【 スギ】

[カテゴリ リスト] 【表示記事リスト】
ビオトープ
┃《ビオトープとは
山・森・里山
川・湖・池
海岸・干潟・海
公園・緑地・田畑
都市
野鳥・鳥
モズ
哺乳類
爬虫類・両生類
恐竜と化石爬虫類

節足動物
甲虫
昆虫(甲虫以外)
甲殻類
虫(節足動物以外)
その他の海の動物
草花
野菜・食用作物
お茶
樹木
花木
紅葉・黄葉・褐葉
果物・実
コケ・シダ
その他植物について
微生物・菌類・細菌 等
地衣類
博物館・植物園・催事 等
季節
本・DVD・物語・伝承
架空・神話・創作
語彙集
フィールドワーク
リンク
ブログのご利用について


〔よりぬきタグ〕 ◊巨古老樹◊金剛◊恐竜◊高野◊棚田◊錦織

あたたかい冬のひとときの雪 金剛山葛木神社の杉

 今年も暖冬と言われながらも、最低気温で氷点下を記録した大阪。
 2シーズンぶり。
 でも、金剛山山頂は積雪0cmで霧氷なし。
 1月中旬、雪で白くなった葛木神社のスギ。


 もうこの冬はこの姿を見ることはできなさそうです。

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: スギ金剛山のスギ葛木神社冬の金剛山金剛山

関連記事
スポンサーサイト



theme : 樹木・花木
genre : 趣味・実用

巨樹・古樹・老樹 その71 金剛山遊歩道の細尾谷シルバーコース分岐下の終りと始まりの一本大杉

 金剛山の尾根道の下の遊歩道。
 こちらは歩行者専用の土の道。
 お寺と千早園地の間の尾根と谷には道がついています。
 その一つ、細尾谷。
 文殊尾根側の杉林から降りたすぐのところの左手にお盆のように平にくぼんだところがあります。
 その端に大きな杉が立っています。

金剛山遊歩道の細尾谷シルバーコース分岐下の
終りと始まりの一本大杉(2018年1月)

 遊歩道より上では大きな樹木はいくつもありますが、その下ではめずらしいような気がします。
 植林された細くて枝も少ない杉の中、大きくぐにゃりと曲がった枝がいくつも生えている大きな杉は特別な感じがします。
 谷筋なのにこの杉の前だけお盆のように平らなところも気になリます。
 金剛山では、そういう場所には墓碑やお地蔵さんがよくあります。
 ここもそういった場所の一つなのかもしれません。
 何もないように見えますが。


 今では、登山者にとっては細尾谷道の終わりを、下山者にとっては細尾谷道の始まりを知らせてくれる目印になっています。

巨樹(大きな木)・古樹(樹齢の高い木)・老樹(年老いて見える木)」とはIWO(いきもの は おもしろい!)が以下の独自基準で選んだものです。
1.一般に「巨樹」「古樹」「老樹」と認知されている樹木
2.その場所や地域の中で見た目が「巨樹」「古樹」「老樹」を感じさせる樹木
3.見た目が小さくてもその種として「巨樹」「古樹」「老樹」な樹木
4.地域の自然を愛する組織や団体などが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木
5.その他IWOが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: 巨樹・古樹・老樹スギ細尾谷一本大杉霧氷樹氷冬の金剛山金剛山の植物金剛山

関連記事

theme : 樹木・花木
genre : 趣味・実用

巨樹・古樹・老樹 その68 金剛山の葛木神社の裏参道の隣の霧氷の仁王杉 其ノ貮

 今年はここ数年の中でも一番の寒さ。
 金剛山も長い間雪が残っています。
 山頂は神社の聖域で、周辺の杉は切られることもなく、自由に枝を伸ばしているものがいくつもあります。
 しかし、名前がついているものはわずか。
 そのひとつが葛木神社の裏参道隣の仁王杉

