【 セイヨウミツバチ】

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冬に咲く花には冬に咲く花なりの事情がある? 寒椿

 12月に咲いていた花。
 カンツバキ。
 名前に「ツバキ」とついていますが、サザンカとツバキを交配させた園芸品種。
 見た目はサザンカっぽいし、花弁も1枚1枚散るサザンカの特徴を持ってますが、なぜがツバキ。


 目立つ花は花粉を運んでもらう動物を呼ぶため。
 でも、12月にチョウチョなんて飛んでるのでしょうか。
 寒い時期に咲くサザンカやツバキは、鳥に花粉を運んでもらっています。
 鳥の食べ物が少なくなる季節。
 ほんのちょっとの蜜でも大切な食べ物でしょう。


 と思っていたら、虫が。
 セイヨウミツバチ。
 働き蜂も越冬します。
 冬でも暖かければ、蜜を集めに飛ぶこともあります。
 はたして、ミツバチは花粉を運んでくれるのでしょうか。
 そもそも人間が交雑させて作った園芸品種は、実をつくることができるのでしょうか。

 謎がいくつも湧いてきました。

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タグ: カンツバキサザンカ冬の花赤い花セイヨウミツバチ

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下赤阪の棚田の2015年 3月下旬の動物編


 3月を迎えて暖かくなってきた下赤阪の棚田ビオトープ。

 そこそこ虫たちも動き始めました。

 といっても、まだ冬越ししていた虫たちばかりのようですが。



この記事にはの画像があります。






棚田と嶽山




すでに紹介している生き物については、一部画像や説明等を省いていますので、
画像や説明等のあるページへのリンクをつけています。
タグ:3月の下赤阪の棚田の動物



動物界
節足動物門
六脚亜門 昆虫綱
ホタルトビケラ Nothopsyche ruficollis
トビケラ目 エグリトビケラ科 ホタルトビケラ属
水の中に住んで名前が似ていますが、カワゲラとはまったくちがいます。

カワゲラはトンボのように蛹にならない不完全変態。

トビケラは蛹になる完全変態。
幼虫はこのように移動用「家」を持っています。

「家」の形や素材は種類によって変わりますので、調べるときは重要です。

巣から頭を出しているところも写すことができました。

成虫は赤い頭に黒いからだ。
それがホタルに似ていることが由来です。
セイヨウミツバチ(西洋蜜蜂)Apis mellifera
ハチ目 ミツバチ科 ミツバチ属
タグ:セイヨウミツバチ
「黄色く」みえるのでセイヨウミツバチ。

ちょっと離れたところではちみつを売っているところがあるので、そこから飛んできたのでしょうか。
六脚亜門 昆虫綱
動物界 節足動物門
鋏角亜門 蛛形綱
ウヅキコモリグモ Pardosa astrigera
クモ目 コモリグモ科 Pardosa属
冬越ししている虫たちは、暖かくなるとすぐ動き始めます。

卵嚢をお腹に付けたまま動きまわるのが由来。

見ての通り巣を張らないクモです。
鋏角亜門 蛛形綱
節足動物門
動物界
脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱
ムクドリ(椋鳥)
Sturnus cineraceus
スズメ目
ムクドリ科
ムクドリ属
スズメより大きい
留鳥
タグ:ムクドリ

一見種類がわかりにくそうですが、オレンジ色の趾(あしゆび)とクチバシ、もしゃもしゃした白い顔。

ムクドリです。
脊索動物門 脊椎動物亜門 鳥綱
動物界



 姿を消していた虫たちをみることができました。

 本当に暖かくなってきたことを感じます。



タグ♦ 2月の下赤阪の棚田の動物 下赤阪の棚田の2015年

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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タグ: 下赤阪の棚田2015下赤阪の棚田2015/033月の下赤阪の棚田の動物ホタルトビケラウヅキコモリグモセイヨウミツバチムクドリ野鳥トビケラ目/SA-tanada

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下赤阪の棚田の2014年 11月下旬の節足動物編2・環形動物編


 11月、冬の下赤坂の棚田ビオトープで出会った生き物たち。

 その無脊椎動物編の続きです。



この記事にはの画像があります。






裏棚田から嶽山をみる




すでに紹介している生き物については、一部画像や説明等を省いていますので、
画像や説明等のあるページへのリンクをつけています。
タグ:11月の下赤阪の棚田の動物



動物界
節足動物門
六脚亜門 昆虫綱 新翅節
内翅上目
ヨツボシモンシデムシ(四星紋死出虫)
Nicrophorus quadripunctatus
甲虫目 シデムシ科 Nicrophorus属
「シデムシ」の仲間は、動物の死骸や糞などを食べます。

