

オスとメスのハタケカブト
オスとメスのハタケカブト




ほっておいてみると


 1日目。

 夜中を待たずしてオスがもう外に出ています。
 といっても籠の近くをうろついているだけですが。

 翌日の夜。

 オスはいなくなっていましたが、メスは3匹そろっています。

 3日目の朝。

 お茶を育てている植木鉢がなんか変です。妙に土が混ぜられたようになっています。
 まさかと思い、掘ってみるとカブトのメスがいました。
 ということで、再びケースの中へ。


オスとメス


 その後も同じことを繰り返していると、1匹減り、2匹減り、最後のメスがいなくなるのに10日もかかりました。
 と思っていたらまだ1匹残っていました。そんなにここが気に入ったのでしょうか。

 たった1日で逃げて行ってしまったオスに対してなかなか逃げないメス。
 毎日餌を欠かさずあげていたとはいえ、このような差は、カブトムシの性差なんでしょうか。

 オス1匹にメス3匹では性差が個体差かは、わかりませんがなんだかおもしろそうです。

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カブトは夜動く

【影が行く? ハタケカブト】の続きです。

今回はカブトムシの記事です。
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しかし……


 夜中。何やら不審な物音に電気をつけてみると、羽化したカブトムシが家の中を這いまわっていました。
 バケツに飼っていた幼虫がいつの間にかサナギになり、羽化したのです。

 予想もしていなかったのでカブトムシを入れるべきケースはありません。
 しかたないので四角いプラスチックのかごをさかさまにして、その上に重石、というかカブトムシが入っていたバケツを載せていました。
 その重さは3キロ弱。

 朝起きてからカブトムシをとりあえずとじこめていたかごを見てみると、いません。
 どこにもいません。
 一匹もいません。


カブトムシを侮るなかれ


 あんな小さなカブトムシがそんな重いものをのけるのでしょうか。

 いやいや、カブトムシの力を侮ってはいけません。

 すっかり忘れていました。
 子供の頃、夜中にカブトムシが脱走したことは何度もありました。


カブトムシは夜動く


 カブトムシはどこに行ったのでしょう。
 開いている窓にはすべて網戸。
 外に飛び出すことはできません。

 ということは家の中にいるはずです。

 カブトムシは夜行性。昼間は暗いところでじっとしているはず。
 とりあえず、いそうなところを見ましたが、みつかりません。
 まさかかたっばしから家中を探すわけにもいかず、早々にあきらめました。
 夜になればきっと出てくるはず。


果たして。


 夜に出てきました。

 昼の間にカブトムシ用に飼育ケースと昆虫ゼリーを買ってきたいたので、その中に入れました。

元気なカブトムシ
元気なカブトムシ



 ハタケカブトは元気です。


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影が行く? ハタケカブト

注意!
今回は昆虫の記事です。
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深夜、不審な音


 夜。
 夜更かし気味の真夜中。
 さあ寝ようと思っていると、何かが動くような音。

 ゴキブリにしては重すぎ、何かが落ちたにしては複雑な音。
 泥棒にしては軽すぎる。

 一体何だ?!


影が行く


 部屋を出て音の四方へ行ってみると、暗闇の中で動く黒い影が!
 何かがいるっ!

 だが、影は明らかに人間の大きさではない。ネコでもない。
 しかしゴキブリよりは大きい……

 心当たりがありました。


畑の――


 カブトムシ。

ハタケカブト(カブトムシ)のオス
ハタケカブト(カブトムシ)のオス



 畑の端においてあったむしろの下にいた大きな幼虫。
 百舌鳥太郎(もずたろう)の餌にするにはもったいないので昆虫マットをいれたバケツの中で育てていたのです。

百舌鳥太郎の記事は タグ〔百舌鳥太郎〕


 そろそろ梅雨。
 (サナギ)になったカブトムシが羽化(うか)する時期ですが、うっかりしていました。
 一応バケツには網をかぶしていましたが、カブトムシにはそんな物などへでもありません。
 オスが角で網を破って脱出したのでした。

ハタケカブト(カブトムシ)のメス
ハタケカブト(カブトムシ)のメス



 カブトムシの成虫を飼うための道具は何も用意していません。
 とりあえずつかまえて、かごの中に入れ、上には重りを載せて、一安心。

 専用のケースと昆虫マットと餌は昼間買いに行くことにして、寝たのでした。


 しかし……

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