金剛山の葛木神社裏参道隣の霧氷の仁王杉(2018年1月)

 前回と同じように冬の姿。
 意識はしていませんが、氷をまとった姿には普通の樹木にはないものを感じます。
 樹齢500年と言われています。
 確かに腕のように突き出されたいくつもの太い枝には風格があります。

巨樹(大きな木)・古樹(樹齢の高い木)・老樹(年老いて見える木)」とはIWO(いきもの は おもしろい!)が以下の独自に選んだものです。
1.一般に「巨樹」「古樹」「老樹」と認知されている樹木
2.その場所や地域の中で見た目が「巨樹」「古樹」「老樹」を感じさせる樹木
3.見た目が小さくてもその種として「巨樹」「古樹」「老樹」な樹木
4.地域の自然を愛する組織や団体などが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木
5.その他IWOが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: 巨樹・古樹・老樹仁王杉スギ金剛山の植物霧氷金剛山の樹氷金剛山

関連記事

theme : 樹木・花木
genre : 趣味・実用

巨樹・古樹・老樹 その36 金剛山の霧氷の仁王杉

 修験道(しゅげんどう)の開祖、役行者(えんのぎょうじゃ)が開いたと言われる金剛山。
 神社とお寺がある山頂にはスギやヒノキが植えられ、守られています。
 材として伐られないので、自由に大きく育っています。

 その一つが仁王杉(におうすぎ)。
 数少ない名前がついた木です。
 名前の由来はわかりませんが、大鳥居の先、神社の裏参道のところ。
 参道脇にすっくと立っている姿を仁王像になぞらえたのかもしれません。

金剛山の仁王杉(2016年1月)

 霧氷をまとって青碧(せいへき)色になっている仁王杉。
 今年はあまりみられません。
 青碧日本の伝統色 和色大辞典 - Traditional colors of Japan

 「仁王」は通称。
 本来は金剛力士。
 仏教を守る護法善神で、阿行(あぎょう)吽形(うんぎょう)の二体で門を守っている仏像。
 さて。
 この仁王杉は、阿行吽形どちらでしょう。

巨樹(大きな木)・古樹(樹齢の高い木)・老樹(年老いて見える木)」とはIWO(いきもの は おもしろい!)が以下の独自基準で選んだものです。
1.一般に「巨樹」「古樹」「老樹」と認知されている樹木
2.その場所や地域の中で見た目が「巨樹」「古樹」「老樹」を感じさせる樹木
3.見た目が小さくてもその種として「巨樹」「古樹」「老樹」な樹木
4.地域の自然を愛する組織や団体などが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木
5.その他IWOが「巨樹」「古樹」「老樹」と認めた樹木

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: 巨樹・古樹・老樹仁王杉スギ金剛山の植物霧氷金剛山の樹氷金剛山

関連記事

theme : 樹木・花木
genre : 趣味・実用

暖かい冬のわずかな霧氷の杉 金剛山転法輪寺

 暖かい日が続くこの冬。
 標高がたった1000メートル余りの金剛山では、霧氷ができる日が限られ、なかなか見られません。
 そんな中でやっと出会えた金剛山の霧氷。
 少し雪も混ざっているような気もしますが。

 山頂の転法輪寺を囲む杉と霧氷。
 修験道の修行の地としての歴史もある金剛山。
 山頂には神社と寺院があり、神聖な場所として杉が守られてきました。

金剛山転法輪寺の霧氷

 常緑の杉の葉に霧氷がつきます。
 冬でもいつとけるかわからないので葉を厚く覆えず、白い氷の向こうから、葉の緑色が透けて見えます。
 それが夏の山では見られない青碧(せいへき)色の杜。
 この時期だけです。
青碧日本の伝統色 和色大辞典 - Traditional colors of Japan

杉と霧氷

 曇だと紺鼠(こんねず)色になってしまいますが、それもまたおもしろい景色です。
紺鼠日本の伝統色 和色大辞典 - Traditional colors of Japan