もちろん、このシデムシもそうです。

そんな虫が稲刈りの終わった田んぼにどうしてやってきたのかは、わかりません。

実はなんとなく立ち寄っただけ?
セイヨウミツバチ(西洋蜜蜂)Apis mellifera
ハチ目 ミツバチ科 ミツバチ属
はちみつを集めてくれるミツバチ。

名前のように養蜂のために日本に持ち込まれました。

棚田では日本在来種のニホンミツバチの方をよく見かけます。

一般に野生化はしないと言われていますので、近くに養蜂家の巣箱があるのかもしれません。

簡単な見分け方は、腹部が黄色っぽくいかにもミツバチっぽいのがセイヨウミツバチ。

腹部が黒っぽくて、なんとなくワイルドなミツバチっぽいのがニホンミツバチ。
クヌギハケツボタマフシ(櫟葉毛壺玉五倍子)
〈ヌギハケツボタマバチ(櫟葉毛壺玉蜂)
 Neuroterus nawai
 ハチ目 タマバチ科 Neuroterus属〉
何やら得体のしれない物体。
まるでカイガラムシのようですが、植物の一部です。

中に寄生した虫が入っている「虫嬰(ちゅうえい)」や「虫こぶ」と言われるもの。

虫が寄生することで植物がつくりだしたものですが、寄生する虫の種類によって形が変わりますので、虫がつくらせているものかもしれません。

この虫こぶの名前が「クヌギハケツボタマフシ」。
寄生している虫が「ヌギハケツボタマバチ」。
名前のようにクヌギの葉にできます。
内翅上目
節足動物門 六脚亜門 昆虫綱 新翅節
外翅上目
オオヨコバイ(大横這)Cicadella viridis
カメムシ目 ヨコバイ科 オオヨコバイ亜科
1センチあるかないかの小さな虫。

セミの仲間で同じように植物の樹液を吸います。

そして鳴きますが、人間の耳には聞こえない音だそうです。

聞こえたら、田んぼや畑はとてもうるさくなるでしょう。
外翅上目
節足動物門 六脚亜門 昆虫綱 新翅節
多新翅上目
コカマキリ(小蟷螂) Statilia maculata
カマキリ目 カマキリ科 Statilia属
その名の通り小さなカマキリ。

でも枯れ草のような色なので、緑色のオオカマキリほど人気はないかもしれません。
コバネイナゴ(小翅稲子)
Oxya yezoensis
バッタ目
バッタ科
イナゴ属
タグ:コバネイナゴ

下赤阪の棚田では名前の通りお馴染みのイナゴです。
多新翅上目
六脚亜門 昆虫綱 新翅節
動物界 節足動物門 
鋏角亜門 蛛形綱
シボグモAnahita fauna
クモ目 シボグモ科 シボグモ属
種はちがっているかもしれませんが、巣を作らない、走りまわり系のクモなのはまちがいないと思います。

クモというと巣を張るクモを想像するかもしれませんが、このように走り回り系のクモは少なくありません。

草むらで立ち止まって花や葉の上をじっくり見てみると、意外とたくさん見つかるかもしれません。
ジョロウグモ(女郎蜘蛛)Nephila clavata
クモ目 ジョロウグモ科 ジョロウグモ属
タグ:ジョロウグモ
鋏角亜門 蛛形綱
節足動物門
動物界



動物界
環形動物門 貧毛綱
イトミミズ(糸蚯蚓)Tubifex tubifex
イトミミズ科 イトミミズ属
金魚の餌にされるイトミミズです。

泥の中から体を出してゆらゆらするのにアカムシなどがありますが、いかにもしなやかそうなからだから、ミミズとしました。
フトミミズ (太蚯蚓)
Pheretima
ナガミミズ目 フトミミズ科 フトミミズ属
タグ:フトミミズ

この時期になると何故か集水桝に沈んでいるフトミミズ。

ミミズは水中で窒息することはありませんが、太陽の光には弱いので、弱っているようです。
環形動物門 貧毛綱
動物界



 11月下旬といえども前回と合わせてこんなに虫がいました。

 寒くなると動けなくなるというのに、ギリギリまで食べ物を探しているのかもしれません。



タグ♦ 下赤阪の棚田の2014年 下赤阪の棚田

■参考外部リンク■
下赤阪の棚田 | 千早赤阪村観光協会


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タグ: 下赤阪の棚田の2014年下赤阪の棚田201411ヨツボシモンシデムシセイヨウミツバチヌギハケツボタマバチオオヨコバイコカマキリシボグモイトミミズ11月の下赤阪の棚田の動物

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