この冬の金剛山の霧氷は別館 いきもの を ぱちり! にも。

››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: 樹氷霧氷冬の金剛山金剛山の樹氷金剛山の杉スギ転法輪寺

関連記事

theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

金剛山の樹氷は西からやってくる


 金剛山の山頂付近が白くなることがある冬。

 山頂には雪がつもり、木々が樹氷に覆われます。

 冷やされた空気中の水蒸気が、木などにあたって氷に変わったものを「霧氷(むひょう)」といいます。

 その中で風で吹きつけられた水蒸気が凍って白くなったものが「樹氷(じゅひょう)」。
 ですから風が吹いてくる方に向かって成長していきます。

 金剛山は阪神地域でも霧氷を見に行きやすい場所の一つとして有名で、冬が一年で最も登山者が多くなる時期、と言われています。



 この日は北側の水越峠(みずこしとうげ)からのアプローチ。

 2月には滝が凍るモミジ谷本流から山頂へ向かいます。

 凍る第六堰堤(だいろくえんてい)を経て、源流アタックをしないで尾根道へ。

 道にはまだまだ雪が残っていますが、霧氷はないようです。



モミジ谷から尾根道を登りきったあたり
モミジ谷から尾根道を登りきったあたり
雪は積もっていますが霧氷はなさそう




 真冬でも少し暖かくなると気温が0℃を超えてしまうことがある金剛山山頂では、霧氷が見られるかどうかは、その時の気象状況によって変わります。

 ちょっとガッカリしながら金剛山で一番高い葛木岳(かつらぎだけ)をぐるりとまわる登山道にでました。

 木が白くなっているところもありますが、それは霧氷ではなく雪が積もったもの。
 吹きつけたようにべったりとついてます。



 しかし葛木岳を迂回して西側の転法輪寺に近づくと、様子が変わりました。

 真っ白。

 霧氷です。



林床の低木にまで霧氷がついてる転法輪寺裏
林床の低木にまで霧氷がついてる転法輪寺裏




 背の高いスギはもちろん、下生えの低い木まで真っ白です。

 それほど標高は変わらないのに、別世界。



霧氷がびっしりついた山頂のスギその1
霧氷がびっしりついた山頂のスギその1




霧氷がびっしりついた山頂のスギその2
霧氷がびっしりついた山頂のスギその2




 冬は北西の風が吹きます。

 そして金剛山の北西には大阪湾があります。

 霧氷は冷たいだけでなく、水蒸気を含んだ風でなければできません。

 ということで、西側に霧氷がたくさんできたのでしょう。



››この記事のはじめに戻る‹‹

タグ: 樹氷霧氷冬の金剛山金剛山金剛山の樹氷金剛山のスギスギ

関連記事

theme : 散策・自然観察
genre : 趣味・実用

二十四節気・七十二候
プロフィール

ノート

Author:ノート
都会の植え込みから自然あふれる山まで。
フィールドワーカーのノートが生き物たちとの出会いを書いています。

検索フォーム
カレンダー
01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
リンク
BLOG & NEWS | 動物プロダクション SCIENCE FACTORY ltd.
けろんの100円で昆虫採集!
相生山からのメッセージ
ななこの『生き物のお世話』ブログ
雑記帳~身の回りの出来事やら自然やら~
とある昆虫研究者のメモ
ACTOW
徳川広和・恐竜・古生物・模型・フィギュア作品ギャラリー
コトラ&ミーのこんにちは ご近所さん
すみれ奏へようこそ
そぞろ歩き
デジカメ・昆虫・写真
くろねこのチラシの裏
どくだみ荘日乗
故郷の廃家
とらログ
ようこそ大阪市立自然史博物館へ
インターネットミュージアム
いきもの を ぱちり!
管理画面
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
最近記事のRSS
最新コメントのRSS
最新トラックバックのRSS